2020年07月04日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(23」

“シーチン”修一 2.0

【Anne G. of Red
Gables/135(2020/6/30/火】孫の小学校は6/15/月から再開した。2か月ちょっとの遅れを取り戻すために、とりあえず夏休みは1週間になる。冬休み、春休みはほんの数日になるかもしれない。


中禍以前は「もっと休め」だったが、中禍以後は「寸暇を惜しんで学べ働け」。今「日本人は働き過ぎ! 有給休暇を取れ、生活にゆとりを」なんて言ったら「会社がつぶれたら元も子もないだろ、バカめ!」と白い眼で睨まれそうだ

昨日の正義は今日の悪。その逆もまた真なり、か。価値観が大きく変わる。まるで敗戦後の日本。中禍は大戦並みの大事件、大災難で、WW2の唯一の勝者、アメリカも大きく動揺している。

今は昔の物語、旅行業界は「もっと休め、遊べ、旅行しろ! 二階先生、どうぞ三連休を増やしてください」と一丸になって運動したものだ。


<3連休をつくる「ハッピーマンデー」制度は平成12年に導入され、同年から「成人の日」と「体育の日」が、15年から「海の日」「敬老の日」が祝日として固定されなくなった>(WIKIなど)

「体育の日」は10月10日だから意味があった。歴史、伝統などを壊すのは中共の得意技で、中共のポチ、二階俊博を担いだのは旅行業界にとって正しい選択だった。ナンカナーと思う人もいたけれど、表には出なかった。どこのギョーカイも腹の底では「モラルでメシが食えるのかよ」というのはあるからね。

中禍で旅行業も大変だろうな、と思っていたが、どうなんだろうとじっくり考えてみた。

旅行業(旅行会社、トラベルエージェンシー)は自分の資産をあまり持たない(机と電話だけでOKの)商売で、昔から「ひとのふんどしで相撲を取る」「駕籠かき(交通機関)、枕(ホテル、旅館)は実業、俺らは客引き、ポンビキ、虚業だ」なんて自嘲していたから、大した被害ではないかもしれない。


怪しいポンビキもどき時代もあったけれど、基本的には旅行業は不要不急の娯楽産業(虚業と言わないまでもサービス産業の末席?)で、従業員も中枢以外はほとんどが派遣社員、期間限定社員、ソリシター(個人業)、外注である


航空会社、バス、船、ホテル、レストランなど固定資産が大きいところは中禍でひどい目に遭っているが、旅行業は「客がいなければ派遣社員を切ればいい」という“しっぽ切り”ができるから「我が方の被害軽微」(戦中の朝日の常套句)で済むわけだ。


旅行店舗が(自社製、他社製であろうが)100万円のツアーを売る(取扱額)。普通の企業の売上に相当する粗利(コミッション=手数料)は10%の10万円。まるでチップ並!(スーパーでさえ30〜40%) そこから人件費、家賃、その他を引くと、最終的に残る経常利益は0.3%、たったの300円!

取扱額1000億円でも、事実上の売上は100億円、経常利益は3000万円(まるでソープ嬢)・・・10年間貯めてもせいぜい3億円、自社ビルを持っている旅行会社はほとんどない! 自社ビルでも抵当になっているかリースバック!


一見華やかだけれど実業とは言えないし、資産も信用もあまりないから銀行から借金ができない、上場も難しい。同志諸君、この「借金できない」というマイナスゆえに雑草のような旅行会社は倒れないのだ。東京商工リサーチから。


<6月29日17時現在、「新型コロナ」関連の経営破たん(負債1000万円以上)は、全国で288件(倒産212件、弁護士一任・準備中76件)に達した。2月2件、3月23件から4月は84件に急増、5月も83件と同水準で発生し、6月はこれを上回るペースで29日までに96件に達した。

なお、集計対象外だが、負債1000万円未満の小・零細企業・商店の倒産が4件判明。また、水面下では、制度融資や支援策などを活用しないままに休業状態に陥ったケースも増加しており、これらの「休業企業」の動向にも注目が集まっている>


中禍ショックで真面目な実業家、自営業者は不渡りや売上減、受注激減で倒れ、借金ができなくて身軽な軟派の遊び人みたいな旅行業はどっこい生きている・・・人生あざなえる縄の如し。


夜明けは近いかどうか・・・いいことは長続きしないけれど、嫌なこと、辛いことは結構続くのではないか。


登山! 登りはきつくても意気軒高、気力体力、運、「引き返せる」選択肢もあり、事故は少ない、頂上からの眺めも爽快だ。下りは楽なようだが体力は落ちているし、膝への負担が大きく、滑落など事故ると命にかかわる、ビバークする場所もなく、「せめて避難小屋まで」とか無理をしがちだ。


早稲田ワンゲルの人が「吹雪でどうにかビバークしたんだけど、女子が化粧し始めて、ああ、ここで俺らは終わりかって・・・怖かったなあ」、死に化粧。怖いよね。山と女、登るは命懸けだ。


人生も事業もソフトランディングは難しい。


隣町のダイエーが9月末で閉店する。50年前の1971年に開業し、周辺に大流通革命をもたらした。わが街の米屋、豆腐屋、菓子屋、八百屋、肉屋、魚屋・・・ほぼ壊滅!

小生の叔父さん(父の弟)は、そのダイエーより5年ほど前に地域で初のスーパーを開いて意気軒高だった。

叔父さんは港区青山(ツインタワーが建ったところ)で八百屋を営んでいたが、都市開発で「住民がいなくなっちゃったんだから商売にならない」と、土地を売って、その頃、米国で増えていったスーパーマーケットを生まれ故郷に創ったのだ。


全国スーパーマーケット協会のサイトによると、「1953年11月、東京・青山に日本最初のセルフサービス店(紀ノ国屋)が開店し、我が国における小売業の歴史に新しい1ページが開かれました」とある。


何と叔父さんの店とは青山通りをはさんだところが日本のスーパーの発祥地だったわけだ。叔父さんは「この業態はイケル」と判断、研究し、故郷に錦を飾ったわけだ。


巨大なダイエー開業を受けて叔父さんはダイエー商圏以外に店舗を新設していった。ところが高度成長で、めぼしいところにはイトーヨーカ堂、マルエツ、ライフ、サミット、相鉄ローゼンの大型店、中規模ではいなげや、大野屋、ベンガベンガ、トップなどがどんどん進出してくる。


東京からはじき出されて多摩川を越えてきた移住民は、難民、貧民どころか、土地代やら立退料を持った美味しい遊民


しかし、いくら人口が急増しているとはいえ、巨大スーパーからニッチ狙いの大型/中堅スーパーまでが怒涛の進撃で押し寄せてきたら、最早、独立系の中堅スーパーは居場所がない。


叔父さんは数店舗創ったものの今は1店舗のみで、叔父さん亡き後は長男坊(小生の従兄弟)が経営していたが、保有株すべてを売却したとか。


企業の寿命は「昇って10年、昇りつめて10年、下って10年」(日経)という。今は会社更生法も普及したので「昇って10年、昇りつめて20年、下って20年」、計50年あたりか。


隣町のダイエーの土地・建物はこの2月に野村不動産所有になったが、築50年だから周辺を含めた全面再開発になるだろう。小生なら地下から地上3階までは店舗、それから上は全部マンションとかの高層ビルにするけどなあ。


ダイエーは再出店したいようだが、中内功が今さら「♪昔の名前で出ています」のようで、小生は「♪死んだはずだよ
お富さん 生きていたとは お釈迦様でも 知らぬ仏の
お富さん」・・・ナンカナーの感じ。


近隣の住民はもっと洗練された、異次元的な、エンタメのような、癒し系のコンセプトの空間を求めてはいまいか。多摩丘陵と多摩川の間、いずれも徒歩5、6分、この立地を生かしたテーマパークのような・・・

まあ「3密ダメ」のほとぼりが冷めてからの話で、アイデアを募集してのんびり進めるしかないだろう。オバサンたちが「野村不動産と街づくりを共に考える会」なんて創るから小生の出番はないけれど。(2020/6/30)

2020年07月02日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(22」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/134(2020/6/29/月】わが街のちょっとおしゃれなレストランが先週、解体業者の手で跡形もなく消えた。ここ2か月はコロナ禍で客もいなかったが、2016年春開店だから、たった4年で「ひっそりと舞台下手へ去る」だ。


大体この店、「売ろう!」という意欲が感じられなかった


「素敵なマスターと明るいママ、美味しい料理とワイン、家庭的な雰囲気のおしゃれなレストラン」


そんなコンセプトなのだろうが、ドア越しに店内が見えないし、客が出入りする際にちらっと店内の一部が見えるだけで、何となく入りづらく、興味をそそられない。


そこそこ賑やかで、たまに酔っ払いが店からよろよろ出てきて、ママさんが「大丈夫ですか、気を付けてね」なんて愛想を言う、そういうインティメート(intimate)、ウェットな、気の置けない、居心地のよい、打ち解けた・・・つまり小料理屋的な雰囲気が好きな小生にとっては「お試し」する気にならない店だった。


