2013年10月14日

◆80にして納豆初食い

渡部 亮次郎


77で最近、納豆を毎朝食べてみて飽きない。脳卒中予防には血をさらさらにするしかない、そのためには毎日「ワーファリン」を飲むことになったが、困ったことに、この薬は納豆や青汁などをたべると効果がなくなる。

子供の頃、親父が納豆作りに殆ど失敗した為に、これまでは納豆を食べたいと思うことは無かった。昔はコンビニは無かったから納豆売りのいない田舎では納豆はすべて自家製だった。

ところが、4月から薬が代わって「プラザサ キ」になり、納豆はOKということになった。11日の定期健診でも教授から 「納豆食べてますか」と聞かれた。

80 近い歳になる。別に納豆を食べたかったわけではない。だが食べちいけないといわれるとたべてみたくなる。臍曲がり。食べてみたらうまかった。

それで4月の末から毎朝、納豆を食べ、14日に血液検査をしてもらったら「プラザサキ」の効果には矢張り全く影響していなかった。「好きならいくらでもOK」ということになったわけだ。

しかし尿酸値が高くなる。これが高くなると通風になるという。風が吹いても足の先がいたくなるというあの通風だ。だから一日おきにしている。

納豆は大豆を原料として、納豆菌で発酵させた日本の発酵食品である。日本全国の食品売り場で容易に手に入れることができ、現在多くの日本人に食べられている。茨城県・福島県を中心とした関東地方・東北地方では郷土料理としても親しまれている。

大阪に30年前、単身赴任した頃は、何処にも納豆は売っていなかったが、はあの匂いが厭なのだ。

だが、いまでは製法や菌の改良などで匂いを少なくしたり、含まれる成分の内「ナットウキナーゼ」の健康増進効果がテレビなどのメディアで伝えられるようになり、この40年間を見ても国内各地域での消費量の差(一番少ない近畿・中国・四国と福島・水戸など一番多い地域との差)は大きく縮まっているそうだ。

「納豆」「納豆汁」などが冬の季語である事や、「納豆時に医者要らず」という諺があったように、納豆の時期は冬である。

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