2014年10月24日

◆私の「身辺雑記」(154)

平井 修一



■10月20日(月)。朝は室温20度くらい(計測忘れ)、9時には22.5度、快晴、ぽかぽかの秋日和、2/3散歩。午後から小雨。

忠魂碑には月初めと終戦詔勅の15日あたりに献花しているが、先日行ったら、どなたかが菊を献花してくださっていた。小生が献花のタネを撒いたら同志が生まれたのだ。有難いことだ。

いいこともあれば、ブルーなこともある。

小渕二世(40)が経産大臣だなんて知らなかった。経済のことを知っているのかどうか。優秀な官僚が多いから大臣は素人でも構わないのか。就任間もないのに辞任したそうだが、身体検査をしたのかどうか。女だから手加減したのか。

小渕二世は、選択的夫婦別姓制度の導入に賛成、靖国参拝に反対、親中派。テレビ屋(TBS)出身。TBSはどうしようもない論調の毎日新聞傘下だったが、小渕二世の知的レベルはどうなのだろう。人気者だし、「女性が輝く社会」の看板になればいいということだったのか。

経済再生が大課題なのにド素人をその担当大臣にした。そしてスキャンダルで失脚。アベノミクスは躓くだろう。

選挙民を饗応したのは公選法221条の「買収」に当たるそうだ。議員辞職しないと収まらないだろう。「女が足を引っ張る内閣」だな。能力ではなく「情」で人事を決めた。安倍氏の求心力は大きく毀損された。

家庭内野党やら、嘘つき朝日出身の「うちわ」大臣もいて、「うちわ」も辞任するそうだから、「女でしくじった」ことになるかもしれない。

内政がゆるみ始めたから外交もうまくいかなくなるのではないか。11月の北京APECで得点を稼げるのかどうか。反日が国是の中韓以外のトップと親交を深めれば得点にはなるだろう。

習近平はプーチン流の独裁体制を目指している。近藤大介氏の論考から(現代ビジネス10/20)。

<10月20日から、北京で年に一度の中国共産党の重要会議「4中全会」が開かれる。今回のテーマは「依法治国」---法律に依って国を治める。

法治国家づくりというのは、すなわち習近平を「皇帝様」に戴いた「現代版皇帝システム」を確立するということにほかならない。皇帝様だけは「法の外」にいて、皇帝以外の「その他全員」を法で縛って統治するというシステムである。

習近平政権の発足後、中国共産党の重要会議が始まる前になると「動乱」が起こる。一昨年11月の第18回中国共産党大会の前には、反日デモが吹き荒れた。昨年11月の3中全会の前には、新疆ウイグル族によるテロが吹き荒れた。そして今回は、香港の民主化デモである。

不自然な形で抑え込まれたエネルギーは、どこかで「爆発」するということか。それとも、裏で反習近平派の「暗躍」があるのだろうか?>

中共軍が習のメンツをつぶすために暴発するかもしれない。安倍氏が中韓にすり寄れば、いいことはまったくないどころか失点になる。中韓は世界の敵である。敵は封じ込めるべし。

うまくやれば安倍氏の得点になる。靖国に参拝しないとやはりうまくいかないが。APEC前に参拝したらどうか。支持率は上がる。中韓は放っておけばいい。

■10月21日(火)。朝は室温20度、曇、トラブルでハーフ散歩。

サーチナ10/20「中国メディア『絶対的権力は絶対的に腐敗する』・・・鉄道部汚職で解説記事」が意味深である。こんな内容だ。

<中国青年報は20日付で、中国政府の旧鉄道部の汚職事件を分析する記事を掲載、権力の集中が腐敗の温床になったと分析した。記事見出しは「牛の囲いで猫を閉じ込めることはできない」で、「悪質な腐敗を防止するにはきめ細かな対策が必要」の意だ。

ところが同記事を転載した中国新聞社、中国国際放送系の国際在線、中国人民ラジオ系の中国広播網などは、「絶対的な権力は絶対的な腐敗に至る」を見出しとした。

中国では、メディアなどが直接批判することはないものの、習近平が「自らに権力を集中させすぎている」と懸念する人も増えているとされる。「絶対的な権力は絶対的な腐敗に至る」の言い回しに、現政権に対する疑問視や批判の意図が込められている可能性も否定できない>

