2014年09月06日

◆女性・老人軽視都知事を誰が選んだ?

池田 元彦



今年2月11日舛添要一東京都知事が誕生した。過去3番目の低水準投票率が幸いし、連合と公明党の組織票支援を得て、断突の当選だ。女性票の53%を獲得し、高年齢世代程、氏の支持率は高い。組織票に加え、女性、老人の支持で舛添氏は当選したともいえる。

厚労大臣時代、生活保護母子加算を3年間に段階的に減額し、終には支給額ゼロとした舛添大臣。「女性は政治、指揮者・作曲家に向かない。月1回の生理でノーマルでない女性に、国の重要決定、戦争の判断をされては堪らない。」と、雑誌にも寄稿する程の女性差別者だ。

2度の離婚歴に加え、現夫人との間の2子以外に2人の女性に生ませた3名の婚外子がいる。内1名は重度の障害児だ。公正証書で合意したに拘わらず減収理由で2年前に遡っての減額返還調停を取下げない。当時年収約1700万円なのに、実子への非情な冷たい仕打ちと思う。

「奴らはカネを持っている、爺婆からカネを取るために消費税を上げろ」と老人を罵倒する発言もある。市役所職員からの生活保護長姉への仕送り要請も拒絶した。

3等親迄は扶養義務があるが、記者会見では一般論で誤魔化し、日頃法律を盾にとるのに、個人的には法律違反をしている。

上記のような氏の言動は、将に女性、老人、障害者の敵でしかない。氏に投票した女性、老人は全く理解していない。氏のソフトな表向きの言葉だけを信用する蒙昧な国民だと断罪したい。

厚労大臣時代の薬害肝炎対処は評価出来るが、子宮頸癌ワクチンの拙速な導入は犯罪ものだ。若い女性の重篤副反応者千件以上を苦痛に貶め、死亡者も出た。優先承認、優先審査品目指定は、舛添大臣自身の主導と責任に基づく、要するに拙速な日本初導入トンデモ・ワクチンなのだ。

公明党浜四津敏子及び松あきら参議院議員の推進、松議員の夫西川知雄弁護士が当該薬品製造会社の顧問弁護士、舛添夫人が公明党幹部となると、更なる疑惑の連鎖を生む。

重要な党の役職に有りながら自民党批判で除名、原発推進派のはずが、選挙期間中はトーンダウン、就任後に又即廃止は困難と、主張が首尾一貫しない。果たしてこんな人に都知事を任せられるか。

朴大統領との会談は、菅元首相の習近平主席との卑屈な会談を彷彿とさせた。ソウル市長には、不要な地下鉄技術供与や、オリンピック支援を約束し、4兆円支援の密約があるとも言われている。

国を挙げての反日政策の首謀者朴大統領に、何故請われるままに日本だけのヘイトスピーチ取締りを約すのか。韓国のヘイトスピーチや世界に拡散する慰安婦像設置こそ、先ず取り締まれと反論すべきだ。

4万のクレームが都庁に届き、舛添リコールデモも発生した。舛添在日説が勃興した。
  
恣意的な在韓新聞社局長を韓国内に監禁する無謀、折角日本が譲渡した「朝鮮王室儀軌」を未だ国宝等に指定せず放置、捏造の「性奴隷」慰安婦像建立等、一方的に世界に拡散していて日韓関係を悪化させているのは日本でなく、韓国だ。国連藩事務総長は、何故、沈黙を守る。

新党改革時代、2億5千万円借入金返済に政党助成金や立法事務費を充て、自宅に自らの政治団体の家賃を8百万支払っていた等、政党助成金等の流用疑惑も取沙汰された。

氏の最近の業績が、「中国人留学生の宿舎家賃減免検討」、「風俗産業従業員の本籍(=国籍)の管理義務を廃止」とは、呆れるしかない。要するに韓国籍を公にしない為のフザケタ措置だ。

親中韓優遇施策ばかりで、就任1年後のリコール解禁を控え、お役御免になりたいらしい。20140904
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