2020年04月06日

◆武漢の死者は少なくとも公表数字の2倍

宮崎 正弘

 
令和2年(2020)4月5日(日曜日)通巻6434号  

武漢の死者は少なくとも公表数字の2倍(CIA、大統領に報告)
  非常事態宣言後も43万人が中国から米国へ入国した

米国は非常事態宣言後も、43万人が海外から米国へ入国し、また4万人前後が海外へ出かけたことが分かった。

とくに全米17都市に中国からの直行便があり、爾来、1300便が米国各地へ飛来している。

トランプ大統領は4月4日の記者会見で「犠牲者はもっと増えるだろう」と予測し、またマスク着用を要請した。

GEやデルタ航空の子会社まで、マスクの生産にはいった。国防権限法に基づく「国防生産法」が法源である。

同時にトランプ大統領は11月3日の大統領選挙日程には変更はないとした。

CIAの大統領への報告では「いまも中国では6000万人が封鎖された地域におり、武漢だけでも死者は5000人以上だろう。事態はもっと深刻なはずだ」とした。トランプ政権は中国発表の数字情報を「信用していない」(ポンペオ国務長官)とする姿勢を貫いている。

米国の感染者は30万人を突破しており、死者は8千人を超えた。

ニューヨークだけでも感染者が11万3784人、死者は3565人(いずれも4月4日)。クオモ知事は「4日か6日がピークになるだろう」と述べた。

ちなみに東京は一日で感染者が100人を超えた。アベマスクは評判芳しくないが、のろのろと対応してきた日本政府の対策に批判が集中しているだけで、どこからも抜本的な対策の声が聞こえない。
      
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘
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(読者の声1)「トランプ大統領、ホンマ大したもんやわ」と米国に住む友人からの現状報告です。ご参考までに。

「連日この時間、東部時間5時、西部時間2時から大体2時間記者会見立ちっぱなし、返答しぱなっし。どんな質問にもたじろがない、質問の2倍くらい答える。中国系の女性記者のしつこい質問あり、例によって
nasty question
とあしらいかたもうまい。安倍の様な官僚準備の準備された回答ではない。

きょう、1週間ぶりに外出、スーパーの高齢者用開店前の優先時間使い、消毒、ゴム手袋、social
distancing、金属製&ガラス製
packaging購入品の表面消毒、皆さん米国人がこんなに従順に軍事訓練されているとは驚き。危機感の違いか。

何ときょうからはほぼ全員マスク着用。これまで米国では全く目にしなかった光景。アジア人が(米国では見慣れない)マスクしていると近寄るな!と銃撃される恐れあり、マスク着用控えていたので、結構な事だ」。
平和ボケ日本はチョット非常時の戦時体制には弱いな。
   (AO生、世田谷区)

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(読者の声2)武漢菌「用語の統一について」。ご指摘の様に、外国語の翻訳語の非統一性に加えて、ポリコレの影響もあって、マッチ・ポンプとかオーバーシュートとか、アウフヘーベンとかの明らかに非伝達性を意図する、人民を煙にまき、愚民化する反民主的行為である。これは「日銀文学」とも呼ばれ、わざと難解に表現し、どうにでも解釈できる様にして、人心を惑わし、責任を逃れるためである。

武漢菌に関しては、トランプ氏が厭がらせにわざと頻繁に『チャイナ・ウイルス」といい、中共が抗議をした。ポリコレ的には、WHOが決めた『COVID−19」という支那に阿った意味不明な言い方が世界で使われているが、反シナ報道機関のエポック・タイムスは「CCPウィルス(中共菌)中共肺炎」、という名称を使う。

武漢でもなく支那でもなく、COVIDでもなく、中共独裁政権が生み出したのである。こんな用語1つをとっても、その国の、報道機関の「公平中立性」の基準が明確になってしまう。

ちなみにエポック・タイムスは迫害され臓器を盗まれ淘汰された「法輪功」信者たちの自衛手段として始めたチャチな新聞であったが、現在は世界中に数カ国語で新聞、動画を毎日発信しており、その影響はかなり広く優れている。
過去20−30年間米国では親シナ政権がつづき、反支那運動は抑圧されてきたが、トランプのお陰で反支那の論客、学者、政治家、報道人などが雨後のキノコの様に、嬉々として動画に登場して支那の悪口を公然と言える様になった。

かつてGHQの、今、支那の家来になったNHKと朝日に独占毒汚染されている日本の情報鎖国下での「言論の自由度」が世界で70位ぐらい、という評価は正しい。

ついでに立花孝志氏の「NHKをぶっ壊す」運動は誠に「アキレス腱」を断つ、日本の諸悪の根源を破壊する絶妙な作戦であり、それを周知している既得権益集団、言論人を含めて、があらゆる妨害、誹謗中傷をやっている。

立花氏の米国版がトランプ氏なのである。返す返すも日本は内部からの改革が不可能である様だ。
明治維新も戦後も、「外圧」によってなされた(KM生)

  ♪
(読者の声3)私は福井県出身です。貴誌前々号の貴見にあった「高志」という名称にまつわる話、勉強になりました。福井に高志高校という名門高校があります。

宮崎先生、ミッキー安川さんの番組に沢山出て頂いて感謝しております。この間はマットさん最終出演を含め、宮崎さんの音源は全て録音して保存しており、何度も過去の宮崎さんを聴いています。「ズバリ勝負」「朝まで勝負」
ミッキーさんの番組120分テープで200〜300本は有るでしょう。亡くなったゲストも多数いらっしゃいますが今聴いても素晴らしいです。落語のテープを何度聴いても面白いですが、ミッキーさんのゲストも同様です。レベルの高い証拠です。

