2022年09月26日

わたなべ りやうじらう のメイル・マガジン

わたなべ りやうじらう のメイル・マガジン
               頂門の一針 6271号
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   2022(令和4年)年 9月26日(月)


        立憲民主党は支持伸ばせるか:高橋洋一

   台湾有事+米国有事の悪夢:“シーチン”修一 2.0

       ウクライナの快進撃は続くか?:高島康司  

      ハイテク兵器がロシアを追い込む:宮崎正弘 
                 
         【変見自在】共犯者がいた:高山正之

         
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立憲民主党は支持伸ばせるか
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          高橋洋一


【⽇本の解き⽅】立憲民主党は支持伸ばせるか 安全保障で中位層取り込
めず…民主政権を彷彿、過去の「悪夢」を思い出させる 


立憲民主党が新たに結党してから2年が経過した。一時は「提案型」に
なったが、最近は旧統一教会問題などで「追及型」に戻っている。この路
線で支持を伸ばせるのか。

結論からいうと、かなり難しいだろう。これを説明するために、数量政治
学における「中位投票者定理」を使ってみよう。

中位投票者定理とは、ある一定の条件の下では、中位投票者に最も好まれ
る選択肢が多数決投票の結果、社会的に選択されることをいう。

ここで、中位投票者とは、政策を数直線に並べたとき中央値となるよう
な、すなわち左から数えても右から数えても同じ順番となる点を好む投票
者だ。

この「中位」はしばしば「平均」と混同されるが違う。所得についていえ
ば、中位所得は上から数えても下から数えても真ん中の人の所得である
が、高額所得者がいるので平均所得は中位所得より高くなっている。

中位投票者定理によれば、支持層に中位投票者をより多く取り込めない
と、選挙に勝てず政権を取ることはできない。

その点、自民党は強い。党内に保守から革新までを取りそろえて、諸情勢
により中位投票者が移動しても政策を変化させると取り込める懐の深さが
ある。しかし、立憲民主は、常に共産党との連携の可能性があり、中位投
票者を取り込むのは難しい。

例えば、安全保障が争点としよう。現在はロシアによるウクライナ侵攻も
あり、安全保障への関心が高まっている。中国が「台湾統一」といってい
るのは、ロジカルにはロシアがウクライナを自国の一部だと主張するのと
同じだ。であると、中国による台湾侵攻もあり得なくはない。

安倍晋三元首相が強調していたように、「台湾有事は日本有事」である。
となると、革新系の「お花畑」は説得力を持たず、中位投票者は保守系に
少しずつシフトしているように、筆者には思える。その場合、革新系の
「追及型」では中位投票者を取り込めないだろう。

世界は、民主国家と専制国家の対峙(たいじ)が鮮明になっている。専制
国家の手下のような行動しかできないなら、とても中位投票者を取り込め
るはずはない。そもそも「追及型」は、政策を提言できないという政党の
無能を自ら証明する行為だともいえる。

野党で成功しているのは、日本維新の会と国民民主党だろう。保守系の
「提案型」で、やや革新化した岸田自民に不満を持つ保守化した中位投票
者の一部を取り込んでいる。実際、昨年の衆院選や今年の参院選でも立憲
民主の苦境を横目に一定の躍進をしている。

こうした状況を見ると、立憲民主は違う方向に歩んでいる。最近、執行部
を入れ替えたが、かつての民主党を彷彿(ほうふつ)させる。米軍普天間
飛行場の辺野古移転で「最低でも県外」といい日本の安全保障を混迷さ
せ、雇用確保を標榜(ひょうぼう)しながら全くできなかった「悪夢」を
思い出させてしまう。これでは支持率アップは難しい。 (元内閣参事
官・嘉悦大教授 高橋洋一)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  松本市 久保田 康文 

夕刊フジ令和4年9月23日号採録


      

            
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台湾有事+米国有事の悪夢
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    “シーチン”修一 2.0



【雀庵の「大戦序章」94/通算526 2022/9/24/土】隠居しているのに毎日
忙しい。ちっとも悠々自適ではない。20年前の50歳頃、リタイアしたら何
をするかなあと考え、「スポーツ自転車で多摩川の土手をすっ飛ばしてい
るだろう」とは思っていたが、それ以外は想像できなかった(現実は
“すっ飛ばす”のではなくチンタラ散歩だが)。今は営繕から雀の世話まで
やるべきことが多くて追いまくられている感じだ。

