2019年09月03日

◆雀庵の「上に政策あれば下に対策あり」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red Gables/21(2019/9/2)】支那というか漢族は数千年も独
裁政権の圧政下にあったから、圧政を受け流すどころか、それを逆手に
「儲ける」知恵もビックリするほど上達している。ほとんど芸術的だ。

「上有政策、下有対策」はトップクラスの格言で、「庶民憲法第一条」と
いう感じ。「上に政策あれば下に対策あり」で、具体的にはこんな風だ。

<「以旧換新」旧型家電の新型家電への買い替え促進策

消費刺激策の一環として、2009年より旧型家電から省エネ新型家電への買
替え促進策(以旧換新、古きをもって新式に変える)が実施されたのに伴
い、行政当局が予想していなかった産業チェーンが生れた。


旧型家電を中古として100元(1500円)程度で購入し、これを家電販売店
に持ち込んで補助金を受け取って安く新型家電を購入する者が相次いだの
である。量販店の販売員がこの方法を耳打ちし、自分の販売ノルマ達成を
図るとともに、補助金のキックバックを得る例も多発したようだ。


この結果、旧型家電が人気商品となり、まだ以旧換新が実施されていない
周辺都市に出向き旧型家電の買い溜めをする中古家電屋まで現われた>
(大和総研2010年11月01日 アジアンインサイト 範 健美)


芸術的どころかミラクル、まるでシルク・ドゥ・ソレイユだ。日本人的な
考えでは「法の抜け穴をついて儲けるなんて恥ずかしいこと。天知る、地
知る、吾知る、汝知る、そんなことをしていると信用を失うよ」となる
が、支那では「いやー、大したものだ、俺もやろう!」となるわけだ。


カネ、カネ、カネがすべて、蓄財蓄妾美酒美食もすべてカネ次第。すごい
民族だ。そうしなければ圧政の中で生きて行けなかったのだろう。弱肉強
食のジャングルで生まれ育てば誰でもそうならざるを得ないのかもしれない。

消費税増税は当分延期されたのかと思っていたら10月から10%に上がるそ
うだ。財務省の官僚どもによる悪法。二桁に増税されたら次は13%、
15%、無節操に蛇口を開いているからやがては20%、さらに25%になる。
下々は「下有対策」を考えなければならない。

ずばり、1か月間、消費を我慢する、耐乏生活にできるだけ頑張る。政府
が増税撤廃を決断するまで耐える。3か月で政府は音を上げる。

枯れ木に水をやるような遣い方をしていたら、いくら増税したって間に合
わない。自分の老後は自分で責任を持つ、これが基本だ。カネがなくて生
活ができないのは基本的に自己責任。これまでの人生がまっとうなら、近
所の人たちが奉賛金、寄付金、協賛金、賛助金などを募る奉加帳を町内に
回してくれる。「以前お世話になったから」と医者に連れていってくれる
人もあろう。

支援がないのであれば、基本的には自業自得、「あなたの人生が間違って
いた」のだ。運不運はあるが、ちゃんとやってきたのか、それでも運悪く
食にも事欠く状態・・・「それなら生活保護を、区役所には私が連れてい
きましょう、まずは社協に相談しましょう」という人が出てくるはずだ。

誰も助けてくれない、声をかけてくれる人もいない、「それならせめて人
の迷惑にならないようにご自分で始末を」と言うしかない。

それはそれとして、景気は安定しているが、懐が温かいとは言えない。贅
沢はできない、ちょっと我慢しようという感じ。そういう時に消費増税と
いうのは消費マインドをずいぶん下げてしまうのではないか。今は円高で
輸入品は下がっているが、増税でその効果もなくなり、「品質は落ちても
ちょっと安い方にしよう、我慢しよう」となりかねない。

メーカーは売上が伸びない、給料を上げられない、民は財布のひもを絞
る、という悪循環になれば、景況感が好転するまでに数年かかるだろう。
暗くて長いトンネルになったら、未来のための増税が未来をダメにするこ
とになりかねない。

全国3500万のヂヂババ同志諸君! まずは3か月、窮乏生活に耐えよ、財
務省のトンチンカン官僚にNO!を、キング牧師は「静かなる抗議」で公民
権運動を進めて勝った、欲しがりません勝つまでは! 

♪立て、老いたるものよ 今ぞ日は近し 醒めよ我が同胞(はらから) 暁は来ぬ

増税の鎖断つ日 顔は血に燃えて 海山隔てつ 我等 腕(かいな)結びゆく

いざ闘わん いざ 奮い立て いざ あぁ 質素倹約吝嗇節約 我等がもの

同志諸君! 団塊世代の根性を見せたれ! ただの軽佻浮薄ではなかっ
た、と汚辱をそそぎ名をなす秋(とき)だ! いざ、霞が関へ! 財務省
を包囲せよ!

てな感じでじっと耐える、我慢比べ、個人消費が3か月連続で前年割
れ・・・財務省はびびる、後世に「令和元年、日本経済を破壊した5人の
官僚」なんて汚名を残すのは耐え難いからだ。絶対勝つ!「一緒に祈りま
しょう」(あの人、最近姿見ないね)

発狂亭“和式下有対策”雀庵の病棟日記から。

【措置入院 精神病棟の日々(138)2017/1/10】承前【産経】西見由彦
「北京春秋 中国のハットトリック」。中共のえげつない銭ゲババラマキ
外交。

<台湾問題に関しては、中国側の強硬姿勢が台湾人の心を離れさせる連鎖
を生んでいる。求婚を受け入れない異性(修一:今どきは「相手」と書か
ないと叩かれそう、狂気の沙汰!)に嫌がらせをして回る人間と一緒にな
りたいと思うだろうか>

中国科学院がサイトにその類の記事を載せたら習近平が激怒し、沈黙し
た。ノルウェーも中共に屈服してパンツを脱いだが、ノルウェー人でオク
スフォード大教授のステイン・リンゲン氏は、「中国とビジネスをしたけ
れば叩頭して中国の利益に貢献しろということだ」と嘆いているそうだ。

三跪九叩頭は中華帝国への正式な挨拶、朝貢外交の象徴。大昔から支那が
まったく成長しないのは言論の自由がないからだ。

「資生堂 同性婚も平等に 多様性重視 手当・休暇 配偶者扱い」。

<電通が約7万人を対象に実施した平成27年4月の調査によると、LGBTに該
当する人は全体の7.6%だった>

同性カップルに育てられた子供は精神面で問題があるという米国での調査
は、リベラル≒アカモドキに封印されているのだろう。

少なくとも私は資生堂製品は絶対買わないわ、絶対使わないわ

よくって、今日から私は時々レディになるの、専用車両、トイレでの30分
おしゃべり、飲み代は男性が払うのよ、明日から生理休暇取ります、来年
は課長にしてね、じゃないと差別で訴えるわよ!奥様にばらすからね、パ
ワハラ、セクハラ、私はとても苦しかったのよ、イジメに遭ったの。被害
者なんだからね、誠意を見せて!謝罪して!土下座して!反省するニダ!
(つづく)2019/9/2

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