2020年10月24日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(95」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/206(2020/10/22/木】老い先短い、あれもこれも書きたい、やり残すと未練で成仏できない、焦りまくる・・・こういう切羽詰まった気分、焦燥感は老化の醍醐味ではあるね。


「僕は古稀だった、それが人生の最初で最後の夕日の輝きだなんて、誰にも言わせまい」


それほどの意気込みはないけれど、灯油ランプが最後にアレレレっと炎が大きくなるような面白い感じはするなあ。灯油ランプ・・・今風のおしゃれなコールマンのLED式ランタンにはない風情、独特の灯油の匂い、郷愁のような・・・センチメンタルいっぱいの気分。


物置で埃まみれのガラクタみたいに放置されていた灯油ランプを掃除して、小さな電球(10W)を入れたのを夜間は灯しているが、オレンジ色の明かりは心を癒してくれる。


子曰わく、吾十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順(したが)う。七十にして心の欲する所に従いて矩(のり)を踰(こ)えず(論語)


加地伸行先生の解釈。


「私は十五歳になったとき、学事に心が向かうようになった。三十歳に至って独りで立つことができた。やがて四十歳のとき、自信が揺るがず、もう惑うことがなくなった。五十歳を迎え立つとき、天が私に与えた使命を自覚し奮闘することになった。


(その後、苦難の道を歩んだ経験からか)六十歳ともなると、他人のことばを聞くとその細かい気持ちまで分かるようになった。そして、七十のこの歳、自分のこころの求めるままに行動しても、規定・規範からはずれるというようなことがなくなった」


セブンティーンで色気づき、セブンティで狂気づき、世間の良識・常識・規定・規範からはずれ、♪これも敵 あれも敵 たぶん敵 きっと敵・・・小生は倫理や道理を棚上げし、虫けらのように共産主義者に殺された人々の無念を晴らすべく、冥府魔道の地獄にて、怒りと執念、恨みと憎悪に駆られるごとく、怨敵中共退散、仇討ち復讐の鬼とならん!


温厚なヂヂイで長生きするよりも、矩を踰えて舌戦場に日の丸を掲げ、後5年、せめてせめて3年は天よ、神よ、我を生かしたまえ・・・まあ、そのくらいの意気込みは大事だろうと思う。人生はバクハツだぁ!チャレンジだぁ!病膏肓。収監されないように気を付けよう。


3週間ほど前の週末に多摩川を越えて二子玉川(ニコタマ)を土手沿いに下り、お気に入りの「等々力渓谷」を散策、機嫌良く帰路はあちこち見知らぬ道を辿ったが、まるで銀座通りみたいなおしゃれでグチャグチャ、人通りの盛んな繁華街に出てしまい、20〜30年振りだからまるで浦島太郎、東西南北がまったく分からなくなり、迷子になってしまった。迷子の迷子のヂヂイなんて可愛くないニャー。


白バイのお巡りさんとお姉さんに「多摩川の土手はどっちでしょう」と聞いてどうにか迷路から脱出したが、それ程までに街が変容しているなんてまったく想像もしていなかった。東急田園都市線以外に大井町線が走っていることや、高島屋の別館があることもすっかり忘れていたから、いわゆる土地勘がない“お上りさん”。


もうウンザリだ、二度と行かないと思ったが、本質的に粘着質、執着質なのだろう、昨日は「イザッ、リベンジだ!」と方位磁石と、田舎者と侮られて襲撃された際に敵をビビらせる緊急用ホイッスルを持って出撃したのであった。


で、分かったのは、殺気だった人とお洒落な商店、飲食店がやたらと多い、つまり小生の大好きな癒し系自然、大パノラマがない、知的刺激もない、以前あった東急ハンズもない、小生にとっては実に殺伐とした詰まらないショッピングエリアだということ。(高島屋内の紀伊国屋書店と、裏通りの飲み屋は面白そうだが、断酒している小生にはNG・・・)


母校、多摩高校の校訓は「質実剛健、自重自恃」で、電通の思想「流行を創って追いかけさせろ、どんどん捨てさせ、どんどん買わせろ」というエリアと合うわけがない。資本主義は無理、無駄、無智、無恥のシステムで、共産主義よりは遥かにマシではあるが、実にインモラルだ。マルクスは「共産党宣言」を書いて世界に災いをもたらしたが、小生は「共産党撲滅宣言」を掲げて世界を「マールクス」るのだ。


米国のメディアのほとんどが民主党支持のリベラル≒アカモドキであることは日本でも随分知られるようになってきたが、なぜそうなのか、実体験に基づく私見を述べたい。


米国では「ポリティカルアポインティ political
appointee」という制度がある。「政治任用」と訳されている。「政権を握った党が官公庁の上級職を指名できる」というものだ。日本では官僚・役人(公務員資格者)のトップは「事務次官」で、その下に局長、課長(このあたりまでは出世コースで、下っ端や民間企業、小生などの記者にとっては雲上人)が続く。