要はオーナーの理念が「仕事、稼ぎ」ではなく「趣味、道楽」なのだ。夕方、勤務を終えてから店を開けて、常連とおしゃべりを楽しむ、稼ぎは二の次とか。


初期投資とか家賃、仕入れ、それに店じまいの解体費用などでプラマイ4000万〜5000万の赤字だったろうが、「別に金儲けのためじゃないし、結構面白かったから悔いはないよ」の境地のようだ。


こういう人は結構多いのではないか。友は遺産が転がり込んで高円寺駅前ビルでジャズバー(時々生演奏)を始めたが、ほとんど趣味。ところがグラス一杯で3時間4時間居座る客も珍しくなく、やがて「ドリンク+一品」制にしたが、結局3年ほどで閉店した。


「修一クン、酔っぱらった客同士の喧嘩を収める時ね、後ろから羽交い絞めすると敵が増えたと思ってさらに暴れるんだ、だから真ん中に割って入らないとダメ、勉強になったよ、はっはっはっ」


こちらも(あんたも3000万、道楽で散財してもノーテンキ、大したもんだよ、とは言わないが)「はっはっはっ」。共に浮世離れしている。


先日訪ねたら詩人・作家の森内俊雄著「一日の光あるいは小石の影」の以下の1ページをコピーしてくれた。


<わたしは、もしも死に直面して意識が確かなら、期待と希望に満ちて死を迎える。願わくは病苦、老衰にまぎれてしまわないでいたい。


死が、このわれわれの生より恐ろしいものであるはずがない。



8月、9月の晴れ渡った天空のような世界を夢想する。そのはるかな世界の、まだはるかなる彼方、そこへ溶け込んでゆくことに、何の恐れがあろうか。祭礼のとき、人は泣く。それは別れを惜しんでのことであって、死を不幸としてのことではあるまい。


わたしは父母、兄、肉親のすべてと別れた。しかしいずれの時においても、心静かであった。蒼穹に凛たる向日葵のようでいたい>


森内先生はGNP:元気長生きぽっくり、大往生間違いなし! その対角線には夭折、病死、事故死、災害死、不自然死、戦死、刑死、自死・・・不幸な死、不本意な死があることをご存じない?! 浮世離れ連盟総裁級の確信犯みたいと言ったら怒る?


リアルは「呆けて寝たきり枯れ尾花」が定番、「蒼穹に凛たる向日葵」ならまだまだ長生きするよ、目指せギネス!


浮世離れしている人は珍しくはないが、わが街では金持ち=大地主の三代目、四代目が多いので、「浮世離れ人種」比率は結構高いだろう。先日網戸の網を買いにいった金物屋はご主人(二代目)が多分亡くなって数か月間クローズしていたのだが、今は遺産の多くを相続し、かつ定年退職したような三代目夫婦が引き継いでいる。


その夫婦は旦那(60歳ほど)は慶応卒、奥様(55歳ほど)はフェリス卒あたりの良家のお坊ちゃま、お嬢様そのもの。中高年ファッションショーのモデルみたいに高級そうな身なりをし、顔つきにまったく険がない、怪しさ、卑しさ、猜疑心、高慢がない。貴族、華族、皇族のように高貴なオーラが漂っているのだ。


小生は「何をしでかすか分からない」風貌。普通の人、平民は正しく小生を警戒するが、生まれ育ちのいい上つ方は警戒しない、とか、危険察知能力が低いという感じはあるね。



大体、出入りの公認会計士とか金融機関が付いているから、ワルに騙されることはないのだろうが。


浮世離れや、ノーテンキもそれぞれの人の生き方、個性だが、社会の法的ルールから外れることは醜い。醜いと思わずに、あるいは確信犯的に醜い行為を繰り返すのは、まるでヤケノヤンパチ、無理心中、狂気、卑怯、テロ、醜悪そのものだ。


ロス「羅府新報」6/4大石克子記者「続く病みの闇」から


<新型コロナウィルス感染拡大防止の外出禁止令でストレスが高まっているこの時期。再開に向けてのガイドラインが示され、お店が再開し始めたのもつかの間。ジョージ・フロイド黒人容疑者を死に至らしめた白人警官に対する抗議行動が週末、各地で勃発。州兵も応援要請された。


単なる抗議デモではなく、デモに便乗した放火、落書き、破壊に略奪が相次いだ。リトル東京でもシューズ店や薬店らが被害に遭った。


現地で見る実際は、目の前のことだけに緊迫感が違う。黒人の命を大事に思う人たちが行動しているのに、一部の黒人が窓ガラスやドアを壊して盗みをするのは抗議行動に水を差す、自らをおとしめる行為だと思う。


警官の多くは市民の安全を守るために働いている。破壊行動を伴わないジャスティスを訴える示威運動はいい。長い歴史の黒人差別は終わりにしなければならない。


ピースフルに行進するグループ、ガラスを壊して略奪しようとする暴徒に両手を広げて阻む人たち──



破壊を止めようと「暴力はやめて!」と書いたボードを目の前にかざしてはねのけられた女性、抗議行動の参加者と一体となって行動する警官、壊された後の片付けを手伝うボランティアなど・・・あさましい光景だけではなかったことが救いだった。被害者家族も暴力はいけないと訴えていた。


ウイルスも人種問題も特効薬がない。各自のマスク着用、手洗い励行と一緒で、それぞれが知恵をもって行動することが大切だと思う。暴力からは何も生まれない>


多くの人はコロナ禍と人種問題を利用する過激なデモに涙を流している。



小生は時々「米国がアラスカをロシアから買ったように、日本は米国のワシントン州
&/or オレゴン州を買えないものだろうか」と思うことがある。


<1867年3月、(金欠の)ロシア皇帝アレクサンドル2世は在米外交官に命じ、米国務長官ウィリアム・H・スワードと交渉を行わせた。(スワードはリンカーンとアンドリュー・ジョンソン両大統領の下で国務長官を務めた)

その結果3月30日、アメリカがアラスカをロシアから購入する条約が調印された。購入価格は720万USドル(2016年現在の貨幣価値で1億2300万ドル)だった>(WIKI



今の価格でも123億円あたり、ほとんどタダである。当時は「浪費だ」と大非難を浴びたが、金鉱や油田が発見されるなど資源の宝庫、しかも対ロの軍事拠点としても大いに有効で、とてもいいディールだった。だから日本が米国の地を買うというのは決して夢物語ではないのだ。


小生は仕事でもシアトル(ワシントン州)には関心があった。ボーイング社の生まれ育ちはシアトルなのだ。B747、通称ジャンボジェットは世界の旅を一気に変えたのだ。1970年から日本でも採用されて海外旅行は年収ではなく月収で行けるようになったのだ。


空前の海外旅行ブーム! 戦後の旅行は外貨獲得のために「ゲイシャ・フジヤマ」の外人旅行=訪日旅行(インバウンド、)から始まり、1964年東京五輪から海外観光旅行(アウトバウンド)がスタートしたが、ヨーロッパ3週間旅行は今の年収400万円ほどもした。それでも篠山紀信など野心満々の人は借金をしても雄飛したのだ。


B29で屈服させられた日本は、B747で再起したとも言える。小生も図らずもこのブームに乗って海外旅行促進の記者、マーケッターとして旅行産業に貢献できたと自負している。米国政府や米国企業も大事なクライアントになってくれた。小生の建てたビルの色は虎ノ門の米国大使館の「アドービ(日干し)煉瓦色」を模したものだった。


シアトル・・・ボーイング工場、タコマ富士、ウォーターフロント・・・懐かしい思い出だ。2001年9月の9.11テロで終わってしまったが・・・この大人災の頃、ボーイング本社もシアトルからシカゴに移転した。


「頂門」6/28前田正晶氏の「My dear old
Seattleを回顧する」を読んで、小生はウルウルした。前田氏はこう記している。


<アメリカ全土に人種差別反対の“Black Lives
Matter”のデモが広がって行ったという状態にも、私は少なからず驚かされていた。


そこに我が懐かしのシアトル市に「自治区」なものが出来て、銃撃戦まで展開されたとあってはことの意外さと驚きは倍加した。


私にとっては1974年から慣れ親しんできた静かで綺麗で安全なシアトルと、そういう騒擾とはどうしても結びつかないのだ>


皆が嘆いている・・・ナチス禍から生還したフランクルの「夜と霧」にある「最もよき人々は帰ってこなかった」の言葉のように、「最もよきシアトルは帰ってこなかった」となるのだろうか。


ANTIFAを 宇宙の果てとふ 暗黒へ 追放せばや 億光年でも(修)


諸悪の根源、中共、Red Fascio
壊滅へ! 立つんだ、ジョー!(バイデンさんは寝てていいよ)(2020/6/29)

2020年07月01日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(21」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/133(2020/6/28/日】早朝4時に雨音で目が覚めた、「ヤバ! 屋外の扇風機が壊れる」、慌てて取り込んだが、死んじゃったみたい、怖くてチェックする勇気がわかない。


「同じ失敗を懲りずに繰り返す」・・・これは生物のトップである人間も免れないビョーキ、運命かもしれない。仏教では「分かっちゃいるけど止められない、これは人間の業」と植木等は住職のオヤジから褒められたそうだ。


エリザベス・テーラーは6回結婚して6回離婚したらしい。人生、終わりよければすべて良し、ということで、人類は「そのまんま初期設定」。


この際だから「晩年はスズメ相手にのんびり暮らしてましたよ」、それでいい・・・でも俺は多動児だし・・・遊びたいんだ、爆発したいんだ!


