2016年01月08日

◆すでに13万人が失脚

宮崎 正弘
 

<平成28年(2016)1月7日(木曜日)通算第4772号 > 

 〜2015年11月までに綱紀粛正で落馬は29011名
   中国の公務員は12年の「反腐敗」以来、すでに13万人が失脚〜


刑務所は「腐敗」で満杯、もう収容能力がない、って。

王岐山が習近平の信任の下に推進した「蠅も虎も」という反腐敗キャン ペーンで、12年開始以来、小役人や雑魚を含めると共産党員の13万 名が取り調べをうけ、なにがしかの罰を受けた。13万人、桁が違うなぁ。

中国のメディアが騒いだ直近の「有名人」でも、江西省元副省長。 300万言の収賄が立証され落馬した。安徽省副書記の韓先聡の場合は 「職権濫用」。チャイナテレコムのボスも落馬し、国家資源エネルギー省 副大臣の収賄額は2億元に達していた。

2015年11月までに拘束去れ、取り調べを受けたのは29011名、441の市、  3800の県レベル幹部に捜査対象は及んだ。

拙著『中国壊死』でもしてきたように、汚職体質は中国人のDNA、5年 や10年で変わる筈がないのだが。。。。。。
         
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