2015年03月19日

◆私の「身辺雑記」(201)

平井 修一



■3月16日(月)。朝は室温15度、曇、誰もいないので春眠暁を覚えず8時 半起床。今冬初めて暖房なしでもOK。フル散歩。桜の蕾は7ミリ前後。 夜桜用の提灯が付けられていた。同志諸君、春が来た!

一人暮らしだと好きな時に起きて、適当に食べるから、まあ絶対に不健康 になるな。昼夜逆転してNHK「ラヂオ深夜便」を聴くようになったりし て。こうなると立派な孤独死候補だ。

人の目がないものだから今朝はビールを飲んで元気をつけたが、こんなこ とをしていたら確実にキッチンドリンカーに転落する。この世は危険に満 ちており、よほど覚悟しておかないと身を誤る。アル中ヂヂイ、糞ヂヂイ となって晩年を汚すことは避けなければならない。

転落するのは簡単だが、更生するのはとても大変だ。極左暴力集団として お縄を頂戴したのが1971年9月16日。除染、再生に取り組み始めたのが胃 がん摘出手術後の2003年春。今日までの12年でどうにか普通のネトウヨに なれた。

天皇陛下の赤子、臣民、皇民として、イザという時には爆弾三勇士、ラッ パ手・木口小平のように特攻する覚悟もできた。

散華・・・お縄を頂戴したのはクレーン車のアームから転落した時だが、 クレーン車の運転手を排除するためにアームに飛びついた際、4トロの大 竹とサブちゃんが付いてきてくれた。皆命懸けだった・・・方向が間違っ ていたが。歴史を学ばないと身を誤る。

これまで成田の滑走路真下に掘っていた坑道崩落や、革マルに池袋のアジ トを襲撃されそうになったことを含めて10回くらい死にそうになったが、 神様のご加護のおかげで生かされている。皇国のために吶喊、特攻し、散 華し、靖国に祀られるために生かされている。

その覚悟がないとこの世はとても生きてゆけない。自分をはるかに超えた 大なるもの、大義に命を捧ぐことが、生きる目的、生きる意味になる。

生きる意味は何かと数十年間考えたが、「大義に命を捧ぐため」以外に納 得できる解はなかった。それに比べれば子育ては付属的な使命に過ぎな い。もう育児はやり終えたから「大いなるもののために殉じる」のがヂヂ イの正しい生き方だろう。

一朝有事の際に命を捧げる、すなわち死ぬ。死ぬために今を正しく生き る。葉隠の「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」とはこのことを言うの だろう。

習近平の権力闘争は「大いなるもののため」どころか私利私略、派利派略 でしかないが、それでも刺客が放たれているのだろう、命懸けのようだ。 日経3/16「習氏独壇場、その先は見えず 全人代閉幕」から。

<中国国家主席の習近平は今、外での行事の際、一度配置した警護要員を 信頼できず、5分前に数百人を総入れ替えする緊張を強いられている。全 人代の席で習が飲むための茶器を女性の係が置く場面では見慣れぬ男性要 員2人が後方から監視した。「凶行を警戒すべき場面は数年で20回近い」 ともいわれる。

中国では暗闇で想像を超す権力闘争が進み結果だけが突然、表に出る。習 もそのように選ばれた。習が猛進する反腐敗運動も、2年後の共産党大会 で固まるはずの「ポスト習」選びの前哨戦だ。

最高指導部経験者の周永康、軍制服組元トップ級の徐才厚は元国家主席、 江沢民に近い。令計画は前主席、胡錦濤の側近だ。3人は捕らえられた。 「何もしない人と思ったが奪権へ文化大革命を発動した毛沢東に倣う強 権。習を選んだ長老は後悔している」。共産党内の声だ。

罪は九族に及ぶ――。長老の右腕の一族を一網打尽にする手法は恨みを残 す。習は引退後、同じ仕打ちを受けぬよう絶対に寝首をかかない人物を探 すしかない。中国では歴史上、苛烈な集権の成功はまれだ。習の「独り舞 台」の先は闇に包まれている。(中国総局長 中沢克二)>

軟派の日経にも骨のある記者がいた! 