♪はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過ごしていいじゃないか あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もうどうにもとまらない


もうすっかり毎日が「ええじゃないか、ええじゃないか」。


♪書いて書いて 疲れても書いて 書いて 書き過ぎて 倒れるまで書いて やがて男は 静かに眠るのでしょう



松本零士
の「男おいどん」だな、カキ過ぎて貧血になっちゃったり、腱鞘炎もあり得る。「過ぎたるは及ばざるがごとし」、逆説的に言えば「人間は適度なところで止まらない」、ブレーキとアクセルを間違える、あるいは意識的に自爆する動物だと・・・なかなか難しいね。


「人間が一番興味を持つのは人間だ」と上司かつ仲人が言っていたが、スズメや昆虫よりも小生は変人、奇人、狂人、独裁者とか奇妙奇天烈、怪しい人間に興味を持つなあ。専攻は「人間行動学です」なんてカッコ良くない?


冗談でWIKIを検索してみたら「人間行動学:人間の行動
、および動物行動学の方法論をヒトの研究に応用した学問」だって。知らなかった。「鼻ほじり」も研究対象で、


<鼻ほじり、または鼻糞ほじりとは、鼻の穴に指などを差し込み、鼻糞を掻きだして鼻の穴の掃除をする行為のことである。より広く、「鼻孔から鼻くそや鼻水を取り出し、親指と人差し指で小さく丸め、その後で食べたり、すりつけたり、弾き飛ばしたりする技術」と定義することもある


方法:手の指などを外鼻孔から鼻腔に挿入し、爪などで鼻腔内壁を掻いて、付着した鼻くそを取り除く。使用する指は自由であるが、外鼻孔を通過できる細さであることが必要で、人差し指を使用することが比較的多い。


指を生で挿入するのではなく、ティッシュペーパーやハンカチで覆ってから挿入する方法もある。ただし、ローランド・フリケットによれば、生の方が気持ちがいい>


どうなってるんだよー、この世界は?!「生の方が気持ちがいい」って、そりゃあそうだけれど、責任とれるのかよー、何か、俺より桁外れなキ〇ガイ、富岳級変人、世界中にウジャウジャいそうだ。


「発狂史観」、歴史はキ〇ガイが創る? ありそうだな。「狂」とは「志が大きくて、些事をかえりみないこと」の意味がある。加地伸行先生の「論語」解説によると、「直進」「進取」「一つのことに打ち込む様」「独りよがり」とかの意。


「子曰、好剛不好学、其蔽也狂」、剛を好みて学を好まざれば、その蔽や狂。


決心の高さを声を上げて売りにするだけではダメよ、事の本質をよく学び、十分に覚っていないと、単に目的達成第一の独りよがりとなる、これでは人は付いてこない――


論語知らずの毛語録オツム系視野狭窄、習近平は、諫言する者をすべて排除したから「ロバ耳裸王」。周りはヨイショとかイエスマンばっかりだろう。宦官もいそうだ。失禁城のだだもれ・・・


現実、リアル、ナマ、裏表、人情の機微を知らないというか、理解できないという、いささか奇妙で人間離れした秀才を見たければ、霞が関へ行くといい。そういう人は大体カミってるね、ワシントンDCにもずいぶん多そうだ。


米国のリベラル≒アカモドキ≒アカによるトランプ叩き。実態は分からないが、「頂門の一針」6/25に「SSA生」さんがとても分かりやすい論稿を寄せていた。小生の解釈を交えてざっくり主旨を紹介する。


<トランプに対するボルトンの暴露本騒ぎが面白い。「商い経験のあるA人」と商い経験のないB人」のトランプ評価の違いが鮮明に出ているからだ。


トランプがクビにしてきた人の多くがBに属する軍人・役人であり、彼らを支持してきたのもBに属するマスコミ人・ジャーナリストである。


B人は「この世は言葉の表現通りの意味・論理から成り立っている」(言葉絶対主義)と思い込んでいる。


一方でA人は「言葉はあくまで意志疎通の一部であり、その多くは感覚や感情によって達成され、時には自分の本心とは全く逆の言葉を(冗談まがいに、または相手を自分に引き込むために)言うことを厭わない」人達だ(言葉相対主義)。


例えばトランプが「習近平や金正恩はいい奴だ」と言えば、B人は「トランプはとんでもないことを言う奴だ」となる。


ところが商い経験のあるA人は「トランプもやっているな」とよく分かる。これをB人はほとんど理解できない。


商談では相手の言葉の表面には出ない(韜晦)意思を理解し確認するのが重要になるケースがしばしばある。

 
したがって、今度の「暴露本」の中で、習近平を面前で褒め上げたり、ウイグル人収容施設の建設にトランプが非難をしないことを「けしからん」と言う人達は概ねB人で、彼らはそれらがトランプの本心や最終目的でなく「商談上」のテクニックの一部であることが判らないのだ、云々>


日本でもエリート官僚(出身)はB人が多く、小生のような「是非はともかくうまくソフトランディングさせることが優先事項だ、そのためにはどうすべきかが大事」というA人から見ると理解不能な人が多い。


ビジネスの普通の現場では、会議の後の飲み屋で「で、どうなのよ」と本番の交渉になる。会議では(敵を作りたくないのだろう)無口だった人も、本音で話し出す・・・少なくとも日本のビジネスマンはA人が圧倒的に多い。


エリート官僚だって表は石部金吉のB人、裏(本音)では現実主義のA人という人が結構いるだろう。こちらも阿吽の呼吸で、表では土下座して「申し訳ありませんでした」とやって見せ、裏では「お代官様、まずは駆けつけ三杯・・・」「越後屋、お前も大した役者よのう、土下座には驚かされた」「へへへ」「ふっふっふ」。


そういうのが現実。麻雀、ゴルフ、飲み屋、家族同士の付き合い・・・やり手のAさんは皆やっている。得意先の部署の女の子への手土産は、先週がタイ焼きなら今週は焼き芋とか・・・


トップによる外交も表では笑顔で握手、裏では恫喝、ディールとかは当たり前で、外交公文書はどこの国でも50年、100年(真珠湾攻撃は事実上の永久)不開示はごく普通だ。


A人「ま、不都合な真実はどこの世界でもありますからね、そんなことを今さら持ち出して騒いだって前進しませんよ、分からんちんとか困った人、まあ大人になれない発達障害、獅子身中の虫は珍しくないですから・・・あ、アタリ! へへ、また勝っちゃった」


B人「これは業務命令ですね、業務なら指示書と予算、法的根拠を示してください。え? 取引先とのただの飲み会なんですか。どうして私が参加しなければならないんですか、私はホステスではありません、これってパワハラです、労基署に国訴します、絶対許しません!」


正義の人は結局は環境不適応で職を失う。夏彦翁曰く「正義はやがて国を亡ぼす」。AだろうとBだろうと「過ぎたるは猶及ばざるが如し」、ほどほどに自制しないとダメよ、ということだな。(2020/6/28)

 

2020年06月29日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(20」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/132(2020/6/27/土】毎日が「岐路」、帰路のない岐路をキリキリ、キョロキョロ右往左往しながら、やがて「この先行き止まり」の看板に至るわけ。Dead
End、オシマイ。

絶叫マシンでも終わりがあり、「ああ、もうダメだ、洩らしちゃった、腰抜けた」、一方で「ああ、面白かったなあ、90分待ちでも価値はあるね、堪能した、また来よう」。Come
back again1 ネズミも笑顔で手を振っている。

28日朝の小生の岐路は、ボサボサ気味の庭を手入れするか、それとも壊れた扇風機を修理するか、だった。

扇風機は窓の外に置いて、外気を網戸越しに室内に取り込むもの。油断していたら雨に打たれてシンデレラ、とりあえず裏板外して集積回路を乾かしておいたが、ヒューズが飛んだらしい。

庭か扇風機か、両方できればいいが、トリアージ、優先事項は何か・・・庭は乱れていても損害にはならないが、扇風機がないとかなわん。汗でべとべと→ イラつく→ 消耗する→ 脳力低下→ シャワー→ アイスクリーム→ 胃がないので下痢→ 粗相→ 洗濯・・・

扇風機直すべし、と決定するまでは怠け心からアレコレ、グズグズするのだが、「ターゲット」が決まれば材料をそろえて一気呵成に快刀乱麻を断つ、極細銅線でヒューズ両端を結んで、ナムサン!スイッチオン!・・・やったーやったーヤッターマン!

珍しく一発でうまくいった(不適切表現みたい)が、無理をすると極細銅線から出火しかねないから要注意だ。他の扇風機を外置きにし、病み上がりのは室内用にしたが、相乗効果でかなり涼しい。


怪しいヂヂイの怪しいリペア・・・スリリングだが、良い子は真似てはいけません。

1時間ほどの作業だが、腰痛もあって本日の体育はオシマイ。これからは脳内バトル、血を流さないが何でもありのガチンコ、罵詈罵倒、悪口雑言の言論・哲学・政治学の時間だ。「ANTIFA詐話師め、今日こそテメエは地獄行きだ!」「うざってーインポヂヂイめ、踏みつぶすぞ!」・・・ゴングが鳴った!


