2007年11月27日

◆巴里だより「わかっちゃいるけどやせられない」反響編

岩本宏紀(在仏)

●「愚直に歩け」。。。元ドイツ、今は東京の男性
一つ、体験談に基づく助言をします。
摂取エネルギーよりも消費エネルギーを増やすことです。それも継続的な運動をしながら。
腹筋や腕立伏せやストレッチでどれだけのカロリーを消費しますか? 恐らくビール一口分ですよ。 筋肉は付くかもしれないけど、カロリー消費にはほとんど貢献していないと思います。6ヶ月間、毎日30分愚直に歩いてみてください。
その後、鏡に映った自分に惚れ惚れ?すること請け合いですよ。

●「チベット体操若さの泉」。。。南仏の女性
もし今度日本にいらしたら、この本を手にとって見てくださいな。
ヨガのルーツとも言われる5つの体操を毎日やるだけで理想の体重になって健康になって、そして若さも蘇るらしいです。イギリス人の元大佐だったかのエピソードを読むと、おーって思ってしまいます。
ネットで検索すれば体操の概要はわかります。

●気温5度以下のオフィスで働く、巴里郊外で有機農業を営む男性
私のオフィスには天井が無いので、この時期気温5℃以下の場所に長時間居ます。寒いとそれだけで、体力を消耗します。 その時減るのは、糖分?水分?脂肪?筋肉? 教えてください。
ちなみに、鶏舎の鶏はこの時期は内臓の周りに脂肪が厚く層をなしています。
(岩本:水分、糖分、筋肉、脂肪の順だと思います。室井滋は寝室の温度が低いと、睡眠中の体重の減少が少ないと言っていました。それは汗をあまりかかないからでしょうね)

●肥らない巴里の女性
家事をこなすのに、狭い家でぱたぱたするのが、ダイエットです。 でもなにより、私は白人なみに平熱が高いんです。多分それで基礎代謝率が上がっている気がしますわ。

●ホットヨガを続ける関東の女性
フランスに居たころ、油っこい社員食堂の食事が合わなくて、あまり食べられなくなり、実は激ヤセしたんです!ところが帰国後に普通に食べられるようになったら見事10キロのリバウンド!!筋肉が痩せちゃってると、全て脂肪になるんですね。今はホットヨガで絞ってきていますが、おそらく少しずつ筋肉量が増えているため、体重は変わりません ここはグッと我慢の時期ですね。頑張ります!

●三日坊主を自称する、巴里郊外の男性
小職も腹筋・腕立てを過去10日ぐらいは続いた事はありますが、いつも長続きいたしません。また継続して続ける方法があれば、ご教示願います。
米国では護身術が流行っているとか、しかし常に三日坊主で、
仮にこれを始めても長続きはしないでしょうね!

●ブルワーカー!おぼえていますか? 巴里の男性
171cmで76kgはここ数年ずっと変わらず、夏に夕食前の空腹時にしていた30分の昔懐かしいブルーワーカー(なんと18歳の時に通販で買ったもの)でしていた筋トレも、秋冬到来で半裸になるのが寒くてヤメ。散歩やウォーキングも当然寒くてやらず、ゴルフも予算的に不可能。

因みに半裸は上半身で、いわゆる筋トレはボディービルダーのように自己顕示欲や自己愛の表れなので、ずっとそうしていました。僕の場合はなんとも続かないダイエットならぬ、運動不足解消、出っ腹回避トレーニングです。

●週2回の剣道。。。パリ郊外の女性
実は私も引っ越してから急に太ったのです。13歳から42歳まで私の体重は46.5キロと48.5キロの間から出なかったのですが、(妊娠時は別)、今年になってから、なんと51キロに。まあ、身長が168ありますから、太ったというほどではないのですが、この調子で太り続けたらちょっと怖いかなと。

最近はどんなに忙しくても週2回剣道の稽古に通うようにしています。というか忙しくてストレスがひどいので、無理しても通わないと、精神的に疲れてしまいます。汗流して体が疲労感を感じるのは心地よいです。
(岩本:剣道、いいですね。アムステルダムの街中で防具を売っている店とみたことがあります。またドイツの日本人同僚はシュツットガルトで剣道を教えています。フェンシングだけかと思っていたヨーロッパに剣道愛好家がいるとは驚きでした。)

●1時間のウォーキング 。。。 東北の女性
私は20代後半から、毎朝1時間のウォーキングを実践しています。歩くことはお金もかからず、練習の必要もなく、時間と少しのやる気さえあれば誰でも出来ますので、私にはピッタリのエクササイズです。

おかげでもう15年以上続いています。歩いた後の爽快さが心地よく、中年太りも今のところはありません。私の場合も、大切な人たちから「太らないね。」と言われたいのです。この気持ちって本当に大切ですね。岩本さんもそのお気持ちを大切に、太ったお腹をスリムにして、より健康的で素敵なままでいらしてください。

●巴里でみた真央ちゃん 。。。巴里の男性
女子フィギアスケートをベルシー(巴里の室内競技場)へ観に行きました。ディープインパクトの凱旋賞みたく日本人が大勢応援に来てましたね。会場は半分の入り。甲子園のように現場では、リンクがTVで観るより小さく、天井の放映用大画面と並行して観戦すると、TVでは足の太い選手はより太く、細い選手はより細く写ることも判りました。女子シングル後、ペアーが始まって終わったのは夜中の12時。凄い中国のワントゥー。

練習では三回転半成功してたのに本番ではまた失敗。でも優勝。他の選手も失敗したから。しかし真央ちゃんはTVより背が高く映えて見えましたね、体の線が細いから余計に。顔も小さく、高校生なのにあの髪型から随分大人っぽい感じでした。エントリー出場選手の演技10人ぐらいすべて見ると、下位選手と上位選手の違いは失敗以上に演技のエレガントさの差に尽きることが始めて判ったですね。特にペアーは歴然。

リンクの最前列から10列後ろの場所から、望遠駆使してトライしました。
今日、現像に出す写真は楽しみです。
(岩本:太いものはより太く、細いものはより細く写るのか。 テレビは残酷ですね。) (完)
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