川原 俊明 弁護士
「養育費算定表、見直しへ」
子どもがいる夫婦が離婚する場合には、
養育費の金額が問題になることがあります。
養育費については、基本的には「養育費・婚姻費用算定表」として
裁判所が公表している基準に則って決めています。
(ただし、この算定表はあくまで目安であり、
個別具体的な事情によって養育費の金額は異なります。)。
この算定表が見直されることが、
2019年11月13日までに分かりました。最高裁は、
新しい算定表を2019年12月23日に公表する予定とのことです。
現行の算定表は、2003年に有志の裁判官により作成したもの
でしたが、時代の経過に伴い、ひとり親世帯の生活実態に合っていない
との指摘が出てきたことから、この度見直されることになりました。
新算定表により、養育費がいままでより高額となるケースもあれば、
変わらないものもあるとみられます。
2019年12月01日
◆今月の法律コラム
at 08:28
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| 熱血弁護士「川原俊明」
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