<国際報道を通じ国際理解の促進に貢献した日本のジャーナリストに贈ら れる「ボーン・上田記念国際記者賞」の選考委員会は20日、2014年度の受 賞者に日本経済新聞中国総局(北京駐在)の総局長、中沢克二記者(50) と朝日新聞国際報道部の杉山正記者(39)を選んだ>(日経2/20)

ン?朝日ってまだあるのか・・・閑話休題。

鉄砲玉が習を狙っている。そう言えば毛沢東暗殺陰謀事件(1950)という のもあった。

<中国当局は、1950年10月1日の天安門広場で開催された国慶節の式典で 毛沢東ら中国政府首脳を迫撃砲で暗殺しようとする陰謀があったとして、 北京市在住の日本人・山口隆一(47)とイタリア人・アントニオ・リヴァ (56)ら7人を逮捕した。

この陰謀は当局が未然に「検挙」したことで実行はされなかったが、「天 安門広場から迫撃砲を撃ち天安門の楼上にいる中国指導部を暗殺する」も のであったという。

逮捕された2人は、軍事裁判を経て1951年8月17日に北京の天橋刑場で処刑 された>(ウィキ)

冤罪だという説もあるが、真相は藪の中。蒋介石・国民党と日本の接近に 腹を立てた毛沢東がでっち上げて血祭りにしたのかもしれない。事件の翌 年1952年春には日華条約が結ばれ、以来20年間、中共は竹のカーテンの中 に引き篭った。

日米豪印とアセアンは暴支膺懲で中共を再び引き篭らせようとしている が、大いなる前進を期待したい。

ところで習や中共のために命を捧ぐ将兵っているのか。支那人は先憂後楽 ではなく「先楽後憂」で、明日はどうなるか分からないから今楽しめるう ちに楽しむ、蓄財蓄妾美酒美食爆買いで享楽を極めるのが初期設定だろう。

この美味しい生活を取り上げた習や中共を憎む将兵が命を捨てて日本軍に 向かうか、習自身が疑問に思っているのではないか。ミャンマー空軍の爆 弾が国境を越えて中国側に着弾し、住民13人が死傷したそうだが、「習憎 し」と恨み骨髄の江沢民派の中共軍将兵が中南海や軍事パレード閲兵中の 習を空爆する可能性はゼロではない。

<1981年10月6日、エジプト大統領サダトは第四次中東戦争開戦日を記念 しその勝利を祝う戦勝記念日のパレードを観閲中に、イスラム復興主義過 激派のジハード団に所属する親衛隊将兵によって暗殺された>(ウィキ)

サダトは4重の警護に守られていたが、空軍のミラージュが上空を飛行 し、皆がそれに気をとられていた隙に警護網を突破された。習もサダトに 倣って遺書を書いておいた方がいい。長生きしたければ反日と虎退治の大 衆迎合政治をやめるんだな。

■3月17日(火)。朝は室温16度、快晴、小春日和で温かい、フル散歩。ア ジサイが芽吹いたが新緑がとても美しい。カミサンによると丹沢湖あたり では早咲き桜と菜の花が美しかったという。

「日本が強める南シナ海への軍事関与、中国けん制の狙い」から。

<[東京3/16ロイター]第2次世界大戦の敗戦による撤退から70年、日本 が再び南シナ海への関与を強めようとしている。中国の軍事力が急速に拡 大し、米国の影響力が相対的に低下する中、自衛隊が活動範囲を広げてこ の海域の力の均衡が崩れるのを防ぐ狙いだ。

フィリピンやベトナムをはじめ、中国と領有権問題を抱える周辺諸国との 共同訓練を本格化するほか、警戒監視能力の向上につながる防衛装備品を 供与、いずれは自衛隊が哨戒活動をすることまで視野に入れている。

