2015年06月08日

◆私の「身辺雑記」(228)

平井 修一


■6月5日(金)、朝は室温23度、快晴、フル散歩。

朝食後に娘たちは帰った。洗濯は2回まわし。6/1の夕刻からずーっと集団的子育てが続いたのでいささかくたびれた。ストレスのせいか、食欲はあまりないし、お腹の調子も悪い。

神社仏閣に油を引っかけた奴は、小生は反日の中韓だろうと思っていたが、容疑者は元在日の韓国系日本人だった。韓国系キリスト教カルトにかぶれて自らも教団を創ったそうだが、ISに殺されたGもこの手の教団に接触していたという記事を思い出した。

Gは「1997年に日本基督教団田園調布教会で受洗」(ウィキ)。

<日本基督教団は、1941年6月24日に日本国内のプロテスタント33教派が「合同」して成立した合同教会であり、公会主義(平井:右も左も「小異を捨てて大同につこう」という、共産主義の宗教版のようだ)を継承する唯一の団体である。

(戦後は路線対立による)「教団紛争」と称する状況が現在に至る迄継続している。合同教会に対する考え方、その形成に至る神学、方法論、将来の展望に至るまで派閥的対立があったが、新たな執行部による改善が図られつつあるのが現状である。現在、1700余りの教会・伝道所がある。

戦時中における罪責の反省から在日大韓キリスト教総会と協約を結び、その中で在日韓国・朝鮮人問題を受けて取り組み、在日大韓キリスト教会との宣教協力を決意すると述べている。

2011年10月10日、在特会のメンバーに暴行を働いたとして日本基督教団堅田教会の牧師が逮捕される事件が発生、云々>(同)。

容共左派の反日屋みたいだが、牧師が暴力を振るうって・・・異次元の教団だな。

Gが受洗した田園調布教会のサイトには、「日本基督教団に属するプロテスタント(福音主義)の教会」とある。福音主義は「聖書原理主義」のようだ。公会主義と同様、「みんなで渡れば怖くない」か。「みんな」には在日も含まれる、というか、ほとんど日韓の反日教徒が一体化しているようだ。

日本基督教団はこの6月7日には「在日大韓基督教会主催特別集会」を催すとして、曰く――

<韓国だけでなく日本においても正統的なキリスト教会ではない「新天地」などいわゆる似非教会、異端、カルト宗教による被害が続出しています。いま、すべてのクリスチャンが目覚め、緊急な祈りの課題としなければなりません。

主催:在日大韓基督教会 関東地方会伝道部、女性会連合会。協賛:統一協会問題キリスト教連絡会、日本基督教団統一原理問題連絡会>

統一協会(統一教会)とは文鮮明が始めた「世界基督教統一神霊協会」のこと。合同結婚式と反共で有名だ。小生が愛読している「世界日報」も統一教会の反共宣伝媒体だ。

日本基督教団は統一教会を目の仇にしているようだから、目くそ鼻くその類だろう。日本基督教団サイトのニュース欄2/21にはこうあった。

<1月29日、富士見町教会にて、シリアで武装集団に拘束され、安否の詳細が不明となっていた2名の日本人、後藤健二さんと湯川遥菜さんをおぼえて、祈り会が開かれた。

本事件が報道された当初より、後藤健二さんが日本基督教団田園調布教会の信徒であることが知られ、教団の諸教会・伝道所をはじめ他教派の信徒と教職から、田園調布教会と事務局に祈りの声が集まり始めた。この状況に応え、三役の強い願いによって祈り会が開催された>

災いは祈って解決できることはない。人災に対しては反感、憎悪、警戒、攻撃、殲滅が歴史を創ってきた。

第16代ローマ皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌス(121−180年)曰く「キリスト教は敗者の論理だ。それまではローマの神々は元気だったが、キリスト教により死んでしまった」(出典を失念)。

一神教は思い込みが激しいから危険だ。薬物依存に近い。狂って他者を殺す。多神教は概ね寛大、受容力がある。日本の八百万の神々は空気だ。人々を守ってくれる。戦う時には勇気をくれる。

■6月6日(土)、朝は室温21度、昨日の雨で蒸すかと思っていたが、高原のように涼しく爽やか、快晴、フル散歩。カミサンは仲良し4人組でスーパー銭湯1泊へ。

中共の旅客船事故、「東方之星」が1日に沈没した。東方之星とは毛沢東=中共のこと。この事故は邪悪な共産主義という一神教信者の習近平の未来を暗示しているかのようだ。

このところ習の虎退治のニュースはない。もともとが政敵を倒して政権の求心力を高める手段として進められたが、江沢民派の頑強な抵抗にあっているのかもしれない。

習が今熱心に進めているのは南シナ海制覇だ。開戦の基準を設定したようである。

<中国政府、対日米軍事行動のボーダーライン制定=香港誌

【大紀元日本6月3日】一昨年は東シナ海で防空識別圏を設定、いまは南シナ海で埋め立て工事を進めるなど、日米を含む周辺諸国との間で度々領有権問題の摩擦を引き起こしている中国政府。

