2009年05月22日

◆私はマスクをしません


渡部亮次郎

新型流感に対して日本の役所は互いにマスクをすれば蔓延を防止できるとしているので、今に日本中がマスクだらけになって世界中の笑いものになるだろう。

若い頃、仕事柄、年がら年中、世界を飛び回っていたが、マスクをした外国人を1人も見たことが無い。わたしも風邪を引いたことがなかったからマスクとは無縁だった。

ところが今回、メキシコを"震源地“とする新型流感が流行りだした途端、役所は上も下も「マスクをしましょう」と呼びかけている。
だがWHOは「マスクは効きません」と言っている。

目に見えないような黴菌がマスクで防げる筈がない。また、患者がマスクをしてウィルスの飛散を抑えようと健気な心がけをしても、マスクの中で咳をすれば、ウィルスは少なからず布の目から飛び出すだろう。

だから要するに「マスクで流感は防げない」。

麻生首相は21日のメルマガで「呼びかけ」をしたが、<手洗い、うがい、咳エチケットの徹底をお願いします>と述べただけでマスクには一言も触れていない。

役人たちがマスクの励行は間違いだったと気付き。例によって、こっそり、軌道修正したのだ。わたしも昔、短期間ながら特別国家公務員をしたことがあるので分かる。

新型流感はこれから益々流行る。私もかかるかもしれない。しかしマスクでは防げないとWHOが言うのだからマスクはしない。

2009・05・21
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