2015年02月14日

◆台湾軍も反日軍事パレード実施か

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 


<平成27年(2015)2月13日(金曜日)通巻第4465号>

 〜台湾軍も北京に呼応した反日軍事パレードを実施か
   10月に抗日戦争勝利記念の軍事パレードを台北市内で?〜


台湾が北京に呼応するかのように「抗日戦争勝利70周年記念軍事パレード」を台湾国防部が検討しているという。

一部の報道をうけた台湾国防部は「軍事パレードの実施については現在検討中である」とコメントした。

台湾軍は毎年実施してきた軍事演習「漢光」の実弾演習を中止し、10月に新竹県にある湖口国家閲兵場で軍事パレードを行うというが、この案に対して中華思想組の国民党の林郁方・立法委員が「中華民国(台湾)が抗日戦争の正統な勝利者であることを示すため」と馬英九政権を突き上げ、むしろ台北市内での軍事パレードを要求したことなど政治背景が絡む。
 
中国、韓国に北朝鮮という「反日御三家」に、まさかよもや親日国家台湾が加わることになれば、国際政治力学上の異変と言わざるを得ないだろう。
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