2014年09月24日

◆私の「身辺雑記」(145)

平井 修一



■9月20日(土)。朝は室温22度、曇、ちょっと肌寒い。1/3散歩。彼岸入りで菩提寺へ。帰路、神社の忠魂碑に献花。英霊に感謝し、武運長久の力をお貸しくださいと祈る。

10ポイント差、辛うじてスコットランドは英国にとどまることになったが、亀裂はずいぶん大きいだろう。離婚にはならなかったが家庭内別居で、ノーサイドの握手とはならない。スコットランド独立派とはイングランドなどの保守派は口をききたくもないはずだ。

とくにスコットランド政府、議会を牛耳る、サモンド率いる国民党(or民族党)は国家の危機を招いた売国奴みたいなものだ。小生なら絶対許さない。次回の選挙で叩き落とすべく工作を進める。

<国民党は一貫して反英主義運動を進め、成立から間もなく勃発した第二次世界大戦ではイギリス政府への反政府運動・徴兵拒否運動を指導した。国民党は利敵行為を働いたとして政府の弾圧を受けた。

2007年の選挙では議会第一党に躍進した。さらに2011年の選挙では地滑り的大勝利を収め、単独過半数までわずか数議席という大勢力へと成長した。

国民党は民族主義と社会民主主義を掲げる政党となり、社会主義路線を強化し続け、基本的に国民党が反英主義(反イングランド、反連合王国、反連邦)であることはたびたび指摘されている。

具体的には核軍縮運動、貧困層への福祉政策、教育費用の公的負担制度、労働賃金の引き上げなどを掲げている。外交についてはスコットランドの独立を掲げ、かつ独立後の方針として欧州連合加盟とユーロ導入を目指すが、NATO参加については慎重論を示している>(ウィキ)

立派なアカだ。アカに乗っ取られると国家も西側陣営も大変なことになる。他山の石とすべし。

蛇足ながら、「昨年5月に設立された琉球民族独立総合研究学会の関係者のほか、県内大学から政治学の研究者がスコットランド入りした」(沖縄タイムス)。「アカ+バカ」はどうしようもない。

「賢明+丁寧」は最強だ。パナソニックから電話。「冷蔵庫の調子はいかがでしょうか」「お陰様でちゃんと動いています」

「具合が悪ければいつでも連絡してください」「本当にお世話になりました、有難うございます」

完璧なサービス体制。もうこちらが恐縮するくらい。こんなことができるのは日本のメーカーだけではないか。次も冷蔵庫はパナにする。

昨日カミサンは5番目の孫の誕生で、往復6時間かけて足利までお祝いに。「丁寧+礼儀」だ。いやはや大したもの。律儀な人々。敬服する。

カミサンは夕刻8時に帰ってきたがヘロヘロ。「もう遠い遠い。アンタにはとても無理よ。私も二度と行けないわ」。1泊2日の距離を8時間でこなしたのだから疲労困憊。寝込んでしまった。

■9月21日(日)。朝は室温22度、晴、1/3散歩。カミサンは2泊3日の旅行へ。「加賀屋に泊まる」と言っていたから石川県七尾市和倉温泉なのだろう。

「あのー、あなたさまでしたの。このところお花が飾られていて、どなたがなさっているのかと思っていたんですよ」

昨日、忠魂碑に献花していたら団塊世代風のご婦人から声をかけられた。小生は「書く人」で、まったく「話す人」ではないから、もうパニック。カミサンとも上手く話せないのだから、初対面のご婦人がニコニコしてアプローチしてくると、もうあわわわわ。

「は、は、は、あの、あの、あの、石碑にですね、あのあの、一族の名が、あのあの10人、刻まれているんで。で、で、感謝の気持ちで・・・失礼します」

逃げ出した。

オバマは反米野郎だが、実に上手なスピーチでトップに立った。やってることはボトム、最悪だという評判だが。

小生は左翼更生派。左側のことは多分、普通以上には知っている。右側を勉強し、オツムのゆがみをを矯正し、記事を書きながら日々自己検証し、多少はまっとうになったかと思っている。

ただ、シャベクリがへた、というか、会話が大嫌いだというのは、ちょっと直した方がいいかもしれない。

小生の夫婦の理想は、暖炉の前で旦那が本を読んでいる、奥さんは編み物をしている、時々目が合うとにっこりする、そして旦那が「そろそろ寝るよ、今日もいい一日だったなあ」。奥さんが「本当に。陽気も良かったですね。おやすみなさい」。

おはようとかの挨拶以外の会話がそれだけという、これを理想としている。そういう人間が会話やスピーチができるようになるのかどうか。

話は飛ぶが、人間、何年生きたところで肝心要のことは全然分からないのではないか。分かったら、つまり人生の普遍的な「解」があるとすれば、個々の人の生きる意味はなくなる。「解」はなんだろうと考え、苦しみ、七転八倒することは、ただの無駄あがきになる。

