平井 修一
■12月29日(月)。朝は室温13度、中雨、散歩不可。
サイト「日本人よ、誇りを持とう」12/28の記事「仕組まれたヘイトスピーチ」にはちょっと驚いた。
<韓国にVANK(バンク)という組織があります。嘘でも何でもいいから日本を極悪非道の極悪国家にして世界に広める活動をしている組織です。「東海」呼称や竹島、慰安婦、戦時徴用などを熱心にやって日本を貶める活動をしています。
その費用は韓国政府から援助され、よい活動(反日)をした指導者には勲章まで贈っています。約10万人いるというこの組織のことを多くの日本人は知りません。
このVANKがヘイトスピーチに関わっていました。
平成25年2月に新大久保の在特会のデモで「良い韓国人も悪い韓国人もどちらも殺せ」というプラカードがありました。この時のデモ隊にこのプラカードを掲げたのが二人いましたが、互いに離れたところで沿道に向かって高く掲げていました。
ひとりは頬骨の張ったどうみても朝鮮人、もう一人はマスクをした男です。
この直後からマスコミがヘイトスピーチを取上げはじめ、同年5月31日のNHK「おはよう日本」の中で『ヘイトスピーチ日韓友好の街でが・・・』というタイトルで、先ほどのプラカードを取上げたのです。
この在特会デモでこのプラカードを掲げていたのがVANKの仕業であり、実際、彼らはネット上や日の丸を掲げた愛国デモ活動にも紛れ込んでいるのです。
「良い韓国人も悪い韓国人も殺せ」というプラカードを出して、それをヘイトスピーチと報道するマスコミとのタイミングのよさを考慮すれば全て結びついていることが分かります。
日本人が一人でも多くこの実態を知り、目覚めた日本人はまだ気づいていない日本人にこのような事実を広めていかなければいけません>(以上)
これが事実だとしたら空恐ろしいことである。韓国・朝鮮人の反日活動家は「ここまでやるのか!?」と、いささか脳内が混乱する。一種の謀略、工作活動だ。NHKにも韓国・朝鮮人の社員がずいぶんいるらしいし、2001年には「女性国際戦犯法廷」を反日屋と組んでNHKは放映している。
上記の在特会叩きのNHK報道も、NHK内のコリアンとVANKが連携したものではないのか。
調べたらこういう記事があった(夕刊フジ2014/2/26)。
<韓国の反日組織「VANK」その正体 ネットで謀略工作 資金は朴政権が支援
歴史をねじ曲げるばかりか、領土を不法占拠し、告げ口外交で中傷する。日本をあらゆる側面からおとしめ、自国の利益に結びつけようとする朴槿恵(パク・クネ)体制下の韓国。25日に大統領就任1年を迎え、反日姿勢をますます先鋭化させる気配だが、その対外広報戦略を担う組織にVANK(バンク)という団体がある。
主にインターネットを駆使して工作を謀るため、現地では「サイバー外交使節団」とも呼ばれるという。この組織の正体と謀略の数々をノンフィクションライターの高月靖氏が緊急ルポする。(中略)
こうした(反日)運動の先頭に立つのが、パク・ギテ代表率いるVANKだ。十数年前に発足し、当初は海外のペンフレンドに、あまり知られていない韓国の文化、また韓国について誤解されていることなどを正しく紹介するのが目的だったという。
以後10年を超える活動を通じて、若者を「韓国広報大使」として養成する事業を韓国政府とともに推進してきた。現在、北米約3000人をはじめ、海外で2万人近くがVANKの支援を受けて活動、国内会員は10万人を数える。
VANKを巡る報道では目を疑うような見出しやフレーズが飛び交う。「VANKが日本の国際的地位を低下させる『ディスカウントジャパン』運動宣言」「VANK、アジアで『日本イジメ』戦略を展開」などの記事はその一例だ。
気になる活動資金はというと、政府の支援が出ている。
「李明博大統領時代に『政府がVANKの支援を打ち切る』という噂が流れたんですが、バッシングされた李大統領は慌てて予算増額を宣言しました。その後も支援のための法改正が行われたほか、慶尚北道といった自治体の後押しも報じられています」(韓国通日本人メディア関係者)>(以上)
いやはやなんとも・・・シンシアリー氏曰く、
<私は日本語が出来ます。子供の頃から本物の日本に繋がる本やビデオなどに触れ、ネットでも交流しました。そして、韓国の反日思想は「日本」という悪を設定することで「韓国」という善を成立させる歪みにすぎないことがわかりました。
私はこういう歪みを「反(ハン)」とし、ブログにも「恥韓論」「沈韓論」にも同じ内容を書きました。韓、恨、反はすべて発音が「ハン」だからこその皮肉でもあります>
ほとんどの韓国人は病膏肓、完全にイカレテル。ソ連は「収容所群島」と呼ばれたが、かの地は「慢性期精神病棟半島」だ。永遠に治らない。
■12月30日(火)。朝は室温12度、快晴、フル散歩。昨日は雨が止んだ3時に散歩をしたが、この時間だとパワーが減っていて、ちょっとしんどかった。散歩は朝に限るな。
昨日の産経はとてもよかった。岡本行夫氏の今年を振り返り来年を展望する論考(「反民主」阻止 分水嶺の年)はとても分かりやすかった。
