2022年09月06日

わたなべ りやうじらう のメイル・マガジン

 わたなべ りやうじらう のメイル・マガジン
               頂門の一針 6252号
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   2022(令和4年)年 9月6日(火)


       国葬やアフリカへの4兆円支援:高橋洋一
  
  危機を招いたバイデン民主党:“シーチン”修一 2.0

   立民の新体制 空理空論で国は守れない:新執行部
 
    シアトルマリナーズ殿堂入りの挨拶で:前田正晶

             編集長ピックアップ:中村将
                      

                 重 要 情 報
                 身 辺 雑 記

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国葬やアフリカへの4兆円支援
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         高橋洋一

【⽇本の解き⽅】、本当に税金の無駄遣いなのか 反対派の批判は的外れ
ばかり 

安倍晋三元首相の国葬やアフリカへの官民合わせて4兆円投資の方針など
について、ネットの一部では「税金の無駄遣い」との声がある。

税金の無駄遣いかどうかは、どのように判断すべきものなのか。一般論で
言えば、財政支出に対して国民の主観的な評価があり、それに見合うかで
無駄遣いかどうかとなる。もちろん、主観的な評価は人それぞれである
が、法令に基づく適切な支出でない場合、それが税金の無駄遣いとされる
のは、ほとんどの人が納得できるだろう。

会計検査院の検査では、法令などに違反したら不当事項を含む指摘事項が
ある。指摘事項のうち不当事項はまさに法令違反なので、指摘事項を税金
の無駄遣いと報道されても不思議ではない。

だが、安倍元首相の国葬やアフリカへの4兆円支援は、それぞれ内閣府設
置法や外務省設置法に法的根拠がある。

国葬に反対する人は、法的根拠がないとして裁判所に対し差し止め請求し
ているが、裁判所がそのような理由で差し止め請求を認めることはないだ
ろう。

差し止め請求では、費用の支出を予備費としていることや、国民への弔意
の強要になるとの理由も掲げている。しかし、予備費は、予見しがたい支
出について、国会の議決で設け、内閣の責任で支出することができる(憲
法87条)ものなので、その規定通りである。

国民への弔意の強要という主張は理解できない。内面の自由があるので、
弔う気持ちのない人まで強要しない。一方、国葬の反対は、弔う気持ちの
ある人を妨害するだけで、むしろ他人の内面の自由の侵害にもなりかねない。

国葬に反対する人は、しばしば費用が大きいとも指摘する。国葬にかかる
費用は2・5億円とされたが、警備費が含まれていないことを問題視し、
40億円程度の費用がかかるはずという主張もある。国葬で特別な警備体
制になるのは事実であるが、各地から警官の応援があり、それらの警備費
は既存の警察予算の範囲内である。要するに、国葬について追加的な警備
費用はあまりかからない。費用の二重計上はミスリーディングだ。

アフリカへの4兆円支援についても誤解がある。現時点で詳細は分からな
いが、追加的な支出であれば、補正予算などでの対応になり、そのときに
はっきり分かる。これまでの例でいえば、4兆円のほとんどは融資であ
り、税金は原資ではないだろう。

具体的な仕組みの概略は、国債を発行しそれを原資としてアフリカ諸国へ
貸し付ける。国債の償還は国民の税金ではなくアフリカ諸国からの貸し付
け返済で行われる。であれば、アフリカへの4兆円支援を税の無駄遣いと
いうのは的外れだ。

国葬費用の2・5億円は、日本で20カ国・地域(G20)級の国際会議
を開催できると考えれば問題ないどころか、日本の立場を世界にアピール
できるので、またとないチャンスでもある。これを税金の無駄遣いという
のは、結局国葬を阻止したい人たちの単なる口実だろう。 (元内閣参事
官・嘉悦大教授 高橋洋一)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
   松本市 久保田 康文 
夕刊フジ令和4年9月4日採録

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危機を招いたバイデン民主党
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        “シーチン”修一 2.0


【雀庵の「大戦序章」87/通算519 2022/9/4/日】当たり前のことだが、
「博学」と言われる人でも専門分野以外は大雑把にしか知らない。1789年
のフランス革命の際、マリー・アントワネット王妃の「庶民はなぜ暴れて
いるのか」の御下問に臣下曰く「パンがないと叫んでおります」。マリー
はこう言ったという、「パンがなければ“お菓子”を食べればいいのに」。
一事が万事、王室は世間知らずの反動だと非難された。

