2018年01月29日

◆揺れる世界、トランプが地震源に

“シーチン”修一 2.0

【措置入院」精神病棟の日々(85)】<第2章:政治経済社会編>

1945年の第2次大戦後に始まった米国主導の「戦後体制」が揺るぎ続けて
いる。今の世界秩序は震度3は当たり前になった。冷戦時代のキューバ危
機は震度5弱、今の北の脅威は震度4強あたりか。

地震大国の日本では一応震度5強まで建物はもつようだが、自販機メー
カーによると「そこまでは転倒を防止できるようにしているが、震度6で
は建物自体がもたないから震度6以上の耐震対策はしていない」とのこ
と。ナルホド。

震度6ならかなりヤバイ、7では潰滅的のようである。関東大震災の体験
者によると、「つぶれた家から人を助け出すのに一番役立ったのは長い
バール、次いで大型のノコギリだった」と昔聞いた。木造家屋ならそれで
いいだろうが、5階建て、10階建て、15階建てなどのマンションがつぶれ
たらどうしようもない。

道路も橋も壊れており、自動車は路上に散乱しているから、消防車、救急
車、重機は動けない。ヘリコプターは校庭には降りられるだろうが、避難
民で混雑しているから、食糧などを上から落とすしかない。大津波がきた
ら日本の港を基地にする日米海軍は十分には動けない。滑走路もかなり傷
んでいるだろう。ヘリと歩兵しか頼りにならないのではないか。

ただ、大地震は地域が限られているから、日本が壊滅的被害に遭っても欧
米などから支援はあるだろうが、大型貨物機は着陸できないから空母にヘ
リを乗せて日本の港に近づき、そこからヘリを飛ばすのだろう。それは多
分震災から1か月後だろう。

中韓が自国の被害が軽微なら日本に救援隊、緊急物資を送ってくるだろ
う。中共は記念撮影してさっさと帰り、韓国は小田原評定で、「まず謝罪
しろ」「救援が先だ」と国論が二分して、日本に来たとしても早くて半年
後、恐らく次期大統領選で親日派が選ばれてからだから、数年後になるは
ずだ。被災地に慰安婦婦像を作って「チョッパリは心から謝罪し、拝むが
いい」と被災者を慰安してくれるかもしれない。ま、その頃まで韓国があ
るかどうかは不確かだが。

ISテロは中東とその周辺では震度5強あたりの大きな揺れだった。北の核
ミサイルの日本への脅威は震度5弱だが、いつ震度6になるか分からない。

普通の人は(小生のようなキチ〇イもいるが)地政学的な大地震に備える
べきだと思うが、野党の政治家は「自分がどうしたら選挙に勝って収入を
得られるか」が最大の関心事だから、中共同様に瓦礫を背景に写真を撮っ
て広報誌に載せ、「モリカケ」後のテーマを探し、安保法制廃止、改憲は
ダメと昔からのテーゼを繰り返すだけだろう。

野党がどんな国づくりをしたいのか、全然見えない。そもそも思想も理想
も何もないのだ。食欲、金銭欲、性欲だけ。

与党の公明党も怪しい。主力部隊の婦人部≒緑のオバサンは小池に恋して
しくじったが、信心に濁りがないから狸に騙されやすいのだ。リアルを見
ないで理想を夢見る。

公明党の幹部からすれば、こんな思いではないか。

すやすやと 腕を枕に 眠る君 いかにせんとや 党の行く末(修一)

かつて池田教と公明党の関係は「宗高政低」で、公明党議員は教徒から
「誰のお陰で議員になれたのか、お前のために教団があるんじゃない、教
団のためにお前がいるんだ!」と叱られてしおれていたものだが、どうも
最近は「政高宗低」になりつつあるような感じがする。先生がお隠れ遊ば
したからテンデバラバラになりかねない。

公明党の存在感を強化しないと少子高齢化で支持者は減るばかりで、自民
党のコバンザメでしかない。ぐずぐずしていると自民党から三行半を食ら
いかねない。緑のオバサンを覚醒させるためにどうするのか、「困ったな
あー」と思っている党幹部が結構いるんじゃないか。震度5レベルの
ショックを与えないと緑の葉は枯れて濡れ落ち葉になりかねない。

「うちを捨てんといて」

「捨てとうはないんやが・・・時代の変化に応じていくためにはわてらが
変わらんと、どないもならん。いつまでも平和平和とお題目を唱えても
“井戸を掘った人を忘れる”のが今の中共流やで、このままやったら永久に
支那では広宣流布はできんし、ましてや国立戒壇も夢のまた夢や・・・そ
の、なんやカメレオンみたいな緑のネッカチーフな、それを取って、まず
はリアルをよーく見てほしいねん。このままならじり貧やで、新聞配る人
もいなくなるで」

