2009年10月08日

◆「巴里便り」ブリュッセル、再発見

<在仏:岩本宏紀>


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ブリュッセルには何度行ったかだろうか。
最低1年に2,3度。初めて行ったのは確か1986年。

1週間前、巴里からアムステルダムへくるまで移動する途中、
王立美術館へ立ち寄った。
ちょうど昼飯どきだったので、館内のレストランで腹ごしらえ。
大きなサラダを注文したが、これが旨かった。

美術館内の食事なので、はなから期待していなかったが、
野菜の新鮮さ、ドレッシングの適度な酸味。
しかも町並みを見下ろすテラスでの食事。
こんな形で予想を裏切られると、とても嬉しい。

展示してある絵も素晴らしかった。
なかでも見上げるようなルーベンスの大作には圧倒された。
通路でつながっているルネ・マグリット美術館はもっと素晴らしい。
凡人の常識では思いもよらないイマジナシオン。

シュル・レアリスム、、超現実主義の不思議な感覚を堪能した。
正直なところ、巴里に比べるとあまりに地味な街という印象をもっていたが、美術館、食事、結構見どころのある街ではないか、と見直した半日だった。

また、女性のスタイルの良さは巴里と互角である。
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