結局、マリーはギロチンの露と消えたが「お菓子?・・それは ちょっ
とオカシイのではないか」と思う博学の日本人が調べたが、分から な
かったようだ。「ブリオッシュ」という高級菓子パン=ケーキ説などが
あるが、小生は「クロワッサン」ではないかと思っていた。

今、WIKIで調べてみたら、マリーの書簡集「Lettres de Marie-
Antoinette」によると、1788年、革命前年のマリーはこう書いているという。

「不幸せな暮らしをしながら私たちに尽くす人々をみたならば、(人々
の)幸せのためにこれまで以上に身を粉にして働くのが私たちのつとめだ
ということは、ごくごく当然のことです。陛下はこの真実を理解してい
らっしゃるように思います」

まるで日本の皇室のようなお言葉だ。明治以来の立憲君主制は欧州のそ
れを模範にしたようだ、要は「君臨すれど統治せず」、皇室は「国民結束
の象徴であれ」ということ。窮屈で辛い仕事だと野生児(爺)の小生は同
情を禁じ得ないが、「天職だと思って頑張って下さい」と拝むしかない。

歴史は勝者が創る。敗者は黙るのみだが、心には鬱勃とした思いがあ
り、「臥薪嘗胆、次の戦いでは勝つ!」という再起の念が世代を越えて受
け継がれているに違いない。

勝者は正当性を維持するために、前政権がいかに悪政であったかを常に
アピールし続け、勝者に媚びて旨い汁を吸おうとするコラボレーショニス
ト=売国奴はそれに追随するのは当たり前、それだけではなく勝者が好む
ような物語をでっちあげることも珍しくない。南京大虐殺や「パンがなけ
れば“お菓子”を食べればいい」もその一つだろう。

<フランス革命において反王政のリベラリストは、王族やその取り巻き
を攻撃する物語や記事を出版したが、そこには誇張や架空の事件、全くの
嘘が含まれていた。したがって王やその妃に向けられる怒りや不満が沸き
立つように高まる中で、不平を鳴らす人間が「マリー・アントワネットの
口から出てきた」という話を仕立て上げたとしても全く不思議ではない。

別の見方をすれば「ケーキを食べればいいじゃない」が革命後に民 衆
の間でマリーの言葉として定着したのは彼女がヴェルサイユにおける事実
上最後の「たいへんに身分の高い女性/お姫様」であったためだとも考え
られる。

この言葉は、革命の以前にはルイ15世(在位:1715年9月1日 - 1774年5
月10日)の娘などフランス王家の姫君たちが言ったとされたことがあっ
た>(WIKI)

第2次大戦で唯一の勝者になった米国では、当時の「不都合な公文書」
は今でも極秘として公開されていない。勝者はそういうものだ。それにし
ても1941年の真珠湾攻撃の零戦など戦闘機についてハワイの白人は「日本
人が操縦できるわけがない、ドイツ人が操縦しているのだ」と思っていた
というから、当時の白人の有色人種蔑視は凄まじかったと驚くしかない。

マッカーサーは「日本人は12歳」と軽侮していたが、米国の白人が「有
色人種も人間らしい」と考えるようになったのは1960年代からで、今でも
「有色人種=発展途上人」という「上から目線」的な気分は残っているの
ではないか。

現在、日本では「日米同盟強化すべし」という機運はあるが、米国は
「日本人は広島・長崎を忘れてはいない」と警戒しているからだろう、欧
州/NATOでのように核兵器シェアリングを日本には提案していない。米国
は心の片隅で日本による報復を恐れているからだと小生は思うのだ
が・・・米国ではついこの間まで日本製品ボイコットをしていたから一種
の黄禍論がまだ残っているのだろう。お互い様か?

米国民主党は本質的に容共左派で、アフガニスタン撤収のように自分の
都合で同盟国を平気で見捨てるから信用しているとロクなことにはならな
い。彼らは「永遠の友も、永遠の敵もない、儲かればいい」という拝金ご
都合主義である。独裁帝国・中共をモンスターに育てた主犯は米国民主党
であり、日本や欧州の銭ゲバも追随し、今の危機を招いた。

「自分の国は自分で守る」のが基本である。自助自立、当たり前だ。同
盟は結構なことだが、それはあくまでも補助だという認識が必要だ。核兵
器は「貧乏人の武器」とも言われ、低コストながら抑止効果はとても大き
い。第2次大戦後、核兵器を持つ国同士の小さな衝突はあっても、本格的
な戦争は起きていない。ウクライナは米英に騙されて核兵器を放棄したか
らロシアに侵略されたのである。

