2020年02月19日

◆雀庵の「習近平はゴルビーを目指せ」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/72(2020/2/18】我が家の補修工事は9割がたは終わった。ホッとしたものの、高所作業は空中ブランコみたいにかなり無理をしたため筋骨は怪しくなった。「運動選手の疲労骨折はこんな風にして起きるんだろうなあ」と怖くなり、数日間は大人しくしていようと思っている。

何しろ多動児で、読書と瞑想以外はじっとしてられないので、米国取材の際は"Behave
yourself!"なんてきれいなお姉さんからたしなめられたものだ。「お行儀良くしなさい!」「だってあなたのお膝が可愛いんだもん」なんていう日米親善の場面だったのだろうなあ、故あって委細は忘れたが。

忘れたはずのことを思い出すこともある。在日の多い川崎市では1990年代だったと思うが、朝鮮学校女生徒のチマチョゴリ風制服がナイフで切られるという事件が相次いだことを思い出したのは、最近、以下の趣旨の記事を読んだからだ。

<脅迫年賀状が届いた多文化交流施設「川崎市ふれあい館」に、1月27日には、同館の爆破や在日コリアンへ危害を加える旨の犯罪を予告する「ハガキ」が届いていた。そのため、「外国人人権法連絡会」は安倍首相と森法務大臣に対し「在日コリアンに対する相次ぐ卑劣な犯罪予告を許さず、政府に緊急対策を求める声明」を出した>

チマチョゴリ事件はいつの間にか消えたが、真相は不明だ。「世間の注目、同情を集めるための自作自演ではないか」という見方もあったが、今WIKIで調べると朝鮮総連職員のでっち上げだったようである。

今回の事件も朝鮮総連は――

<川崎ふれあい館へのヘイト


高校無償化、幼保無償化からの朝鮮学校排除に見られる日本政府による在日朝鮮人の弾圧。いわゆる「官製ヘイト」が日本社会の中で、在日朝鮮人に対する差別やヘイトを容易に生み出す土壌を作っている>

一方、総連を敵にしたくない軟弱ヘタレの大韓民国民団は――
<「在日」標的相次ぐ脅迫状…国に緊急対策求める 日本人識者

多文化交流施設「川崎市ふれあい館」と川崎市に相次いで届いた在日韓国・朝鮮人を標的とする犯罪予告を重く見た外国人人権法連絡会(共同代表、田中宏・丹羽雅雄)は2月6日、議員会館で国に緊急対策を求める賛同署名約4万人分を、声明文とともに法務省人権擁護局の担当者に手渡した。

声明によれば1月6日、「在日韓国朝鮮人を抹殺しよう」と呼びかける脅迫年賀状が川崎市ふれあい館に届いた。こればかりか、川崎市にも同館の爆破と在日韓国・朝鮮人に危害を加える旨のはがきが送り付けられていたことが1月27日になって分かった。

同連絡会事務局長の師岡康子弁護士は「2通のはがきは在日市民への差別と暴力を扇動する深刻なヘイトスピーチ・ヘイトクライムだ」として、法務省と同席していた警察庁の各担当者に、1)日本政府としての非難声明、2)対策本部の設置、3)人種差別撤廃基本法の制定などを求めた。

「人種差別撤廃基本法を求める議員連盟」の白眞勲会長(立憲民主党参議院議員)は「今年はオリンピックが開催される年。こんなことがまかりとおるとは許しがたいこと。『対策法』の改正ないしは『基本法』の制定へ行動を共にしていきたい」と述べた。(2020.02.12
民団新聞)>

「無いことをあったことにして日本を叩いて同情を集める、留飲を下げる、可哀想な在日という妄想/劣情を楽しむ」という半島人のキテレツさは何十年たっても変わらない。それにしても今どき左巻/撒き/蒔きメディアの報道を鵜呑みにしたり騙される日本人はいるのだろうか。

朴正煕は「わが民族は誇るべきものが何もない」とその敗北主義、運命主義、諦観思想、事大主義を嘆き罵倒したが、民族の唯一の拠りどころ、かつファビョー(火病)鎮静剤は「日本が悪い!」で、そうしないと出自が曖昧で劣等感に苛まれている半島南では指導階級、よき国民にはなれないようである。

半島人の思考は悪趣味どころか愚かのように小生には思えるのだが・・・偏見かなあ?

