2010年06月30日

◆日本相撲協会は、仕切り直せ

川原俊明

相撲は、日本の国技です。日本には、長い歴史の中で、技を磨き、国技として確立されたスポーツの一つに、世界に誇るべき相撲の世界があります。

その相撲界が、ヤクザとつるんで賭博の世界に品格を落としてしまった現実は、日本国民を裏切った、としか評価できません。

私は、野球賭博とヤクザのつながりは、一朝一夕でなく、かなり以前から、悪しき風習があったのでしょう。それならば、日本相撲協会は、今、過去を断ち切る必要があります。何を、いまさら、名古屋場所の開催をこだわっているのでしょうか。目先の営業利益でしょうか。

そんなことなら、なおさら、名古屋場所は、開催すべきではありません。

国民の目から見て、日本相撲協会の目先の利益と比較にならないほどに、相撲界に対する国民の信頼・応援ば失われています。

私は、日本相撲協会が、名古屋場所の開催をやめ、賭博関与力士に対する徹底的な糾弾とともに、厳罰がなければ、私は、今後、一生、相撲を観戦するつもりはありません。親方の解雇ごときで、お茶を濁すべきではありません。

日本相撲協会の構成理事たちの元力士たち。理事に張り詰めた皆さんも、かつて、賭博に関わっていたのかも知れません。日本相撲協会は解体すべき、ということです。

それで、相撲が国技でなくなるのであれば、むしろアジアの諸外国で、スモウを承継していただきたいものです。

NHKの名古屋場所放映は、視聴者の支持を得るものではありません。名古屋場所テレビ中継は、やめるべきです。(完)

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