2010年07月19日

◆自由民主党に党歌がある

渡部亮次郎

現役の政治記者時代は、自民党担当が長かったが、党の歌「党歌」があるることを知らなかったが、作詞 岩谷時子 作曲・編曲 山本直純で確かにある。

一、
われらの国に われらは生きて

われらは創る われらの自由

月日の流れを いつも見つめて
   
今日より明日へ  道を拓(ひら)こう
  
一人の幸福(しあわせ)  皆の幸福


二、
われらの愛する われらの子らへ
 
われらは遺(のこ)す  われらの心

すぐれた昔の 文化を伝え

この日の息吹 深く刻もう  
一人の幸福  皆の幸福

三、

われらの山も われらの海も

われらの宝 われらのいのち

明るく輝く 地球の上で

世界の平和 きっと守ろう  
一人の幸福  皆の幸福 皆の幸福


インターネットで聞こうと思えば聞けるが、一度も党本部で耳にしたことの無い歌を、しかも野党の歌を聴いても無駄である。

偶然に岩谷時子(作詞 訳詩家)の経歴を「ウィキペディア」で検索したら、作品群の中に「自由民主党・党歌」と言うのがあって驚いた。

加山雄三の「君といつまでも」ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」
などを作詞し、越路吹雪「愛の讃歌」を訳巣など、色っぽい歌を書いてきた独身女性が政党の党歌を書いていたなんて驚きだ。

それ以上に党歌を作ろう、それには作詞は岩谷と考えた幹部が自民党に嘗ては存在したと言うのが、更なる驚きだった。こうした路線がちゃんと党運営に反映していたら、自民党は落ち目の三度笠を被らなくても済んだのでは無いか。
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