2020年04月25日

◆雀庵の「長城 Great Wall で包囲せよ」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/104(2020/4/23】産経「話の肖像画 台湾元総統・陳水扁」インタビューは30回を迎えた。このシリーズでは最長だろうが、「政治はきれいごとではないなあ、中共のあの手この手の謀略工作は聞きしに勝る凄まじさ!」と実に勉強になる。


レーニン、トロツキー、スターリン、FDR/ルーズベルト、毛沢東、金日成、江沢民、プーチン、習近平・・・共産主義者は自分のため、国益のためにありとあらゆる謀略を駆使する。平然と人を殺す。並の神経ではない。


権力者は昔からそういうものか? 明治維新の立役者、大久保利通も西郷先生も「黙ってあの世に持っていく」ような悪事密謀奸計(平時にあっては悪逆非道と非難されるような行為)をしなかったとは言い切れまい。


立場が違えば悪事は正義であり、その逆の正道と思ってやったことがとんでもない災厄になったこともあったろう

歴史は勝者が創る・・・さはさりながら「本当はどんなだったのか」とほじくり返していくのが歴史家の仕事(趣味)のような気がする。

大物はほじくり返され、歴史の審判を受け、「実はかなりの悪党だった」とか「奸臣とされていたが忠臣であり尊敬されていた」とかいろいろな解釈が出てくる。

歴史小説で一番登場するのは家康のようで、今でも評価はいろいろだが、「250年間戦争のない時代を創った(それにより独自の文化が育った)」という点ではまあ一致している。

それが良いことだったのか悪かったのかはまた評価が分かれるのだが、作家の飯のタネ、読者の娯楽のネタになっているのは間違いない。あの世で家康は結構満足しているに違いない。「ふっふっふ、お勝、下界を見よ、わしはまだまだ人気者よ」と機嫌をよくしているだろう。

お勝は文武両道のインテリ。英雄は「明るく楽しくツキを呼ぶインテリ女」が好きなのである。家康は関が原や大阪の役にもお勝を男装・騎乗で同行させたそうだから、勝利の女神、ニーケー(英語ではあのナイキ)、ビクトリアでもあったろう。

同志諸君、20人ほど伴侶をオタメシすればピッタシカンカンに出会えるのだ。一夫多妻(権妻)はいい制度だったと思うが・・・頑張ってくれい! 加油!

そう、台湾加油! マスクありがとう、大震災の時の支援、日本人は忘れない! 焼け木杭に火、また一緒になりたい・・・なんて思っちゃダメ? そう・・・時期尚早?・・・まずは中共のくびきを断つ、それからの話だね。日本も中共殲滅に頑張るぞ、イザ!

王育徳「台湾」から。

<植民地支配は、それがいかに優れた成果を収めたものであれ、道徳的には無条件に指弾されるべきものであり、私自身、過去のおぞましい数々の体験からも、個人的に日本の台湾統治を憎悪し糾弾してはばからない。

しかし、世界史の発展段階において現れた植民地体制については、道徳論や個人的感情に立つ評価とは別に、比較論的な客観性を持つ、横と縦の両面からの評価が必要だろう


横の面とは、同時代の列強による植民地経営と日本のそれを比べることであり、縦の面とは台湾における清朝時代、国府(蒋介石・国民党支配)時代のやりかたと日本の植民地経営を比べることである。

列強との比較は、各被支配民族でそれぞれ前提条件が違うので、縦の比較論が問題になる。台湾人にとって、過ぎ去った清朝時代はあまり意味がなく、日本統治時代と、その後の国府時代との比較が重大な意義を持つのである。

なぜならば、(国府による支配が始まる1949年前後から本書が発行された70年頃)1000万の台湾人の大多数は、この二つの時代にまたがって生きてきたのであり、何かにつけて二つの時代を比較することは人情の常である。

ここでもし、日本時代のほうがマシだったという結論でも出ようものなら事態は重大と言わねばならない。

そもそも比較論はおかしいという見方もあり、日本時代に軍配が上がる可能性もあり得るとはとても信じられないであろう。台湾人にしてからが、二つの時代を同じ次元から比較する身になろうとはツユ思わなかったのである。
(つづく)>

同志諸君、小生は百科事典を一冊、ベッドの下に置いている。たまに適当にページを開き、自分の知っていることを探すのだが、例えば今引いた見開きにある項目には、

「メンデルスゾーン、メンデルゾーン、メンデルの法則、メンデレエフ、免田」が並んでいる。

「メンデルスゾーンは音楽家、メンデルの法則はなんか習ったことがあるなあ、免田は税金のかからない田畑か」

これしか知らない。一応大学まで行ったのにほとんど無知である。人間は生きるのに必要なことだけを知っていればいいのだが、それだってどんどん新しいことが追加されるから、ついて行くのに精いっぱい。

結局、専門分野に細分化され、その周辺のことは「そこそこ知っている」くらいで、オツムが良くなっているわけではない、むしろ退化しているのではないか。

昔の医者は内科、外科、産科・・・獣医まで何でもやった。今は内科でも消化器、呼吸器、循環器、腎・泌尿器、内分泌・代謝、神経、血液、感染症、アレルギー、膠原病などの専門分科に分かれている。

小生がお世話になっているのは精神科(精神神経科)、心が病んで体がおかしくなった人は心療内科、どちらか分からない人は両方で診てもらう。病気の達人は終日、外来診療で過ごしたりして、わが街には「成人病なら〇〇さんに聞け」と言われていた爺さんさんもいたっけ。

世界の病気、国家の病気、諸悪の根源である“パンデミック・アウトブレイカー”中共の病気を如何せん。多くの智慧と技術、ノウハウ、人材を結集して包囲殲滅戦に努めるべき時だ。元祖・毛沢東同志曰く――

<世界の恒久平和を戦い取るためには、我々は兄弟諸国、平和を愛するすべての国々との友好と協力と団結を一層発展させなければならない。もし敵があくまで戦争をしようとするなら、腹を決め、分析し、精神的な準備もしなければならない。

主義者は極めて凶悪である。その本性は改めることはできない。主義者はその滅亡の日まで決して屠刀を捨てない、決して静かに消えることはない。

勝利したからといって、主義者とその手先どもの狂気じみた報復、陰謀に警戒を緩めてはならない。警戒を緩めることは、政治的な武装解除で、受け身に立つことになる>

原文では「主義者=帝国主義者」、今の世界で最悪の主義者独裁帝国は中共であり、地球と人類の未来は中共絶滅以外にない。

同志諸君、今が絶好の機会だ、お替りはない! 完璧な包囲戦「長城 Great
Wall」で中共を干上がらせよ、14億の民は新しい自由民主の政体を築くと信じたい、加油! 甘いか?(2020/4/23)


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