彼岸入りの20日は台風の雨だったので21日に墓参。今年はお盆の時も初
日は雨だった。それまでは雨で墓参りを延期した記憶がなく、降らないの
が当たり前だったので、今年から何やら我が街界隈でも“異常気象”っぽく
なってきた。今夏の暑さも尋常ではなかったが、クーラーの利用記録を見
ると昨年より電気代が低いので、多分夜は例年より“熱帯夜”が少なかった
のかもしれない。

今夏、散歩中にやたらと赤い花のサルスベリが目立った。カミサンの職
場でも話題になったという。サルスベリは「お暑いのがお好き?」、調べ
たら「サルスベリ(百日紅=ヒャクジツコウ)は中国南部原産、世界の熱
帯各地に分布」とある。今夏は我が街界隈は熱帯になり、サルスベリ本来
の野生の血が騒いで咲きまくったようだ。中国では人も花も自己主張が強
い? 「大声を上げ目立つが勝ち」か?

哲学は畢竟「人は如何に生きるべきか、国家は如何にあるべきか」が
テーマだろうが、絶対的普遍的な「解」がない。「解」があったら「なー
んだ、15歳で人がましくなって60歳で何やら悟っても、そこでお仕舞。ば
かばかしい」となって皆生きる気力がなくなるから、「解」がなくていい
のである。

人生は「解」を求めて試行錯誤することに意味がある、という感じ。卑
近な例で言えば、「先が分かっていたら結婚する人はいなくなる、夢があ
るから結婚する、夢≒誤解と気付いた頃には人生は終わりに近づいてい
る、諦観するしかない」とか。

それでいいのだ!それが普通。いっそのこと居直ったらどうか。嫌なこ
とは忘れてしまえ! いい思い出だけを覚えておけ! 残り少ない晩年を
楽しく美しく有意義に過ごすべし!と。

大体、最初から結末が分かっていたら「なーんだ、それなら一人で面白
おかしく暮らそう」となってしまい、繁殖しなくなる。その手の国家、民
族はやがては自滅あるいは淘汰されていく。逝く人、来る人、消える国、
栄える国・・・その繰り返しだ。人生は虚しいと嘆いたり諦観するより、
「置かれた場所で咲こう」「暗いなら明かりをつけよう」というチャレン
ジ精神、好奇心が大事なのじゃないかなあと思うのだが・・・

随分明るいことを書いたが、「鬱」から「躁」に持病のサイクルが変
わったのかも知れない。国家にもサイクルがあり、大体どこの国でも戦前
→戦中→戦後(平和・復興)→戦前→戦中→戦後を大昔から繰り返してきた。

人類の歴史は戦史であり、これからもそうで、第3次世界大戦は始まっ
ているとも言える。G7など自由民主陣営 VS 中露北共産主義独裁陣営の大
戦だ。どんな展開になるのか、専門家もまだ読めないようである。勝った
方が「戦後体制」を創ることになるから、21世紀の帰趨を征する大戦争に
なることは確かだ。

マキアヴェッリの「君主論」は人間の本質を付いているから500年経っ
ても古さを感じさせない。今、トルコのエルドアン大統領は存在感を高め
ており、「オスマン帝国再興を目指している!?」感じがする。プーチン
もソ連帝国再興を夢見ている。習近平は大明帝国復興か。歴史は繰り返
す、寄せては返す波の如し。君主論に曰く――

<領土は2種の方法で治められてきた。「一君主と、その恩恵で国務を
忠実に補佐する臣下による統治」。現在(当時)ではトルコ王国が代表
格。(日本なら明治からの天皇制か)

もう一つは「一君主と、諸侯によって治められる統治」でフランス王国
が代表格だ。この場合、諸侯は君主の恩恵によるのではなく、古い家系に
よることが多い。諸侯は領土を持ち、忠勤を励む陪臣を抱えている。(明
治以前の徳川幕藩体制のよう)


トルコでは地方官に至るまで王の政策が行き渡る。一方、フランスでは、
諸侯は家来によって認められ、慕われ、支持されており、その見返りとし
て家来は特権を享受している。

このためフランスでは、時には王の命令よりも諸侯は「家来の意向」を
優先することがある。フランス王が上意下達で政策を無理に諸侯に押し付
けることは反発を招くリスクが伴った。

他国はトルコを攻めることはできなかった。トルコ王の側近はもとより
貴族も結束が強く、謀反や内乱を起こさせるのはまず不可能だった。王統
を大黒柱とする強靭な国家体制であり、それ以外は恐るべきものはなかった。

