2013年11月24日

◆徳洲会事件の裏にW

古澤 襄


徳洲会事件は政界を揺るがす大きな事件になる可能性がある。東京地検特捜部は事件の真相を知るWから事情聴取をしているという情報がある。

Wは石原前都知事と親しく徳洲会の徳田虎雄氏のところにも出入りしていた。猪瀬直樹都知事と徳田氏の橋渡しをした可能性が取り沙汰されている。

■徳洲会施設に補助金7億5000万円 猪瀬氏副知事時代

医療法人徳洲会グループは東京都内にも病院・保険施設を抱えており、猪瀬直樹都知事が副知事だった時代には、グループが開設した老人保健施設に都が約7億5000万円の補助金を支出していた。

グループは東京都内に総合病院として東京西徳洲会病院(昭島市)を運営しているが、昨年5月にグループ傘下の特定医療法人「沖縄徳洲会」が老人保健施設「武蔵野徳洲苑」(西東京市)を開設した。

武蔵野徳洲苑の工期は平成22〜23年度の2年間で、沖縄徳洲会が西東京市に設立を申請し、都が近隣に所在する施設数などを考慮して150床を認可した。

150床規模の施設の場合、都は最大で9億6千万円の工事費を補助している。沖縄徳洲会は一般競争入札で工事業者を選定し、工事額全額の7億4970万円の補助を受けた。(産経)2013.11.23

<「頂門の一針」から転載>
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