2013年12月14日

◆便乗増税:朝三暮四

MoMotarou


「列子 黄帝」などに見える故事。狙公(=猿回し)が猿にトチの実を朝に三つ,暮れに四つ与えると言ったら猿が怒り出したので,朝に四つ暮れに三つやると言ったところ猿が喜んだというもの。  大辞泉より

         ★

軽自動車に掛かる税金が上がる。失敗したが発泡酒の税率も上げるつもりだったらしい。郵便料金も上がる。政府は便乗値上げを警戒しておりましたが、「便乗増税」は奨励しておるようです。

■見下げた心

低所得者対策で一万円やるからとなだめる。国民は猿でも乞食でもない。

「便乗増税」の動機の一つには国会議員の選挙がしばらく無いので、今のうちにやって於こうと言う魂胆(こんたん)が働いているらしい。

わが国民が温和しいのは事情を理解しているからですが、甘く見てはいけません。当面中国韓国等の侵略を食い止める為、総理が飛び回っているのは理解しています。しかし安倍政権には油断があります。「命取り」になります。

■規制緩和は「共食い」経済政策

我国の国内にある資産を食い荒らしております。これは外国進出等と違って"手っ取り早く"利益を上げられるからです。創造性はいりません。小泉構造改革内閣では経済諮問会議のメンバーが大儲けをしたというお話。

民主党政権で在日の★孫ちゃんが大儲けをゲット。それを見て慌てた楽天ミキタニちゃんが僕にも儲けさせろとゴネる。米国の圧力を期待してケネディ・キャロちゃんと肩を組む。

「岩盤規制」などといわれておりますが、なぜかいつも引用する外国のお話が聞けません。因みにドイツでは表通りにはマックは出店できないようです。

■国の事より、わが社わが省

軽自動車の増税の裏には、軽から小型自動車などへの移行を画策したメーカーと税収をあげたい財務省と米国自動車産業の連帯があるでしょう。面白いのは日産自動車で「軽四輪自動車」に初参入です。狙いは面白いですね。

地方では今まで買い物に自転車で済んでいました。しかし大型店の出店ラッシュで近くの中小スーパーがダウン。買い物用の車が必要になって来ました。通勤用買い物用娘用を複数台必要になってきています。

■安倍政権は短期政権

安倍首相は、自民党政府などのマスメディア広報戦略を見直す時が来ております。「ボカシ戦術」も通用しなくなってきます。私は「消費税・靖国」対応を見て教訓を得ております。"近い内に"参拝して禊(みそぎ)をしないと「運」から見放されます。

<「頂門の一針」から転載>
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