逆に言えば、トルコを相手の戦争では、王統さえ絶滅すれば国民結束の
タガが外れて占領統治は容易である。王統以外に国民を結束させるものは
ないし、タガが外れた国民は新しい征服者に反撃できないし、何も期待し
ないのだから、征服者はやりたい放題、統治は楽勝である。

一方でフランスのような(幕藩体制的な)政体の国はトルコと反対であ
る。諸侯は常に多かれ少なかれ不平不満の徒でもあって、「何か変事あれ
かし」と望んでいる者もいる。敵が諸侯を篭絡して軍隊をフランス領に送
り込み、フランス王を排除することもできるだろう。

しかし、たとえフランス王を排除できても、国全体を掌握することは難
しい。占領軍は侵攻を支援した側からは褒章が足りないと非難され、害を
蒙った側からは補償を要求される。君主の血統を断絶しても、占領軍はこ
の両方の諸侯から圧迫されることになり、諸侯が残存する限りは統治が安
定しない。占領軍が諸侯を満足させられなければ彼らは離反するし、敵に
なりかねない。と言っても彼らを根絶することもできない。実に厄介なこ
とになる>(以上)

今で言えば「独裁国」と「民主国」の比較みたいなものだが、どちらが
いいかは昔から解がなかった。「自由はないがまとまっている国と、自由
はあるがバラバラの国がある。それなら戦争向きの独裁国の方がいい」と
マキアヴェッリも言っている。理想は「自由でまとまっている国」だろう
が、そんな国は現実にはあり得ない。

米国はその中間で「自由で平時はバラバラだが有事の対外戦争ではまと
まる国」だった。つまり、それは過去形になったようで、左右の分裂が激
しすぎて内戦が起きかねないようである。

産経正論2022/9/8、ジェイソン・モーガン麗澤大学准教授の「日本は
『米国の有事』に備えよう」は衝撃的で、簡略すると以下の如し。

<中国による台湾、日本の尖閣諸島侵略という有事の時に、米国は日米
安保条約に従って日本を守るか? 米国人の私の目からは「あり得ない」
ファンタジー(幻想)だ。

8/4に米国のアカ系歴史学者数名がバイデンとホワイトハウスで会合を
持った。歴史学者は「現在の米国の国内分断は1860年頃の南北戦争
(Civil War、内戦、1861〜1865)寸前に近い」と指摘した。米国は共和
党支持と民主党支持の2つに分断しており、「内戦」という驚くべき言葉
が頻繁にニュースやコラムに出るようになった。

歴史学者がホワイトハウスを訪問した数日後、FBIがトランプの豪邸を
捜索して十数箱の資料などを持ち帰ったとの報道も驚くべきことだ。連邦
政府が前大統領をターゲットにしたという前例のない、極めてアグレッシ
ブ(攻撃的)な行動だった。

トランプが「機密」資料を持っていたと司法長官、FBI長官は言うが、
共和党、とりわけトランプ支持者は信じない。ヒラリーも「機密」資料を
自宅で保管していたが、強制捜査はなかった。

民主党が連邦政府を「武器化」して共和党を攻撃している印象が高まっ
ている。米国人同士の信頼感が失われている。日本にとっても大変危険な
状況だ。

米国は多くの問題を抱えている。インフレが止まらず物価が急騰してい
る。不法移民や、それに伴う麻薬、人身売買などが後を絶たない。大都市
の殺人事件、強盗などの犯罪が絶えず、日々記録を刻んでいる。

対中関係では、中国海軍の船の数が米海軍を上回ったことも報じられ
た。米国の国内のムードは「戦う前にも、もう負けている」というネガ
ティブな考え方が広まっている。

米国が世界の警察官という時代は終わった。安倍元首相のお陰で日本人
はやっと、台湾有事の危険に目覚めたけれども、米国内の状況を十分に認
識し、「米国有事」にも備えてもらいたい。米国がいつも日本を助けてく
れるとは限らないのだ>(以上)

台湾有事+米国有事=悪夢・・・悪いことは重なるというが、ウクライ
ナ魂で頑張るしかない。ご先祖さまは「皇国の興廃この一戦にあり、各員
一層奮励努力せよ」と死にもの狂いで戦った。21世紀の世界の趨勢を決す
る第3次世界大戦、中露北を包囲、殲滅し、世界にはびこる共産主義独裁
を地球から一掃すべし。それができなければ、たとえ生き永らえても中露
北の奴隷になるだけで死んだも同然だ。人事を尽くして天命を待つ、勝つ
しか日本も自由世界も明るい未来はないのだ。



