2015年08月31日

◆私の「身辺雑記」(255)

平井 修一


■8月28日(金)、朝は室温23.5度、薄曇り、涼しい。肌寒いので昨日から下着をつけている。洗濯物は増えるが、シャワーは1日おきで済むから楽にはなる。犬は元気で2/3散歩。コオロギの音、オシロイバナのピンク、いとおかし。

笹川陽平氏のブログ8/26「中国の小話 天津大爆発」その1と2から。

<天津港大規模爆発事故後、数日たっても死者の数や危険化学物質の成分、爆発の規模、環境に対する影響、事故対策の指揮者の所在等々、天津市当局の記者会見では明確な説明が全くなかった。

この曖昧模糊とした説明に、人民の政府に対する不信感は募るばかり。そこで天津当局の記者会見での要領を得ない答弁を、西遊記を題材に皮肉を込めて語らせているのである。

三蔵法師は中国人民、孫悟空は天津当局として読んで下さい。
【西遊記の花果山爆発】

三蔵法師:何匹の猿が死んだ?
悟   空:26の洞窟が水没した。

三蔵法師:何匹の猿が死んだ?
悟   空:わずか5000本の桃の木が倒れた。

三蔵法師:何匹の猿が死んだかを訊いている。
悟   空:生きている猿を無事に避難させた。

三蔵法師:はっきり言いなさい。何匹の猿が死んだか?
悟   空:救援チームはすでに現場に入り、死んだ猿の家族たちは落ち
着いている。

三蔵法師:一体何匹の猿が死んだのか?
悟   空:今日、観音様が一匹の猿を救出した。

三蔵法師は卒倒した。

*天津大爆発その2―

天津の爆発事故では、首都圏の市民たちが、有害物質が空気中に飛散したとして大気汚染を心配していたが、政府の発表によると、観測データーでは普段よりも汚染物質が少なく、空気がきれいだということであった。

政府発表に不信感を募る市民たちからは、以下のような小話が誕生した。

農民が収穫後にわらを焼くと、重度な大気汚染を観察したので、厳禁にした。

春節前後に爆竹を鳴らしたら、重度な大気汚染のデーターが出たので、厳禁にした。

屋台で串焼き屋さんたちが商売を始めると、重度な大気汚染を裏付けるデーターが示されて、これも厳禁にした。

にもかかわらず、今回は百年に一回ともいわれる化学有害物の大爆発が起きたが、不思議なことに、政府が発表した大気や水に関するすべての数値が逆に正常になっていた。

唯一考えられるのは、大爆発した化学物質は空気洗浄剤の可能性が高い。これで首都圏上空に立ち込める靄(もや)や大気中の有害物質を一気に吹き飛ばしたのかも知れない>(以上)

デタラメし放題の「メチャクチャイナ」。ユーモアというか皮肉を込めてチャカスのが言論不自由独裁強権国での庶民のガス抜き、うっぷん晴らし、娯楽だ。

「泰平の眠りを覚ます上喜撰 たつた四杯で夜も眠れず」

この狂歌は「白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋しき」と並ぶ五輪級のレベルだ。アカどもも真似たらどうか。

「泰平の眠りを覚ます安倍晋三 自衛めぐってアカは眠れず」

「占領の七十年に住みかねて もとの誇りの帝国恋しき」

さて「メチャクチャイナ」のお隣の北朝鮮は「コリアイカン」だ。

朴斗鎮・コリア国際研究所所長の論考「避けられない金正恩の権威低下〜地雷挑発に対する遺憾表明で」(Japan In-depth 8/27)から。

<8月4日、非武装地帯(DMZ)の韓国側で北朝鮮軍が埋めた地雷が爆発し、韓国兵2人が重傷を負った。この事件を受けて始まった南北の軍事対決は、韓国側の勝利に終わったようだ。

地雷挑発の対抗措置として韓国が11年ぶりに再開した北朝鮮向け「拡声器放送」に対して、金正恩第1書記は20日、「48時間以内の中断」を求め、22年ぶりの「準戦時体制」を宣布した。

こうして一触即発の危機を演出したが、21日には南北高位級会談を韓国側に提案するなど早々とチキンレースから降りていた。

当初北朝鮮側は、労働党書記で統一戦線部長の金養建を首席代表として送り込もうとしていたが、韓国側が朝鮮人民軍総政治局長の黄炳瑞を逆指名するとそれに応じた。協議場所でも板門店の北朝鮮施設「統一閣」ではなく、韓国側の「平和の家」とする提案を受け入れた。

