2015年05月07日

◆安倍首相の英語

MoMotarou


ーーー私ども、残念に思いますのは、ダニエル・イノウエ上院議員がこの場においでにならないことです。日系アメリカ人の栄誉とその達成を、一身に象徴された方でした。

平成27年4月29日  米国連邦議会上下両院合同会議における安倍内閣総理大臣演説  http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2015/0429enzetsu.html

             ★

安倍首相の英語演説“動画”は酷いものだった。発音や切り方等は私の方が上だ。しかし演説の中身は素晴らしかった。反日サヨク・マスコミ等は挙(こぞ)って首相の演説スタイルを酷評するが、それしか文句を付けようがないと云うことです。

■英語検定 安倍さんの英語はアレで良し。日常的会話には問題なさそうだ。ただ外交となるとニュアンスや語句の定義が重要なので専門家の関与が必要でしょう。田中角栄さんが英語にて演説したと聞いておりますが、日本人らしいものだったでしょう。

■ド・ゴール仏大統領の演説(「指導者とは」ニクソン米大統領著 より) <しかし、ドゴールがドゴール将軍の役割を演じおおせたのは、軍服というシンボルや雄弁や演劇的才能によってだけではない。

それは国民の前に立つときの工夫のすべてーー舞台や背景だけではなく、彼の演説の計算し尽くされた余韻、さまざまな国民のためにわざと多種多様な解釈が可能なよう練りぬかれた言葉の効果が大きかった。

ドゴール将軍は、単なる見てくれのイメージだったかもしれないが、それは決して偽りのイメージではない。見てくれの背後には、燃えるような知性と異常なまでの決意があった。同じ外見でも、それはハリウッド映画の大道具のように実体なきものではなく、大聖堂の正面(ファサード)の偉容に似ていた。>(終)

*ファサードは、建築物の正面(デザイン)である。フランス語に由来し、英語のfaceと同根。最も目に付く場所であり、重要視される。(WIKI)

■NHKの報道ぶり 首相の米国訪問を伝える報道と同時に、「日本」を非難する韓国・中国の映像を無批判に垂れ流しました。まるで両国の代理人が如き様子。NHKは事実上の「国営放送」でありますが、全く情けない状況です。

4月30日7時のニュースでは、運転免許証の写真みたいな映像が数秒混ぜられました。風景無しの映像に違和感を覚え翌日調べると「アーリントン墓地」であるように思われました。「靖国神社参拝の正統性」を裏付けしたくなかったという意味でしょう。

「反日」をやっている。

■誰が総理の演説に関与したか。 内容は米政治家及び政府の反応を良く考慮に入れたもので、米広告会社にでも作らせたかのような感じもします。敢えて日本人が関わったとしたら、米国在の伊藤貫さんでありましょう。安倍さんの盟友故中川昭一さんとは東大で一緒だった。今回は小泉総理の訪米とは一味違い、洗練されたものでした。

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