不可解とか、不条理とか、不都合とか、そういうもの、たとえばカミサンとか、そういうものに体当たりしながら、永遠のテーマである、人生とは何ぞやの「解」を求め続けるから、人は人生に飽きることがないのだろう。

パズルが簡単に解けたら面白くもなんともない、ということか。

山本夏彦翁が女について面白いことを言っていた。「こと女性について男はマクリ派とダメ派に分かれる。やりまくれば女性とは何かが分かるのじゃないかと思う人と、いくらやったところで分かりはしないという人だ」

30年たってもルービックキューブが分からない、カミサンのことも分からない。「人生は不可解なり」か。

■9月22日(月)。朝は室温22度、晴、犬は少し元気で2/3散歩。琉球新報「スコットランド独立住民投票 沖縄主権回復の事例に」9/20から。

<「一度統合された地域が主権を回復する権利があると自己決定権を主張し、その権利を平和的に獲得してきた先進事例だ」

調査のため現地(スコットランド)を訪れている島袋純琉球大学教授(政治学)は、琉球王国が1879年に日本に併合された「琉球処分」と対比した。

「独自の文化、言語、歴史を持つ地域の人々が、自分らの国では民主的要求を充足できないという場合に、自分らの民主的な政府をつくる手続きのモデルになる」と指摘、「沖縄にとって大きな示唆を与える」と話した>(以上)

アカにとって沖縄は「主権がない」つまり「日本に占領されている」という認識のようだ。小生は「ユスリタカリの沖縄に日本全体が振り回されている、いい加減にアカを一掃してほしい」と認識している。

お互いに「失せろ!」と憎悪しており、共存はできない。朝日などのアカの牙城を一つひとつ潰していくしかない。GHQのレッドパージのように一気に排除できればいいが、戦前の治安維持法でも「国体容認=転向」させるのが精いっぱいだった。

今、世界のアカの総元締めは中共だ。中共殲滅、支那解放を達成すれば大きな前進だが、アカが消滅することにはならない。本人の自覚がないと除染、再生は難しい。日共や社民なども未だに国会に巣食っている。

アカや反日売国奴を軽蔑、排除する空気、輿論を作っていければいいが、マスコミの多くは多少はあっても左巻だから難しい。米国民主党はリベラルをまとったアカだが、外交、国防では「断固として米国益を守り抜く」という愛国者だ。日本のアカは「断固として日本国益を毀損する」という反日屋ばかりだ。

ジョージ・オーウェルの『一九八四年』から。

<自分は誰も耳を貸そうとしない真実を声に出す孤独な幻。しかし声を発している限り、何らかの人目につかない方法によってでも、真実の継続性は保たれる。他人に聞いてもらうことではなく、正気を保つことによってこそ、人類の遺産は継承されるのだ。

しかし、事実そのものが抹消・捏造されるなら、やがて歴史の解釈すら不可能になる。

ウィンストン(主人公)は言う。

だが、その知識はどこに存在するというのか。彼の意識の中にだけ存在するのであって、それもじきに抹消されてしまうに違いない。そして他の誰もが党の押し付ける嘘を受け入れることになれば―すべての記録が同じ作り話を記すことになれば―その嘘は歴史へと移行し、真実になってしまう>

GHQや朝日などの創作したウソの歴史が日教組を通じてばらまかれ、青少年は洗脳され、戦後の70年で反日のアカが量産されてしまった。ここ数年で中韓を嫌う国民が急増したのはいいが、日本を憎むアカはしぶとく生きている。

除染で70年もかけるわけにはいかない。ここ10年で地滑り的に「ダメ、絶対!アカは敵」という空気になるといいが。

N母子が餃子を持って来泊。豚の生姜焼きをプラスして楽しむ。小保方女史そっくりの5歳児は小生をやたらと触る。父性への憧れなのだろう。

■9月23日(火)。彼岸中日。朝はびっくり室温21度、快晴、犬はかなり元気で3/4散歩。

いつも6時起床、散歩、6:45配膳、朝食。朝食時にカミサンは7:45まで産経を読む。その間に小生は洗濯物を干したり、ネットでニュースを読んだり、メルマガ「頂門の一針」を見たり。

「頂門」はいろいろな方のいろいろな論があって勉強になる。前田氏の話は国際関係論とか比較文明論で、「ふーん、そういうものか」と刺激を受けるし、主宰者・渡部氏のクラシック論も興味深かった。

若い頃、FM東京の面接で、「クラシックはどの程度?」と聞かれたので正直に「ビバルディーの四季あたりです」と答えて落選したことを思い出した。

八代亜紀が赤旗祭りの客寄せパンダになるそうだが、演歌は思想を超えるのか、思想を上回る情念の世界ということか、それともただのビジネスか。まあね、労音とか民音はいい客だからね。

読者からコメント。「兵庫県宝塚市は日本の自治体として初めて『従軍慰安婦に対する謝罪と賠償を求める決議』を行った自治体です。現在、宝塚市に対して市議会決議の撤回を求める意見を提出しています」。

アカの嘘にすぐ騙されるパープリンが多すぎる。(2014/9/23)
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