2014年12月05日

◆私の「身辺雑記」(167)

平井 修一



■12月2日(火)。朝は室温14.5度、快晴、フル散歩。昨日は背中がぞくぞくして、「孫から風邪をもらったかな」と不安だったが、薬で運良く直ったみたいだ。今朝は冷たい風が吹き、向かい風だと涙が出た。Winter hascomeだな。

香港雨傘革命は逮捕者続出だ。ケガをし、収監され、そして裁判。運がよければ保釈や、判決も執行猶予つきになるが、それでも前科者だからパスポートは執行猶予期間が終わるまでは取得できない。結構、辛い人生になる。小生はたまたま海外旅行関係の記者になってしまったから、泣きたい気分だった。

自業自得・・・自分で選んだ道だから、「志士は溝蓋(こうがい)にあるを忘れず」とは思うが、雨傘の若者の逮捕には心が痛む。就職も難しくなり、インテリ学生が肉体労働に就いたケースを見聞している。習近平、中共を殲滅しないと、この悲劇は続くことになる。

もう一人の暴れ者、プーチンは久し振りにデモを食らった。NHK12/1から。

<ロシア 医療制度改革に抗議デモ

ロシアでは、ウクライナ情勢を巡る欧米の制裁や原油価格の下落によって経済への影響が広がるなか、政府が財政引き締めの一環として進める医療制度の改革に対し、削減の対象となる医療関係者らが抗議のデモを行いました。

ロシアでは、ウクライナ情勢を巡る欧米の制裁や原油価格の下落によって、通貨ルーブルが最安値を更新し、株価も低迷するなど、経済への影響が広がっています。

こうしたなか、ロシア政府は、財政引き締めの一環として医療制度の改革を進め、この結果、医師など医療関係の公務員7000人以上が解雇され、モスクワだけで20以上の病院と診療所が閉鎖になるとされています。

これに対して、医療関係者らが30日、モスクワで人員削減に反対するデモを行い、主催者側の発表で3000人以上が参加しました。デモの参加者は「医師ではなく、先に官僚の数を削減すべきだ」などと訴え、政府に対して、医療制度の改革を見直すよう求めました。

ロシアでは、ウクライナ情勢を巡ってプーチン政権が欧米との対決姿勢を強めるなか、政権への支持率が伸びて、政府の政策を批判する大きなデモや集会はほとんど開かれなくなっています>(以上)

金の切れ目が縁の切れ目。プーチンも習も経済は下降する一方だ。2、3年は確実にへたるだろう。

アベノミクスも息切れ始めたが、総選挙で勝てば盛り返す可能性は高い。余裕のある企業は貯め込んでばかりいずにボーナスをはずんで、消費を盛り上げてくれ。風邪をひきそうになったら初期の段階で治療すべきで、こじらせてはならない。

■12月3日(水)。朝は室温12度、今季最低、快晴。フル散歩したが、手足の先がしびれるほど冷えた。カミサンは風邪を引いた。

♪赤く咲いても冬の花、咲いて悲しい山茶花の宿

散歩道ではいつの間にか山茶花が咲き誇っており、家ではシャコバサボテンがピンクの花を開き始めた。昨日カミサンが屋上から室内にとりこんだのだ。冬でも楽しめる花があることは幸いなれ。雪国では冬桜くらいしか咲いてないようだ。まあ、それだけ「北国の春」は素晴らしいのだろうが。

新聞や本を坐って読むことがあまりない。立ちっぱなしだ、ン?! 30年間の通勤電車では大体往復とも、運が良くとも吊り革だから、立ちっぱなしで読む。これが習慣になってしまった。

今は新聞はキッチンで読むのだが、先日、上の方からひもで結んだクリップを2個垂らし、新聞を吊るして読んだらすこぶる具合が良い。記事と目線がぴったり一致するよう調整できるのだ。坐っても読める。産経を吊るして読むのは多分小生だけだろう。

両手が自由になるからコーヒーを飲みながらとか、パイプ煙草を楽しみながら読める。調理台の上に新聞を広げると、どうしても濡れるが、吊るせばほとんど濡れない。創意工夫は面白い。

