2014年09月08日

◆私の「身辺雑記」(141)

平井 修一


■9月5日(金)。朝は室温25度、快晴、10時には29度、夏が戻ってきた感じだ。夕べは集団的子育て。手作りハンバーグを15個ほど焼き、7人で楽しんだが、今朝の朝食後には1個しか残っていなかった。大好評。

夏バテなのか、支那人に“反日疲れ”が見えるようだ。「中国が日本に対し態度を軟化?『反日に価値はない』『祖国の態度があいまいでは…』―中国ネット」(Record China 9/4)が面白かった。以下転載。

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2014年9月2日、和訊網は「日中関係に改善の兆し、中国はなぜ突然日本に対する態度を軟化させたのか」と題する記事を掲載した。

8月15日の終戦記念日、昨年同様、日本の多数の国会議員と閣僚が靖国神社を参拝。安倍首相は参拝せず、私費で玉串料を納めた。これに対し、中国は「断固とした反対」を示したものの、昨年とは違い日本の大使を緊急招集して抗議したり、厳しい言葉で日本を非難したりすることはなかった。

日中関係は複雑な要素が存在するため、短期間で尖閣国有化前の温度に戻ることは難しい。しかし、両国首脳が今秋に会うことがあれば、実質的な成果はなくてもその後の日中関係発展の基礎となるだろう。同報道に関して中国ネットで書き込みが寄せられている。

「私は憤青(反日思想が顕著な若者)だ。反日のためなら何でもするが、愛する祖国が日本を批判したり日本に歩み寄ったりと、態度があやふやだ。これでは私もどうしてよいのかわからない」

「国の強さを決めるのは国民の素養だ。第2次世界大戦で日本が降伏した当時、日本はどの戦勝国よりもひどいありさまだった。それが今ではどの戦勝国にも劣らないほどに発展している。一方中国はどうだろうか? いまだに貧困から脱していない。国民の素養が高い国は20年も経てば発展を遂げるが、素養のない国は100年経っても進歩はしない」

「反日に価値はない。まずは自身の権利が保障されているのかに関心を向けるべきだ」

「中国は日本を利用して国民の視線をそらしているのだろう」

「中国の問題は尖閣でも日本でもない。国内だ」
「日本の問題も尖閣などではなく国内だ。不景気に高齢化。誰でも頭を悩ます問題だ」
「今日の日本は明日の中国。いや、中国は日本より深刻かもしれない」
(以上)

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素養や良識のある「憤青」の目が国内に向かえば中共独裁の理不尽さに直面せざるを得ない。そして自由、民主、人権、法治という価値観に目覚めてしまう。それを公表すれば逮捕され刑務所で拷問を受け精神を破壊される。支那人は気の毒だ。

Eric Liu氏の論考「なぜ私は中国人になれないか」(WSJ9/2)には考えさせられた。米国籍(2世)のLiu氏は米シチズン大学の創立者で最高経営責任者。近著に「A Chinaman's Chance」がある。
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(中国に帰化するにはどうしたらよいのか)私は回答を得るのが極めて難しいことを自覚した。中国政府はそもそも中国市民になりたいという外国人からの照会を想定していないのだ。

後で判明したのだが、帰化の手続きは中国の国籍法の中にある。しかし帰化しようとする人は極めて少数だ。2000年の中国国勢調査では帰化した市民はわずか941人にすぎない。

(平井:2013年に日本に帰化した人は8646人。うち韓国・朝鮮人が4331人、中国人2845人)

中国の国営メディアが今年初め、離任する米国の中国駐在大使、ゲーリー・ロック(駱家輝)氏を「バナナ」と揶揄した。外は黄色で、中は白色だという意味だ。中国系米国人として初の中国駐在大使であり、それ以前にはイーグル・スカウト(アメリカ・ボーイスカウトの最高階級)、ワシントン州知事、そして商務長官だったロック氏は何をしたために、このような悪口を言われたのだろうか。

彼の仕事ぶりだ。彼は米国の利益と価値を代表し、それらが中国のそれと衝突した際にも譲らなかった。

このエピソードは、中国を支配するエリートが中国人と中国系米国人とを区別したがらないか、あるいは区別できないことを示唆していた。

「バナナ」という酷評の前提は、華人というものは、たとえ米国で生まれ育った者であっても、中国という母国に本質的に忠誠を誓っているに違いないという考えだ。そうした想定は、ロマンティックないし人種的と呼ばれ得るものだ。現代的とは言えない。(以上)

