2016年02月06日

◆私の「身辺雑記」(310)

平井 修一



■2月3日(水)、節分、小姉・節子の誕生日。朝は室温12度、寒い、曇/晴、ハーフ散歩。

小生は間もなく65歳の誕生日を迎え、晴れて「高齢者」になるが、銀行から手帳が贈られてきた。この銀行はいつもつまらないものをくれるが、相手の好みなんぞまったく考えていないのだ。マーケティングのマの字もない。不思議な感じがする。(事実は広告代理店の言いなりになっているだけ)

日本の外務省は事なかれ主義のヘタレで、「外交とは握手し、高級ワインで乾杯し、談笑すること」と思い込み、国益なんぞどうでもいい、コクエキのコの字もないという不思議な存在だと小生は怪しんでいるが、米国でも似たようなものだと知って、いささかゲンナリした。

日本国際問題研究所1/29、泉川泰博・中央大学教授の論考「アメリカの外交・安全保障官僚機構」から。

<アメリカの外交・安全保障政策に影響を及ぼす重要な国内要因の一つに、官僚組織がある。これは、各々の組織のルーティーンや組織文化が、「国益」を規定し実践する際に影響を及ぼし、組織間対立や協調のダイナミクスを生むためである。

以下では、その中でも主要な3つの組織、国務省・国防総省・国家安全保障会議の特徴や組織文化について簡潔に解説する。

・国務省(The Department of State)

外国に対してアメリカを代表し、また相手国の国内情報を収集・分析して、必要な時に国益を実現するための交渉の窓口になる、日本の外務省に相当する組織。

伝統的なアメリカの外交政策上最も重要な役割を果たしてきた。しかし、冷戦時代以降、アメリカ外交に占める軍事力の役割が高まるのに反比例して、その重要性は徐々に低下してきた。

国務省の重大なミッションは他国とのパイプ役となることであり、このためどのような相手国に対しても(むしろ敵対的国家に対してこそ)交渉のパイプを維持することを主張する傾向が強い。

また、相手国の内政を的確に把握するよう努め、かつ相手国政府内外の様々なグループや重要な個人とのコンタクトを維持しようとするため、相手国内の穏健派や強硬派についてよく把握している。

このため、アメリカが採ろうとする政策が相手国にどのように受け止められるかについて的確に予測する能力は高い。一方で、アメリカの内政に対する感度は鈍いという指摘がある。

これらの傾向は、国務省に対する批判を招きやすい。相手国とのパイプを維持する姿勢は、アメリカ国内の強硬派などには宥和的姿勢と見なされることが多く、とくに共和党から弱腰外交と批判される傾向がある。

また、相手国の事情に精通しているがために、他の政府組織および政府外の勢力から、アメリカのではなく他国の利益を代表していると揶揄されることも少なくない。(中略)

アメリカの外交・安全保障政策には、中央情報局(CIA)をはじめとする情報機関が、また対テロ政策やサイバー問題に関しては司法省や連邦捜査局(FBI)なども関与する。さらには、財務省、通商代表部などの経済関連組織なども関与する場合が増えてきた。

しかし、(国務省・国防総省・国家安全保障会議の)3機関の役割は極めて重要であり、各組織およびそれらの間の相互作用を理解することは、アメリカの外交・安全保障政策を理解する上で、極めて重要である>(以上)

英米、支那に対する幣原喜重郎の軟弱外交、ナチスドイツに対する英首相チェンバレンの宥和外交、中共、イスラム過激派、キューバ、イランに対するオバマのヘタレ外交・・・自由は死すとも抱擁外交は死せず、か。

情勢分析と政策立案には、表の情報収集(90%)、裏の諜報(10%)が不可欠だ。情報・諜報は実地調査、盗聴、スパイ衛星、レーダー監視の他にギブ&テイクの世界でもあるから、ディープスロートから的確な情報を得るためには、時にはこちらのネタも渡さざるを得ないこともあるだろう。それは二重スパイになるかならぬかのきわどい綱渡りに違いない。