カール“パラサイト”マルクスは妄想の人、生活破綻者で、パンも買えない日々もある。奥さんはパン屋さんから「3か月分のツケをどうにかしてくださいよ、現金じゃなければお売りできません」とダメ出しされてしまった。


「アンタ、どーするんです、お金稼いでくださいよ、飢え死にしそうなのにどこが資本論なのよ、資本なんて一銭だってありゃしない! 未来の世界じゃなくて今の我が家を救ってくださいな、明日の夢じゃなくて今日のパン! カール、アンタ分かってるの? まったくクズ、ルンペン・・・もうパンだってツケで買えないんだからね、どうすんのさ!」

「・・・ジェニー、そんなに怒らないでよ、食事もたばこも減らすようにするからさあ、エンゲルスに無心の手紙を出したんだけど、気に障ったのかなあ・・・返事がないんだ。僕も困ってるんだよ・・・パン屋には子供を買いに行かせたらどうだろうね、もしかしたらツケで売ってくれるかもしれない」

「あ、ああ、その手があったのね! カール、やっぱりあなたは天才だわ、無からパンをもたらす人、あなたはきっと神様になるわ!」

「ジェニー、愛するジェニー、そうだ、金持ちを叩いて飢えたる者にパンとワインをもたらそう、僕は神だ、僕の本が世界を救うんだ! カネの恨み晴らさでおくか・・・」


子供はパン屋からパンを受け取ると「僕、マルクス、ツケといて」と言って猛ダッシュ、ジェニーは「なんという早業!」とエンゲルスへの無心の手紙に書いている。(参考:ピエール・デュラン「人間マルクス」)

膨大な借金、稼ぎなし、タニマチ依存、大食漢、おまけに女中を孕ます(エンゲルスの子として届出)・・・奥さんは病気なって寝込んじゃう、まるで啄木そっくり、女房子供を飢えさせても借金で女郎買い・・・

世界中の不満居士がこのインモラルのペテン師、憎悪を煽る騒動士、マルクスに騙されてひどい目に遭った、今も多くの人が苦しんでいる。ヴォーリン著「知られざる革命」の続きを引用する。


<ロシア10月革命を成就するにあたって水兵、赤軍兵士、労働者、農民は、ソヴィエト(人民評議会)の権力、労働者共和国、コミューン(自治体)建設のために血を流した。労働者と農民はすっかり有頂天になった。まるで、畑、工場、仕事場に自由労働の時代が来たかに見えた。

(やがて)コミューンが(共産党員のためのものであり)生産的労働を奪い、完全に堕落させたことを我々はついに悟った。働こうという意欲と労働への興味が完全に失われてしまった。

靴職人や仕立て屋、鉛管工などは、仕事を畳んで散っていった。彼らは番人や小使いになって(糊口をしのいで)いる。(レーニン、トロツキー、スターリン率いる)ボリシェヴィキが建設しようとしてきた楽園はこのようなものである。

旧制度にかわって圧政、傲慢、情実(コネ)と、盗み、投機の新しい制度が確立された。

ひとかけらのパンをもらうたびに、一個のボタンをもらうたびに、権力者に手を差し伸べなければならない恐ろしい制度、自分を参加させることができない制度、奴隷状態と惨めな生活状態の制度・・・

共産党の独裁が我々を導いてきた「社会主義の美しい王国」とは、このようなものであった。

これは耐え難くなってきている。クロンシュタットは第一に牢獄の鎖と門を壊した。生産者が生産物の所有者になり、彼の望むようにそれを処理できるような真のソヴィエト共和国のために戦っている」>(了)

泣けるなあ、信じて、騙されて、殺されて・・・明るい未来を夢見て創った建物が、強制収容所、刑務所、臓器摘出所、生物兵器製造所・・・になった。すべての生産は共産主義の維持と強化、拡大のためである。党員以外の国民は、革命から100年たっても、多くは「食うので精一杯」だ。これが共産主義である。


それを知っていても知らない振りをするのは、自己保身と、資本主義国を転覆するためで、ターゲット国での大衆動員には「共産主義的インチキ自由平等革命論」が役立つからだろう。


ファシズムは定義があいまいで、現在では「ファシストめ!」とは「クソやろう!」のニュアンスらしい。せいぜい「強権独裁」あたりだろうが、それはほとんど共産主義に特有なものだ。


米国のANTIFA(アンチファッショ)は本来なら反共だろうが、今は逆に資本主義・自由主義反対、反米反トランプのアカ丸出しで、中共は大喜びだ。


煽られている多くの大衆はそんなことには興味がなく、ただのうっぷん晴らしに見える。ANTIFAを始めとするリベラル≒アカモドキ≒アカが政変を起こせるかどうかは火付強盗乱暴狼藉の拡大(パンデミックとかオーバーシュート?)が続くかどうかにかかっているが、それは無理筋ではないか。


日本には「日本憎し=中共・半島大好き」という根っからの反日屋がウジャウジャいるが、そもそも米国にはその手の反米屋はいないだろう。共和党
vs
民主党であり、どちらもたとえ政敵は憎んでも基本的に愛国、自国への誇りを持ち、国益優先ではないか。


そういう国で暴力革命はあり得ない、つまりANTIFAなどの騒動士は大統領選でトランプの足を引っ張りたいというだけのようだ。夏休みが終わって新学期が始まる9月あたりにはANTIFA騒動も終わるのではないか。

そうでないと、暴動で被害を受けたものの「仕方がない」(苦情を声高に言うと報復される、それを恐れている)と耐えてきた人々が反撃に出るかもしれない。ブーメランでANTIFAや民主党が非難される可能性もあるだろう。

ガス抜きが終わり熱狂が去ったとき、襲撃された店舗の被害者の声も表に出てくる。世論がどう動くか・・・下手をするとマイノリティへの優遇政策が縮小されるかもしれない。

米国民の分断、亀裂拡大、赤化革命がANTIFAの真の狙いなら、暴動作戦は成功ということになる。どうなんだろう。今はちょっと分からない。(2020/6/27)


2020年06月28日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(19」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/131(2020/6/26/金】旧暦5月6日、五月雨(さみだれ)、梅雨真っ盛り。五月蠅(うるさい)蠅はいないけれど油断すると蚊に刺される。蚊取り線香やアースノーマットをし忘れると痒いし、警戒を怠ったという悔いもあるから落ち込む。自分で自分を責め苛むのだ。


「バーカ、呆けてんじゃね? 痒い経験をいくら重ねても失敗する、学習能力ゼロ、そんなんでアカと戦争できんのかよ、足引っ張んるんじゃねーの? ボク痒くて歩けません、だって・・・笑っちゃうよ。


恩師に厳しく育てられた松陰先生は蚊に刺されても『これは私事、天下国家の大事ではない』と自戒した、眉一つ動かさない。


松陰先生とあんた、月とスッポン、同じ人間じゃねーよ、♪愛想尽かしの言葉が ダメなあんたにおにあいサ・・・世良くんも嗤ってるぜ・・・

根性なしのインポ野郎! 顔を洗って出直してこい!」


ああ、そんなに責めなくても・・・体の欠陥までも・・・もう生きるのが厭になった、遺書を書いて、あいつを責めて責めて責めぬいて、二度と表を歩けないようにしてやる、生き地獄、あいつが苦しむさまを見てやろう・・・フッフフ。


「当てつけ自殺」って日本特有なのか。「鬼神となって恨み晴らさでおくものか」とか。心中も日本産?「ならぬ恋 せめてあの世で 添い遂げん」なんてありそうだ。


WIKIの「世界保健機関による自殺率」を見た。「自殺死亡率は、統計の信頼性や更新頻度が国によって異なるため、単純な比較が難しい。WHOが2014年に発行した『世界自殺リポート』では順位付けはしていない」そうだ。


最新の2016年の人口10万人あたりの自殺率を拾ってみた(馴染みのある国だけ)。


ロシア31.0 韓国26.9 ウクライナ22.4 ベルギー20.7 ハンガリー19.1 日本18.5 フランス17.7 スイス17.2 インド16.3 フィンランド15.9 オーストリア15.6 アメリカ15.3 スウェーデン14.8 タイ14.4 ドイツ13.6 オーストラリア13.2 デンマーク12.8 オランダ12.6 カナダ12.5 ニュージーランド12.1 ノルウェー12.2 朝鮮11.2 中国9.7 イギリス8.9 イタリア8.2


(朝鮮はそもそも人口統計がないし、食糧事情も悪いからまったく当てにはならない)


寒い旧ソ連圏や北欧の自殺率の高さは、心身を温めてくれるウオッカなどによるアル中由来(鬱病、現実逃避)や日照不足の影響だろうか。欧州のリゾートは「太陽がいっぱい」を求める北欧人で賑わっている。友曰く「北欧人は真っ白!」、身体検査したようだ。

