2015年08月26日

◆中共は歴史捏造の総本舗

平井 修一



中共は「近現代史の歴史解釈権は共産党のみが持つ」とする、ほとんど狂気じみた国だ。自由な研究もできないし、発表すれば国家転覆罪で刑務所行きだから、学者の出番がない。

結局、学者は中共認定の歴史を暗記したり、中共好みの歴史解釈を捏造するのが“研究”になる。つまりはクチパクで、100人いても全員が同じことを言うから、学者どころか痴者でしかない。科学=学問の自由を奪われた可哀想な社会科学院。

『中国が「日本はドイツのように歴史を直視せよ」と要求・・・独メディアがツッコミ!「歴史を直視してないのは中国だ」』(サーチナ 8/24)から。

<ドイツメディア、ドイチェ・ヴェレの中国語版が20日、中国・天津市で現地時間12日発生した爆発事故にかんしてドイツやスイスのドイツ語圏メディアから、戦後70周年における歴史認識問題と絡めて「歴史を直視していないのはいったい誰だ」との論調が出ていると報じた。

記事は、スイスの日刊紙「ノイエ・チュルヒャー」が「腐敗が命取りになりうる」と題して、中国経済における「官と商の癒着」が天津市の爆発事故を起こしたと指摘する文章を掲載したことを紹介。

この文章の中で「当事者間に人情や金銭の関係があると、もっとも厳格な法規も役に立たなくなるということを、天津市の爆発事故が説明した」という批判的な論調が展開されたことを伝えた。

また、ドイツ紙「フランクフルター・アルゲマイネ」が、「中国は日本に対して第2次世界大戦の暴行への謝罪を強く要求している一方で、共産党当局は自らが歴史を直視することを拒絶している」とする評論記事を発表したことを紹介した。

同評論記事では、9月3日の軍事パレードで中国の戦勝70周年イベントは最高潮に達する一方で、中国当局が日本に対して仕掛ける「宣伝戦」はこれで終わりにはならないとし、習近平率いる中国当局が「ありとあらゆる話を使って、人びとに『日本の侵略についての記憶』を呼び覚まさせようとしている」と評している。

中国当局の言い分によれば、「戦争によって中国では約3500万人が死亡」し、旧日本軍が中国国民に対して「巨大な苦痛をもたらした」とする一方、「しかし、中国当局が再三日本に歴史の直視を求めても説得力がないのである。中国政府自らも歴史を書き改め、回避しているのだから」と風刺した。

評論記事はさらに、中国共産党当局はその統治下における「暗黒面」にかんする議論を認めていないとも指摘。中国では文化大革命や大躍進政策で死亡した人数について「公の場で語る勇気を持った人がわずかしかいない」、旧日本軍による中国侵略で死亡した人数より「同死者数は多い可能性すらあるのにだ」とし、「日本に歴史の直視を求めているのに、中国共産党当局自身がそれをできていないのだ」と繰り返した。(編集担当:今関忠馬)>(以上)

歴史に関してはこんな記事もあった。

『「日本人より残虐だ」!日本に歴史の「正視求める」一方で、「あの時代」の自分たちの罪は隠す・・・矛盾に苛まれる中国ネット民』(サーチナ3/9)から。

中国版ツイッター・微博で約8000人のフォロワーを持つ、海外在住というネットユーザーが6日、中国で1960年代末に起きた文化大革命にかんするツイートを掲載したところ、多くのユーザーの注目を集めた。

このユーザーは「文革時期に北京市大興県で大虐殺が行われた。中国人がどうやって中国人を殺したか見て欲しい。日本人より残虐だ」というツイートとともに、当時の「大虐殺」の様子として1枚の写真を掲載した。画像の信ぴょう性については不明である。

ツイートはこれまでに約1400件転載されており、その注目ぶりが伺える。また、多くのユーザーがコメントを残していった。以下がその一部だ。

「非常に恐ろしい」「少なくとも日本人より5倍はひどい」「日本に侵略された時には家族が命を失うことはなかったが、文革では命を落とした!」「善が抑圧され悪がはびこった時代!なんで懐かしむ人が多いのか分からない」

「文革を清算しなければ、事実は永遠に清算されることはない。恥ずかしいことに、北京の資料館では文革の資料がまったく見つからないのだ」

「日本に歴史の正視を求めつつ、自分たちの罪は隠す。歴史教科書の文革に関する記載は減る一方で、いつか『なかったこと』になるんじゃないだろうか。文化、精神、影響が及ぶ範囲と言う点で、文革は戦争より恐ろしい」「文革博物館を作って歴史を正視せよ!」

あるユーザーは「文革は全面的に否定できないし、肯定もできない。なぜなら、誰の言うことが客観的な事実か分からないからだ」と論じている。

まさにそのとおりであり、文化大革命に限った話ではなく、さまざまな事象に対して当てはまることだ。ただ、客観的な事実を追い求める姿勢は忘れてはならない。それが、時代が変わったとはいえ当事者であることに変わりはない中国共産党にできるのか。

「人類に平和と尊厳を伝えるために、インターネットという道具は誕生したのだ」というユーザーのコメントが印象的。「日本人と比べてどちらが残虐だ」などという議論は不毛であり幼稚だし、ツイート主が掲載した画像だけでは本当に文革時期のものなのか判断できない。

しかし「あの時代に何があったのか」を知りたいという中国の若者たちの欲求が潜在的にせよ顕在的にせよ高まりを見せつつあるように思える。(編集担当:近間由保)>(以上)

中共は激しくネット規制をしているが、中共にとって不都合な言論、不都合な真実は少しずつであれ拡散している。

天は中共を見離した。中共の危機は支那6億ネチズンにとってチャンスだ。中共と心中するのか、それとも自由・民主・人権・法治の連邦共和国を造るのか。ロシア以外の世界中が6億ネチズンを応援するだろう。

ソ連共産党からゴルバチョフが生まれ、中国国民党から李登輝が生まれ、ともに奇跡的な無血革命を実現した。中国共産党から新しい指導者が生まれないとも限らない。

蝸牛の歩みであってもネチズンの自由への思いは着実に拡散するだろう。やがて化学変化が起き、巨大なエネルギーとなり、共産党を瓦解させるに違いない。

独裁政権は長続きしない。ソ連は建国から74年で幕を閉じた。中共は今66年だ。そろそろ寿命が尽き始め(腐り始め)たことは今現在の混乱を見れば一目瞭然だ。Slow but steady に自由民主革命の大輪を回していこう。

暗黒の 夜明けは近い はらからよ 五星紅旗を 撃ちてしやまむ
                          (2015/8/25
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