2015年12月09日

◆嗤うしかない中国製造業

平井 修一



サーチナ11/29「ロケット作れても、まともなボールペンが作れない中国製造業」から。

<中国中央ラジオ局のウェブサイト・央広網は25日、「メイド・イン・チャイナはロケットや高速鉄道は作れるのに、なぜ小さなボールペンをちゃんと作れないのか」とする評論記事を掲載した。

記事は、中国では年間380億本ものボールペンが生産されているにもかかわらず、その利益は非常に微々たるものであると紹介。その理由として、ボールペンのチップ(ペン先)の90%が輸入品であること、また製造設備も外国製であることを挙げ「日本人が材料代を持って行き、スイスやドイツが設備代を持って行く。われわれはわずかな労賃を稼ぐことしかできないのだ」と説明した。

さらに、輸入材料や輸入設備に頼らざるを得ない背景として「核となる技術の不足」と「専門人材の不足」を挙げた。技術面については、中国国内にある3000社余りのボールペンメーカーのうち、質の高いチップやインクを製造するための技術を身に着けている会社が1つもないと指摘した。

人材面では、軍需工業といった特殊分野を除いて専門技術を持った人材が著しく不足しているとし、現状で技能労働者が全労働者に占める割合がわずか19%、高い技能を持った人材に至っては5%に満たないというデータを紹介。

400万人の高級技術者が不足しているほか、とくに電子情報産業では技術エキスパート職(技師・高級技師)が技術職従事者に占める割合がわずか3.2%で、先進国の20−40%を大きく下回っていると伝えた。

ボールペンや万年筆といった筆記具を作るのは簡単そうに見えるが、実は非常に精密な技術力を必要とする。ボールペンのチップはインクの流れのスムーズさを左右するものであり、ボールと台座部分との隙間がミクロン単位で変わればインクの出過ぎ、もしくはかすれや引っ掛かりを起こす可能性が生じるのだ。

中国の製造業が自前の技術で高品質なボールペンを作れないもう一つの背景として、これまで書き味の向上に対する強いニーズが欠け、消費者にもどこか「とりあえず書ければいい」という意識があったことも考えられないだろうか。

昨今、日本をはじめとする高品質な外国製品に触れる機会が増えたことで、中国人消費者の品質に対する欲求が大いに刺激されている。彼らの強い欲求こそが、中国の製造業の発展を後押しするのだ>(以上)

人民が「中国の製造業の発展を後押しする」ことはあり得ない。人民は「もう二度と騙されない」とメイド・イン・チャイナに愛想を尽かしているのだ。日本などの先進国の製品を信頼し、粉ミルクや紙おむつまで海外で調達するのだ。中国産品は「悪」の代名詞だ。食えば死ぬ、使えばすぐに壊れる、文句を言えば刑務所行きだ。誰が中国産品を買うか!

中共は小康社会に辿り着けない。空気、水、土壌、さらにモラルまで・・・中共はすべてを破壊した。中共はやがては世界を、地球を破壊する。一日も早く殲滅すべきである。これは地球人のモラル、使命である。イザ!(2015/12/8)
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