支那では東に向いて口撃しているが、実は西を叩いている、とかの諺があるという。まさにそんな感じの記事だ。

名物編集者の如月隼人氏曰く、「絶対的権力は絶対的な腐敗に至る」は中国にとって、共産党の支配体制を否定することにつながりかねない“危険思想”とも言える。中国メディアがどこまで考えてこの言い回しを使ったのかは不明だが、「権力集中」への批判を込めた論調が、多くの人の目にさらされることになった、と。

支那人も中共が大嫌いだが心の底から恐れており、「自由、民主なんて絶対あり得ない」と諦めている。気の毒だ。中共を一日も早く潰すべし。そして本当の日中友好を始めよう。

■10月22日(水)。朝は室温20度、雨、散歩不可。

ウィキによると韓国の国歌「愛国歌」は法律上の定めはないそうだ。作詞者は不明のようだが(諸説ある)、作曲者は安益泰(1906 - 1965)。安は「満洲国祝典音楽」「韓国幻想曲」も作曲しており、この二つはメロディーが似ており、これが「愛国歌」のベースになっているとか。1948年に李承晩により国歌に採択された。

なかなか荘厳な曲である。

「愛国歌」は、安の没後50年後の2015年まで著作権が存在するため、国歌としては珍しく著作権料支払い問題が存在していた。2005年3月に安の遺族は著作権を韓国政府に寄贈し、ようやくほとんどの国歌と同様に公共的な扱いとなった。

ところが「恩を仇で返す」国柄だから、安は、「日本の天皇をたたえる曲を作るなど日本帝国主義の称賛を続け、またナチス・ドイツに協力した行為も明白である」との理由により、2009年に刊行された『親日人名辞典』に、日本による植民地支配に協力した一人として名前が掲載された。

つまり売国奴、韓国の敵、裏切者と認定されたわけだ。

それなら国歌を作り直せばいいのに、相変わらず安の曲を流している。韓国人は小生の理解を超えている。変な国。

シンシアリー氏のブログにこうあった。

<最近、ある教会で安重根と家族を主人公にした演劇が上演されました。その主役の人(一人二役)が、「安重根の息子が親日派だったなんて知らなかった。彼の役などやめるべきかと悩んだ」と話して話題になりました。

何のことだ?と思う人が韓国にも多かったようですが、これは安重根の次男、アン・ジュンセン(安俊生)のことです。

斗山百科辞典によると、こう書いてあります。

「1907年生まれで、中国で滞在し、上海で事業をした。この時から親日派に変節した。 1939年10月7日、マンソン視察団の一員として韓国を訪問し、伊藤博文の位牌を奉安した博文寺(現ソウル市中区新羅ホテルの場所にあった日本の寺院)で、自分の父である安重根が伊藤を狙撃したことを謝罪した。また、10月16日、朝鮮ホテルで伊藤の次男、伊藤文吉に会い、彼に謝罪したとされる」

百科事典に親日派と明記されているようでは、「歴史から消されて」当然ですね。多分、知っている人はそういないでしょう。

ソースは確認できませんでしたが、伊藤博文の孫にあたる人と義兄弟になったという話もあるみたいだし、韓国が「国父」とする金九は彼に激怒、殺害脅迫をしたとも言われています(中国当局が安を保護したとか)。

親日は民族の敵。日本に対してあんなに「謝罪しろ」と叫んでいる韓国ですが、日本に謝罪した人は歴史から消され、親日派として封じられます>

産経新聞前ソウル支局長の加藤達也氏は謝罪しなかったし、当然のことながら親日派だから拉致された。米誌ザ・ディプロマットは、「クネは加藤氏をスケープゴートにして韓国メディアを萎縮させる意図があるのでは」という見方を紹介しているという。「政権批判は許さない」というわけだ。習近平そっくり。変な国。(2014/10/22)
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