日本や台湾のような通常兵器しか持たない国は、まるで赤ずきんちゃん
だ。素晴らしい牙を持つ餓狼にとって格好の獲物である。有事の際には正
義の味方、世界の警察官、米国が助けに来てくれる?・・・オバマ米国民
主党は「世界の警察官じゃない」と宣言した。日台が中露北の核攻撃を受
けたら米国が核兵器で報復してくれる?・・中露北が「米国がそうしたら
カリフォルニアは核攻撃で消滅する、これはブラフではない」と恫喝すれ
ば、米国民主党は日台を見捨てるだろう、警察官じゃないのだから。

共和党トランプは Make America Great Again(米国を再び偉大に)と
叫んだ。遠慮なく中共を叩いた。北はミサイル発射を停止した。トランプ
は何をするか分かったものではないからゴロツキヤクザの中露北は大人し
くなったのだ。

民主党バイデン政権になると中露北は一斉に暴れ出した。「バイデン米
国は何もできやしない」と見くびられたのである。プーチンがウクライナ
侵略を進めたのは、バイデンが「米国は参戦しない」とプーチンに安全保
障を宣言したからだ。愚の骨頂。

そのヘタレのバイデン民主党米国が台湾&日本の有事に参戦することを前
提にするような戦略・戦術は、現実無視の無理・無駄・無謀の税金垂れ流
しでしかない。剛腕トランプも戦略家の安倍氏もいない今は、中露北がア
ジア・太平洋を制覇する千載一遇のチャンスである。すべてバイデン民主
党が招いた災禍である。

日本と台湾には中露北の手先がいる。日本には立憲共産党、台湾には国
民党がそれなりの勢力を持っている。獅子身中の虫。彼らは今は野党だ
が、チャンスがあれば政権を取り、中露北のような独裁政治で旨い汁を吸
おうとしている。

日本では、中露北に寄り添う、労組の専従みたいな寄生虫は要警戒だ。夏
彦翁曰く「労組専従になるなかれ」。コラボレーショニスト、人間の堕落だ。

愛国者がよほど踏ん張らないと日台ともに中露北の餌食になるというこ
と。日台が崩れれば豪、乳を始めアジア全域から自由民主国は一掃される
だろう。それをさせないために核武装は絶対に必要だ。

反対しているのは自国より中露北が大好きな連中ばかり、まるで太鼓持
ちのゲス野郎。先の参院選で立憲共産党から立候補した自治労推薦の鬼木
まことは革マル派の巣窟、JR総連に「おかげさまで当選」と挨拶に行っ
た。この手の敵性国民はウジャウジャいる。

同志諸君、備えよ! 内憂外患、世の倣い、中露北とその走狗、我らの
内なるアカを殲滅すべし! 千里の土手も蟻の一穴、一点突破、全面展
開、いざ戦わん、奮い立て、日本を取り戻すべし、イザッ!



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立民の新体制 空理空論で国は守れない
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               新執行部

【主張】 立憲民主党の新執行部が発足した。

泉健太代表は、幹事長に岡田克也元外相、政調会長に長妻昭元厚生労働相
を充て、国対委員長に安住淳元財務相を再起用した。

政権交代に備えて、「次の内閣(ネクストキャビネット=NC)」を設け
るという。

ベテランを据えた布陣で党運営の安定と党勢回復を目指したのだろう。だ
が、代わり映えのしない顔ぶれに刷新感はない。NC設置を含め、旧民主
党時代に先祖返りした印象は否めない。

立民は、7月の参院選比例代表の得票数で日本維新の会の後塵(こうじ
ん)を拝した。野党第一党の座から転落しかねない事態を迎えている。そ
こで提案型から不祥事追及などに重点を置く対決型に転換する。

だが、そればかりでは枝野幸男前代表時代と変わらない。国の根幹をなす
憲法改正論議に積極的に参加し、衆参の憲法審査会で建設的な議論を行う
のが先決だ。

立民は、先にまとめた参院選総括で「極めて重大な危機感を全党で共有し
なければならない」と明記し、敗因として、選挙公約や政策が有権者に浸
透しなかったことなどを挙げた。だが、この認識が間違っている。

有権者から公約や政策が受け入れられなかったのではないか。国民の生命
と安全を守る安全保障について、現実から目をそらせた公約に、多くの国
民が愛想を尽かした結果が、参院選敗北の原因でもあろう。

