2015年09月19日

◆中国新幹線、こんどは米国へ殴り込み

宮崎 正弘 


<平成27 年(2015)9月18日(金曜日)通算第4661号 >
 
〜懲りない、めげない、恥を知らないという三拍子
  中国新幹線、こんどは米国の心臓部へ殴り込み〜

 
「恥の街」という異名をとるのはネバダ州のラスベガス。ここから西へ370キロ、カリフォルニア州のロスアンジェルスへと到る。

中国は、この心臓部ともいえる区間に「新幹線」を敷設するジョイントベンチャー企業を2016 年秋に立ち上げると発表した。

主体は「中国国際鉄道」の米国子会社と、米国のベンチャー企業「エクルプレスウェスト」(この会社の実体は不明)。両社が米国内にジョイントベンチャー企業を設立し、2016年からラスーロス間の新幹線建設構想を具体化する事業を開始するとした。
 
メキシコで、インドネシアで中国の新幹線プロジェクトは白紙に戻されたが、その凄まじい賄賂攻勢、ダンピング、破格の融資条件など、まさに「懲りない、めげない、恥を知らない」体質を顕現している。

この構想は9月17日、習近平訪米直前というタイミングを撰んで発表されているので大風呂敷におわるかもしれないが。。。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック