2021年06月30日

◆雀庵の「常在戦場/40 習近平・中共に鉄槌を!」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red Gables/326(2021/6/25/金】毛沢東曰く――

「知識(知恵、知性、知力)とは科学(学び、学習、学問、学究、研究)
と通じており、そこにはいささかの虚偽も傲慢さもあってはならない。決
定的に必要なのは誠実さと謙虚な態度である」

「学習の敵は自己満足である。自己満足しない(でさらに上を目指す)と
いうのが学習の原点だ。自分に対しては『学びて厭わず』、他者に対して
は『教えて倦まず』、これが大事だ」


「一部の人は書物をいくらか読むと、もう自分には学問があると思うが
(そういう人は往々にして書物を)深く読み込んではいない。学問が頭の
中に(しっかり)根を下ろしていないから、それを(上手く)応用できな
い。それなのに(自惚れて)鼻を高くしたりする。しかし、一たび嵐に出
会うと(根が脆弱だから)動揺する。労農大衆との接近や実践(という経
験)がないと(空理空論になって)学問を活かせないことになってしまう」


支那の民は、概ね学問がなく、嘘つき、傲慢、不誠実、そのくせ打たれ弱
く、逆境になるとオロオロ、汗を厭うから学問も仕事も中途半端だ、とい
うのが毛沢東の見立てだ。これに金銭感覚が鋭いというのを加えれば、支
那の民どころか世界中の多数の民を示しているのではないか。

日本人は勤勉だということになっているが、江戸時代は体制維持のために
身分制が厳しかったから「努力したところで報われない社会」という感じ
で、維新前後に「資本主義=創意工夫と努力をすればいい暮らしができ
る」という先進国から訪日した外国人には「庶民階級は怠け者」の見立て
が少なくなかった。台湾出兵(1874/明治7年)、日清戦争(1894/明治27
年)などの紛争、戦争もあって「富国強兵」を進めた結果、明治20年頃か
ら「和魂洋才、努力すれば報われる日本、勤勉な日本人」像が内外で定着
し始めたようだ。教育熱心、神仏崇拝という土壌も手伝った。

習近平は毛沢東の真似っ乞食だが、上っ面だけ真似て毛沢東の狡猾的かつ
芸術的な「人たらし」術を学んでいない。腹が出ていて鷹揚な素振りは真
似できても、海千山千のキッシンジャーをもたらし込んだオーラたっぷり
の洗練された演技はちっともできていない。カリスマ性もない。やること
なすこと全てがフォニー、偽物、大根役者、滑稽でさえある。

習近平にはプーチンのような平気で政敵を殺す不気味な怖さもない。習近
平は政敵から見れば暗愚、「そのうち転んで自滅するパープリン」と思わ
れているのではないか。

前号で中国国家安全部副部長の董経緯が「米国に亡命した」という噂につ
いて紹介したが、今日の西側諸国の新聞は香港の反中共新聞「アップルデ
イリー」が中共の弾圧でついに発行停止に追い詰められたニュースを報じ
た。毎日毎日、世界は反中報道ばかりで、習近平・中共としてはこの“し
つこいヤブ蚊”にウンザリしているはずだ。

前者の「高官亡命疑惑」について中共は国内での動揺を抑えるためだろ
う、ビジョンタイムス6/25は「中共、亡命者に“一家殺す”と脅す?」とこ
う報じている。

<中央規律検査委員会ウェブサイトでは6月19日、中共の初期の指導者で
ある顧順章が、蔣介石(政権)に亡命した経緯に言及する記事を掲載し
た。記事では「絶対に党を離反しない」ことを4回も強調した。

同記事は「顧順章は1924年、上海工会連合会で働く時に入党した。1926年
に中共に選ばれてソ連に派遣され、政治保衛を勉強した。顧順章は離反す
る前、すでに中共中央政治局の補欠委員であり、秘密工作(スパイ)組織
の責任者を務めていた。党中央委員会全体の安全を担当していたとも言え
るだろう」と記した。

顧順章と周恩来は長い間、上海で中共の地下活動を行っていた。1931年、
顧順章は逮捕された後、国民政府に亡命し、中共の核心的な機密を大量に
告白した。そのため、当時上海などにあった中共の地下機関は、ほぼ完全
に破壊されてしまった。これは中共にとって極めて大きな打撃となった。

中央規律検査委員会の記事では、1931年5月21日に中共が緊急通達第223号
を出して、顧順璋を反逆罪で党から追放したことを公表した。公開情報に
よると、1931年6月、周恩来は、男たちを率いて顧家とその親族・友人を
絞め殺したという。上海フランス租界の甘斯東路愛棠村11号、共同租界武
定坊32号、及び新閘路斯文里70号などで数十体の遺体が掘り出され、全国
に衝撃を与えた凄惨な状況であったという。この事件は上海の人々に中共
の本質を認識させた


董経緯氏が(米国へ)亡命したかどうか、あるいは逃亡者が別人なのかど
うかはまだ不明である。しかし、党創建100周年という政治的に敏感な時
期に入ると、社会安定への維持を強めるだけではなく、中共のトップ層と
公式メディアが一斉に党への忠誠心を強調している>


習近平・中共一派は国内の不満分子は手当たり次第拘束し殺処分もできる
が、外国のマスコミを恫喝や買収で黙らせることはできないから「私は立
派な人権主義者です」と歌うようになった。殺し屋が善人面しても無意味
だということが分かっていない、かなりの痴呆症だ。人民網2021/6/25から。

<国務院新聞弁公室は24日「中国共産党の人権の尊重と保障の偉大な実
践」白書を発表した。白書は「中国共産党の創立から2021年で100年にな
る。中国共産党はこの100年間で人権の尊重と保障の偉大な奇跡を成し遂
げ、人権文明の新たな章を綴った」と指摘。


「過去100年、中国共産党は人民至上を堅持し、人権の普遍性の原則と中
国の実情を結び付けることを堅持し、生存権と発展権が最重要の基本的人
権であることを堅持し、人民の幸福な生活が最大の人権であることを堅持
し、人民の全面的発展の促進を堅持し、人民大衆の獲得感・幸福感・安全
感を増強し続け、中国の特色ある社会主義人権発展の道を成功裏に歩み出
した」とした>

黒を白と言い、それを批判する人民を容赦なく異端として殺しているくせ
に「よー言うわ、完全にキ〇ガイ!」と罵倒するしかない。習近平はまる
で古くは桀紂(けっちゅう)、近くは西太后みたいな暴君そのもの。孟子
曰く「桀紂が天下を失うは、其の民を失えばなり」。

支那の民が率先して習近平一派を引き吊り降ろし処刑できなければ、国際
社会の反発と包囲網は強まり、4000万が餓死した大躍進時代を繰り返すこ
とになる。♪暴虐の鎖断つ日 旗は血に燃えて 海を隔てつ我等 腕(かい
な)結びゆく 圧制の壁破りて 固き我が腕 いざ闘わん いざ 奮い立
て いざ!

我も老体にムチ打ち、元麻布の中国大使館包囲網に加わる覚悟だ。昨日の
菩提寺での護摩法要では不動明王に「中共殲滅 支那解放」をお願いして
きた。盛者必滅、驕れるもの久しからず、同志諸君、習近平・中共に鉄槌を!

目安箱:ishiifam@minos.ocn.ne.jp
https://blog.goo.ne.jp/annegoftotopapa4646
まぐまぐID 0001690154「必殺クロスカウンター」

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