ロシアはウクライナを侵略し、中国は覇権主義的な動きを強めている。北
朝鮮は核・ミサイル開発を続け、日本を取り囲む安保環境は緊迫の度合い
を増している。

立民は参院選公約に、集団的自衛権の限定的行使を認める安保関連法につ
いて「違憲部分を廃止する」と明記した。

泉氏は「米国との信頼関係を維持していかなければならない」と矛盾する
ことも語っていた。支離滅裂だ。立民の政策では、日米同盟は崩壊し、日
本の平和と安全を確保できない。

共産党との距離をどうとるのかも大いに問われる。

岡田氏は旧民進党代表時代に共産と共闘を進めた。日米安保条約の廃棄や
自衛隊解消を最終目的とする共産と連携すれば、政権奪取どころか、党勢
回復もままならないと知るべきだ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  松本市 久保田 康文 

産経新聞令和4年9月4日採録
           
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シアトルマリナーズ殿堂入りの挨拶で
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             前田正晶


イチロー君がシアトルマリナーズ殿堂入りの挨拶で“What’s up?“と切り出
したのには驚かされた:

イチロー君が名誉あるシアトルマリナーズの殿堂入りしたと報じられ、そ
の記念の会場での彼の挨拶がテレビでも流された。壇上に立った彼がいき
なり”What’s up, Seattle?“と切り出したのには驚いて、聞き損なったの
かと思った。アメリカの日常会話的な英語に馴れておられない方が聞けば
「何の事?」と受け止められたのではないのかと思った。耳に残っていた
音から、かなり俗っぽい言い方である挨拶だと解った。率直に言えば、私
には使いこなせなかった言い方だった。

ネットのニュースでは17分ほど語ったそうだが、テレビで流れた分だけ聞
いていて「なるほど、2001年からMLBに移って21年もアメリカ人の中で過
ごしてくれば、あれほどの英語力になるものだ」と思った。彼は原稿も見
ていたと思うが、その内容もかなり良く練り上げられていたし、ネット上
では「イントネーション等も完璧」というような評価があった。私も発音
も我が国の学校教育で教えるそれの域を遙かに超えたEnglishになってい
たと評価していた。

以前からイチロー君は永年のアメリカ滞在で通訳を介さずしても十分に”I
know how to express myself in English.“(=自分の思うところを適切
な英語で表現できる)域に達していると聞いていた。だが、彼が我が国の
テレビに音声だけで登場するときは常に通訳を介していた。

それは、彼が英語力に自信がないのではなく「外国語で自分の意志を表明
するよりも、練達熟練の通訳を介した方が万一の失言を回避できる」と慎
重を期しているのだと解釈していた。しかしながら、あの殿堂入りを記念
する式典の場では英語で自分の思うところを表現したのだろう。まさか、
あの場で通訳の援助を求める訳には行くまいとの判断があったのだろう。

私がここにあらためて言いたいことは「ある程度の年月、あのような英語
力を必要とする環境に置かれれば、仮令我が国の学校教育で育てられても
イチロー君ほどの英語力が身に付くものである」なのだ。しかし、必要に
迫られても「当人にその気というか意志がなければ、道は開けてこない」
のである。また、別な視点に立てば「周囲に真似をしても良い立派な見本
があれば、上達するもの」なのだ。

その点では、私は支配階級の人たちが運営する会社に20年以上も在籍した
ので、見習うべきお手本が周囲に幾らでもあったとの幸運もあって、英語
力を向上できたのだった。アメリカの英語の難しいところは、イチロー君
があの挨拶の中で示していたように「何時如何なる場合でもユーモアを忘
れてはならない」という点があることだ。我が国の常識では不謹慎とも捉
えられそうな諧謔や冗句をさり気なく混ぜておく勇気?というか場慣れも
求められるのだ。

その辺りまでも忘れていなかったイチロー君も大したものであると思って
聞いていた。だからと言って、我が国の学校英語で育った方が、いきなり
彼の真似をしようなどと思わない方が無難だと申し上げたい。アメリカに
行かれて、それほど付き合いがある訳でもない人に向かって”What’s up?
“だの、”Hey. What’s new today?”などと言わない方が良いと思う。「君
とはそんな深い付き合いはないぜ」と思われるから。精々”How are you
doing, today?“が無難だろう。

なお、このマリナーズの殿堂入りは所謂「殿堂入り」のニューヨーク州に
ある”National Baseball Home of Fame and Museum“とは別物である。上
原浩治は昨日「イチローさんは何れこちらにも入るはず」と語っていた、
念の為。


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編集長ピックアップ
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        中村将