 
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ウクライナの快進撃は続くか?
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報道されない本当の戦果と損失。ハルキウ奪還が敗退を早める“バルジの
戦い”となる可能性=高島康司

ウクライナ軍のハリキウ奪還作戦の実態と、それが将来もたらすリスクに
ついて解説したい。もしかしたらこれは、1945年のナチスドイツによる
「バルジの戦い」に似た結果になる可能性もある。(『 未来を見る!
『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)


初月無料で読む
1945年のナチスドイツによる「バルジの戦い」に似た結果になる?
前回の記事では残念ながら、ウクライナ軍のハリキウ奪還作戦には間に合
わなかったので、これを解説することができなかった。記事の内容は南
部、ヘルソン州の攻勢の実態にだけ限定することになってしまった。


そこで今回は、ウクライナ軍のハリキウ奪還作戦の実態と、それが将来も
たらすリスクについて書く。

もしかしたらこれは、1945年のナチスドイツによる「バルジの戦い」に似
た結果になる可能性もある。このようなことは日本では報道されないと思
うので、重要だと思う。

ロシアが失ったものは大きい
9月11日、ウクライナ軍が、ロシア軍に支配されていた北東部ハルキウ州
の大部分を奪還したと発表した。ウクライナ軍はこの数か月、南部、ヘル
ソン州の奪還を目標としていたが、これが高度な陽動作戦であったことが
明らかになった。

ロシア軍はウクライナ軍のヘルソン攻勢に対応するため南部に移動してお
り、北東部のハリキウ州では手薄の状態になっていた。ウクライナ軍はロ
シア軍の不意を突き、電光石火のスピードでハリキウ州の主要拠点を占拠
し、わずか数日間でハリキウ州の大部分の奪還に成功した。不意を突かれ
たロシア軍は、優勢なウクライナ軍に圧倒され、戦車や兵員輸送車などを
残したまま急いで退却した。

ロシアが失ったものは大きい。

いまロシアの主要目的のひとつは、東部、ドネツク州の占拠だが、その補
給路(兵站)の拠点がハルキウ州にある都市、イジュームを中心とした地
域だ。ここにドネツク州攻略に必要な兵器や装備、そして物資が集積さ
れ、ドネツク州の戦闘部隊に供給される。このイジュームがウクライナ軍
に占拠されたので、ロシア軍のドネツク州占拠はすでに風前の灯火だと見
られている。

このウクライナ軍の勝利とロシア軍の敗北は、ロシア国内にも大きな影響
をもたらしつつある。首都モスクワに128ある地区議会のひとつ、モノソ
フスキー地区の議会は、プーチン大統領の辞任を要求した。また、ウクラ
イナに戦闘部隊を送っているチェチェンのカディロフ首長は、ロシア軍の
作戦にミスがあったと案にロシア軍の首脳を批判した。このような批判
は、ロシア軍の内部にもあるようだ。

一方、このような状況にもかかわらず、ロシアの態度は強硬だ。ロシアの
ペスコフ大統領報道官は、ロシア政府はウクライナでの「特別軍事作戦」
ですべての目標を達成すると述べた。ペスコフによれば、プーチン大統領
は前線の状況について認識しているという。ウクライナ軍による反攻を受
けて、ロシア国防省は後退を戦略的な部隊の再編制としてみせようとして
いる。

ロシア国防省は、イジュームなどの地域のロシア軍を再編成して、ドネツ
ク方面に注力することを決定したと明らかにしていた。ペスコフは、プー
チンも「再編成」について認識していると述べた。ペスコフによれば、
プーチンは特別軍事作戦のすべての行動について報告を受けているほか、
国防省や軍幹部と24時間体制で連絡を取っているという。
           

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ハイテク兵器がロシアを追い込む
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
     令和四年(2022)9月20日(火曜日)
        通巻第7469号 
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ウクライナ戦争は従来戦のパターンを画期した
  ドローン、ハイマース、ジェブリンの英米供与
ハイテク兵器がロシアを追い込む
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 軍事専門筋の概括はまだ聞いていないが、戦争の趨勢がみえてきた。
 ロシア軍は兵力不足と兵站の不備、士気の低下などにより、戦線から大
幅は後退を余儀なくされた。事前の兵力比較で、ウクライナが勝つはずは
ないと予測されたが緒線の段階で威力を発揮したのがジャブリンなど対戦
車携行ミサイルの威力だった。

