2020年05月11日

◆雀庵の「諸悪の根源、共同通信考」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/114(2020/5/9/土】以前から気になっていたのだが、新聞を「右か左か」色分けしてみた。


小生は産経を購読しているが、神奈川県の県紙は神奈川新聞で、ネット版を見る限りはリベラル≒アカモドキ(以下、アカ)、まるで極左暴力集団のアジビラみたいで、多分沖縄に巣くっている革マルや中核、ブントなどの仲間が乗っ取っているのではないか。アカ度は37.5度を超えて40度、熱烈発狂中だ。

地方紙は概ねアカのような先入観があるが、この際だから主要な一般紙を小生の基準で「保守」(自由民主法治、改革・改憲/自主憲法推進)か「アカ」(共産主義指向、守旧、旧体制・既得権益・GHQ憲法擁護)かを色分けしてみた(「どちらかというと」を含む)。


日本では、変化を求めるのが保守派で、変化を嫌うのが既得権益擁護のアカ系諸派という構図だが、欧米でも今はその傾向が強い。


先進国では飢餓を克服した1980年頃から国民が自立派(高学歴の富裕層) VS
依存派(低学歴の貧困層)に年々分かれていったような気がする。

依存派は「そこそこ食えるから無理して上に昇るより今を楽しみたい、働けなくなったら福祉/生活保護に頼ればいい」という感じで、アカ系諸派/諸政党は彼らの支持を受けているから、どうしても既得権益擁護になりやすいようだ。米国民主党はその代表。


◆全国紙「保守」

・産経・読売・日経(日経は経済が元気ならOKという感じ。自民寄りだからまあ保守))

◇全国紙「アカ」

・朝日・毎日・東京(中日)


ここまでは多くの人が承知している。


通信社の時事通信は「保守」、共同通信は「アカ」、英字紙のジャパンタイムズも「アカ」。この辺りまでは覚えていた方がいい。小生の同級生は共同通信に勤めていたが、「アカが多くて大変」と嘆いていた。

日共のようにアカは組織に潜り込み、サナダムシのごとく組織を乗っ取るから、気づいたらまわりはみんなアカ、朝っぱらからあちこちで「赤旗」を読んでいるという岩波書店の悲劇を肝に銘じておかなくてはならない。


◆地方紙/ブロック紙「保守」

・福島民報?(3.11大震災で政府支援が必要なためか政治色が薄いみたい)


◇地方紙/ブロック紙「アカ」

北海道新聞・河北新報・秋田魁新報・福島民友新聞?(同上)・下野新聞・上毛新聞・神奈川新聞・西日本新聞


ここまで各紙のネット版などを見て判断したのだが、今はチャイナコロリで政府支援が不可欠のために露骨なアカ記事が見つからず、労多くして益少なしどころか、紅い帽子・ハチマキ、背中の唐獅子(紅)牡丹を隠しちゃったようなのでまるで便衣兵、良き記者、良き市民に紛れ込んだみたいでどうも判別できない。


で、構想虚しく撤収するしかなかったが・・・同志諸君、転んでもただでは起きないのが粘着ヂヂイの真骨頂、ひと呼んで「蝮の修一」。

国内外にニュースを発信している一般社団法人・共同通信社と提携新聞社の密接な関係は、特に東京や海外に取材拠点を持たないマイナーな地方紙では濃厚で、どうしても「共同通信の赤いカラーに染まりやすい」ということには注意が必要だ。


いずこの新聞社も部数減に苦しんでおり、コスト削減せざるを得ない。そうなるとなおさらのこと「共同通信依存」、つまりアカ新聞になりやすい。


カミサンの故郷、奄美では「大島新聞」と「南海日日新聞」があるが、政治面と国際面はいずれも共同通信の記事が目立つ。地方紙は大体そんなもので、「アカ頭巾ちゃんに気を付けて!」と言いたくなる。


ネットで調べたら産経イロンナ(編集が悪過ぎ、見せる工夫不足!)に<平成23年8月発行『誰も書かなかった「反日」地方紙の正体』(産経新聞出版)読者が知らない共同通信の強大な影響力>(安藤慶太「正論」編集委員)の記事があった。曰く――


<新聞には朝日、毎日、読売、日経、産経などの全国紙や都道府県ごとに地元紙と呼ばれる地方新聞がある。北海道の北海道新聞や東北地方に拠点を置く河北新報、中京圏を基盤にする中日新聞(東京では東京新聞)や中国新聞、西日本新聞などのブロック紙といった分類を含め、これらを一般紙と称する。


本稿で取り上げる共同通信というメディアは、これら様々な新聞社にニュースを提供する通信社である。もうひとつ日本には時事通信という通信社もあるが、ニュースの配信量、その影響力ともに共同通信が時事通信を抑えており、文字通り日本を代表する通信社といえるだろう>


共同通信はとても偏向しているという内容。その影響を受けた地方紙は「朝日新聞批判はダメ」「韓国批判はダメ」、さらに――


<特に次のような記事については要注意で臨むことにしている。


○北海道はじめ教育行政に関する記事、特に国旗国歌問題や道徳教育、教職員組合をめぐる様々な原稿


○教科書問題や歴史認識をめぐる記事


○領土問題をめぐる記事


○北朝鮮関連、最近では高校無償化策のうち、朝鮮学校への適用の是非をめぐる記事


「南京大虐殺」「従軍慰安婦」「強制連行」「日本の植民地支配」といった戦後の造語、北海道教職員組合(北教組)への肩入れ、卒業式や入学式での国旗掲揚、国歌斉唱にメディアも一緒になって反対、原発や自衛隊への「?」と思う記事>


