2010年01月01日

◆11年目への挑戦

毛馬一三

明けましてお目出度う御座います。

日刊メールマガジン「ネットメディアおおさか」をご拝読頂き、心から感謝して居ります。どうか本年もご愛読を賜りますようお願い致します。

さて「ネットメディアおおさか」は、もともと大阪を中心に自治体に関る行政論評やふるさとだより、まちづくりなどを発信する目的で、99年に立ち上げたもので、新年から11年目を迎えます。

本誌主題の「百家争鳴」は、全国版メルマガ「頂門の一針」主宰の渡部亮次郎氏による秀逸な政局評論や同誌常連筆者・畏友石岡荘十氏の卓越した医学論評の寄稿を得て、既存メディアとは異なる視点と筆力による、新しいメルマガとして大きな評価を集めて来ました。

また、川原俊明氏(弁護士)、渡部好造氏(財界OB)、岩本宏紀氏(在仏)、眞鍋峰松氏(行政職OB)、仲村友彦氏(海運会社勤務)、久保成行氏(雑誌主宰)、藤本敬八郎氏(彫刻家)、石田岳彦氏(弁護士)、医師ら医療関係者など多彩な20余名の執筆者の参加も頂き、新メディアとしての分野を拓いて参りました。

しかも、当「ネットメディアおおさか」は、上記「百家争鳴」の卓見発信のほかに、様々な地域支援活動にも参加、尽力してきました。

想えばこの他、大阪市が目指した「08年の大阪五輪誘致」運動にインターネットによる新企画で全面支援をしたり、国松孝次氏(元警察庁長官)主宰の「救急ヘリ病院ネットワーク」が進める「ドクターヘリの大阪府導入」を支援して、ドクターヘリが大阪府民の救急救命に当たるよう努力し、成果を上げました。

さて11年目の今年からのことです。当然、当「ネットメディアおおさか」が、論評・卓見を披瀝する「百家争鳴」の発信に傾注することには変りはありません。

しかし10年を越えて11年目となった今年は、大きな「転換期」だと位置づけ、新たな挑戦に立ち向かいたいと考えております。


即ち今年からは「百家争鳴」と併行して、地域住民との関わりを繋げる「ふるさと活性化」支援活動を、NPO「近畿フォーラム21」と連携強化していきたい考えております。

「ふるさと活性化」支援活動とは、一例を上げれば、経済沈下から脱皮したい自治体と連携し、農産物の育成と販売までの効率的システム化の支援、また有効地を活用した介護施設建設の計画とその運営コンサル事業などを進めます。

また文化支援事業として、「ネットアカデミー」(仮称)を立ち上げ、次世代のために自己の「経験と知識」を綴る「いわゆる自分史」作成支援を行います。特に「昭和と戦争」、「大阪経済の衰退の原因」、「零細企業の奇想と人材発掘」などを綴るもので、「講習会」も開き、優秀作品の全集を発刊する予定です。

このように、「ネットメディアおおさか」のIT情報システムを活用しながら、自治体の「ふるさと活性化」事業を特定地域と結びつけて、住み良い「ふるさと」作りの貢献に臨む方針です。

当メルマガから積極的に「ふるさと活性化」案を発信し、自治体と地域との橋渡しになり得れば、これにこしたことはないものと考えております。

どうか従来通り「百家争鳴」卓見のご拝読とともに、是非この新しい挑戦に皆様のご協力が得られますよう祈念いたし、新年のご挨拶とさせて頂きます。(了)
                    2010.01.01


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