日本ではどうやっているのだろう。

ジャーナリスト・三城隆氏の論考「“日本最強”の情報機関が秘める内部事情」(デイリーNK1/22)から。

<*「情報コミュニティ」の中心は内調だが…

下表は朝日新聞の「首相動静」(2015年分)から、日本の情報機関による首相への報告回数を抜き出したものだ。これを見れば、日本の情報機関の中でどこが“最強”であるかが一目瞭然となる。

《内閣情報官116回、外務省国際情報統括官8回、防衛省情報本部長16回警察庁警備局長 8回、公安調査庁次長8回》

報告回数がずば抜けて多いのは、内閣情報調査室(内調)の長である内閣情報官だ。だが、これをもって内調を“最強の情報機関”とするのは早計だろう。

内調は内閣法と内閣官房組織令により、「内閣の重要政策に関する情報の収集・分析」を任務として設置された機関だ。そして、外務省、防衛省、警察庁、公安調査庁などで構成される「情報コミュニティ」の中心として、各情報機関から寄せられた情報を首相に週1回のペースで定期報告している。

*「情報本部」という組織

つまり、首相の“情報参謀”である内閣情報官が首相に頻繁かつ定期的に情報ブリーフィングすることはルーティンの業務であり、当然のことなのだ。

「制度上、各省庁からの情報は内調に集約され、内閣情報官が首相や官房長官に報告する。しかし、各省庁が収集したものの中でも特に重要な情報は、それぞれの機関が独自に報告する慣わしになっている。

だから、各機関が首相に直接報告した回数を見れば、機関の“実力”を測ることができる。単なる“手柄争い”にならないよう、直接報告の是非については内調が調整していることもあり、重要情報をどれだけ入手しているかが客観的に分かるわけだ」(内調OB)

この言葉に従えば、“最強の情報機関”の称号は、公安警察を取りまとめる警察庁警備局でも、朝鮮総連などへの協力者工作を得意とする公安調査庁でもなく、「防衛省の情報本部」に与えられることになる。

*秘密のベールに包まれた実態

公刊資料によれば、「情報本部」は2005年に防衛庁(当時)の中央情報機関として新編された軍事情報機関で、総務部、計画部、分析部、統合情報部、画像・地理部と電波部の6部と「通信所」と呼ばれる6つの電波傍受施設からなり、約2400人の要員を擁する。

数万人を抱える米国の中央情報局(CIA)や国家安全保障局(NSA)には見劣りしても、日本においては単独の情報機関として最大の陣容を誇っている。予算規模も、公安警察と公安調査庁の活動費が約20億円であるのに比べ、「情報本部」の予算総額は約650億円と巨額だ。

だが、多くのメディアが日本の情報機関として「公安」を取り上げているのに比べれば、「情報本部」は目立たない存在と言える。むしろ、名前すら聞いたことがない、という人が大多数ではないか。

一般の人々に限らず、「ハム担」と呼ばれるメディアの公安担当記者であっても、「情報本部」とツテを持っている者はほとんどいない。「それこそが真の情報機関たる所以だ」と、ある自衛隊OBは語る。

*公安は「失格」

(自衛隊OB曰く)「我々は日本で唯一の純粋な『情報機関』であって、公安のように政治的な活動はしないし、する必要もない。そして、いつ誰がどこで話したのかも証明できないような“協力者情報”ではなく、物理的に集めた膨大なデータを情報に加工して、国家の安全保障に貢献している。

だからマスコミや政治家などと会う必要もなく、相手からバーターで情報を得るため、こちらの情報を出す必要もない。外部との接触が増えれば、それだけ秘密が抜けるリスクも増す。

公安の中には『ヒューミント』(人的情報活動)と称して、記者連中と酒を飲むぐらいしか仕事をしない面々もいるようだが、それでいいのか。週刊誌や小説で面白おかしく取り上げられている時点で、情報機関としては失格だ」

しかし、「情報本部」が日本で最大最強の情報機関であるなら、日本人拉致事件の多発を止められなかった責任もまた最大ではないのか。実際、「情報本部」の深奥には、拉致事件多発とからむ「内部事情」が秘められているのである>(以上。つづきが楽しみだ)