先生に教えて頂きたい言葉が有ります。それは「謝る」と言う言葉に金銭がからむ言葉が有ると先生は番組で仰いました。それであらゆる英語に詳しい人、東大英文の先生を含めいろいろな人に聞きましたが全然埒が明かないのです。

この謝ると言う言葉、韓国人が多人数で「謝れ、謝れ」と騒いでいる場面をTVで見ますが、当にこれだと思うのです。

もしかしたら、前後に何か「金よこせ」と感じさせる言葉が有るのでしょうか。

英語・中国語なんでも良いのでその金銭に絡む「謝る」の言葉をすみませんが教えて下さい。(桐生悠々、石川県)


(宮崎正弘のコメント)国際常識では謝罪は金銭賠償を伴います。ですから中国や韓国が言っている謝罪要求は、カネ呉れ、ということですが、さて日本でも謝金、謝罪とありますね。小生、言語学者ではないので、それ以上のことはわかりません。
   ♪
(読者の声4)「武漢肺炎事件の先を見る」

朗報として今、日本製の特効薬としてアビガンが注目されている。すでに中共から治験結果良好が発表され、独政府が数百万セットの大量発注を行い、官房長官によれば30カ国から注文が来ているという。

国内でも病院の判断で投与が始まり効果が上がっているという。

この薬の機能はウィルスの増殖を阻害するので、重大な肺炎に到る前に病気を押さえ込むことが出来る。素晴らしい。ワクチンの開発も進んでいるから、これで時間稼ぎが出来る。

そこでこの事件の世界的な影響だが、広範な分野で大きな変化が起こるだろう。まずグローバル化が終わる。利益追求で安全を忘れていた。政治的な歯止めが必要だ。

リベラルの支持が低下する。現実の危機の前に無力をさらけ出した。妄想運動だった。

日本政治は国民保護能力の無力性を露呈した。戦前の日本ならこんな危険なことにならさなかった。

今回、防疫政策を妨害したのは占領憲法だという。共同体の安全より個人の自由だというがあり得ない発想だ。これでは憲法を守ると殺される。

憲法は本来民族の生態を守るシステムである。だから役に立たない占領憲法は憲法ではない。

それなのに裸の王様あつかいしてきた。それを指摘したのが今回の武漢ウィルスだ。いま政府は憲法改正と云っているが、その内容はどうか。本気で見直す時がきた。 
                    (落合道夫)
  ♪
(読者の声5)ネットからの拾い物です。「もえるあじあ」というサイトの記事、ジョセフ・M・ヤング駐日米国臨時大使が、「米政府と米国民を代表して、ダイヤモンド・プリンセス号の米国人乗客に最高のケアをしてくださった日本の医療関係者の皆さまに感謝申し上げます」とツイッターで表明しています。
https://twitter.com/USAmbJapan

記事のコメントで笑ったのがこちら。
「集」多数が集まるのは危険。「近」近くで話したり歌うのは危険。「閉」閉鎖された換気の悪い場所は危険。コロナ予防には「集・近・閉(しゅー・きん・ぺー)」と覚えましょう!wwwww
  (PB生、千葉)


(宮崎正弘のコメント)習近平は「集金兵」と呼ばれていたのですが、これからは「集近閉」でいくわけですね。流行語大賞?

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(読者の声6)御新刊「さようなら習近平」を拝読致しました。はたして習近平は消えるか? 中共は消えるのか。。

ところで、平成21」年に宮崎先生は出版された、「シナ人とは何か?」の134頁に長野朗の言葉を引用されていました。

「漢人種の発展力はとにかく偉大だ。彼等が発展しえない所は人為的に入国を禁止しているところに過ぎない。もし一度白人白豪主義が破れ、米国の移民禁止が解かれたとしたならば、漢人は太平洋の至るところに侵入し、太平洋を化して漢人種の太平洋となすかも知れない。」

宮崎先生は、平成21年で「この予言は当たった」と述べられてます。あれから11年。。防げなかったのでしょうかね。。奴らの侵入を。

漢人は蝗ですね。武漢ウイルスは、まさに蝗害です。

先生のチャイナに対するするどい分析は、まさにその通りだろう思うのですが。。チャイナを「国」と見れば、先生の考察は、正しいのだと思います。

しかし、「あれ」はヤクザそのものだと自分は思うのです。習近平が消えても、それは違う組長に代わるだけではないでしょうか。

経済を圧迫されて自ら代紋を下すのは、弱小の組だけです。いわゆる「広域暴力団」は消えないですよ。

バブル時代多くの資金がヤクザに流れたと聞いてます。
それが、不良資産になっていると。

でも、ヤクザが取り立てられた話は聞かないですね。その代わりに銀行がやったのは真面目な中小企業への貸し渋りと、貸しはがしですよね。
              
それで沢山の企業がつぶれ、破産し、自ら命を絶ってしまった人たちも数えきれないほどいたでしょう。今回も同じじゃないでしょうか?

中共組は生き残り、クソ真面目な日本が大損を被る。ヤクザから借金を巻き上げられる奴はどこにも居ませんよ。
                 (松浦生)
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