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中華思想(妄想)で、中共は自分が一番偉くて正しくて、全世界の華人は当然中共に忠誠を尽くすべきだ、小日本などの夷狄は帰順して当然だ、という思いが強いのだろう。偏狭な価値観の押し付けは「田舎者」と蔑まされたものだ。

「“日本は中国を真の勝者と認めたことがない”中国紙が社説で不満、アジア最強を自賛」(産経9/4)には笑うしかない。

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3日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は同日の抗日戦争勝利記念日に合わせ「日本は中国を真の勝者と認めたことがない」と強い不満を表明する社説を掲載した。

同紙は「(戦後の)日本は米国やソ連に従ったのに中国や韓国には従わない」と指摘。戦争に絡む歴史問題で「不断に中韓両国に挑戦」しており、「傲慢だ」といら立ちを見せた。

その上で「戦後69年を経て中日両国の総合国力は歴史的に逆転し、中国はアジア最強の国になった」と自賛。一方、技術分野などで日本が優勢な面もあるとして、中国が国力で日本を圧倒し「中国に挑戦するのは絶望的だと日本に確信させる」必要性を指摘した。(共同)(以上)

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尊敬しろ、帰順しろ、逆らうな、盾つくな・・・ほとんど無学なヤクザのようだ。パク韓以外の世界中から嫌われ嘲笑され憎まれている。それにも気づかず、この偉そうな態度や威嚇的言動はすさまじい劣等感の裏返しだ。誇るべきものは何もない。ただの14億の消費市場としか世界は見ていない。亡国近し、楽しみだ。

■9月6日(土)。朝は室温28度、曇、1/3散歩。10時には29度、やや暑い。

朝日のどこぞの支局が嫌がらせで器物損壊を受けたそうだ。「朝日新聞豊中支局(大阪府豊中市)で8月、看板や駐車場の車が何者かによって傷つけられていたことが5日、捜査関係者への取材で分かった」(産経9/5)

朝日は「安全管理上の問題があるため、個別の案件についてはお答えしかねます」と木で鼻をくくったようなコメント。嘘八百で日本と日本人の名誉を激しく棄損しておいても「お答えしかねます、謝りません、絶対に」というわけだ。

記者2人が銃で死傷した阪神支局になりかねない、と朝日の全国の支局・総局の類は慌てて防犯カメラを付けたのではないか。警察に重点警備を依頼したかもしれない。車に社旗を掲げるのも止めたかもしれない。新聞輸送トラックには大きく朝日新聞とあるが、「狙ってくれ」とアピールしているようなものだ。

ジャーナリスト・石井孝明氏の論考「朝日新聞への憎悪はどこまで?“血祭り”後を考える」から。

<朝日新聞社に「国民的憎悪」が向いている。慰安婦問題の誤報騒動、吉田調書報道の誤り、原発・放射能報道の誤報など、相次いだトンデモ報道が批判されている。それを一般の人々のネット世論が先導し、新聞、雑誌という既存メディア、そして政治家という幅広い層が追いかける姿に、時代の変化を感じる>(アゴラ9/4)

朝日は日本と日本人を“血祭り”にしてきた。今は朝日が“血祭り”にされている。当然の報いだ。社長の木村伊量(ただかず)の首一つでは収まらないだろう。木村は確信犯的なアカで捏造もこなす猛者だ。

<政治部長の2002年に北朝鮮が拉致問題を認めた際、朝鮮半島の植民地支配を踏まえ拉致問題は棚上げし、日朝国交正常化を進めるよう政治部長名で提言した。

東京本社編集局長時代の2005年、朝日新聞の新党日本に関する捏造事件(虚偽メモ問題)の責任を取り更迭>(ウィキ)

この捏造は長野総局の記者がでっち上げた取材メモをもとに記事が捏造され、政治家の指摘でばれたもの。「朝日は捏造を認めた後、記者会見をせず報道各社に経緯を書いたファックスを送信しただけで済ませたため、その姿勢に批判が集中。その後、対応の誤りを認めて謝罪した」(同)

今回の慰安婦虚報は謝罪で済むと思うなよ。犯罪レベルの虚報を長年続けたのだから、その罪は万死に値する。潔く廃業するがいい。アカに潔さを求めるのが無理なら、良き国民はそれぞれの方法で報復するに違いない。