韓国は堂々の2位。強者に群がり、弱者は見捨てる、村八分による孤立を恐れる、感情的という社会、国民性ゆえか。

ハラキリ日本も上位だが、そもそも自殺を忌避する文化、倫理がない。それどころか自裁(自分の後始末)を考え、実行する人は敬意を表される、「立派な最期でした」と。


〇〇忌 昨日△△ 明日は□□・・・何十年も祀られる。みんな好きなのである、祀るのも祀られるのも。奇妙な国だが、多くの国民はその国柄を好きなんじゃないか。


些事で自殺すると「ビョーキじゃね?」と軽視されるから、やはりそれなりの大義とか哲学が求められる。努力しないと死後の栄誉は得られない、狭き門・・・あまりにも大変だから凡人はゴールになかなか達せず、「いたずらに齢を重ね」世界有数の長寿国になってしまった。

自裁好き 機会得られず 長寿かな(修)


まったく不本意というか不思議の国のそんなのアリンス、何なんだ、みんな分からないから世界の人も分からない。ビッグバン以前のことが知りたくても「永遠に分からない」のと同じ、考えて考えて、考え疲れるとようやくお迎えの車が来る。

「ずいぶん遅かったねえ」


「大陸の民族は繁殖力が凄いからなかなか回収が追いつかん、優先順位を決めて24時間年中無休でやってるけど、東の果ての小島の日本原住民、歓蛙葦(かんかえるアッシ)族はあまり繁殖しないし無害だからね、どうしても後回しさ。

島国は他民族との緊張が少ないから長生きだね、繁殖の必要はあまりない、食糧生産も少なくて済む、ただ隠れるところがないから襲われると弱いね、陸の孤島のイスラエルのように核兵器を持たないと抑止できない、攻撃力は最大の防御力だ。今のような専守防衛はノーパンミニスカで誘ってるみたい、まるで挑発だ。


長生きは結構だけれど智慧があるから「古老」でね、智慧がなければただの老人。智慧も力もない老人ばかりじゃ亡国さ。若い人が安心して繁殖できるようにするのが現役世代の務め。智慧者を集めて備えるこった・・・


おっと、お喋りが過ぎた、右良し、左良し、後方良し、前方良し、それじゃあ冥土号、出発進行!」


閑話休題。フランスは個人主義で家庭というブレーキが利かないためか、スイスはドラッグの影響だろうか、日本に次ぐ自殺率だ。米加を含めた英国系はプロテスタントで楽天的、もちろん自殺はダメだから?


ドイツ人の自殺率は低い方だが、「俺は正義、死ぬ理由がない」とか言いそうだな。この思い込みの激しさ、単純さは病的で、ヒトラーはそれに乗じた。痴呆症的ダマサレタイ病みたいで、今は病膏肓、アカモドキ≒アカのよう。

(彼らから見れば日本人は理解不能の動物だろうから、ま、お互い様)


イタリア人にはそもそも自殺は似合わないような・・・中共もコロナも恐れないのは明るい性格もあるだろうが、楽天的でケセラセラ、そこまでいくとそれなりに大したものである。アモーレ、アモーレ、アモーレミオ!


こう見てくると日独伊の枢軸国・・・やっぱ、これ、ちょっとヤバイぜ、勝てる布陣じゃなかったなあ。


これからは「中露朝韓連盟」が発足しそうだが、個性強すぎ! やたらと襲う人食いパンダ、悪事のデパート巨大ヒグマ、狂犬病の餓狼、この上なく怪しい妖怪狐・・・最初っからバラバラ!


共産主義では一致しているけれど、そもそも殺し合ってきた敵同士でもあり、自由民主人権法治&反トランプという共通の敵はあっても心の底では嫌い合っている感じ。名ばかり鉄血連盟、信心にニゴリが目立つなあ。


因みに世界全体の平均自殺率は10.6、中国は9.7。中共は「数字は創るもの」だから、平均よりちょっと下げたのだろう。実態は分からない。

長くなったので筆をおくが・・・困ったものだよヂヂイの長ションって誰かが言っていた、後ろがつかえるからね・・・ときどき正気を取り戻すと反省するんだが・・・

ヘーゲルとニーチェがヒトラーを産んだと「第三帝国の興亡」(シャイラー著)にあったなあ、「私は正義」病で干渉好き、共産主義と支那も大好きな騒動士、ドイツ人次第では続編「第三帝国の再興」や「中露独朝韓連盟」もあり得る。

マルクスを含めてドイツ人は「良かれ」と行動して「災難を招く」という残念な生き物みたいだ。小生も自戒しよう。

自由世界の主敵は中共であり、中共応援団の世界中のリベラル≒アカモドキ≒アカも敵である。まず各国有志は各国の中共応援団という「城砦」を崩して応援団を追放する。これはできる。

次いで支那の改革派の大規模デモが本丸北京の中共中央を孤立させる。これはアンチ習近平の派閥が動かなければ絶対に不可能だ。軍隊は勢いのある方に付く。車椅子でも江沢民あたりのアンチ習近平の(ロシアにおけるエリツィンのような)象徴が必要になる。

これが最大の難関だ。


人民を糾合し、軍隊も納得させるような神輿(日本は帝)が今の支那にあるのか。トウ小平クラスの大物が必要だ。英雄は激動期にヒョイと現れることがある。西郷先生や大村益次郎、東郷平八郎・・・天は優れた人材を恵まれるかどうか・・・

この難関を突破しても内紛は収まらないかもしれない。地方軍閥は支那名物だ。習近平一派の軍が辺境で抵抗し続けるならば、ロシア、ドイツなどは「援習ルート」で支援するだろう。だがこれはピンポイント爆撃、露独への経済報復などで抑制できそうだ。

そもそもプーチンは票にならないことには熱意を示さない。ドイツは難民が大好きだから100万人ほど送り込めば中共支援どころではなくなる。怒り狂ったAfDと「私は正義」教のアカが暴れまくり、EUそのものが危機になるだろう。

で、孤立無援の北京・中南海。まさに紫禁城の黄昏だ。司令塔がなくなれば各省は自立の道を探る。蓄財蓄妾美酒美食を復活できる大チャンスでもあるから、独立の動きは活発化する。手本はロシアだ。

<狡猾な一部の人々は、民営化プロセスに乗じ、コネや力や借入金を使って国家資産を破格の安値で買い占め、その過程で莫大な財産を築いた。格差が飛躍的に拡大し、「オリガルヒ」と呼ばれる
新興財閥が国家経済の重要部門を掌握して、多大な富を掌握するに至った>(「権威主義諸国の挑戦
中国、ロシアとリベラルな国際秩序への脅威」アーロン・フリードバーグ著)

まるで明治維新みたい。人類みな兄弟、やることは似ているものだ。



かくして支那は十数か国に分裂して、中共は消える。文化を共有しているために多分、米国式「各州政府と中央政府の連邦国家」になる可能性が高いが、ウイグル、チベット、モンゴル、香港などは完全に独立するかもしれない。

その先は分からない。またガラガラポンがあるかもしれないが、14億の民は資本主義・民主主義国家、自由、人権、法治などをほとんど知らない。普通の国になるまでに50年はかかるだろう。


余程のリーダーがいなければ独裁国家に逆戻りしかねないし、プーチンみたいな強権政治では、命懸けで共産党独裁を倒した意味がない。21世紀最大の事件がソフトランディングするよう、あの世で祈るだけだな。(2020/6/26)


2020年06月27日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(18」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/130(2020/6/24/水】如何に生きるべきか、人生最大の難問である・・・と思う人、思わない人がいて、この世はそれなりに回っていく。

国家・社会を指示するリーダーは「思う人」で少数のエリート/知恵者/管理職/将校、それに従うフォロワーは「(あまり)思わない人」で多数の庶民/現場屋/職人/兵卒。

まあ大体こんな感じで、「現場からの叩き上げ」で大将になるケースも少なくはないから流動的であり、その手の人は上からも下からも敬意を表される。

現場が大好きだという職人もいて、誰よりも熱心に働き、寝る間も惜しんであーでもない、こーでもないと試行錯誤、研究、努力、切磋琢磨して「名人、カリスマ」になり、多くの弟子を育てて歴史に名を刻む人も多い。

できる人は「如何に生きるべきか」「いかにすべきか」を二六時中考え、行動し、失敗と成功、多くの涙と多少の歓喜を重ねながら人生「勝ち越し」(3割)、そうでない人は「まあ人並の平穏無事」(6割)、残念な生き物的「負け越し」(1割)・・・必ずしもそうはならないけれど、大体そんなパターンではないか。

♪15 16 17と 私の人生暗かった・・・


<あのねえ、お嬢さん、昨日マー坊、今日トミーって、遊んでばかりじゃ明るくならないですよ、「暗いと不平を言うよりも自分で明かりをつけましょう」って偉い人も言ってるでしょ・・・まじめにやれば1、2年で3000万貯まります、それを元手に商売を始めて成功したコもいっぱいいます。

勤め先は新宿歌舞伎町、渋谷、吉原、堀之内辺りでどうですか・・・条件のいいところを紹介しますよ。海外ならサンダカン八番娼館とかもありますけど・・・

あたしもこの世界では「ホトケのシーチン」と呼ばれ、首都圏女子衛生組合連合会長や関東更生保護協会理事、精神障碍者支援連絡会幹事も務めている男だ、あなたのためにならないことはしません・・・そうですか、任せてくれますか。