香港メディアによると、最高指導部はこのほど緊急会議を召集し、対米、対日軍事行動に踏み切る「ボーダーライン」を審理、決定した。

香港誌「争鳴」の6月号記事によると、中共中央政治局は5月20日午後9時から6時間近くの緊急会議を開き、最近の南シナ海領有権問題における中米両国間対立の対応策を議論し、以下の軍事行動発動のボーダーラインを制定した。

▽日米軍が国際海域・国際空域で先に中国軍に発砲、殺傷兵器を使用する場合

▽日米軍が中国の領海、領空に侵入する場合、口頭警告・発砲による再警告を行った後、相手が発砲または殺傷性兵器を使用する場合など

翌日午後の中共中央軍事委員会会議で上記決定事項が内部通達された。

領有権問題をめぐっては米中間の対立が深まっている。南シナ海南沙諸島で埋め立て等の工事を進め人工島を造作している中国政府に対し、米政府は最近になって、島周辺で米軍の艦船、偵察機を活動させることを検討し始めるなど対抗姿勢を強めている。

5月20日、アメリカ海軍対潜哨戒機P−8Aポセイドンが、同海域の上空を飛行した際、中国海軍は「中国の軍事警戒区域である」と8回ほど警告を繰り返し、撤退を要求した。

同件について中国外交部の洪磊・報道官は後の定例記者会見で「米国への強い不満」を示し、米国側の行動は「非常に危険である」と非難した>(以上)

「最初の一発を相手に撃たせたら、我が方も自衛のために反撃する」ということだが、どちらが最初に撃ったかなんて証拠があるはずもないから、緊張が高まれば衝突になる。中共は「衝突を辞さない」と宣言したわけだ。

中共は完全に居直っており、人民網6/4はこう伝えた。

<最近いくつかの国は南中国海問題において国際法に言及し続けている。もし彼らが国際法を仔細に研究したことがあるのなら教えてほしいのだが、中国が自国が主権を有する島・礁上で理にかなった建設を行うことを、どの国際法が禁止しているのか? 

他国の島・礁に対して艦艇や航空機で接近偵察を行うことを、どの国際法が認めているのか? 航行の自由を名目に他国の主権と正当で合法的な権益を損害することをどの国際法が認めているのか?>

「南シナ海は2000年前から俺の縄張り、領土だ。そこで俺が何をしようが余計なちょっかいを出すな」ということだ。

日米主導の連合軍はこの海域の航行安全を確保するために、中共の軍事プレゼンスを駆逐する必要がある。岩礁が要塞化される前に叩き潰さなくてはならない。拙速を恐れてはいけない。後手に回るよりはるかにいい。攻撃は最大の防御なり。

■6月7日(日)、朝は室温22.5度、快晴、フル散歩。夕べは雨が降ったようだが爽やか。

「中国に強い姿勢を示すことが抑止力を高める ジェームズ・アワー日米研究協力センター所長」(国家基本問題研究所6/5)から。

<米ヴァンダービルト大名誉教授で、日米研究協力センターのジェームズ・アワー所長は6月5日、国家基本問題研究所で、日、米、中の3か国を中心とする安全保障問題について語り、研究所の企画委員と意見交換した。アワー氏は、国基研の客員研究員でもあり、訪日の機会を利用しては意見交換を行っている。

最近の南シナ海情勢が意見交換の主要テーマで、アワー氏は、人工島を埋めたて、拡大する中国の行動は国際法や基準に照らし合わせ、合法性を失っており、周辺諸国の警戒心を煽っていると指摘、「今や、中国には友人はいない」と語った。

最近日系人として初めて米太平洋軍司令官に就任したハリー・ハリス海軍大将は、人工島の12カイリ(通常なら領海)であっても(合法性がないので)米艦艇を進入させると明言している。また、アシュトン・カーター国防長官も、先日シンガポールで開かれた安全保障国際会議(シャングリラ会議)で中国を名指しで非難、強い態度で臨むと強調した。

実際にホワイトハウスがゴ―発信を出すかどうかは明言できないが、とアワー氏は断りながらも、「戦う姿勢を示すことで戦いの可能性は少なくなる」「何もしないと戦争の可能性が高まる」ときっぱり述べた。

日本の野党や、朝日新聞など左翼、リベラル勢力は安保関連法案との関連で、中国を刺激して「戦争に近づく」と批判するが、むしろ(平井:中国の無法を放置することは)逆に戦争の可能性を高めているのが実情である。

アワー氏はまた、国会審議で、安倍首相が新たな法案が可決しても、米軍など友軍の後方支援を必ず行うわけではなく、バックアップしないこともあると述べたことについて、「当然のことだ。効果があるのは、日本が後方支援してくるかもしれない、との疑いを中国側に抱かせることだ。これが抑止力というものだ」と語った>(以上)

