2014年01月11日

◆NHKの抜本的改革は必須だ

池田 元彦


NHKの偏向放送振りは、見るに堪えない。ここ10年特に酷い。国民から強制的に視聴料を徴収しながら、親中韓、反日自虐史観放送をされては堪らない。加えて民放でも出来るどうでもいい大衆受け番組迄放映しているのだから、公共放送としては失格だ。

別冊正論でも、正統派知識人がNHKを論っている。サイレントマジョリティも、記事の全てに同意、賛同する。韓国の歴史捏造ドラマ、中韓の主張は詳細報道するが日本政府の反論をキチンと放送しない反日番組を何故、金を払って迄見なければならないのだ。

公営、国営放送が有っても良い。金を徴収されても良い。民間放送が予算上出来ない長期取材等の良質なドキュメンタリー、皇室・日本政府の記者会見や動向、国会討議等、民間が出来ない内容を想定して、NHKに視聴料を払うのだ。前提は日本を代表する放送局だ。

民間放送が多少お馬鹿番組や偏向番組を放送しても許せる。CMで賄い、無償且つ見る、見ない、の選択肢が有る。NHKは有償で、虚実を織り交ぜた偏向番組を放送する。だから許せない。しかし、良い番組、良質なドキュメンタリーもある。NHK全てを否定しない。

が、歴史・教育番組、国内・国際ニュースとなると、不思議と偏向、反日番組が何故か多い。NHKは韓国・外国籍人を相当数正式雇用していると言う。準国営放送局が、他国籍人を番組制作に関与させることは諸外国であり得ない。事実なら、大問題だ。

一方、中国中央電視台や、KBS(韓国放送公社)の日本支局をNHKの施設内に受容れている。番組制作に関する情報提供、況や容喙を受容れているとすれば、当に犯罪ものだ。

「天安門では1人の死者も居ない」。「日本と台湾が戦争をした」。世界大会の日の丸掲揚、国歌斉唱は画面も音声も放映もしない。天皇行事や首相記者会見をニュースの第1番に出さず、些少な事件を優先する。中韓の主張を鸚鵡返しに垂れ流し、日本の反論を無視する。

チャングムでは王様の妻を「皇后様」と言わせ、あまちゃんでは、日頃ブランド名を隠すのに、街で滅多に見かけないヒュンダイ(≒現代)のタクシーやバス、鏡月(≒韓国焼酎)としか想定出来ない緑の瓶を不必要に映像に入れる。反日偏向と言われて当り前だ。

「歴史は動いた」や多くの歴史教育番組では歴史的事実でない嘘や珍説を怪しげな大学教授等に喋らせる。海外のNHKワールドでは、女姓司会者に日本貶めの発言をさせている。国会中継録画は、中韓に都合が悪い部分はYOUTUBEから屁理屈を付けて削除する。

今のNHKは、過っての道路公団の悪巧みと同じ悪事を重ねている。沢山系列会社を作り、本社の利益を移管隠蔽し、公共放送局として不要な利潤追求ビジネスを展開している。

日本の伝統風土、皇室、日本政府、国会、国防関連ニュースの優先度を上げ、中韓等の非難が有れば、先ず日本政府や高官の反論、立場を明解にキチンと紹介すべきだ。耐えかねた国民のデモは報道せず、左翼のデモは大げさに取り上げることも止めるべきだ。
    
経営陣が入れ替るが、日銀総裁同様、合議制なので強力なリーダーシップが必要だ。報道の中立とは国益を前提基準とする中立で有って、何でも政府に反対することではない。中立性守れるかと朝日等は騒ぐが、反日報道を中立だと欺瞞するマスコミこそ中立を守れ。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック