2009年05月25日

◆新型インフル休校解除 大阪・兵庫


                    毛馬一三

新型インフルエンザ感染に伴って19日から休校措置が取られていた大阪府・市と兵庫県では、一部を除き小中高や幼稚園・保育園の休校措置が解除され、25日から授業を再開した。

筆者のマンションの各階階段の掲示板に22日午後、中学からの「登校再開」の告知用紙が張り出され、迅速な学校の対応がめだった。

再開当日の25日は7時30分頃、早朝の散歩中観察したが、小中高の学生が1週間ぶりの登校に和やかなな雰囲気の中にも、授業再開に聊か緊張の様子が伺えた。見る限りマスクをしていない小中高の学生がほとんどだった。

筆者の孫が通う中学校では、先週「中間テスト」が1日だけで休校措置がとられたため、再開の初日からは明日までの「後半・中間テスト」に臨むことになる初めての経験に遭遇した。

当中学では、長崎への修学旅行が今日25日から予定されていたが、これも新型インフルの煽りを受けて、無期延期のままだという。

<大阪府の橋下徹知事は「都市機能の回復に全力で努める」と表明。感染拡大を防ぎながらの試行錯誤が始まる。
 
16日に神戸市で高校生の国内初感染が判明して以降、両府県では高校生を中心に300人以上が感染。国の要請もあって、両府県では私立校や大学、専修学校などを含む約4400校が休校した。
 
再開は、政府の新たな国内対策で、自治体が独自に休校を判断できるようになったのを受けた措置。神戸市や兵庫県、大阪府などは22日以降、相次いで再開を決定した。

 両府県での感染は沈静化に向かっているが、学校再開で再燃する恐れもある。新たな感染者が出た場合、両府県は学級や学年単位の閉鎖で対応する構え。 感染が続く一部の学校では休校を継続。国内初感染が起きた神戸高や兵庫高(ともに神戸市)、多数の生徒が感染した関西大倉高(大阪府茨木市)などは再開を見送った>。(/05/25 08:46 共同通信>

再開後の観察には慎重さが必要ではあるが、あまりパニックにならないよう神経質にならないようにしたほうがいい。

「60歳以上の罹患率は、誤差の範囲」と知人の疫学医学博士が教えてくれたし、「頂門の一針」主宰の渡部亮次郎氏もマスクはしないと言ってているので、筆者は「手洗いと嗽」の励行に気を使うだけにして、新型インフルには神経質にならないことにしている。

60歳だけでなく、市民がそうしたほうが、 大都市大阪・神戸の都市機能は良好に維持されるはずだ。


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