今日から新しい人生が始まるんです。お嬢さんなら間違いなく極上、トップクラスになれますよ、イタリアでは国会議員になった女(ひと)もいます。

前をね、未来を見てね、一歩一歩、しっかり歩いて行くんです、そうしていると、ある時、視界がパーっと開けるんです。人間はね、努力すれば生き方を変えられるんです、スラムの安西先生もおっしゃってました、「人生投げたらそこで終わり」と。止まらない、這ってでも前進するんだと。

辛くなったら電話でも手紙でもここに連絡してください。え? ああこれ教団でね、「心の道しるべ」、あたしが始めたんですが、病み上がりの時に天なのか神なのか、こういうのを創れという啓示があったんです。松陰先生の松下村塾みたいな学び舎ですかね。

シンボルは五角形(ペンタゴン)なんですが、調べたら「正五角形の一辺と対角線との比は黄金比」だそうです。対角線を繋いだ星形を五芒星(ペンタグラム)というそうですし、宗教的、イデオロギー的、哲学的なるものを意味しているとか。あたしには分かりませんが、そのうち新たな啓示があるでしょう。

お嬢さんとのご縁も五角形によるのかもしれませんね。いい縁になるよう一緒に歩いて行きましょう>

話が脱線、転覆、逆走、暴走するから、林家三平の落語みたいで、かなりヤバいとかシュール、妄想パンデミック的ではあるね。ルイス・キャロルや中村正常らのナンセンス文学もあったからキ〇ガイ文学もありか? 小生は歴史に名を刻むか? 「丁半どっちもどっち!みんなで賭けて新聞に載ろう!」。閑話休題。

「仕事は食うため、定年退職したから趣味に没頭、♪いいじゃないの
幸せならば」という人も結構多いが、小生の場合は「如何に生きるべきか」を考えることが趣味と言えば趣味かも知れない。七転八倒する趣味? マゾか・・・

そうか、山登り、探検、命懸け、「そこに山があるから、そこに難問、ゲームがあるから」とチャレンジするわけだ。思索、哲学、学問、研究、勉強、修行、芸術・・・みんなそうだな。

いい女を見ると「どうなってるんだ、登って研究すべし」、荷風散人曰く「老いても青年のように高揚する異常な性欲」を基盤とした好奇心と熱意、興奮も「趣味、哲学、仕事、学問」だったわけだ。



女のおしゃれや食べ物、スマホ、テレビ、芸能へのこだわり、熱意は趣味だろう、しかし、そこには感情や本能、動物的な匂いはするが、知性、知的好奇心は感じられない。概ね読書の習慣もない、読んでもせいぜい年に一、二冊、しかも読み捨ての娯楽ものばかりで、活字中毒の気配もない。

男でもその手の人は実に多い。失礼ながら「ヒト科ヒト属? 類人猿サル目サルのような・・・」と小生は内心では怪しんでいる。



彼らは小生のことをケダモノ、狂人、イカレポンチと「思わない、思います、思う?」、「そう思えばそれでいいよ、思えよ、堂々と、正直ものの頭に神宿る、結構なことだ、あんたもボーッとしてるとイカレルぜ、のう、気をつけるこっちゃ」。

♪何度もあなたに泣かされた それでもすがった すがってた まことつくせばいつの日か
わかってくれると信じてた バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい
ロシアの民衆

アカの甘言に惑わされ思考停止でボーッとしているとロクなことにならない。ヴォーリン著「知られざる革命」(1947年フランス刊、日本では1966年)は共産主義の驚くほどの欺瞞と残虐性を伝えている。



この本を読んで小生はレポートを書き、中核派から「お前は消耗どころじゃない、腐っている」と罵倒され、同志の冷たい視線の中、とぼとぼとバス停へ向かったのだ。

思い出すと目が潤むなあ・・・「青春は悲劇である。鋭い感受性と強烈な自我ゆえに、青春は概ね悲劇を免れ得ない」と誰かが書いていた。以下、「知られざる革命」から引用する。

<クロンシュタットはフィンランド湾の奥にあるセントペテルスブルグ(現レニングラード)の西方30キロのコリント島にある要塞都市である。人口はバルチック艦隊の乗組員、守備隊兵士、将校、官吏、商人、熟練工などで、全体で約5万人であった。

クロンシュタットは1917年の革命的人民の前衛となった。その援助で権力を取ろうとしたときトロツキーはクロンシュタットを「ロシア革命の誇りと栄光」と言った。

しかし、トロツキーが大砲の筒先を「栄光」に向ける邪魔にはならなかった。クロンシュタットがボリシェヴィキの逸脱と欺瞞に対して立ち上がるや否や、「栄光」の人々は「反革命の豚ども」となったのである。

権力を持った共産党の犯罪的絶対主義政策は、ロシアを貧困と荒廃に陥れようとしてきた。

共産党員はこう語る。

「同志諸君、我々は新しい美しい生活を打ち立てている。我々は暴力の世界を破壊し、美に溢れた新しい社会主義社会を建設しなければならない」

何が真実であるかをよく見極めようではないか。

すべての最もよい家屋、すべての一番上等のアパートは共産党機関に没収された。官僚だけが住み心地の良い、気持ちの良い、広々としたところに住んでいるのである。

住むに適した住居の数が減り、労働者はかつてより悪い状態の密集した住居に住んでいた。

家々は修繕されずに壊れかかっている。暖房に至っては問題にならない。窓ガラスは壊れたままで、屋根の穴から雨漏りがしている。垣根は倒れ、煙突は半分壊れている。

洗面所は使い物にならず、汚物がアパート中に溢れているので、市民は庭や近所の家で用を足している。階段は電灯がつかず、つぎはぎだらけだ。



溝や便所や排水溝や下水を掃除しないので、中庭は排泄物でいっぱいである。

街路は不潔である。歩道は修理されていないし、でこぼこで滑りやすい。街を歩くのは危険である。

住居を得るためには住宅局にコネを持たねばならない。それがなくては何もできない。情実のある者だけが適当なアパートに入っている。

食糧についてはもっと悪い。無責任で無知な役人は何トンもの食糧を使い物にならなくしている。

配給されるジャガイモはいつも凍っている。春と夏には肉がいつも腐っている。ある時は豚肉がほとんど口に入らない。「正真正銘のソヴィエトの魚」であるニシンは長い間、窮境を救ってきたが、これさえもあまり見かけない。

ソヴィエトの売店は、ボスがあらゆるガラクタ物を握っており、昔の工場の売店よりももっと悪かった。

家族生活を壊すために、支配者は集団食堂を発明した。その結果はどうだろうか。未だに食べ物は口に入らない。市民の口に入る前に盗まれてしまい、ほんの残り物しかないのだ。

子供の栄養は少しは良くなっているが、まだ十分ではない。特にミルクが足りない。

共産党員は自分たちのソホーズ(国営農場)のために農民から乳牛を没収してきた。牛乳はまず支配者のところへ届き、次に役人のところへ配られる。残りが子供たちに回される。

だが何といっても一番手に入れるのが難しいのは衣類と靴である。ほとんど何も配給されていない。古い背広を着たり交換したりしている。

ある組合は今ボタンを配給しているが、一人に付き一個半である。笑えることだろうか。靴について、これはとても手に入らない。

共産党の楽園への道は美しい。だがそこを裸足で通ることができようか。

必要物資が沢山の闇ルートを通して流れている。いわゆる「協同組合」の常連と支配者がすべてを所有している。彼らは専用の食堂と特別配給権を持っている。また生産物を分配する「物資局」を自由にできる・・・>


長くなったので続きは次回へ回す。


米国のアカによる暴動扇動、その首謀者はアカの、アカによる、アカのための共産主義独裁国家を目論んでいる。戦後、マッカーシーはアカの危険性を見抜いて警鐘を鳴らしたが、狡猾なアカの反撃(ポリティカル・コレクトネス!)で社会的に抹殺された。米国と日本、欧州などその子分を含めてアカの除菌に失敗したのだ。

その世紀の大チョンボが中共を育て、中禍を招き、今や地球最大の脅威にしてしまった。米国のアカは「最後のチャンスだ!」と暴れまくるだろう。保守派が団結して完璧に除染しなければ、米国のみか世界中の自由民主人権法治国家はアカウイルスでドミノ倒しになる。

つまり中共が世界制覇する。戦後最大の危機である。火の手が広がらないうちに全力で消火する時である。それを認識できる「思う人、考える人、カナリア」は少数派だ。

庶民の多くはロシア人、支那人のようにワルの深謀遠慮を認識できない。火傷して初めて理解するのだ、アカに家が放火され焼けた、と。昔から庶民は「急場の役に立たぬ奴」なのだ。逆に足を引っ張ったり。



米国のリーダーは緊急非常事態を宣言し、警察と軍を動員して治安回復、内憂外患除去に当たらなければならない。今は選挙で国民を分断している時ではない、先人曰く「重大事項より優先事項」。それができない国は二流、三流に堕ち、中共支那の属国になり、やがて亡びる。(2020/6/24

