毛馬 一三
まさか「なでしこジャパン」が、サッカー女子ワールドカップで、世界1の米国を破るとは、想像だにしていなかった。18日朝3時に起きて同決勝戦の中継放送に見入った。
90分の試合の前半戦、後半戦共に先取点を取られ、これまでかと心を痛めたが、何といずれも同点にし、かつ延長戦も後半ギリギリで追いついて、ついにPK戦に持ち込んだ。
そのPK戦でも強豪米国を制し、国際サッカー連盟(FIFA)主催大会で、初の優勝を決めた。跳ね回りながら、体全体で喜びを表す選手たちに思わず感涙した。優勝するとは信じられない。本当に凄い事だ。
産経ニュースの速報によると、下記の通りだ。
<【フランクフルト共同】サッカーの第6回女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は17日(日本時間18日)、フランクフルトで決勝を行い、日本代表「なでしこジャパン」は2―2の激闘からのPK戦を3―1で制し、3大会ぶり3度目の優勝を狙った米国を破って初優勝した。国際サッカー連盟(FIFA)主催大会での日本の優勝は、男女を通じて史上初めて。
後半に先制された日本は、MF宮間あやのゴールで追い付いた。延長も先行を許したが、主将のMF沢穂希が同点ゴールを決め、PK戦に持ち込んだ。沢は大会の最優秀選手に選出された>。
東北の大震災で落ち込んでいる日本に、「大きな力」を与えてくれた快挙だった。有難う!