池田教・公明党幹部の男どもは優秀であればあるほど「変わらにゃなら
ん」と悩んでいるはずだ。彼らの初期設定は「巨大教団を利用して儲け
る」だから、必要なら外科手術もいとわない。おばはん、婦人部やゆうて
偉そうにやれた時代は終ったんやで。

本ブログ「政治経済社会編」では、リベラル≒アカモドキを挑発して、頭
を持ち上げたところを叩くのが主要な作戦だ。感情に流されずに冷静、冷
酷に卑怯で下劣なイイ子ブリッ子「吉野コペル君」的な党、議員、支持
者、前川のような「面従腹背」の下司をノックアウトしていきたい。

天気はイマイチだが、陰気な「病棟編」を終えて心は晴れ晴れの発狂亭
“バックドロップ”雀庵の病棟日記から。

【2016/11/11】金曜日、木枯らしの強い風、微雨、寒そう。

*「産経」によると米民主党支持者は通夜・告別式の様相とか。マネー
ゲームのインチキ野郎どもめ、ザマーミロだ。プアホワイトの怒りを知っ
たろう。

(修一:2016年11月8日、2016年アメリカ合衆国大統領選挙一般投票が行
われ、開票の結果、トランプは一部の州を除き、全米で過半数の選挙人を
獲得する見通しとなったため、第45代アメリカ合衆国大統領に就任するこ
とが確実となった/ウィキ)

安倍氏はちょっと前にヒラリー・クリントンとのみ面談し、外交的失策と
非難されたが、同時にトランプにも面談を申し入れていたが、会えなかっ
たものの側近とは会っていたそうな。安倍氏は近くトランプと会談する。

民主党/ヒラリー支持者はニューヨークで反トランプデモ&略奪をしたと
か。選挙で決まったことがデモでくつがえるはずもないのに、文句タラタ
ラ。「我々はトランプを受け入れない!」と負け犬の遠吠えをしている。
民主党の懲りない人々。なぜ敗けたのか、少しは考えるがいい。

【11/12】土曜日、快晴。

*産経1面トップは苦虫をかみつぶしたオバマとにこやかなトランプが握
手する写真を載せていた。歴史的写真になるだろう。中面ではリベラルの
米国メディアと世論調査機関のバカさ加減を伝えていた。

米国メディアは元々が民主党支持、応援団だから色眼鏡というバイアスが
かかっているので、真実、リアルが見えない。世論は電話調査であり、多
分、固定電話に出るのは年配女性で、当然ヒラリー支持だ。

他にもいろいろな要素があるが、上記2つの相乗効果で「ヒラリー圧勝」
という予測になったわけだ。全米の100紙中、ヒラリー支持は57紙、トラ
ンプ支持はたったの2紙だけだったとか。

日本の世論調査員は男の標本集めに四苦八苦しているが、米国でも同様だ
ろう。政治に絶望し、酒とクスリに逃避していたサイレントマジョリティ
のプアホワイトは、食うために昼間は働いている。彼らの声はついに世論
に反映されなかったというしかない。リアルを見ない、見えない、見たく
ないリベラルの大敗北である。日本もそうなる。

【11/13】日曜日。

*オバマの8年間が否定された。加瀬氏は「米国は対外的に伸びたり縮ん
だりのアコーディオンだ」と書いていたが、オバマのリバランス(アジア
重視)は結果的に何の効果もないどころか、中共の軍事的実効支配を進め
てしまうという失策になった。縮み、萎縮、引きこもりでは世界秩序は安
定しない。

【11/15】火曜日。

*米国選挙は「もしかしたら」が現実となった大サプライズだった。出口
調査で白人女性の53%がトランプ支持、非大卒白人女性に限ればトランプ
支持はヒラリーの倍だったという。胡散臭い民主党、ヒラリーに白人女性
もウンザリしていたのだろう。

【11/22】火曜日、快晴、ポカポカ陽気、朝方地震。

*このところ産経のネタはトランプとクネだ。クネは小生が論評するまで
もなく完全に死に体。韓国は次期大統領が誰になろうと経済は復活しない
だろう。遅ればせの「中進国の罠」だ。

トランプはビジネスマンだから、米国に利があればどんな政策でも進める
だろう。「米国益ファースト」だ。(つづく)2018/1/17

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