 キエフを三日で落とすとしたロシアのもくろみは大きく外れ、作戦を変
更し、東部方面へ戦線を移行させ、また同時にクリミア半島との回廊確保
が当面の戦術目標となった。

 ドローンはボランティアの若者達がIT兵士として操作し、ロシア軍の
進撃を止める役割を果たした。緒線で駆使されたドローンはトルコ製が多
かった。
 また西側の情報・宣伝戦での協力は、西側メディアの報道支援もあっ
て、世論は大きくウクライナへの武器支援。それも虎の子のハイテク兵器
供与に傾いた。

 中盤で威力を発揮したのは155ミリ榴弾砲、ハイマース中距離ミサイル
だった。ロシア軍は投入した戦車など旧時代の兵器が多く、英米ハイテク
兵器の前に甚大は損傷がでた。
 言うなれば、ウクライナにおけるハイテク兵器戦争は従来のパターンを
画期した。

 ペンタゴンが発表したウクライナへの兵器供与リストは次の通りである。
 武器供与予算は158億ドル(人道、医療、食糧支援を含めて550億ドル)
 8500基 x ジェブリン等の携行ミサイル。126基 x155ミリ榴弾砲
80万発の砲弾、弾丸。16基のハイマース、8基x 陸対空防衛システム
20機のミル17ヘリ。50基 x 小型移動レーダーほか。
      □☆み□☆☆□や☆□☆□ざ☆□☆□き  
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  読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読
者之声
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(読者の声1)日朝首脳会談20年経過の日、岸田首相は「解決を強く求め
るご家族の切迫感を政府として受け止め、あらゆるチャンスを逃すことな
く全力で行動してゆかなくてはならない」といつもの言葉を繰り返し、国
民は「アーまたか‥」と思っている。
政治家たちは青いバッジを胸に付け静観しているだけだ。これでは北も
「解決済みと言っていればいいし、自国はいかなる危険にもさらされな
い」と思っているに違いないと、大多数の日本人は感じている。(結果的
には拉致被害者は救えなくても仕方がないと日本人の大多数はみなしてい
ることになってしまう。)
 もしイスラエルやアメリカの国民が拉致されていたら、ずっと前に解決
していただろう。「確固とした意志を持つ国家」ならば決して放置せず、
かなりの強硬手段で解決を図ることは「あたりまえ」であるからだ。
イランでアメリカ大使館員が拉致された時、大統領選挙中のレーガン大統
領は記者から「どう解決するのか?」と聞かれた際、一言だけ「当たり前
のことをします」とだけ答えたところ、イランは、「博愛主義者」のカー
ター時代には決して譲歩しなかったのに、拉致されていた大使館員を、
レーガンが大統領に就任するや直ちに(2日後に)解放してしまったのだ。
拉致問題ばかりではない。ウクライナが強国ロシア相手に「健闘」してい
るのは、彼らに「強固な意志」があるからで、特に国際関係を決める要因
は、軍事力以前に「強固な意志の存在」にあるのだ。
今度の上海協力機構会議の際インドやトルコの外交には「強かな工夫」が
ある事が覗えるが、岸田内閣の対北外交には、それが少しも感じられな
い。加えてそのような政府にたいして、青バッジを付けた自民党はただ傍
観のみだ。彼らは「(平和主義者の)リベラル野党の反対論を盾(言い
訳)にして、拉致被害者の救出から目を背けているのだ」と言われても仕
方なかろう。
私の「工夫・提案」を述べてみたい。
(1)総論として「拉致問題解決のために、どこの国にとっても当たり前
(にやる)ことを、これからは我が国も実行します」と国連などでまず厳粛
に宣言すること。
(2)日本は自力の核武装とその運搬手段の保有に速やかに着手すると宣
告すること。(3)拉致問題が解決すればこの核武装論の凍結もしくは廃
棄する用意がある事。そして(4)拉致問題解決と全国家的な最新先端技
術開発を目的とするイノヴェーション推進を合体した大プロジェクト(運
動)を組成し、その成果を最大限駆使した拉致被害者救出のための特殊部
隊」を(秘密裏に!)設置するというもの。
国家が拉致された国民の生命を守る「当たり前で最大・最後の使命」を
おざなりにすることを国民が感じ始めた時点で国家は「解体」に向かう。
拉致被害者やそのご家族たちは、かような思いをすでに心の中に懐かれ、
「日本国解体へのスウィッチのスタートボタン」に指を添えておられるの
ではないか? とても心配だ。(SSA生)。

(宮崎正弘のコメント)拙著『拉致』(徳間文庫。絶版。2002年五月刊)
は日本と米国特殊部隊が協力して北朝鮮へ侵入するストーリー、田久保忠
衛さんが解説を書いてくれました。