政権から官公庁に派遣されるのは「政務次官」とその補佐で、事務次官・政務次官の上に政権党の大臣・副大臣、さらに総理大臣がいるという形だ。官公庁は政権の政策を現場で実行する立場だが、独立性が保たれており、政権が事務次官、局長、課長などの人事に介入することはまずない。大反発を食らう。


以上は小生が記者時代に学んだことで、省庁のビルの中で先輩から「修一、この廊下は“おっしゃる通り”って言うんだ、いいか、取材拒否に会うから役人を怒らせるな、愛い奴(ういやつ)と思われるようにしろ」なんて訓導されたものだ。官公庁は実務を握っているから政権も手出しできない一種の聖域だ。


<政治任用のあり方については国によって定義・形態とも様々である。人的規模で言うとアメリカの政治任用職は数千人に及ぶがイギリスでは100人に満たない>(WIKI)


つまり米国では事務次官、局長、課長などの役所の重要ポストに政権党から訳の分からない奴が「選挙で大いに頑張ったから」といった恩賞で送られてくるのが常態化しているわけだ。


邪推かもしれないが、駐日大使に「イルカ」が任命されたのは、民主党への献金額が多かったためで、「物見遊山してきたら」という恩賞だろう。当時、中共重視の民主党にとって日本なんぞは米国のポチ、まともに相手にする国じゃない、ということだったのだ。


民主党の支持者は手厚い福祉を希望する中産階級以下の人が多そうだ。大企業経営者などとコネがなさそうな彼らがおいしい仕事に就くには、ポリティカルアポインティが結構有力なツールになるから、選挙のみならず日常的に民主党と地元議員のために熱心に活動しているだろう。


日本でいう後援会などの幹部で、手弁当で頑張ってくれる。政権を取れば、地元議員としてはポリティカルアポインティで幹部諸君に報いたい。そう思うのが当然だ。かくして商務省の美味しい職、正確に言えばほとんど意味のない、税金の無駄遣いの様な日本事務所の正副ポストに就いた人と半年ほど仕事をさせてもらったが、米国の国益のためではなく、彼らの利益のためのポストという感じだった。彼らにとっては我が世の春だったに違いない。毎週末を軽井沢で過ごす人もいた。


こうした甘くておいしい互助的なネットワークがあるから、民主党支持のコア勢力は大統領選で何が何でも勝たないことには生活レベルが向上できないという悔しいことになる。勝てば最低でも4年間は我が世の春、上手くいけば8年間美味しい思いに浸れるのだ。バイデンは飾りだから呆けていようがどうでもいい、とにかく民主党政権にしなければという焦りがあり、なりふり構わず、良識を吹っ飛ばしてでも天敵の共和党を叩くのである。


善人を装って私利私欲のために平然と悪事をなすのがリベラル≒アカモドキ、その元凶が中共だということを一瞬たりとも忘れてはならない。油断すると日本人も根絶されるぜ。楊海英先生著「中国人の少数民族根絶計画」から。


<内モンゴル自治区の場合、モンゴル人の政治家ウラーンフーが推進した「政府機関のモンゴル人化」や、モンゴル語を重視する政策は、中国人大衆の不満を買っていました。そうした自治政策が、最高指導者によって「実は分裂主義者たちの罪に満ちた活動」として断罪が下されると、大衆は簡単に立ち上がりました。


自分たちは後から来た入植者に過ぎない、という「謙虚な自覚と美徳」は、中国人たちには全くありませんでした。そして偉大な領袖毛沢東と、人民の味方たる共産党の首長が断罪した「民族分裂主義者」たちを殺害することは、躊躇のいらない善なる「革命行為」に発展していったのです


現在、中共政府は建前上、文化大革命を否定しています。毛沢東の死後、その未亡人である江青ら「四人組」がスケープゴートにされて1980年11月に裁判にかけられました。中国全土にテレビ中継された裁判の席上で、江青は、


「私は毛主席の犬だ。毛主席の指令で他人に噛みついたに過ぎない」


と言い放ちました。結局「犬」は裁かれましたが、「犬の主人」の責任は曖昧にされたまま今日に至っています。文革を起こした真犯人は毛沢東と中共そのものだと、中国政府はきちんと清算しなかったのです>


餌をくれれば尻尾を振る・・・兼好法師曰く「よき友、三つあり。一つには、物くるゝ友。二つには医師。三つには、智恵ある人」。中共は何でもくれる、カネ、女、名誉、マスク、ワクチン、悪知恵。そしてWinWin、やがてZubuZubu、最後は民族浄化のジェノサイド。中共の犬は世界中にゴロゴロしている。騙されたと気付いた時は後の祭り。3密プラス「臭いニオイは、もとから絶たなきゃダメ」、同志諸君、警戒せよ! 目安箱:ishiifam@minos.ocn.ne.jp

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