 世界には「強権」がはびこっています。自由を奪われた民たちに光を当
てた記事が印象に残りました。

 米軍のアフガニスタン撤収から8月30日で丸1年を迎えるタイミング
で、特派員がアフガンの首都、カブールに入りました。そのリポートから
は、実権を握るイスラム原理主義勢力タリバンが強権を振りかざしている
実態が伝わってきます。

 タリバンは女子が学校に通うことも禁じていました。教育の平等などと
いうものは存在せず、女子生徒は見つからないように、密かに「地下学
校」で学んでいるそうです。女性は顔が見える状態での外出も禁じられて
います。タリバン側は「女性を守るため」と抗弁しますが、実際はさまざ
まな制限によって、女性が虐げられているのです。

 音楽という「文化」も「イスラム的ではない」として、タリバンは不快
感を示しているようです。いつ拘束されるかわからない音楽家らは、楽器
を隠し、音をひそめて練習しなければならないほど不自由な環境に置かれ
ており、人道上の問題といえそうです。


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重 要 情 報
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◎この方は、余程私が気に入らないようです。:前田正晶

「それと、いつも聞かされている英語談義で気がかりなことが一つ。氏の
よ うに「英語に精通」されておられる方なら以後の会話のいかなる展開
も恐 れるに足らずであろうが、一般人が下手に知ったかぶりの英語をか
ますと、「おっ、コイツは喋れる のか」、とばかりに一気にまくし立て
て来られる恐れありだ。」

と指摘された辺りは、私の長年の主張である「これが英語だ」とばかりに
格好が良いアメリカ式乃至は慣用句や口語体を交えない方が良い。『お
主、出来るな』とばかりに隠したれられる危険性がある」と全く同じなの
です。知ったかぶりではありません。

ここでは"for me”のような、誰が言っているのか、誰のためかを指摘しな
ければならないのが、英語の理屈っぽさだという指摘をしたのです。日本
語にない考え方だから注意された方が良いと言ったのです。ひけらかしと
取られたのには困りました。

これまでに方々で機会があるごとに、このように"for me”のような表現の
必要性を指摘して来ました。ひけらかし的な例にはウエアーハウザージャ
パンで日系人のJ氏に「本物」と言いたくて"real McCoy”を使った文章を
厳しく批判され「君の英語は未だそういう表現を使える段階にはない。そ
れでは木に竹を接ぐような状態になる」と注意された件までも採り上げ
て、解説してあります。ご理解願いたいものです。

ご忠告は有り難く承りますが、私の英語論の全貌を見ずして言われても困
ります。



◎5日の頂門の一針に:伊藤佳恵
稲盛和夫氏の岳父のお話が披露されているけど
種なしスイカを作ったのは北大も出た木原均博士
遺伝学の人。須永長治は自分の研究を理解してもらうために種なしスイカ
を作ってみんなの前で(どういう人か知らない)切ってほら種がないよっ
て披露したと言われてる。私も種なしスイカの人と思っていたけど

今回 ウィキペディアを確認して知った。
昭和初期 研究者の間の情報交換というか
どんなだったのだろうね

◎ 韓国でもほとんどの人が稲盛さんの奥さんの父親禹長春のことを種なし
スイカを作った人と思っているようですが、本当は違うと韓国のネットに
もあります。
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0001221192

禹長春は日本から白菜の種を持っていき、韓国で改良をしたので、キムチ
の恩人とされています。それまでは日本から白菜の種を輸入していまし
た。今では日本のイチゴやブドウを韓国が盗んで大騒ぎになっています
が、過去にはこうして堂々とやっていたのですね。高級食材ではないので
あまり気にもされなかったのかもしれませんが、その前は同じ国でしたか
ら・・・。

佐藤隆一



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身 辺 雑 記
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6日の東京湾岸は曇り。

渡部亮次郎わたなべりょうじろう86歳。

元NHK政治部記者。当時「文芸春秋」に「赤坂太郎」で
政治評論を書いた。1字10円だった。

仙台、盛岡局勤務の後、東京の政治部へ。河野一郎を
担当。河野先生は酒 を一滴も飲めなかった。毎夜、赤坂の料亭に立ち
寄っていたが、お膳を前にお茶を飲んでいたとは。呑み助の私には想像も
できない。
外務大臣秘書官。その後、社団法人の理事長を18年間。
現在は年金生活者。メルマガ「頂門の一針」主宰者。
 
秋田県生まれ1936年1月13日。どこといって故障個所は無いから100位まで
は生きるだろう。このメルマガの届かなくなった日が私の死亡日です。

兄は81で、姉は91で死んだ。遺伝の話をすれば、 父親は60代に死んだが
母親は98まで生きた。

渡部 亮次郎

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