<混迷深まる世界にあって日本はどのような役割を担うべきか。いかに行動していくのか。2015年、今までとは全く違った問題意識のもとに国家の戦略を組み立て直すことが迫られている>
世界の安定、安全保障へ向けて積極的に押し出す「Japan Debut」しかないだろう。専守防衛では国際社会の期待に応えられない。
加地伸行氏の「正論」(道徳心高める教育を推進すべし)も良かった。小生はテリトリーを広げるとしんどくなるので「教育」には手を出さないでいたのだが、氏の文は実に簡明に「道徳」を解説しており、大いに勉強になった。要約する。
<道徳−これは人間が作り出した大いなる知恵である。人間は生物であるから、根本には利己主義がある。しかし、人間は多くの社会を作る。最終的には国家を作る。
そうなると、利己主義という、個体の本能的あり方を超えた社会性、その社会を維持するあり方が必要となる。あえて言えば、利己主義を抑止するものが必要となる。そこで生まれた抑止力が道徳と法との2つなのである。道徳は知恵として、法は道具として。
道徳は、絶対的道徳と相対的道徳とに二大別できる。
絶対的道徳とは、古今東西において共通する道徳である。人を殺すなかれ、他人の財物を盗んだり焼亡することなかれ…といった、社会秩序の鉄則である。それは公徳であり、きちんと教えなくてはならない。
相対的道徳とは、それを実行するには自己が判断し決定する種類のものである。一般にはモラルジレンマ(生きかたにおける苦渋の決断)と言う。例えば、海上に3人が乗っている1隻の舟があるとする。しかし、その舟の能力では1人しか乗れない。正解はないが、議論して道徳の実践における選択と自己の決断という生き方を学ぶ訓練となり、それが道徳心を高める。
さらに個人においては〈修養〉という、己の生き方を鍛えるあり方がある。
日本の教育の不幸は、政府の行うことを、左筋の者が常に悪く悪く解釈し悪宣伝をするところにある。モラルジレンマの訓練・討論など知らないで悪口雑言だけ。彼らにこそ道徳教育が必要だ。
文部科学省よ、自信をもって道徳教育を推進すべし。それは明日を担う少年少女のためである>
日教組などのアカが「道徳教育は偏った価値観の押し付け」と反発しているが、ルールを教えなければ猿と変わりない。群れて強い者に従うだけ。一党独裁、個人独裁に都合の良いのが猿だ。だからアカにとって道徳は邪魔なのだ。
小生は「あらゆるものに疑問を持ち、自主的に判断する」ことを心掛けている。そういう面で産経は知的刺激に満ちて大いに勉強になる。若い時から読んでいれば遠回りすることもなかったろうにと思うが、ま、これも今のための肥やしになっているのだろう。新聞は産経に限るな。
■12月31日(水)。朝は室温12度、快晴、フル散歩。忠魂碑に献花、献杯したが、初詣の準備で6人ほど奉賛会の方がおり、感謝された。英霊に感謝し、勇気をくださいと願った。次いで菩提寺の墓参り。一族をお見守り下さいと手を合わせた。
石平氏は日本人。2007年末に帰化した。氏のサイトから。
<1966年、教師だった両親が大学から追放されて農場へ「下放」されたため、四川省の農村部で漢方医の祖父によって扶養、祖父から「論語」を教わる。1980年、北京大学哲学部入学。1983年頃、毛沢東暴政の再来を防ぐためと、中国民主化運動に情熱を傾け始める。1989年、天安門事件をきっかけに中華人民共和国と「精神的決別」>
4歳の時に両親を中共に奪われた。ずいぶん苦労したろう、寂しかったろう。今や氏は日本になくてはならない重要な北京ウォッチャーだ。
中韓連合と日本は事実上の戦争状態にある。思想戦、言論戦真っ盛りだ。中共海上民兵は日本近海を荒らしまわった。中共海警巡視船は領海を侵犯している。中共の軍艦2隻は12月中旬に尖閣諸島から北へ70km、接続水域から30km近くまで接近していた。彼等は敵性国家である。
中韓に親日派はごく少数ながらいるかもしれないが、「親日派=売国奴」と罵られて殺されるから、誰も声を上げない。
常在戦場の心がけで言えば、敵性国家の国民は日本の敵である。支那人、韓人は世界のどこにいようが敵である。長野五輪での支那人の横暴を忘れてはいけない。「戦時にあっては敵、平時にあっては友」が外交の基本である。今は準戦時だ。
戦前、日本人は米国に帰化したにもかかわらず、強制収容所に隔離された。明らかな民族差別、人種差別だった。小生は民族、人種は問わない。国籍を問う。
欧米系だろうが日系であろうが、中国籍、韓国籍の者は敵である。これは単純な話だ。攻撃するものは敵。脳内お花畑で「世界市民」なんて思っていると殺される。世界は悪意に満ちていると常に警戒した方がいい。
来年は戦後70年で中韓は反日イベントを連発するだろう。反日プロパガンダに事実をもって反論し、世界に拡散しなければならない。大変な一年になるだろう。同志諸君、気を引き締めて戦っていこう。
明治天皇御製
四方の海 みなはらからと 思ふ世に など波風の たちさわぐらむ
(2014/12/31)