工夫といえば、日が射しているうちにシャワーを浴びると結構快適だ。夜はアルコールが入っているからなおざなりになるが、昼間ならきちんと洗う。暖かいから湯冷めもしないだろう。昼シャワはまだ2回しかやっていないが、習慣になりそうだ。

夕べは近所のコンビニではおいしいワインが入手できずに、非常に惨めな晩になった。シャワーの後に買い物に行って、大好きな飲み物を仕入れた。珍しい経験をするもので、レジの女性がカゴをサッカー台まで運んでくれた。小生は立派な「弱者」になったのだ。

<「トリアージ」は、対応人員や物資などの資源が通常時の規模では対応しきれないような非常事態に陥った状況で、最善の結果を得るために、対象者の優先度を決定して選別を行うこと>(ウィキ)

優先順位は、子供>30〜60歳未満の現役女性>同男性>リタイアしたヂイヂ・バアバ、だろう。ところがヂイヂ・バアバに医療費を含めた社会保障費の多くが注がれている。トリアージを考えた方がいい。ヂイヂ・バアバに年間医療費1000万円なんて狂気の沙汰だ。

死にたい奴はごまんといる。安楽死も推奨すべし。

現役と将来の世代を優先的に守れ、ということ。金持ちの産油国ならともかくも、弱者を税金などで手厚く保護するというのは一見よさそうだが、
亡国の元だ。

弱者の受け皿は「家」であるべきで、GHQに壊された「家制度」の復活を進めるべきだ。戦前は次男坊、三男坊はどんどん婿さんになった。次男坊の父も平井姓になった。養子縁組なども活用して三世代同居の堅固な家をつくるべし。

さすれば高齢世帯の生活保護を含めて、介護や少子高齢化の問題の多くは解決されるだろう。嫁さんの負担を和らげる措置を講ずるべきだ。

■12月4日(木)。朝は室温13.5度、曇。手袋、靴下ともに二重にしてフル散歩。まあまあ保温。足場が悪いところで少しばかり木に登って懸垂したが、着地に失敗してころげた。やはり運動神経が鈍っているのだ。無理をすると大事になるだろう。

2001年の9.11テロで小生の会社はころげた。メインのクライアントはUSエアウェイズ、サウスウェスト航空、ランチリ航空、エアメヒコ、ブリティッシュミッドランド航空など。全てが広告をストップした。2か月後の弊社の売上が4分の1になった。銀行から見放された。

会社を整理、迷惑をかけずにスムースランディングし終えたのが2003年3月。胃潰瘍は胃がんになっていた。手術して再就職して、その前からも給料は激減。カミサンの方が給料が多くなった。家庭内の序列、秩序が逆転した。

カミサンはそれ以降、遠慮がなくなって、小生に苦情を連発するようになった。「反省しなさい」「過去に私は傷ついた」「アンタはちっとも私がどんなに辛かったかを正しく認識していない」・・・

10年以上、責められたが、「まあねえ・・・そういうこともあったか、ご免ご免」と半分笑ってやり過ごしたが、11月29日朝から心身が強烈な拒絶反応を示した。それ以前から「口撃」に心身が反発し、体が震え、頭も揺れまくり、つまりクライシスコールを発し始めていたのだが、ついに限界を超えたのだ。

もう耐えがたくなった。

我が身を守るためには「口撃」を封じるしかないから、「話しかけないでくれ、必要なことはメモしてくれ」。会話をシャットダウンした。

サメは動き回らないと死ぬという。カミサンはおしゃべりできないから死にそうだ。まったく元気がなくなった。陸に上がった河童。

美味いものを作って、急遽、N母子をおしゃべり相手に呼び寄せた。カミサンの機嫌は多少はよくなったようだ。まったく女はやっかいだ。「我こそ正義」と自分の価値観を絶対視するクネみたいなのが多いのか。

以上、好みのワインを飲んでいささか饒舌になったので余計なことを書いた。お目汚よしというのか。63歳主夫ヂイヂの「内緒話」だが、現実の生の現場はこんなものである。参考にしてほしい。

参考にすると結婚をためらうか? スリル満点のジェットコースターを一度も経験しないのは、君、哀しからずや?(2014/12/4)


      
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