今朝の産経にもあったが、北朝鮮の場合は総連を使って情報収集、工作する。中共の場合、ハッキングで情報を盗むほか、カネ、女、名誉など相手の欲しがるものを与えて情報を得る。情報を得るために組織にスパイを送り込んだりする。

それにしてもスターリンはすごかった。彼の足跡を追うと、犯罪(M作戦、資金集めのための強盗だろう)、逮捕(なんと5回も!)、流刑、脱走(4回!)を気が遠くなるほど繰り返している(内村剛介「スターリン時代」)。筋金入り、鋼鉄の人! マッチョ・プーチンが憧れるのも無理はない。

彼は世界中にスパイ網を作った。スパイ・ゾルゲは近衛内閣中枢に元朝日記者の尾崎を送り込み、FDRルーズベルトの周囲にはうじゃうじゃスパイがいた。マーシャルプランのマーシャル将軍はほとんどスターリンの代理人だった。

日本が瞬く間に世界最強の英軍を制圧した背景にはF(藤原)機関などの「アジアに対する完璧なスパイ工作があった」と英国紙は報じている(まんまと日本にしてやられたのであり、英軍が弱かったわけではない、という言い訳のようでもある)。

三田村武夫『大東亜戦争とスターリンの謀略』によると、収監中の尾崎は昭和17年(1942)3月か4月頃に手記を書いており、具体的な諜報活動について明らかにしている。

<吾々のグループの目的任務は…広義にコミンテルンの目指す世界共産革命遂行のため、日本における革命情勢の進展とこれに対する反革命の勢力関係の現実を正確に把握し得る種類の情報ならびにこれに関する正確なる意見をモスコーに諜報することにあり、

狭義には世界共産主義革命遂行上最も重要にしてその支柱たるソ連を日本帝国主義より防衛するため、日本の国内情勢、ことに政治経済外交軍事等の諸情勢を正確且つ迅速に報道しかつ意見を申し送って、ソ連防衛の資料たらしめるにあるのであります。

したがってこの目的のためにはあらゆる国家の秘密をも探知しなければならないのでありまして、政治外交等に関する国家の重要な機密を探り出すことは最も重要な任務として課せられているのであります>(以上)

1945年、諜報・工作に長けたスターリン・ソ連は熱戦の戦勝国となった。
1990年、インチキ統計による経済迷走でソ連は冷戦の敗戦国となった。情報・諜報と経済は国家の両輪だ。中共「今年はGDP6.5〜7%を目指す」だと。

デタラメ丸出し。正確な羅針盤がないのだから岩礁に乗り上げて沈没する、あるいはる“偽上の楼閣”つぶれるわな。

■2月4日(木)、朝は室温11度、寒い、曇/晴、ハーフ散歩。気の早い白梅が満開、猫柳の蕾も目立ってきた。カミサンは健康診断へ。

コラムニスト・河東哲夫氏の論考「原油暴落で縮小するロシア、北方領土もやがて重荷に?」(ニューズウィーク2/2)から。氏は大使も務めたロシア・東欧専門家。ちょっと辛口だけれど外務省出身だから甘辛の感じだ。

<ロシアがみるみる収縮している。ルーブルの対ドルレートが1年で約30%落ち、ドルベースでのGDPもそれだけ落ちただけでない。この1年で約40%も下げた原油価格が、ロシアの輸出額を大幅に減らしている。国民の実感としては、インフレで実質所得が1年で約6%も減少したことも大きいだろう。

2000年にプーチン政権が発足して以来、原油価格の高騰(12年間で約4倍)に助けられ、GDPが7〜8倍にもなる世界史上の奇跡を演じた。プーチンはそれに乗っていただけで、製造業は国営企業主体で弱体のまま。今やロシアは原油価格と無理心中への道行きだ。9月には議会選挙を控え、経済が分かる指導者ならパニックになりかねない。