*訪問部隊地位協定も視野

1月下旬、都内で開かれた中谷元防衛相とガズミン国防相の会談で、フィ リピン側は日本に中古の「P3C」の供与を打診した。P3Cは「潜水艦キ ラー」と呼ばれる海上自衛隊の哨戒機。探知装置や高度な情報通信機能な どを備え、海に囲まれた日本の安全保障の主力装備だ。

フィリピンは南沙、中沙諸島で領有権をめぐって中国と争っているもの の、国内のイスラム過激派や共産勢力鎮圧を主任務にしてきた同国の軍隊 は、海洋の防衛力が不足している。能力向上につながるあらゆるノウハウ と装備を日本に求めている。

関係者によると、高い運用能力が必要なP3Cの供与は合意にいたらなかっ た。しかし、両大臣は防衛協力を強化することで一致し、覚書に署名し た。災害時などに航空機から救援物資を投下する技術を自衛隊がフィリピ ン軍に教えることや、海上で他国艦船との突発的な衝突を回避する共同訓 練を実施することなどを決めた。

中谷防衛相は会談後、「覚書を(締結)したことで、さらなる新しい段階 に入った」と語った。

関係者によると、ほかにも日本とフィリピンの間では、共同訓練などで自 衛隊が現地を訪れる際、手続きを簡略化する訪問部隊地位協定を結ぶこと が議題に上っている。南沙諸島に近いパラワン島のフィリピン軍港の周辺 を、日本が整備する案も浮上している。


親日のアキノ大統領の任期が終わる来年6月までに、できるかぎりフィリ ピンとの関係を強化しておきたいのが日本政府の考えだと、複数の関係者 は話す。

フィリピン側は日本のこうした動きを歓迎している。同国国防省の広報 官、レスティトゥト・パディヤ大佐は「日本とフィリピンが一緒に助け 合って海域の海上交通路(シーレーン)を守るのは自然な流れ」と語る。

*南シナ海で防空識別圏の悪夢

日本は尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐって、東シナ海で中国と緊張状 態にあるが、南シナ海では領有権問題の当事国ではない。にもかかわら ず、東南アジア諸国への接近を図るのは、南シナ海が重要なシーレーンだ からだ。

南シナ海は世界の漁獲量の1割を占める有数の漁場であるとともに、年間5 兆ドル規模の貨物が行き交う貿易ルート上の要衝でもあり、その多くが日 本に出入りしている。

一方、中国は南シナ海の暗礁を埋め立て、人工の島を建設しつつある。関 係者の間では、いずれレーダー網が構築され、中国の艦船や軍用機が駐留 し、実効力を伴なった防空識別圏(ADIZ)が設定されるとの懸念が広がっ ている。

「ADIZが設定されれば、壊滅的な事態になる。海と空での活動が著しく制 限される」と、日本の政府関係者は指摘する。

*米の安保政策と歩調

日本が東南アジア諸国への関与を強めようとする動きは、米国の安全保障 政策の変化とも符合する。軍事費の削減と対テロ戦争疲れによる厭戦気分 が広がる米国は、アジアに戦力を傾斜配分する方針を掲げているが、中東 や東欧など他の地域も依然として問題が山積みで、中国の急速な軍備増強 に対応し切れないのが実情だ。

そのため、米国は従来のように一国でにらみをきかせるのではなく、同盟 国と負担を共有しようとしている。「明文化された覚書があるわけではな いが、南シナ海では米国と日本、オーストラリアが一緒になって、東南ア ジア諸国の能力構築を支援する。これが3カ国の基本的な安全保障政策 だ」と、日本の政府関係者は説明する。

米国はさらに一歩踏み込んで、自衛隊による南シナ海の哨戒活動も期待し ている。米海軍第7艦隊のロバート・トーマス司令官は今年1月、ロイ ターとのインタビューで「将来的に自衛隊が南シナ海で活動することは理 にかなっている」と発言。

この報道に対し、中谷防衛相は「南シナ海の情勢が、わが国の安全保障に 与える影響が拡大・深化をする中で、我が国としてどのように対応すべき かは、今後の課題だ」と述べた。