(読者の声2)「本来ならば、岸田君を皇居に呼びつけて、「日中国交50
年記念など、もってのほか、バカ者!」「お前達は、昭和天皇を訪中させ
た愚を忘れたのか、バカ者!」岸田氏は号泣し土袈裟して許しを乞う。あ
るいは、用意された作文を、薄笑いを浮かべながら、真摯に受け止め参考
にいたします、と言いながら皇居を退場。」(9月13日 通巻第
7461号)と、英国女王崩御に絡んで、読者の私が投稿いたしました
が、以下その補足。
  憲政史家・倉山満氏によると、英国立憲君主制では、国王(天皇にあ
たる)は、「密室において」総理に対して「警告する、激励する、諮問す
る」権利を持つ。 https://www.youtube.com/watch?v=bdvffJ6LzVE
 秘密裏であるから、強い警告をすることもできるわけで、岸田総理に対
しても、よく「聞く耳」が機能する様な表現も必要になる。国家存亡の危
機においては、故吉田茂総理がしたような冷水を使う警告もアリ。
 この様な陛下による隠れた非公式な「影響力」は明治以来、GHQ憲法が
公布されるまで、機能してきたらしい。これは、民主的政治・愚民政治の
弱点を補うための必要な「補足的な安全弁」として、歴史から得た知恵を
活かしたものである。
 特に日本の総理は短命で、10年に10人の総理が気泡の様に生まれたりす
る時期もあり、当然のことに、そんな未熟で短期な利己的、政治的な無知
で無責任な経営者には、2682年も続く国家の運営を任せておけない。
 ここで大切な事は、国王・元首の意向が、有効に総理の判断に影響を与
えるためには、「陛下が臣民に信頼され支持されている」、という状況が
存在し、総理もそれを認識し、単に聞くだけでなく、行動せねばならな
い、と判断する、「君・民の明らかな強い絆」が必要条件になる。
 という意味で、近年の急激な「皇室・陛下の平民化」は、日本の立憲君
主制を危うくし、政府の独裁化が進行する。つまり、親中新露新米親グ
ローバル親創価学会路線の閣僚・議員の総意・空気によって「船頭多くし
て船、山に登って」いる。
 日本の陛下はツンボ桟敷にされているらしいが、「諮問」しなくとも、
英国皇室には毎日「赤い箱」に入った最新の情報が総理から届けられる。
もし日本でこれを行えば、箱(近年では鞄)には赤い新聞しか入れてない
ないだろう。かつての学習院は、未来の陛下が正しく日本を「警告する、
激励する、諮問する」ための教育をしていた。
遺憾ながら最近では、庶民や耶蘇教の学校などに任されている。(在米の
KM生)

(読者の声3)IMFや欧米シンクタンクが「2027年に中国のGDP
が米国を超える」と盛んに予測していました。
ここへきて伝染病、自然災害、都市封鎖、輸出激減、そして住宅バブル崩
壊。。。これらを見ていると、米中逆転などという楽天的予測は消え、誰
も語らなくなったようですが。。。(JJセブン)


(宮崎正弘のコメント)中国の夢は正夢ではなく悪夢だった。米中逆転は
遠のいたのではなくあり得なくなった、ということでしょう。


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【変見自在】共犯者がいた
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         高山正之

 

 統一教会の文鮮明は悪が支配する世にメシアとして再臨したという。似
た話はゾロアスター教の教典アベスタにある。悪がのさばるとき、泉のほ
とりで沐浴する処女が救世主サオシュヤントを宿す。

 誕生した救世主は人々とともに悪と戦い、悪の神を地底に封じて至福の
千年王国を建てる。ユダヤ人はこれに想を得てユダヤ教をつくり、救世主
神話は孫宗教キリスト教の中でマリアの受胎のモデルになった。

 文鮮明はいわばイエスの後輩になるが、先輩については「彼はザカリア
とマリアの不倫の子」説を採ってけなしている。文は霊界にも行ってイエ
スやムハンマドに韓国女性を世話して「喜ばれた」とも言う。

 女衒みたいなことをしながらもニクソンは喜んで彼をホワイトハウスに
招いてもいる。それは文のもう一つの旗印、反共のゆえで、反共組織には
多額の援助をして喜ばれてきた。財源は「信者からの献金や寄進」に負う
が、その多くを公称60万人の日本人信者たちが貢いでいる。