そればかりではない。高官協議の開催を発表する際、北朝鮮は、韓国を「傀儡」「南朝鮮」と呼ばずに「大韓民国」と正式な国名で呼称した。この時点で南北会談の結末はほぼ見えていたと言える。

22日午後6時から25日午前0時まで断続的に続けられた南北高位級会談は、北朝鮮側の「遺憾」表明と韓国側の「拡声器放送中断」など6項目で合意された。

今回の南北高位級会談は、その経緯や合意文から見て北朝鮮が「謝罪」したと考えるのが自然である。外交慣例から見ても「遺憾」は「謝罪」と理解するのが通例だ。北朝鮮では最高指導者の権威を守るために公式文では「謝罪」という言葉は使わない。これまでのケースを見てもそうだ。「遺憾」が「謝罪」なのである。

今後北朝鮮は、金正恩の権威を守るために様々な詭弁を弄するだろう。すでに黄炳瑞は国内向けで「韓国に教訓を与えた」などと説明している。しかし、そのような欺瞞宣伝は今の北朝鮮国民にすら通用しないであろう。

未熟な挑発行動で「敗北」を国内外にさらした金正恩第1書記の権威は、今後ますます低下するに違いない>(以上)

「バカンコク」を入れて「東亜妄想統失トリオ」。素敵な隣人のお陰で日本人は「日本人」を取り戻しつつある。ありがとう、中韓北。しっかりたっぷり報いるからお楽しみに。

■8月29日(土)、朝は室温23度、薄曇り、涼しい。洗濯物が乾きにくくなってきたが、まあ仕方がない。犬は機嫌よくハーフ散歩。

夕べは集団的子育て。孫3人は夕食を終えると、キッチンでレーニン「帝国主義論」を読んでいる小生に食器を持ってくる。「キレイキレイ、スゴイスゴーイ、花丸二重丸!」と誉められるとご褒美にアイスクリームをもらえるから孫たちも一所懸命に食事を摂る。

「キッチン帝国主義」の孫用バージョンだ。帝国の安保も小生の役割だが、ここ数週間、PCにやたらと「Windows 10アップグレード」の案内が来る。「ただより高いものはない」「うまい話にご用心」は先人の知恵だが、MSが悪さをすることはないだろうから、さてさてどうしたらいいだろうかと迷っていたら、NECから以下のメールが来た。

<日頃は、NEC製パソコンをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

本メールは、2013年4月以前に発表されたLaVie、VALUESTARの保有商品情報を希望されている方へお届けしております。

◆Windows 10アップグレードに関するご注意

2015年7月29日にマイクロソフト社から公開されたWindows 10について、アップグレード後にパソコンの操作ができない、動作が不安定になる、ソフトウェアが使用できない、などのトラブルが増加しております。

マイクロソフト社より“Windows 10は、すべてのWindows 8.1、Windows 7パソコンに無償で提供される”とアナウンスされていますが、弊社Webサイトでご案内しておりますとおり、2013年4月以前に発表されたLaVie、VALUESTARは、Windows 10アップグレードの動作確認の対象外製品です。

対象外製品につきましては、アップグレードを行うことによりトラブルが発生する可能性があります。また、動作確認情報、ドライバ提供を含めてサポートを行いませんので、現在のOSのままご利用いただくことをおすすめします。

・通知領域から「Windows 10を入手する」アイコンを削除する方法
 ⇒ http://news.121ware.com/?e=7q7YHW6taLSDr1GEmbq

・Windows 10にアップグレードしたパソコンを元のWindowsに戻す方法
 ⇒ http://news.121ware.com/?e=7q7YHW6taLSDr2kEmbb>(以上)

小生のPCは2011年、還暦の際にプレゼントされた LaVie/Windows 7 だか
ら、安易にWindows 10にアップグレードしたら被害をこうむっていたかも
しれない。

この世は危険に満ち満ちている。冷静に現実を見て、情報を収集分析し、危険あるいは安全を認知し、適切に処置すること(同意する、シカトする、対峙する、叩くなど)が大切だ。