*「お人よし」から脱却を

日本をめぐる大国間のバランスはどうなるか。アメリカが内向きになったとはいえ、日米同盟は揺るぎそうにない。双方にメリットがあるからだ。

モスクワの識者は中国経済の変調に気付いてはいるが、中ロ協力維持で意見は一致している。それでも、中ロに対する日本の立場はより強くなるだろう。

「中国では儲からない」となれば、一転して欧米諸国は見ないふりをしてきた中国の人権問題をあげつらうようになる。欧米の対中姿勢が硬化すれば、中国にとって日本はそれだけ大事になる。欧米にとっても日本は中国に対するバランスを取る上で重要性を増す。

中国が日本を大事にし始めると、クリミア問題で対ロ制裁をして以来、日本に逆ギレしてすねているロシアも、そのままでいられなくなる。

日本から上目遣いして擦り寄る必要はない。水を向けるだけでロシアは応じてくるだろう。G8に再び加わる意欲を示してくるかもしれない。ロシアのGDPは世界15位のメキシコ程度になってしまったのだが。

北方領土問題をいま解決しなければならないと思い詰める理由もない。

日本の立場が低下していたこの10年ほどの間、北方領土問題をロシアに有利な形で解決する好機と見て、いろいろ働き掛けをしてくるロシア人もいたが、それに乗るのはお人よしだ。

(資源輸入などの)協力を続けスマイルしながら、ロシアの背に領土問題を重荷となるようによいしょと乗せてやる。権謀術数を駆使した、いわば「ワルの外交」が望まれる>(以上)

ここ数年、ロシアは北方領土の開発にカネを注いで実効支配を固めてきたが、国庫が枯渇してきた。重荷になれば日本に擦り寄ってくるかもしれないが、返還すれば国民の不興を買うから、それはプーチンにはできない。

ロシアの財政がどうにも回らなくなり、プーチンVS反プーチンの政争で混乱している時に乗じて領土返還を求めるのがいいかもしれない。

(政治マターにならぬよう、表向きは日本の水産/資源会社連合による買収/99年租借とか、島民への立ち退き補償という形になるかもしれない。いずれにしても「金目でしょ」だろうな)

焦らずにチャンスを待つしかないだろう。70年間待ったのだからあと5年10年は待てるはずだ。その間にロシアは体力をなくすだろう。待てば海路の日和あり。

夕食はレモン汁の生ガキ、海鮮チラシ丼、アサリのお吸い物。カミサンはご機嫌だ。

■2月5日(金)、朝は室温11度、寒い、久し振りの快晴、朝食後にのんびりしていたら7:41、体感震度4、ドーンと音がし上下に揺れた。震源は神奈川県東部、小生の尻の下。こんなのは初めての経験だ。地震大国、小生は諦めているけれど・・・ハーフ散歩。

石原慎太郎は皇室を非難するなど、ときどき「?」という奇妙なことを言う。思い込みが激しいのかもしれない。「角栄は米国に潰された」説はずいぶん前からあったが、石原は新著「天才」で、これをさも新しい情報のように書いているようだ。

古森義久氏の論考「石原慎太郎氏と“アメリカ陰謀説”を論じる 田中角栄元首相は米に嵌められた?」(Japan In-depth 2/2)から。

<元東京都知事で作家の石原慎太郎氏と田中角栄元首相や日米関係、日中関係について討論する機会を得た。1月31日のフジテレビの「新報道2001」というニュース討論番組がその舞台だった。

主役はもちろん石原氏で主要題材は同氏が最近、書き上げた小説「天才」だった。「天才」は石原氏の文学作品であり、厳密にはフィクションである。

しかし「新報道2001」はこの書の内容を実際に起きた事実のように扱う形で討論を進めた。だから石原氏は「田中角栄氏はアメリカによりロッキード事件という罠ではめられ、つぶされた」という主張を繰り返した。その理由は「アメリカは1972年に田中首相がアメリカに先駆けて中国との国交を樹立したことを恨みにもった」ことだという。