 彼らは1冊3000万円の教典を買い、安倍元首相を銃撃した山上徹也の母
親のように家も田畑も寄進し、それが年額600億円にもなったという。そ
れで文鮮明は京畿道に壮麗な御殿を建て、数千億円の遺産があったという。

 有り難い日本人信者だが朝日新聞によると「今は4万人まで減った」と
か。多くは多額の献金で命を縮めてしまったという。韓国の新興宗教だか
ら韓国人信者も多そうだが、地元では不人気で信者数は「2万人」(同)
ほど。

 それも信者のほとんどが桜田淳子のように多額の持参金を持って貧しそ
うな韓国人と合同結婚式した日本女性で、いまだに献金にあい努めている
とか。なぜ日本人に信者が集中するのか。なぜ日本人がカモにされるのか。

 それは文鮮明の「悪が栄えたときに出てきたメシア」と関係する。実は
文が言う悪とは36年間の日帝支配を指している。日本が朝鮮の富を奪い、
朝鮮人を奴隷にしたサタンだと。事実は大きく違う。セオドア・ルーズベ
ルトは新興日本を警戒し、将来、日本の厄災になると見て李氏朝鮮を押し
付けた。

 日本は嫌がったが結局は日本人と同じ待遇を与えた。毎年、国家予算の
2割を投じて電気を灯し、鉄道を走らせ、小学校から大学まで5000校を
作った。朝鮮は石器時代から一挙に現代まで駆け上がれた。しかし反日の
李承晩はカイロ宣言の「日本は朝鮮を奴隷化し」を根拠に謝罪と賠償を要
求し、朴正熙の時代まで揉めた。

 この間、日本の新聞は韓国の度外れた横暴に批判的だったが、朝日新聞
が親北朝鮮路線に転向して「日本は韓半島に贖罪しろ」とか言い出した。
以後、紙面には「松代大本営で働いた朝鮮人数千人が殺された」とか「関
東大震災の時にデマで多くの朝鮮人が殺された」とか真実の一片もない日
本人の罪業が書き並べられた。

 読売新聞の記者上がりだった文相の藤尾正行はそれが腹立たしくて文藝
春秋に「日韓併合は朝鮮側の責任もある」と書いた。朝日が韓国に告げ口
して藤尾は罷免された。
正論も言えなくなった中で朝日は「朝鮮女拉致し性奴隷にした」という従
軍慰安婦の嘘を書き飛ばし松井やよりと植村隆が釜山でもソウルでも日本
軍は強制連行したと報じた

 文鮮明は日本の信者に「日本はサタンだ。悪いことばかりしたと朝日も
書いている」と説教した。「霊感の壺を買いなさい。あなたは救われ、日
本の罪も薄まるだろう」と。その辺を産経新聞論説委員の乾正人が元信者
の話として引用している。

「子供のころは家で朝日新聞を読み、学校で日教組の先生から日本は悪い
ことばかりしたと教えられた」「だから文鮮明の教えも素直に信じた」
と。 朝日は統一教会の確信的共犯者だと言っている。


〈新潮社編集部より〉
高山正之氏の本紙連載が、単行本になりました。

『変見自在バイデンは赤い』(定価1650円)絶賛発売中。 


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  松本市 久保田 康文 

『週刊新潮』令和4年9月22日号採録



━━━━━━━
重 要 情 報
━━━━━━━
◎◇◆◇唸声の気になるニュースとストリートビュー 2022年9月25日◇◆◇

▼唸声一行日誌/今週の気になったことを一日一行に

09/19(月) 英女王国葬に天皇皇后両陛下参列に乗り合いバス外交も好感

09/20(火) ミャンマー、「いいね」で禁錮刑、テロ支援として最大10年

09/21(水) 国葬反対で焼身自殺はマスコミが騒ぎ過ぎたことが原因である

09/22(木) プーチン、30万人動員と核もちらつかせ、敗色濃厚さをオプ
ラート?

09/23(金). 尹大統領のイセキトゥル=こん畜生共との言葉、品がありません

09/24(土) ロシア軍による処刑・拷問、国際調査委が確認しても犯罪者に
罰は?

