2014年10月01日

◆朝日の本性は、反日、反皇室だ

〜反省等しない〜

池田 元彦



朝日新聞9月27日朝刊に、皇室恒例行事の秋の稲刈りをされる天皇陛下の写真と報道記事が掲載された。皇室に限らずそれなりの地位にある人には必ず敬称と敬語を使うのだが、朝日は違う。

「天皇陛下は26日、皇居内の水田で恒例の稲刈りをシタ。もち米のマンゲツモチ計20株で、いずれも5月に自ら田植えしたもの。陛下はベージュのシャツ姿で、鎌で丁寧に刈り取ッタ。」カタカナ述語(筆者書き換え)の2か所を「稲刈りをした」「刈り取った」と、臆面もなく確信犯として書く。

仲間の毎日、共同通信も基本は朝日並。日経、読売、産経は、当り前だが全て敬語だ。日本の報道機関が、国民に対して公に報道する記事に、天皇が「した」「取った」とは何事か。

韓国反日新聞のやることと同じでないか。目上、社会的地位にある人に敬称、敬語を使うのは、当然なのだ。

朝日に確認したら、「皇室との親近感を増す、或は多用すると素直な表現が出来ないから敬称敬語の使用を失礼に当たらない最小限度にするとした内規に沿って記事とした」と答があった。

馬鹿を言うな。2009年日本世論調査会世論調査では、国民の77.9%が皇室に好感をもち、現状の在り方に84.3%が肯定している。天皇に加担する意見も加えれば92.8%が肯定している。

皇室に敬語を使わない朝日のお蔭で、国民が皇室に好感を持つようになったと居直るのか。

現行皇室典範第23条は、天皇、皇后、太皇太后及び皇太后の敬称は陛下とし、前記皇族以外の皇族の敬称は、殿下とする、と明記する。それを無視し法律違反を押し広めたのが朝日なのだ。

GHQ占領下、マスコミと宮内庁の合意で「普通の言葉の範囲内で最上級の敬語を使う」としたが、皇太子御婚約発表後の年6月6日付社説で「皇室報道では、まだ敬称や敬語が多すぎる」と述べ、公然と敬称・敬語廃止宣言をし、無礼な記事を書いてきたのは、岩井克己朝日皇室担当記者だ。

只管皇室を憎み、貶める為邁進してきたのが朝日なのだ。追従したのがNHK。改めて言う。朝日は、皇室典範に意図的、確信犯的に違反する、廃刊、消滅するしかない反日メディアだ。

2010年10月奈良市で「平城遷都1300年祭記念祝典」が開催された。国歌斉唱時、立ちもせず歌わず、両陛下の前で足を組んでだらしなく座っていた反日・反皇室記者数名がいた。記念祝典の主賓は、1300年前に天皇家先祖が遷都された両陛下であり、この不敬、狼藉は許せない。

2008年7月の北京五輪選手団結団壮行式の国歌斉唱時にも、記者席で1人起立せず座ったまま脚を組んでいたのは、間違いなく岩井克己朝日新聞記者である。奈良式典時も有り得る話だ。

本来反皇室なのに、不思議と男系男子を支持する岩井記者は、一方で旧皇族の復帰には反対だ。その心は、悠仁殿下の後継が根絶やしになるのを待てばいいと言う、悪賢い戦略なのだ。そもそも皇室に尊敬の念もない朝日は「大正天皇実録」を無理強いで2002年公開させている。

更に、今回の「昭和天皇実録」の公開も朝日が主導した。反皇室の朝日としては、天皇家を貶める材料探しに必死なのだ。もし、皇室に些かの尊敬の念があるなら、過去を謝罪し、以降の記事には、敬称、敬語を最低限使う、普通の日本国民の代表的報道機関として再生していただきたい。

皇太子さま、雅子さまご夫妻と敬愛して言うなら未だしも、新聞やTVと言う公的な報道メディアにおいて報道をするなら、天皇陛下、皇太子殿下であり、最低限敬語で「された」「ご発言があった」等の記載が、極めて常識の範囲だ。朝日は、皇室2千年の歴史が憎い、余程の理由があるのか。


    
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