2020年10月29日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(98」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/209(2020/10/27/火】カミサン曰く「保険会社の人がね、家の建て替えとか増改築は、アンタが生きているうちだと税金が安いんだって。だから早くやりましょうよ」。


「急ぐことはないだろう、お前の老後の世話をしてから考える」「あらアンタ、私より長生きする気? ふふふ・・・まあせいぜい長生きしてください」


何なんだ、これは! 善は急げ、やることやって、さっさと逝ってくれということか。老人への虐待だ、俺は虐げられている、可哀想なお年寄り・・・そうだ、俺は旅に出よう、♪時には 母のない子のように 黙って海をみつめていたい・・・♪10月25日の日曜日 海辺に散った命ひとつ 腐乱死ーす


Go To 江の島! Take the Odakyu
Line「片瀬江ノ島行 快速急行」! 気分はすっかり遠足だ! 運転手の後ろに陣取ってイケイケGo!
Go! たった50分で着陸!


♪真白き富士の嶺 緑の江の島 仰ぎみるも
今は・・・ボーゼン・・・相模湾の向こうには雲ひとつない青空を背に、陽光をたっぷり浴びた富士山が冠雪の頂上からゆったりした裾野まで女王の如くにおわしましけり。こんなに美しい富士山を見たのは初めてだ!


北斎の富嶽三十六景「相州江の島」・・・そのナマが凄まじい迫力、想像を絶する美しさで光り輝いている! ああ、とろけそう・・・


「ストレイシープのお爺さん、ようこそお出でくんなました
。憂き世を忘れて一緒に楽しみんしょ」


ボーゼンジシツ、エクスタシー、1時間ほどはただただウットリ。やがて頂上は名物の笠雲に隠れてしまった。「めったに仰げない」から価値がある・・・それにしてももう少し御尊顔を拝したかったなあ。「また来てくんなまし」・・・短い逢瀬、老いらくの恋・・・汚辱に満ちた悲惨な晩年に、わずかながらも儚い色を添えたのであった・・・


関東と東海の民にとって富士山は特別な存在だろう。登頂を目指したものの八合目で挫折した小生は「振られた」思いがあったが、「富士山は見ることにこそ意義がある」なんて今は何やら落ち着いた気分である。


ワシントン州シアトル、愛称“エメラルドシティ”の名物と言えばタコマ富士(レーニア山)とボーイング社エバレット工場だ。ボーイングのサイトから。


<シアトル発2020/10/1 
ボーイングは本日、787型機の製造拠点をサウスカロライナ州のノースチャールストン工場に、2021年半ばをめどに集約することを発表しました。


製造拠点を一カ所に統合することにより、稼動効率の改善、低迷する市場への適応、そして今後の需要回復および長期的な成長への足固めをすすめます。


787型機の月産レートは2021年に6機となりますが、エバレット工場での787型機の生産は、2021年半ばまで継続します>


ともに民主党≒アカのワシントン州知事とシアトル市長はANTIFAの大暴動を抑えるどころか応援した。ダーティーペア! 暴力革命で体制変革を進めてもいいのだという、そういう土壌があるのだろう。少なくともボーイング社は当地から移転する際に、公には絶対しないだろうが、暴力革命を称賛するような土地と住民に愛想を尽かしていたのではないか。


「警察があるから騒乱になる、騒乱を招かないように警察を弱体化しなければならない」・・・知事も市長もほとんど狂気の沙汰、過激派だ。それを選んだ住民も同じ穴のムジナ。小生はシアトルに親近感を持っていたがガッカリした。見た目は良くてもダメはダメ。“ダーティーシティ”につける薬なし! タコマ富士は「タコメ!」、任天堂由来のシアトルマリナーズも応援しない!


