2017年12月29日

◆犬について理解出来ないこと

渡邊好造


京都山科の疎水にそって造られているのは幅2メートルの3,3キロにわたるウオ-キングとジョギング用の歩道である。そして犬の散歩道としても最適のコ-スで、犬好きの人にとっては恰好の社交場でもあり、犬連れ同士の会話はじつに楽しげである。

しかし、犬を飼ったことがない者にとっては、犬好きの人の犬に対する気持ち、態度、習慣で理解出来ないことが数多い。本誌では、犬に対する愛情あふれた文章を見てきたが、今回敢えて逆らわせていただく。

1)犬にシャネルの服を着せている。本物なら犬とどちらが高価。
2)車の後部窓に貼付されたシール「dog in car」。後続車はどうする。
3)犬に手綱を強く引っ張られている。飼い始め時になぜ躾ない。
4)手綱を犬の動きにあわせて巻尺のように伸びるようにしている。手綱を考えた人 、利用する人のどちらも悪い。

5)「うちの子は、、、」と、犬のことを自分の子供のようにいう。
6)犬とベッドで添い寝する。
7)「銀のさら」なるブランドの”回転寿司屋”と”犬のえさ”がともに競争でテレビ広告。寿司に違和感あり、、。

8)犬と一緒に食べる”おせち料理”の販売。どちらの好みに合わせる。
9)犬の散歩中に喋り続ける飼い主。
10)「犬は人間の子のように不良少年にならない」と自慢する。
11)吠え続ける犬。「いつも可愛い声で鳴いてますでしょ」。

12)「うちの犬は怖い顔して吠えますが、外には出ませんし噛み付いたりもしません」。
13)我が家の道路前を通過する車、人、動物に対して24時間吠え続ける大型犬。
14)犬のエサがおいしいかどうか試食して、一食代浮かせるアルバイト。食べる気がしない。
15)介護、介助犬は、法律で去勢または避妊の義務あり。可愛そうに、、。

16)腕にモンモンをいれたいかにもその筋の若い兄ちゃんが、犬の墓の前でオイオイと泣いていた。
17)犬の寿命のギネス記録は21年、平均10〜15年。飼い主は生涯数回泣くことになる。
18)犬の葬儀屋がある。墓より高価なのもあるらしい。

19)犬の販売店で売れ残って成長したのはどうするのだろう。
20)犬を可愛がる人がいる一方で捨てる人があとを絶たないらしい。年に犬10数万匹が保健所経由で殺処分とか。

補)"犬好きの人はこんな事考えないのかな〜"と言ったら、「君は犬を番犬にしかみていない」と友人に怒られた。犬好きの人ごめんなさい。(完)


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