2016年04月14日

◆戦後初、カムラン湾へ寄港

宮崎 正弘 


<平成28年(2016 )4月13日(水曜日)弐 通算第4874号 > 

 〜「日本海軍の駆逐艦、戦後初。カムラン湾へ寄港」(英字紙)
   フィリピンはパグアサ島に防衛設備建設へ〜

 広島で開催されたG7外相会議の共同宣言「力による領土・領海の拡張に断固反対する」の文言に猛烈に反撥する中国だが、アジア各国ならびに米国、日本、豪、インドの防衛協力態勢の構築が進んでいる。

フィリピンは南シナ海へ230230キロ西のゾンイエ島(比名=パグアサ島)を防衛するため、セメント、建材などの運搬を開始し、監視施設の強化に乗り出した。

これは中国のスカボロー岩礁の埋立に対応するもので、ホセ・クイシア比駐米大使が記者会見で明らかにした。

付近の領海はフィリピンにとっって重要な漁場である。 

またアジア各紙(英字紙)は海上自衛隊の護衛艦のベトナム寄港を「戦後初、日本海軍駆逐艦がカムラン湾へ寄港」と大きく報じている。

諸外国からみれば、わが海上自衛隊の「護衛艦」(有明)も、その機能からして「駆逐艦」。自衛隊は「海軍」と常識的表現になっている。
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