うーん、さすがプロはリアリズムで現状を認識している。南シナ海から中共の軍事力をいかに取り除くのか、悪魔のように細心に戦略戦術を練り、訓練を重ね、天使のように大胆に駆除するべきだ。

地政学者・奥山真司氏のブログ6/4から。

<ルトワック本の紹介ですが、今回は同時に原著が復刊されることになった、彼の博士号論文を元にしたローマ帝国に関する本です。

"The Grand Strategy of the Roman Empire: From the First CenturyA.D. to the Third" by Edward N. Luttwak

原題を直訳しますと、『ローマ帝国の大戦略:一世紀から三世紀まで』というシンプルなもので、内容も題名の通り、1世紀から3世紀までの300年間のローマ帝国の大戦略の違いを分析するというもの。

普通のローマ帝国に関する本を読むと、ローマ軍は戦術的にも好戦的であったというイメージがありますが、ルトワックによればそれは間違いで、たとえばユダヤ戦争におけるマサダ要塞の攻略戦(70-73年)などでは、極めて慎重な攻略法をとっていることを指摘しております。

というのも、ローマは紀元前146年までのカルタゴとの戦いで大規模な軍隊を使う戦争の戦い方における複雑さを学んでおり、それ以降の五賢帝の時代などの拡大期には、むしろローマ軍に好戦的な戦術を使わせるよりも、軍隊の存在による脅しを使う「強制外交」をとっていたと分析します。

つまりローマ人たちというのは、その領土の拡大期には「抑止」的な軍隊の使い方をしており、戦略における物理的な面よりも、むしろ相手の恐怖心にどこまで訴えかけることができるかという、いわゆる心理的な面をよく理解していたというのです。

このようにみると、まさにローマ帝国興亡史という感じですが、とりわけその戦略面・軍事面から見ているという意味では画期的なものかもしれません。地図や図、それに表なども意外に豊富です。

これをざっと読んでみての感想ですが、どうしても現在のアメリカの大戦略との比較をしたくなってしまうほど現代的な示唆に富んでおります。また、戦略における心理的な面や相手の反応の重要性など、後に『戦略論』に集められたアイディアの数々がすでにここに現れていたことを発見したのも興味深いところでした>(以上)

まずは日米豪印+アセアン諸国による連合軍の哨戒活動、示威行動が初めの一歩だ。そのためには秘密の作戦会議を重ねるべきだ。作戦名は「レッドパージ・イン・エイシア」。

マキャベリ曰く――

「優れた指揮官ならば次のことを実行しなければならない。第一は、敵方が想像すらもできないような新手の策を考えだすこと。第二は、敵将が考えるであろう策に対して、それを見破り、それが無駄に終わるよう備えを完了しておくことである」

「敵の計略を見抜くことほど、指揮官にとって重要なことはない。このことほど優れた資質を要求される能力もない。そして、敵の行動を予知するよりも、敵の計略を見抜くことの方が容易である場合が多い。行動の予知は、遠くに離れていては不可能なものだが、計略の予知ならば、離れている方が却って有利なものだ」

北九州市に本拠を置く武闘派ヤクザ「工藤会」。九州最大規模の指定暴力団かつ特定危険指定暴力団(銃撃や火炎瓶を投げ込むなどの危険行為を繰り返す恐れのある組織)に指定されている。北九州市に本部を置き、12年の2月時点で650名超の構成員を擁する。手榴弾を爆発させたこともある極悪のゴロツキだ。

産経5/29「工藤会壊滅に全力を 警察庁長官、捜査員を激励」から。

<警察庁の金高雅仁長官は29日、特定危険指定暴力団工藤会の本拠地がある北九州市を訪れ、工藤会幹部らによる殺人未遂事件の現場を視察した。

視察後、県警小倉北署で工藤会関連の事件を担当している捜査員らを前に、「(捜査で)工藤会に相当の打撃を与えている。壊滅に追い込んでほしい。工藤会壊滅の成否が日本の暴力団対策に大きな影響を与える」と訓示した。

県警は平成26年9月以降、工藤会幹部らによる殺人事件などでトップら最高幹部を相次いで逮捕している>(以上)

世界の特定危険指定暴力団、ゴロツキ中共を包囲し、殲滅する。勇気をもって頑張ればできる。

♪起て飢えたる者よ 今ぞ日は近し 醒めよ我が同胞(はらから) 暁は来ぬ暴虐の鎖 断つ日 旗は血に燃えて 海を隔てつ我等 腕(かいな)結びゆくいざ闘わん いざ 奮い立て いざ あぁ インターナショナル 我等がもの

皆で力を合わせれば中共の暴力的台頭を叩き潰せる。まさしく「中共壊滅の成否が世界のならず者国家対策に大きな影響を与える」のだ。いざ闘わん!(2015/6/7)
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