2020年06月26日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(17」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/129(2020/6/23/火】米国版文化大革命、略して「米文革」が始まった。米国に巣くうアカの不満居士が「最後のチャンスだ!」と蜂起したのだ。今さら共産主義革命とは言えないから「ピンクの文革」、金持ちから税金取って貧乏人にばらまけということのようだ

ドイツ、フランスの時代錯誤的なアカは珍しくないが、サンダースみたいなアカが依然として米国に残っているのは、いつもは民主党リベラルの着ぐるみを着ているから目立たないだけで、中禍でストレスが高じている今は「着ぐるみを捨てよ、街頭へ出よ、蜂起せよ!」の絶好のチャンスというわけだろう。


まるで砂漠トビバッタ。有象無象の不平不満居士と泥棒放火魔が熱く連帯を結び、米国をガラガラポン、暴力革命で自分たちに都合のいいバラマキ主義独裁国家を作ろう狙っている。民度低過ぎ! 選挙で競え、選挙で。


暴動をリードしているのは「このまま老いてしまったら見果てぬ夢、悔いが残る、せめて生きた証を」という厄介な連中だろう、養い難し。疲れ果てるまで重包囲するしかないみたいだ。騒乱品位は香港が特上なら米文革は下とか番外、卒業式や成人式で暴れる沖縄のガキ並だ。


米国の恥、汚点、汚物・・・まるでセイラム魔女裁判(1692年)みたい。理性ではなく感情で歴史を断罪したり。確信犯的なワルが国民分断を煽っているのだろうが、品位がない、下司そのものだ。歴史を裁くなら米大陸から先住民以外は出ていくべきである。


日本で共産主義革命に一番近づいたのは「2.1ゼネスト」だったろう。WIKIから。


<二・一ゼネスト(に・いちゼネスト)は、共産党と左翼勢力によって1947年(昭和22年)2月1日の実施を計画されたゼネラル・ストライキ。吉田茂政権を打倒し、共産党と労働組合の幹部による民主人民政府の樹立を目指した。2.1ストとも言う。決行直前に連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーの指令によって中止となり、戦後日本の労働運動の方向を大きく左右した>


マック&USAの唯一の日本貢献だな。「朝日ジャーナル」1976年1月30日号から。


<日本で左翼の「暴力」に何らかの妥当性が認められるか――この問題を考えるうえで最大の資料を提供しているのは、一九五〇年代前半に展開された日本共産党の武装闘争である。


火炎ビンから爆弾まで、いま新左翼の一部セクトが行使している暴力の原型は、すべてここにあったといってもよい


この闘争がお粗末な失敗に終わったあと、日共は「極左冒険主義」を自己批判し、公式に平和革命を主張するにいたったが、一般市民の目にも触れる形で十分な総括がなされたとはいい難い。

なぜ日共がああも空想的な武闘路線を採用し、いかなる経過をたどってこれを放棄したのか、その今日的教訓とは何か――あのころ党中央で全政策の形成に立ち会った戦前以来の元党員と、現実に火炎ビンを手にした元中核自衛隊員(元独立遊撃隊員)に話し合ってもらった>(内側からみた日共'50年代武装闘争)


日本における共産主義運動は1960年安保で終わり、70年代には小生のようなバカが暴れたものの、80年初めの連合赤軍リンチ事件で終わった。今はスカシッペ、「立民枝野のただの残滓」くらいだ。


共産主義が破綻したのは、「人間は利己のためには暴力、虚言、裏切りをする」という基本中の基本を無視したからである。「利己を抑えて全体の利益を優先する」なんてほとんどあり得ない、それが分かっていなかったか、分かっていても利己を最優先した。


結局、独裁者、強い者に従い、共産党員が新たな貴族になり、ほとんどの国民は圧政、貧窮に苦しむ奴隷になっただけだ。北朝鮮はその見事なモデルである。10%の貴族が90%の奴隷の上に乗っかっているもので、900年頃の高麗、李朝以来の伝統だ。


今でも朝鮮半島や宗主国の支那はそんなものだろう。ソ連の圧政でロシアのスラブ民族もそうだが、国民は上からの指示がないと動かないようだ。積極的に前進しない。考えて前進する、方向を決めることができない。


自由な思考を気が遠くなるほどの間、許されなかったから、今では思考能力がない感じがする。ロシアの思考能力のある者は逃げ出している。


米国のクレーマーは逃げ出さない、米国が暴動にも優しい自由の国だからだ。Skim
the cream, 甘い汁を吸う根性なしめ、Shame on you 恥を知れ恥を!


日本の、特にリベラル系の記者も米国のクレーマーに似ているようで、3年前はトランプショックでアワワワ・・・思考停止状態だったが、曽野綾子先生はどっしり構えていた。


【措置入院 精神病棟の日々(186)2017/1/25】承前、産経、小雲規生「米、TPPから永久離脱 トランプ氏 日本叩きは過去の恨み?」、湯浅博「米が秩序を壊すのか」、加納宏幸「他国間協調排し直接交渉へ『私の政権、1対1が基本』」・・・記者諸君は頭に血が昇ったか?


曽野綾子「トランプ就任式 演説の中の意外な真っ当さ」


<日本のメディアは「空席が目立った」と報じていたが、テレビに映った限りでは目立つほどではなかった。日本のほとんどすべてのマスコミは、反トランプデモ、抗議の欠席が目立った、アメリカの理想の喪失、という形の報道に力を注いだ。トランプの言葉の中にあった真っ当さについてはほとんど触れなかった。


CNNの同時通訳は、トランプのスピーチの聖書の引用の部分も訳すことができず黙っていた。トランプは旧約の詩論の133.1にある、「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び」という個所を引いたのである。素朴な人間の基本的な幸福感を示した、私も好きな情景である。


マスコミは、今後トランプを悪人として扱うことに決めたようにも見える。私は特にトランプ贔屓でもないし、トランプのスピーチにも、彼独自の哲学はなかった。しかし彼は現実主義者、実利主義者なのだろう。

私は現実を正視する勇気ある人には希望をつなぐ。当惑するのは人間の精神も生活もまともに見る勇気を欠きながら、「理想的人間である自分を売り込む」人なのである>


痛烈だなあ! このレベルに到達はできないが、せめて八合目までは登りたいものである。産経の諸君も綾子先生に学びなさい。


(小生も呆けてきたようで、綾子先生の論考は2020/4/11に既掲載だった。それにしてもいい教えだ、小生も「暗いと不平を言うよりも、進んで灯りをつける」人になりなりたい、ということでお許しを)(2020/6/22)


2020年06月25日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(16」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/128(2020/6/22/月】面白い言葉と遊びを思いついた。


・今日も元気だ電波が走る

・渡る世間はアカ(赤、垢)だらけ

・にこにこニコチャン顔面体操


「にこにこニコチャン顔面体操」を紹介する。3か月ほど前に何げなく鏡を見たら瞼がたるんでいる、頬も落ちて、奥歯がないからへっこんでいる・・・


「何だこれ、しっかりすっかり爺さんだ、棺桶顔だな、三角の白頭巾(天冠)を付ければ、生きているうちに死に顔が見えるわけだ、まるで幽体離脱・・・斜め上からベッドに拘束された我が身を見た時はずいぶん不思議な感じがしたっけ・・・


それにしてもこの顔、全然面白くないなあ、最期のお別れはもっと美しく、もっと楽しくすべきだろう。せめて微笑んでいるとか・・・葬儀業界にヌーベルバーグ、ニューウェーブを起こすべし!」


セレモニー産業のマイケル・ジョーダンを目指して、まずは人相を改善すべし、と顔面体操を始めた。


目を大きく開けて回しましょう、右目からグールグル、左目もグールグル・・・


「先生、両方の目が一緒に動いちゃうんですけど・・・」


そんなことないでしょ、練習すればこんな風に・・・


「先生、それホラー映画の悪魔みたい、キモイです、普通の人はできませよ」


そうかなあー、「ま、イケル冗談」ということで。そのまま目を大きく開けたままで今度はほっぺたを思いっきり上へ上げます、5秒間上げて力を抜く、もう1回・・・どうです、鏡で顔を見てごらんなさい、ニコニコ顔の福々しい顔でしょ、練習を続けると筋肉がつきますからどんどんいい顔になります、頑張ってください。


以来、小生は「ニコチャン」運動を続けているが、多少は締まりのある顔になってきた・・・かな、と。「老人は顔が命」ってどこかのCFにあったようだが、除菌マスクも美顔マスクもライブマスクも大事ということで。


今朝6時ごろ雨模様の中、大好きな森林公園への緩やかな登りルートを探すため市立緑ヶ丘霊園を自転車で探検&散歩したが、気が遠くなるほどの広さ(60ha)と人気(ひとけ)のなさ、さらに小雨も降り始めて寂しさひとしお、霊魂の「人恋しい」というような濃厚な空気にも惑わされたのか、想定したところとは真逆の場所、ナント市立北部斎場に出てしまった。ちょっと怖かった。


帰路にビーグルに出会ったので交歓したが、馴染みのビーグルではなく、連れていたオネーサンは小生を怖がっていた。半袖半ズボン、濡れネズミのチョンマゲ爺さん、ニコニコ顔のつもりだったが引きつっていたのかもしれないなあ。