10/23付在シアトル日本国総領事館総領事/シアトル日本商工会「シアトル周辺で予定されている抗議活動について」


<SNS等の情報によればシアトル市内その他の地域では、以下の抗議活動が予定されています(略、ほぼ毎日)。外出の際はデモ開催場所付近やダウンタウンエリア、警察署、政府関係機関付近等に極力近づかない等、不測の事態に巻き込まれないよう、細心の注意を払っていただくようお願い致します>


イメージ評価を高めるためには何十年もかかるが、下げるのはあっという間だ。他人事ではない、吾もまた自戒自重すべし。


人材を募集している中共がANTIFAやその手の人々を引き受けてくれるのなら大歓迎だが、得意分野が「火付強盗」ではさすがの中共でも「うちはプラスチックごみの受け入れを規制していますし、リサイクルできない廃棄物となればとても受け入れできません」となるだろうなあ。ワシントン州内で始末してくれ。


素敵なものはすぐに消えちゃう、汚いものはどんどん増える・・・元を断たなきゃダメ!ってか。ワルの大元締め、中共を包囲殲滅すべし。



楊海英著「中国人の少数民族根絶計画」から。


<毛沢東と中共政府が主導した内モンゴル自治区での大規模なジェノサイドは「モンゴル人同士の軋轢、内紛」として最初から用意周到に計画されていたのです。


多くの有識者はこのモンゴル人ジェノサイドを(漢人対モンゴル人の)「未解決の民族問題」と認識しています。例えば、第一次資料に基づいて大量殺戮を詳述した「内モンゴルにおける抉り出し・粛清に関する災難実録」(アンタンデレヘイ著)を私は静岡大学のプロジェクトの成果として紹介しました。


モンゴル人のアンタンデレヘイの研究も示すように、内モンゴルでの文化大革命は「民族問題・民族紛争」であり、文革終息宣言の1976年以降もモンゴル人に対する民族政策は「文革的手法」を踏襲していると彼も指摘しています。


つまり、モンゴル人が少しでも自らの権利を主張すれば、たちまち「分裂独立志向」とのレッテルを貼るというやり方です。アンタンデレヘイはその具体例をこう記述しています。


1981年秋に内モンゴル自治区で、中国人移民の増加に反対する学生運動を政府が鎮圧しました。この年、中国政府は四川省などから100万人もの中国人をモンゴル人の草原に移住させようと計画していました。その計画が自治区に伝わると、学生たちは抗議活動を始めたのです。中国政府は誠心誠意に対応せずにリーダーたちを逮捕して鎮圧しました>


中禍に苦しむ少数民族は明日の日本かもしれない。日本には中共を非難したことが全くない政治家、言論人、記者などはゴマンといる。彼らは中共の力を借りて日本を独裁国家にし、支配階級として我が世の春を実現したいのだ。そんな本音が表に出れば国民から叩かれるので、表立っては言わないだけ、羊頭狗肉の“中共の狗”どもの心の底は「暴力革命論者」である。


彼らの本音は革マル派“公然部隊”の機関紙を見ればわかる。「解放」2020/10/26から。


<習近平・中国は南シナ海を軍事拠点化し、さらに東シナ海から西太平洋にまで中国海軍の行動範囲を広げ制海権の奪取に突進し、さらには「台湾独立」の策動には武力行使も辞さずと公言する。


彼らの対米挑戦に直面し焦りにかられているトランプ政権は、中国軍と対峙するために、核空母を中心とした米第七艦隊を動員して「航行の自由」作戦を強行するなど対中国の準臨戦態勢をとっている。彼らは米日共同の対中国戦争遂行体制の構築に血眼となっており、対中国(対北朝鮮)の「敵基地」先制攻撃体制の構築を急ピッチで進めているのだ。


われわれは「日米新軍事同盟の強化反対」の旗幟を鮮明にしていく>


革マル派のスローガンは「反帝国主義・反スターリン主義による世界革命」であり、理論的には「スターリン主義である中共」は打倒すべき敵である。で、あるのならサナダムシ戦略の秘密結社革マル派最高指導部は“中共の狗、戦狼のポチ”を装って中南海に侵入し、中共に寄生し、やがて乗っ取るつもりかもしれない。



彼らは日本の国会で野党第一党(ボリシェビキ)になったが、中共政権に“悪魔のように細心に”浸透していく際にしても、その能力は1962年以降60年間も研究、実践してきたから侮れない。革マル派の情報はほとんど漏れてこないが、「漏らせば殺される」と知っているからだろう。闇の世界。目安箱:ishiifam@minos.ocn.ne.jp
   
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