この石原氏の主張を支持するようにアメリカ陰謀説の大家の孫崎亨元イラン大使が「田中角栄氏はキッシンジャーにやられたのです」と語る言葉が番組でも紹介された。さらにその理由としては「アメリカは当時、中国のエネルギー資源を狙っており、日本に先を越されて恨みを抱くようになった」という解説も流された。

ここまでくると、ワシントンで毎日新聞と産経新聞の特派員として通算20年以上活動し、中国でも北京に2年駐在した私自身の体験や考察とはどうしても外れてくる。その種のアメリカの陰謀がどうにも浮かんでこないのだ。

まず「中国のエネルギー資源」についてはこの番組に出た台湾出身の金美麗氏が「中国は昔もいまも石油は不足で、外部から狙うようなエネルギー資源などなかったでしょう」と疑問を呈した。

肝心のアメリカについても政府機関が一体になって同盟相手の民主主義国家の民主的選挙で選ばれた首相を失脚させ、抹殺するという秘密工作が存在し、しかもその実態がいつまでも秘密のまま、という状態は考えられない。そんな田中角栄抹殺計画の具体的な証拠がどこにも見当たらないのだ。

アメリカ政府の「田中角栄抹殺計画」はその時代から40年もが過ぎてもツユほどの気配も証拠もみせていないのだ。

だから私はこのテレビ番組でも「私自身が知らないだけなのかもしれないが」という但し書きをつけたうえで、そんな陰謀工作があったとは思えないという主張を繰り返したのだった。日本での国際情勢論義に特有な陰謀説の最近のエピソードだった>(以上)

証言と、それを裏付ける客観的な証拠がない場合は鵜呑みにしない方がいい。鵜呑みにするとただの売春婦が聖女に見えてしまい、オツムを疑われる。シンシアリーがこう書いている。

<韓国のコンビニを利用する時にもっとも衝撃を受けたのは、「レジ袋に弁当を縦に入れる」店員がいることです。10回に2〜3回は「弁当の縦入れ」を経験します。もちろん中身がグチャグチャになります。

こういう不思議な現象は、店によるのではなく店員によります。私はこの問題を、こう考えています。「この人、店で弁当を買ったことが無いのだろうな」

大して若い人でもなく、店主っぽい人でもこれですから・・・困ったものです。

韓国経済、そしてその経済に参加している人たちの最大の問題は「経験無し」です。勤続期間が短いのも、そういうことでしょう>

実に奇妙な民族だ。上手い話に飛びついて安易に商売を始める韓国人は多いそうで、7割が失敗しているとか。経験のなさによる未熟とか、信じやすいとか、自信があるとかも「過ぎる」と軽佻浮薄になる。

慎太郎はいたずら小僧のような憎めないキャラだ。両親の影響を受けているのだろう。ウィキから。

<(慎太郎の父)潔は身長175センチ、体重は80キロもあった大男で、あだ名は“クマさん”だったという。

(ジャーナリストの)佐野眞一によれば、「(潔の勤務先の)山下汽船OBたちの間からは潔を絶賛する声が次々とあがった。その評価のなかに仕事に関するものはほとんどなく、酒や人とのつきあいに関するものばかりだったといってよい。潔が“人間的”魅力にあふれていたことは間違いないようである」。

慎太郎によれば、「親父は僕ら兄弟と一緒にいると、いつも相好を崩していた。怒るときは怒ったけど、ああいう偏愛っていうか溺愛っていうか、動物的な愛情の示し方は、おふくろはしなかった。

ですから、どこが似てるかっていわれれば、そういうところが似てると思うし、なんか言わなくていいことを言って、平気で相手をコキオロシたりするところは、おふくろに似てるし… (笑) 」>

慎太郎は概ね知的で愛嬌があるが、時に軽佻浮薄的になる。その息子は知的ではないし愛嬌もないけれど、父以上に軽佻浮薄的な感じを抱かせる・・・困ったものだ、大丈夫かよ、せめてきりっと口元を締めろ、と1億人がヒヤヒヤしている。W選の後は(休養明け、充電した)甘利氏復活で決まりだな。(2016/2/5)
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