09/25(日) ロシア兵戸別訪問でロシア編入住民投票強要、銃と民意


今週号は以下をご覧下さい
https://ameblo.jp/unarigoe/entry-12766073709.html

今週の一言
ロシアの動員令初日に1万人が志願したと言います。ロシアの数字ですの
で中共同様に怪しげですが、そんなに集まるのであれば動員する必要はあ
りませんよね。怪しげな数字の中には受刑者の釈放や減刑と引き換えの人
員も入るのでしょうが、既に戦場に送り込まれた受刑者はほとんど全滅と
も、訓練もなく戦場に出されてもウクライナのドローンに狙われて確実に
お陀仏です。志願兵もウクライナでの特別軍事作戦がどのような状態なの
か知らないものばかりでしょう。プーチン支持率が本当に80%も超えてい
るのかどうかはいささか疑問ではありますが、強いロシアは国民の誰もが
望むところですからね。ただ、今回の動員令はどれだけのロシア人が賛成
しているのか?富裕層は海外へ、都会の若者は抗議デモとプーチン支持率
とはかけ離れるのではないでしょうか?

唸声千流<兵士よりドローンにかける戦かな>
2022/9/25 唸声





◎憲法9条の論理的破綻と、それを補ふ改正案

テーマ:ブログ=北村維康

小雨降る中、自転車を漕ぎながら考へた。

御存じの通り、米軍のGHQが、日本の天皇のお命を人質に取りながら、日
本に有無を言はさず押し付け制定させた、日本国憲法の第9条の第2項に
は、かう書いてある。

(引用始め)

A前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しな
い。国の交戦権は、これを認めない。

(引用終り)
と、書いてある。
この規定は、同じく第25条の、

(引用始め)

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

A国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の
向上及び増進に努めなければならない。

(引用終り)

といふ規定に照らして、矛盾してはゐないだらうか。

つまり、敵が攻めてきても、武器を持って戦ってはならない、と言って
ゐるのであ�る。戦はなかったら、どうなるか?日本改革党のくつざわ亮
治氏の言ふやうに、これを書いたGHQの本音は、「日本人は黙って殺され
ろ」といふことであっただらう。どこかのサヨクの人が言ったやうに、
「一緒に酒を飲んで話せば、解決する」だらうか?チベットやウヰグルの
人たちは、人民解放軍を酒で接待しなかったから、あんなにひどい目に
あったのか?

この9条の矛盾を、言葉の上だけでも改善するとするならば、こんな憲法
改正の方法もある。


(改正案=その1)
B世界には平和を愛する諸国民がゐる一方で、平和を愛さず、他国に武力
侵略を企てる国民もゐることも、残念ながら事実である。かかる国民が、
わが国に攻め入った場合には、前項の規定に拘らず、武力を保持しまた
交戦権を認め、勇敢に戦って、わが国を守らなければならない。

(改正案=その1終り)
又は、
(改正案=その2)

Bこの憲法の草案を書いたのは、アメリカ合衆国であり、その内容に、
アメリカ合衆国は責任を持つ。即ち、日本国が外国から武力攻撃をされた
場合には、アメリカ合衆国は武力を行使して、かかる侵略国を撃退する。
憲法9条を持つ日本国は、安心して、アメリカ合衆国に頼ってゐれば、よい。

(改正案=その2終り)
とするか。

いかがですか。改正案=その2は、これは奴隷の平和であるが、どちら
でも、論理的整合性は確保され、従来の日本政府が取って来た曖昧さは、
姿を消すのだ。第25条との論理的整合性も初めて確保されるのではあり
ませんか?論理的整合性が確保されれば、戦後の日本の、大部分の矛盾は
解決するでせう。勿論、昭和憲法は他にも、根本的に直さなければならな
いことは、山積してゐるのですがね。(「基本的人権」なるものも、これ
は小我を自分と思へといふことで、随分乱暴な話なのである)

◎反論、質問、ご意見など、お寄せください。お待ちしてゐます。


━━━━━━━
身 辺 雑 記
━━━━━━━
26日の東京湾岸は曇り。

渡部亮次郎わたなべりょうじろう86歳。

元NHK政治部記者。当時「文芸春秋」に「赤坂太郎」で
政治評論を書いた。1字10円だった。

仙台、盛岡局勤務の後、東京の政治部へ。河野一郎を
担当。河野先生は酒 を一滴も飲めなかった。毎夜、赤坂の料亭に立ち
寄っていたが、お膳を前にお茶を飲んでいたとは。呑み助の私には想像も
できない。
外務大臣秘書官。その後、社団法人の理事長を18年間。
現在は年金生活者。メルマガ「頂門の一針」主宰者。
 
秋田県生まれ1936年1月13日。どこといって故障個所は無いから100位まで
は生きるだろう。このメルマガの届かなくなった日が私の死亡日です。

兄は81で、姉は91で死んだ。遺伝の話をすれば、 父親は60代に死んだが
母親は98まで生きた。

渡部 亮次郎

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渡部 亮次郎
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