2006年01月25日

◆警察と検察の違い

            石岡 荘十

ホリエモンが逮捕された。ニュースで第一報を見たとき、ずっと昔、聞いた話を思い出した。ロッキード事件(1976)で、カクさんに逮捕令状を執行し、取り調べにあたった当時の東京地検特捜部の検事I 氏が、新任検事だったときの上司に洩らした話だ。 
 
当事の上司、次席検事Y氏は、半世紀以上前の私が駆けだし時代、札幌地検次席検事だった。そこへ新任検事I氏が着任した。上司、次席検事は単身赴任で、昼間の定例記者会見だけでなく、夜は官舎で夜回りに押しかけた新聞記者相手に、ドンチャン騒ぎをしたものだ。

退官後、東京新橋で弁護事務所を開いた後も、築地界隈のすし屋で一杯やりながら、亡くなるまで親しくしていただいた。
・・続きのページへ・・

2006年01月23日

◆「厄」はいくつまで?

              石岡荘十

東京が大雪に見舞われる前日、高校(群馬県立高崎高校)時代の同級生12プラス、夫人1人の計13人で「東海七福神めぐり」をやった。

京浜急行新馬場駅に午前11時集合、すぐ近くの品川神社の大黒天からスタートし、最後の盤井神社の弁財天まで、いまさら七福神のご利益を期待するには間に合いそうもない“古希団体”が、ぞろぞろ。

途中、5つ目の後、ご当地名物そば屋「吉田屋」で、ビールで軽くのどを潤した後、残り2つをこなして、最寄の京急新大森駅で散会した。午後1時半だった。
 
経路には、旧東海道沿いの下町商店街あり、鈴が森の処刑場あり。18歳で上京して半世紀以上住んでいるわりに、よく知らない東京の名だたる名所・旧跡めぐりとなった。
・・続きのページへ・・