共同通信にしろ、その配信を受けた新聞にしろ、できるだけ両論併記で偏向を避けるというのが「政府(国民)から税の優遇措置を受けている」日本の新聞の基本であるべきなのに、アカ臭い偏向記事が多すぎるのだ。


産経は紙面で「ドーデモイイ」占いを掲載するより、「今どきの怪文迷論虚言妄想」とかのコラムを始めてはどうか


ネットには「共同通信の記者は岩波『世界』執筆者」という指摘もあった。岩波のサイトには「『ルポ
私たちが生きた平成
人と社会はどう変わったか』平成はどんな時代として認識されるのか.中央政治や大事件からは見えてこない,平成の「素顔」を追う.共同通信社
編 」の紹介もあった。

WIKI「共同通信社」には小生も尊敬している韓国ウオッチャーの黒田勝弘氏(現・産経)の以下のコメントもあった。


<2006年に、かつて(共同通信社に)在社していた黒田勝弘は対談で、


「たとえばなぜもっと早く拉致問題がわからなかったのか。産経がいち早く報道し、朝日はなぜ決定的に後れをとったのか。朝日にとってはつらい問題ですが、責任は重大です。北を甘やかしてきたのは朝日ですからね。


僕が前にいた共同通信もそう。なぜ甘やかしたのか。


戦後の日本のジャーナリズムの北朝鮮観のポイントは、一つはソ連、中国を含めた社会主義幻想があった。思想的トレンドとして社会主義にシンパシーを抱いていた時代でしたからね。


もう一つは過去の歴史に対する贖罪意識です。この二つが北朝鮮問題に凝縮されたと思っています。そこから北朝鮮は批判の対象ではなく、理想であり評価すべき対象であり、温かく見守ってあげるべき国となった。それが50年間続いた」


と朝日新聞と並べ、共同通信の進歩的文化人的な社風と記事の論調を、批判総括している>


「進歩的文化人」・・・今や死語だな。進歩、前進、開拓、創造、挑戦、発見ではなく「停滞」「遅滞」「因習」「固陋」的「非文化人」になり果てた。


中共がどさくさに紛れて世界制覇を狙っている今、日本にとって喫緊の課題は、防衛力の強化、同盟国の拡大、国民の団結である。尾崎秀実・朝日新聞記者のような反日共匪の「第五列」をいかにすべきか、破防法でしっかり対応できるのか、泥縄にならぬよう法改定あるいは新法で備えるべきである。


そう考えるのが現在における「文化人」、少なくとも政治的分野での文化人ではないのか。


「ボクは暴力革命はしないもん」と猫をかぶっている日共は、あまり破防法を恐れると「やっぱり暴れるつもりだ」と「痛い腹を探られる」からか、破防法廃止にあまり熱心ではなさそうだ。「赤旗」から。


<破壊活動防止法(破防法)は暴力主義的破壊活動の名目で、言論・集会・結社の自由などの基本的人権を抑えつけようとする悪法です。


破防法は、なによりもまず、日本共産党や民主的な諸団体の活動を抑えつけ、事実上思想を弾圧しようという意図のもとにつくられたことによって、憲法違反の「治安維持法の戦後版」といわれる理由があります。ですから、破防法は本来廃止されなければならない法律です。


とくに破防法で活動を規制した団体の「ためにする活動」のすべてを禁止する条文をもち、治安維持法のように、ひろく網をかけて国民の権利を奪おうという目的が、治安維持法に類似したものとして批判されています。


破防法制定以来五十数年のなかで適用されたのは、右翼団体(三無塾)とニセ左翼暴力集団だけで、当時から支配勢力が狙っていた日本共産党への適用はこれまで一件もありません>



「ニセ左翼暴力集団」とは中核派で、小生が獄中の時、1971年11月に渋谷で暴れ、警官を一人殺害した。それ以後、連合赤軍事件などもあり、新左翼は凋落。過激派の機関誌になっていた朝日の「朝日ジャーナル」も社の内ゲバで社共系が新左翼を駆逐したためだろう廃刊になった。


それにしても1952年当時の日共は激しく反発し、「米帝と吉田政府に反対するすべての国民が、民族解放民主統一戦線に結集し、だんこたる愛国者的行動をおこすならば、かならず破防法は粉砕されるであろう」と行動を呼びかけたものである。元気だったなあ。


破防法のような法律はいくら作ったところで確信犯を抑えられないという論もあるようだ。確かに戦前の治安維持法でもゾルゲ・尾崎のスパイ活動を防げなかったが、岩波や改造社などとともに育った“マルクスボーイ=革命予備軍”は太宰治を含めて国体変革の暴動や武装蜂起を諦め転向した。


治安維持法で厳格に処刑したり刑務所に入れていたら男子学生の多くが囚人になってしまい、これでは国がもたないという政府の思惑もあったろう、「何を考えようがお前の勝手だが、皇室制度には反対しないと誓えば保護観察で釈放してやる」と司法・警察はずいぶん寛容だった。当時は「アカになるのはハシカみたいなもの」と社会も寛容だった

(その寛容のお蔭で社会復帰できた小生は、ウチテシヤマンの反共闘士になりました、バカの恩返し)



令和の今、アカなど中共の意を汲んだ反日勢力のテロ、反乱を防ぐためには、諜報などで未然に検挙、拘束できる治安維持法などが必要だ。頭のいい人は知恵を絞り、血の気の多い人は特攻、最後の御奉公のために心身を鍛えるべし。よたよたヂヂイにも出番を用意してくれるとありがたいが・・・お荷物になりそうで・・・(2020/5/9)

       http://www.mag2.com/m/00016


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