さて、毛沢東の正統な後継者を目指す習近平の夢は中共の夢とともにコロナウイルスの彼方に消えていきそうだが、無謀な工業推進策で農業を破壊した「大躍進」の失敗で逼塞した毛に倣って習もどこかに蟄居し、第2次文革の計画を練った方がいいだろう。

毛は蒋介石・国民党軍の重包囲、日本軍の攻撃に耐え切れずシマ(紅軍占領地)を捨て可愛い子分を捨てて黄土砂漠地帯の延安に11年も逼塞(長征だと!)、日本敗戦後に日本軍の武器で蒋介石とゴロツキ部隊をどうにか台湾に追い落としたが、習はこの際だから「中国のゴルバチョフ」として中共政権の最後のお尻を拭いたらいい。

「第2次文革=14億帝国の看取り」・・・上手にやれば平和賞、下手を打てばチャウシェスクのように銃殺。いずれにしても歴史に名を遺すが、訪日中に精神疾患の心神耗弱老人からコロナウイルスの唾攻撃に遭い病死するよりはゴルビーを目指すべきではあるね。

それにしても生物兵器って安い、早い、効く! 半年ほどのパンデミックで「国破れて山河在り」になるわけだ。敵を攻めるに兵器は要らぬ、よく効くウイルス撒けばいい。バレやしないし、被害者面できるから責められないだろう。

「大体わが国は人口が多過ぎる、核戦争で半分に減ったってどうってことない」と毛沢東は言ったが、熱烈信者の習も「国の足を引っ張る老人を掃除するのにウイルスは有効だ、大体、臓器も売り物にならん70歳、80歳以上の高齢者が半分に減ったってどうってことない、これが俺式の文革だ」と思ったらいい。

支那式「楢山節考」、世界中の指導者連中も内心ではイイネ!だったり。お行儀の悪い「カミキリムシ」ナンシーは優先的にやってくれ。

小生はいよいよ古稀だ。天網恢恢疎にして漏らさず、行儀の悪い小生はGNP、PPKというわけにはいかないから、脳みそと肉体がそこそこ機能するうちに逝き方をイメージしておかなければならない。バイオテロのターゲットは北風に乗ってモスクワから北京、平壌、ソウル・・・

さて、蒋介石とゴロツキ部隊に苦しめられた「台湾」の物語。日台は兄弟、♪親の血をひく
兄弟よりも かたいちぎりの
義兄弟。のう兄弟、死んでもウイルス瓶を離しませんでした、北京攻略はそれでいこうぜ。王育徳著「台湾」から。

<日本軍が無血入城した時の台北は人口4万6000、台湾最大の都市はどのような実態であったか。

「家屋の周囲または庭園には不潔な汚水が流出し、または貯留した沼があり、人民は犬豚と雑居し、往々共同便所はあれど、いたるところに糞便を排泄し、日本人がかつて建設に関わったという噴水は鉄管で飲用水を供するも、桶は不潔で、彼らの脳髄と視力とには不潔の認識なきが如し。


売春婦は各所に隠顕し、悪性の梅毒に感染し、既に第三期に及び、骨まで侵されるものが市中に甚だ多く・・・」(1943年「南進台湾攷(考)」)

そういう環境では教育程度も低い。英人モントゴメリーが台湾最古の文化都市、台南(人口4万2000)についてこう報告している。

「教育は甚だ落後し、学識は極めて浅薄である。移住民の大部分が労働階級、それから転じた商人だからだ。彼らは生活に追われて学問する時間も精神もない。大陸でおなじみの読書人は居場所がない。

農民と苦力は何の初歩的な教育をも受けていない。商人は読み書きができるが、簿記や商業通信文程度。文学や芸術はかつて根を下ろしたこともない。


男子の90%は全くの無学文盲、女性の教育水準はさらに低い」(「1882〜1891年 台南海関報告書」)>

未開地・・・当時の日本だって東北の田舎あたりでは蛮族みたいな生活だったが、江戸時代から教育程度は国際比較では高かった。富国強兵の明治になってからは教育熱が急速に高まり、こんな資料がある。

<明治28年、日清戦争に勝利して清国から獲得した高額の賠償金の一部を教育整備のために充てる基金とすることを審議した帝国議会衆議院
において次のような建議がなされている。

「国防如何ニ完備スルトモ、國民ニシテ無識昏昧ナルニ於イテハ、堅艦利砲モ其ノ用ヲナス能ハサルヘシ。征清ノ役、我カ連勝ノ素因、一二ニ止マラスト雖モ、要ハ知識アリ精神アル軍隊ヲ以テ無識固陋ノ軍隊ヲ破リタルニ外ナラス。

教育ノ普及、智徳ノ進脩、豈ニ忽諸ニ附スヘキノ問題ナラムヤ。況ヤ産業ノ発達、国力ノ増殖亦此ノ道ニ依ラサルヘカラサルニ於イテヲヤ。

因リテ茲ニ清國償金額ノ十分ノ一ヲ以テ普通教育費ニ充テ、学校維持ノ元資トシテ市町村ニ分賦スルノ議ヲ提起ス」(『明治以降教育制度発達史』第四巻
1938)>


明治の人は偉かった! こういう時期の日本が台湾を統治することになったのは台湾にとって不幸中の幸いではなかったか。相変わらず清国の支配を受けていたら、今頃は自由民主人権法治はなく中共独裁で苦しんでいたのではないか。


言い訳みたいだけれど「恩讐の彼方に」ということで、な、どうや、可愛い膝やな、あ、痛ッ!


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