2015年01月04日

◆「安倍たたき」反省?

黒田 勝弘



安倍晋三首相が年末にサザンオールスターズの公演を聴きに出かけ、そこで先の総選挙を批判する歌が出て、「安倍がからかわれた」と韓国マスコミが特筆大書していた。こんな調子でこの2年間、韓国では官民を挙げての“安倍たたき”が展開された。右傾化だ、軍国主義復活だ、侵略美化だ…まるで自分の国のことのように「安倍政権打倒キャンペーン」をやってきた。


マスコミが好んで登場させてきた日本人といえば、村山富市、鳩山由紀夫、小沢一郎の3氏や共産党の志位和夫氏ら、野党指導者や反日が大好きな左派知識人ばかり。何としても安倍政権を引き降ろしたいという異様な風景が続いたのだが、その切なる願いも総選挙での“安倍大勝”で完全に吹っ飛んでしまった。


あれだけ韓国や中国から悪口をいわれたのでは安倍嫌いの日本人でも安倍擁護に回るだろう。そこで韓国マスコミには「安倍政権は普通の日本人とは違うという、これまでのわれわれの見方」に反省の声が出ている。題して「あるがままの日本を見るときがきた」。


安倍たたきの先頭に立ってきた朝鮮日報の12月30日付の論評だ。やっと分かった? それにはまず、日本の実情とかけ離れた左派知識人を良心的日本人としてもてはやすことから改めてはどうかな。

産経ニュース【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 2015.1.3

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