*武器輸出の緩和と集団的自衛権

日本はフィリピン以外にも、西沙、南沙諸島をめぐって中国と争うベトナ ムの治安機関に中古船6隻を供与することを決めている。ベトナムの潜水 艦の運用を支援するため、潜水病治療の研修も行っている。

さらに日本の政府関係者が飛び回り、マレーシアやシンガポール、インド ネシアなどと装備品の輸出や共同開発に向けて協議している。

昨年4月に武器の輸出規制を緩和したことで、日本は防衛装備品の供与を 通じた他国との関係強化が可能になった。集団的自衛権の行使が可能にな れば、これまでのように人道支援や災害救援だけでなく、軍事作戦を想定 した共同訓練もできるようになる。

「日本が関与していく流れは、ますます強まりつつある」と、シンガポー ルの東南アジア研究所の研究員、イアン・ストレイ氏は言う。「中国が懸 念を示したとしても、日本が後戻りすることはないだろう」>(以上)  

結構緊張感のある論考だ。風雲急を告げる四方の海。周辺国を威嚇し徒に 仇波を立てる暴支膺懲へ。中共殲滅、支那解放の聖戦前夜というのがロイ ターの見立てのようだ。日清、日露戦争の時もこんな風ではなかったか。

金城鉄壁の対支防衛線を構築して巨悪を封じ込めなければならない。冷戦 第2部はすでに始まっている。世界はきな臭い。世界は日本を待っている。

ポカポカ陽気で午後2時には室温23度。一気に初夏のようだ。中共は長い 冬になる。

■3月18日(水)。朝は室温13度、快晴、ちょっと寒い、フル散歩。

「中国社会に『信頼と信用』の崩壊危機!?『海賊品、借金の踏み倒し、 試験の不正行為』・・・日本での『爆買い』は兆候か」(サーチナ3/17) から。

<中国メディアの中工網は12日、中国人観光客が日本で電気炊飯器などを 爆買いしたことは「中国で信頼や信用が崩壊の危機に瀕していることを示 す」ものだと論じる記事を掲載した。

記事は、中国経済や中国社会の発展において「信頼や信用の崩壊に関する 問題が極めて大きな影響を与えている」と主張し、信用や信頼が存在する 社会こそ経済発展の前提であり、企業にとっても信用は社会の一員として 存在するうえでの必要条件だと指摘。

信用や信頼が欠けていることは経済発展を損なうばかりか市場や社会の秩 序を損ない、人びとの利益を損なうことにつながると論じた。

記事は、「現在の中国社会には信用が欠けている。経済面では海賊品があ ふれ、借金を踏み倒し、社会においては試験の不正行為がはびこり、老人 が道で転んでも誰も助けようとはしない」と指摘、「社会に信用がなく、 道徳に欠ける行為ばかりだ」と論じた。

さらに、北京大学の教授の言葉を引用し、中国の社会では「人間関係にお ける信頼ばかりか、国民と社会、国民と政府間における信用、信頼関係が 崩壊の危機に瀕している」とし、こうした社会だからこそ中国人消費者は 中国製品を購入せず、わざわざ日本を訪れ、日本の製品を購入しているの だと論じた>(以上)

習・中共は基本的に国民を信じないし、むしろ恐れている。洗脳された暗 愚以外の国民は習・中共をまったく信用しない。明日どうなるか、行く先 不明の国だ。真面目な人が惨めな境遇で、汚い輩がおいしい思いをしてい る。こんな国は発展しない。世界から信用されない。

中共を殲滅して、自由、民主、人権、法治という劇薬を大陸に撒く。人民 は元気になるか、それとも副作用で倒れるか。支那4000年の歴史で初めて 服用する薬だから・・・後者の可能性の方が高そうだ。自己責任で服用し てくれ。

彼岸入り、午後に墓参。帰路にワインとビールなど購入。今夜も集団的子 育て。すき焼きと刺身を楽しむ。(2015/3/18)

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