夕食は婿さん交えて7人でピザ=カミサン担当と、鶏の唐揚げ=小生担当。キッチンで並んで仕事をするが、カミサンはラヂオをつける、小生は「静かにしてくれ」という。カミサンは脳みそと声帯が一体化しているからさえずりっ放し。トイレに行くときも「うー、オシッコ!」とさえずる。実によく喋る。

「お、お、俺は先に天国へ行くから、追いかけてくるなよ、静かに暮らしたいからな」

「誰が行くものか、もう二度とアンタとは一緒にならないわ。ほんとにつまらないオヤジ。今度は犬に生まれたらいいわ、口をきかなくてもいいから」

アーダコーダ言いながら美味しい料理ができ上がって皆大満足。

それにしてもお人形さんみたいに可愛いお嬢さんだったのだが・・・荒淫矢の如し、ナニのことは夢の股夢、か。

■8月30日(日)、朝は室温22.5度、薄曇り、涼しい。犬は機嫌よくハーフ散歩。涼しくなると元気になる。

わが街の台所、スーパーライフは8/24(月)〜9/4(金)まで店舗改装のためお休みだ。失念して訪ねたら工事真っ最中だった。もう一つのスーパーは結構評判がいいのだが、中流以上の層をターゲットにしているため、モノはいいものの、とにかく高い。一番安いワインが880円もした。

ライフは中流以下がターゲットで、分相応だし、魚が新鮮なことでも気に入っている。400円以下でも美味しいチリワインがある。

先だって産経にライフ創業者・清水信次氏のインタビューが連載されていたが、この方は何回も九死に一生の体験をし、無事に危機を免れている。ああ、天の庇護があったのだなあと思わざるを得なかったが、「そう言えば俺もずいぶん死ぬ目に遭ったなあ」と思い出した。

5歳:台風による洪水で避難中に溺れる。夜明け時だったから助かった。夜中なら即行方不明だ。

7歳:奇病で突然、歩行困難になる。父母は死を覚悟したそうだ。

19歳:革マルに東池袋のアジトを急襲されそうになる。仲間が速攻で集まったので助かった。

20歳:1971年9月初頭、成田空港滑走路下に掘っていたトンネルが台風の大雨で陥没、小生が早朝点検に入る直前だった。

9月16日、天浪砦の鉄塔がクレーンにより倒されて火炎瓶が炎上、その後クレーンアーム上で機動隊と格闘、突き落としたが、やがて小生も転落。

21歳:社青同解放派のテロを恐れて登校不可に。「都市ゲリラ戦の準備のために」という名目で自動車免許取得。

伊豆をドライブ中に崖から落ちそうになる。カーブを曲がり切れずに対向車(大型バス)と衝突しそうになる。

22歳:仕事を終えてトラックを狭い車庫に入れる際、首を出して後ろを見ていたら壁に挟まれそうになった。危機一髪。

23歳:鳶職として鉄骨を組立中に、クレーンが運んできた鉄板に煽られそうになる。皆「墜ちる!」とハラハラしたという。

35歳:酔って丸ノ内線ホームから転落。

50歳:経営不振や疲労蓄積で「もういいや」と首吊り自殺。発見が早かったので生きながらえた。喉から出血、一週間ほど声出せず。

52歳:胃がんが肝臓に転移したようで抗がん剤治療。副作用が激しく、生きているようで死んだような気分。冥界体験。

以来、死ぬ目には遭っていないが、天から生かされたのかなあと思う。なんのために? やはり日本を普通の国にするためだろう、「一兵卒として
戦え」と。

この世をば 普通の国に 戻したく 余生の日々を 英霊と歩む(修一)

もう自死はしないが、特攻、散華したいものだ。ターゲットはX。20歳で逮捕されると友だちが小生の自宅にあるヤバイものをガサ入れに備えて処分してくれたのだが、「爆弾教本・腹腹時計」を失ったのは返す返す残念だ。

ただ理系じゃないから上手くいかないだろう。小生の越境攻撃は妄想に過ぎないが、ノウハウを積んだウイグル人が密かに戻っているようだから、彼らに期待しよう。

井伊しかけ 毛せんなしの 雛まつり 真赤に見へし 桜田の雪
三月は 雛のまつりか 血まつりか あけに染めたる 桜田の雪

ながつきは 習のまつりか 血まつりか あけに染めたる 天安門前(修一)

(2015/8/16)
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