2014年12月08日

◆第2のテキサスおやじ

池田 元彦


慰安婦問題は何ら解決していない。捏造した朝日新聞は一度も公式に謝罪していない。強制はなかったが「女性の尊厳を踏み躙った」ことには変わりはないと言い逃れ、問題をすり替えるばかりだ。対海外では、NYTに代弁させ、居直って被害者面をし性奴隷主張を止めない。

NYTの日本支局は朝日新聞本社内に設置されているが、そのNYTが先日慰安婦問題を記事掲載した。朝日以上に欺瞞と先入観に満ちた内容だ。「日本軍の女性拉致の証拠はない」と断り乍ら、「歴史修正主義者は、女性たちが『囚われの性奴隷であったこと』を否定している」と主張する。
  
吉田清治の「軍の拉致、強制連行、売春強要」の虚偽を朝日が認め、該当記事を全て撤回したに拘らず、NYTが「囚われの性奴隷」と未だ強引に言う神経が判らない。記事は、右翼安倍だとか、極右の国粋主義者とかの言葉が溢れ、一方植村隆元記者を右翼攻撃の被害者として扱う。

暴力的脅迫で2つ目の教職も辞めざるを得ない、16歳の娘が極右の脅かしで自殺に追い遣られ兼ねない、北星学園が極右の爆弾的脅かしで、植村元記者との契約破棄せざるを得ない等々と植村元記者の右翼による身の危険等、かっての本多勝一同様、検証もせず記事に垂れ流す。

日本軍が戦利品の女性を軍管理の慰安所で働かせたことは、主流の歴史学者が認めるところだとして、インドネシア等における軍人による強姦事例と慰安婦を意図的に同列に扱い、且つ慰安婦がアジア各国から騙して連れてこられたとするが、慰安婦の大半が日本人だったとは言わない。

要は、日本の右翼国粋主義者が朝日の記事撤回で勢いを増し、不当に朝日や記者を脅迫して沈黙させようとしているが、「性奴隷」の事実は変わらず、国際的には周知の歴史的事実だという。

最近羽田に収監されたエボラ熱疑惑の反日NYT記者大西哲光以来NYTは反日一辺倒だ。

尤も、朝日が吉田証言撤回以来、新聞契約数が公称7百万部から23万部減ったとも伝えている。

そこに日本救世主のフリージャーナリスト、マイケル・ヨン氏が登場、欧米マスメディアの「日本軍が組織的に女性を強制連行して性的奴隷にした」という通説は、自らの調査も含め嘘の作り話だとネットで表明してくれた。氏の発言は、古森義久産経記者、ケントギルバート氏も紹介している。

マイケル・ヨン氏によれば、クリントン政権時に慰安婦の主張を裏付ける為、30億円予算で7年間徹底調査、最終報告書は2007年米国議会に提出された。結論は、発表された一切の強制連行、性奴隷の証拠は発見出来なかったとのことで、30億円が無駄に費やされた、という。

米政府が30億円かけて証拠探しをし、「性奴隷」等いないことを意図に反して証明してくれたのだ。トニー・マノーラ氏に次ぐ強力な助っ人が1人加わった。何分日本人が言うと言訳ととられるが、米国人の発言なら真面に正常な人は冷静に話を聞いてくれるのだ。 

兵役応募朝鮮人兵士は軍属を含め約10万人、日本軍と共に中国や東南アジアで戦っていた。 1940年当時朝鮮人口は2,350万人。女性は粗50%、内15歳から35歳の合計は33%の約390万人だ。20万人が性奴隷とすると、妙齢の朝鮮人女性5%が駆り出されたことになる。

本当なら朝鮮兵士は間違いなく民族の誇りをもって反抗・反乱したはずだ。又230万人と言われる日本軍兵士戦没者の60%、140万人は戦死でなく餓死だ。20万の性奴隷で慰安し、彼女等に食糧を与える余裕があったのか。簡単な計算で嘘は暴くことが出来る。反撃の機は熟しつつある。
 

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