朝日記者の金漢一著「朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ」のブックレビューから。

<この本には在日朝鮮人の学生が日本人狩りと称してゲーム感覚で弱い日本人を相手に強盗、傷害などの重犯罪を犯していくことが青春の誇らしい記録のように記されている。

朝鮮人ということで社会的に被差別側の人間という前提なので警察への圧力がかかるということと、少年法に守られるという前提での極悪な犯罪。ほんとにめまいがします。

そしてそれは先輩から後輩に強要される通過儀礼であったというのだ。

そして驚くことにそんな犯罪者の作者は大手新聞社「朝日新聞」の記者です。びっくりというより背筋が凍りました。吐き気を催します>

これを書いた方は朝鮮人に襲撃され、泣き寝入りさせられたそうだ。朝日の幹部も現場の記者も腐っているということ。あらゆる方法で総力をあげて早急に駆除すべし。

夜は集団的子育てで8人来、泊。踏ん張って焼き鳥、大好評。買い物、串打ち、焼き、片づけで7時間立ちっぱなし。やることがあるのはいいことだ。朝日も串打ち、焼き、片づけで行こうぜ、同志諸君。

■9月7日(日)。朝は室温25度、微雨、カミサンとベイビーが寒がっている。散歩不可。午後には行けるか。

2年前に買った冷蔵庫(パナNR-F475TM)の具合が悪い。調べたらパナソニックチャイナ有限会社製のようだ。以前、エアコンを交換した際に、作業の方が「日本製は20年もつけれど中国製は10年もたない」と言っていたが・・・安かろう、悪かろうでは中共が中進国へのし上がるのは難しいだろう。

漢族の技術レベルはともかく労働モラルは相当低いのではないか。それを象徴するのが腐敗・汚職・不正蓄財だろう。

サーチナの山西省の石炭産業関連の腐敗問題報道(「腐敗で広がる友達の輪」信頼と絆で悪事の連鎖反応)について、名物編集者の如月隼人氏がこう解説している(9/4)。

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中国の国有企業上層部は、人事異動により国有企業と政府部門を行き来しながら、キャリアを積み上げていくことが多い。企業人として評価できる人物を、関連分野における行政官に就け、行政官として能力を発揮した者を、企業の責任者にする方式だ。

この「昇進方式」の利点としては、産業界の実情を熟知し、経営/経済感覚に優れた者が、行政官としても手腕をふるうことになる点がある。

問題点としては、国有企業と行政の癒着が発生することだ。結果として、国有企業が民間企業を圧迫し、経済全体の活力を削ぐことになる。国有企業の経営陣も、行政側が理不尽と思える要求を出した場合でも、「自分の将来」を考えれば、「ここは、文句を言わずに従った方が得」ということになる。

財界と官界が結託して不正を行う、いわゆる腐敗現象が発生しやすいことになる。山西省の場合、石炭関連の腐敗問題が共産党同省委員会のナンバー2の地位にあった副書記にまで波及していた。

習近平国家主席は腐敗撲滅を大きなテーマとして力を入れている。しかし、精神面の向上を力説はするが、腐敗が発生しにくい構造への転換には、あまり言及していない。

李克強首相は、内需拡大などを目的として、規制緩和を推進。そのためには役人から多くの権限を引き離す必要があり、役人の権限縮小は、腐敗が発生しやすい土壌を改善することにもなると主張している。ただし、李首相は改革にあたって、かなりの抵抗に遭遇しているとみられる。(以上)

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日本人は民族性として「勤勉努力、真面目にコツコツいい仕事」というモラルがあるが、漢族は「怠ける、手を抜く、盗む、汚職する、嘘をつく、裏切る」というインモラル=チャイナリスクが数千年の伝統だ。改めるのは不可能だ。

これだけではないだろうが支那にうんざりして撤退する外資系が増えているし、日本企業の直接投資も減っている(中国商務省によると今年1〜3月は前年同期比47.2%減)。

「“井戸掘った人忘れない”の心は失われたか パナソニックなど日系企業襲う中国暴徒」(産経2012.9.16)。パナは日本企業では戦後初めて中国に工場進出したのだ。中国パナも含めて外資系は従業員のインモラルに苦しんでいるのだろう。

朝、カミサンが冷蔵庫の修理を販売店に依頼したら、1時間もしないうちにパナから9日の午後に伺いますとの連絡がきた。「呼べばすぐ来る、来れば戦い、必ず勝つ(直す)」。漢族にはこんな芸当はまずできないだろう。日本に生まれてよかった。

冷蔵庫は動かなくなって、肉が傷み始めた。せっせと調理して食べるしかない。昼は8人で鶏だしスープのそば、うどん、そうめん。疲れた。夜は手作り餃子を予定しているが、3食8人前を作るのは結構しんどい。   
                        (2014/9/7)
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