2019年12月01日

◆今月の法律コラム

                      川原 俊明 弁護士


 「養育費算定表、見直しへ」

 子どもがいる夫婦が離婚する場合には、
 養育費の金額が問題になることがあります。

 養育費については、基本的には「養育費・婚姻費用算定表」として
 裁判所が公表している基準に則って決めています。
 (ただし、この算定表はあくまで目安であり、
 個別具体的な事情によって養育費の金額は異なります。)。
 
 この算定表が見直されることが、
 2019年11月13日までに分かりました。最高裁は、
 新しい算定表を2019年12月23日に公表する予定とのことです。
 
 現行の算定表は、2003年に有志の裁判官により作成したもの
 でしたが、時代の経過に伴い、ひとり親世帯の生活実態に合っていない
 との指摘が出てきたことから、この度見直されることになりました。
 
 新算定表により、養育費がいままでより高額となるケースもあれば、
 変わらないものもあるとみられます。
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