顔面体操でニコニコ顔が常態化するようにしなければならない、が、それも不気味かも知れない。「なに笑っていやがる、気持ち悪いヂヂイだ」なんて威嚇されたり。


(自転車籠には園芸用スコップがあるので逆襲しかねない自分が怖い・・・そう思いつつ金槌も入れておくか?と考える自分がいる、やっぱりビョーキだな)


行動規制緩和で駅へ向かう人は日増しに増えているが、以前のように殺気立ってきたみたい。みんなビョーキ?・・・今朝は「元の静かな三密恋しき」の気分だ。


精神疾患はいろいろだ。幻覚や妄想などを伴う「統合失調症(統失)」は、小生が病院で見た限りでは「完全に壊れた人」、ピークを過ぎれば多少は落ち着くのだろうが、「一度統失、一生統失」という感じ。殺人、傷害、放火・・・何するか分からないから、社会復帰はまず無理だ


小生は「鬱病」と診断されたが、「軽度の統失」ではないかと思う。元気が出ない、ブルーという抑鬱気分、これをしようという意欲の低下、注意力・判断力さらには記憶力・思考能力の低下、自殺願望などがある。


鬱病は精神的ストレスや身体的ストレスが重なると発症するそうだが、どう見ても、また会話しても高学歴の真面目なサラリーマンのような人が入院しており、鬱病は本人の自覚と周囲の理解で再発症は防げる感じだ。


ただ、「一日も早く職場に戻りたい」と焦っているような根っからの頑張り屋、几帳面な人もいて、医者や看護師が「今はのんびりしたら」言っても馬耳東風のようだった。


一方で古参の人(リピーター)は「生活保護でのんびり暮らしたい」系も多いようだ。システムエンジニアだった人は「もうICTの進化についていけない」と、勉強する意欲を失っていたが、親の家と生活保護があれば、それ以上は望まないという感じ。居直りみたい。本人の意欲がなければ社会復帰は無理だ。


女性患者ではヒステリーというのか躁鬱病が多いようだ。おしゃべり好きでしょっちゅう笑い転げていた人が、何かのきっかけで両膝かかえていたり、大声上げて暴れまくったり。


鬱病で家事はできない、生きる気力も失せたという年配女性は多かったが、いつも静かで話も普通だから病気かどうかも分からない。それだから入院した時はかなりの重症で、治癒も遅いし、2、3年で舞い戻るケースは多いようだ


脳の先天的な特性が要因となって生じる注意欠如・多動性障害(ADHD)などは、精神疾患ではなく「発達障害」というジャンルだそうで、小生の病院では受け入れていなかったようだ。


エジソンはADHDだったと言われているが、小さい頃から「なんで?どうして?なぜ?」を連発する異常な知りたがり屋だったという。それが発明王になってGE(ゼネラル・エレクトリック)設立になった。


これは例外的なケースで、過度の飲酒も影響して躁鬱病になったゴッホを含めて、心の病気はMRI検査などで分かる病気ではなく、特効薬もないから完治しない、患者は一生患者、あるいは再発予備軍。


しかも普通の病気と違って世間体は悪いし、まず同情もされない、それどころか忌避される、それは結構嫌なものである。


かつてのハンセン氏病のように酷くはないが、社会的な制裁を受ける、「こいつ、また発狂するんじゃないか?」と何となく白い目で見られる、それを否定できないどころか本人自身も再発を恐れている・・・「余命いくばくか」という切羽詰まった病気ではないけれど、嫌な病気である。いい病気なんてありゃあしないが。


「精神病者の愚痴」になってしまったが、久し振りに以下のシリーズを書く。習近平・中共は3年前もダメ、今もダメ、これからもダメだろう。習近平を排除しなければ病膏肓、崩壊する。


【措置入院 精神病棟の日々(185)2017/1/25】産経、西見由章「中国 アパホテル利用ボイコット」、藤本欣也「北京 中小企業を追い出そうと・・・パンケーキ店に幕」、同「北京春秋 ドキドキの空港検査」。


支那はかつて「眠れる獅子」と畏怖されたが、その後も眠ったままで、内戦後も竹のカーテンに引き籠って敵と貧民5000万人を殺しまくった。トウ小平の改革開放で1990年代から飢餓は克服したもののイノベーションの壁を越えられずに停滞、習近平は毛沢東時代の原始共産主義国家独占経済に戻ろうとしている。


ソフトにせよハードにせよ経済低迷は避けられない。低賃金、低価格の製品が世界を席巻することはなくなっていく。中小零細企業をつぶし、アパホテルを脅し、空港はテロ攻撃にびくびくしている。(つづく)(2020/6/22)

2020年06月24日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(15」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/127(2020/6/21/日】灯台下暗し、上手の手から水が漏る、産経の世論調査はザル、下請けに騙されていたのだ。好事魔多し、気の毒だけれど(多分、価格につられて)ワルに引っかかり、騙された。


♪あんた泣いてんのネ だから云ったじゃないの・・・

♪恋人にふられたの よくある話じゃないの・・・


世間の見方は「防ぎようがなく、気の毒だけれど騙された方もバカ、甘かった」だろうなあ。石橋を叩いて渡るなんてやっていたら何も進まないから運が悪かったとも言えるけれど。


産経は世論に媚びてつまらぬ賭けマージャンを叩き、同志を罰し、結局、因果応報、ブーメランで本社役員室が吹っ飛んだ感じ。マスコミ全体の世論調査も下請け任せだろうし、今どき面倒な調査に応じる人はワケアリだろうから、調査方法を根本から改革する必要があるだろう。


学生時代にバイトで交通量調査をやったが、8時間調査なら半分(1時間当たり30分)調べて2倍にしたり。現場は「上に政策あれば下に対策あり」で、不正行為の監視・抑止は難しい。


電柱に無断で貼られたポスターを剥がすという東電の仕事は監視員がすべてチェックするから手抜きできなかった。


政治ポスターを剥がしていると活きのいい人がやってきて「何やってんだ!何者だ!」と威嚇することが珍しくない。


「この腕章が眼に入らなぬか、天下の東電なるぞ、控えおろう!」、まあ実際はボソッと「東電です」、この一言で強そうなお兄さんは恐れ入って、「あっ、どーも、まあお手柔らかに」と苦笑いして去るのがパターンだった。


(器物損壊罪だからね。小生も夜中にビラ貼りしてお巡りさんに追っかけられた。反省してます)


<産経・FNN合同世論調査、委託先社員が不正 2020.6.19


産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、調査業務を委託していた調査会社「アダムスコミュニケーション」(本社・東京都)が再委託した「日本テレネット」(本社・京都市)の社員が約1年間にわたり、計14回分の調査の一部で不正なデータ入力を行っていたことが19日、分かった。


産経新聞社とFNNは昨年5月、合同世論調査の業務委託先について、それまで長年契約していた調査会社との契約終了に伴い、アダムス社に変更した。変更後の調査は昨年5月から今年4月までが1か月に1回、今年5月が2回の計14回。6月はまだ実施していなかった。


世論調査は全国の18歳以上の男女約1千人を対象に電話によるアンケート形式で実施。アダムス社は14回分すべてについて、無作為に選んだ固定と携帯の電話番号約1千件の約半数を日本テレネットに割り振っていた。


産経新聞社とFNNの調査によると、日本テレネットが請け負った毎回約500件のうち百数十件について、同社コールセンターに勤務する社員が、実際には電話をかけずに架空のアンケート結果を入力していた。こうした不正の件数は総調査件数の約17%となり、提出を受けた記録などで確認された。


不正を行った社員は調査に対し「オペレーターの人集めが難しかった」「利益を増やしたかった」と説明している。


◇産経新聞では今回不正が明らかになった計14回の世論調査の結果を伝えた記事をすべて取り消します。報道機関の重要な役割である世論調査の報道で、読者の皆さまに誤った情報をお伝えしたことを深くおわび申し上げます。


報道機関の世論調査の結果は、政党や政権への支持率、重要な施策に関する賛否の割合など社会の重要な指標であり、読者の皆さまのさまざまな判断や行動にも影響を与えるものだと考えています。その内容に不正なデータが含まれていたことを、極めて深刻な事態だと受け止めています


産経新聞社とFNNでは、委託先の選定で問題がなかったかどうかなどをさらに検証しています。確実な方法を確認して導入するまで、世論調査を休止します>


歴史は勝者が創ると言うし、正義とされていることでも怪しいことはいっぱいある。自由とか人権も「?」という感じだ。


フロイト「ほとんどの人間は実のところ自由など求めていない。なぜなら自由には責任が伴うからである。みんな責任を負うことを恐れているのだ」


ゲーテ「立法者にしろ革命家にしろ、平等と自由とを同時に約束する者は、
空想家か、さもなくば山師だ」


ミル「個人の自由もつぎの点では制限されねばならない。
つまりかれは外の人達にたいして厄介なものになってはいけない」


フランクリンは「小さな一時の安全を買い取るために大切な自由を放棄する人間は、
自由を受けるのに値しない」と言うが、「安全・安心>自由」は人間の初期設定かも知れない。


昔から「自由」とか「人権」「正義」という言葉は厄介だ。時代や空気で意味が変わったりする。


国会(立法府)、内閣(行政府)、最高裁(司法府)の三権分立は「権力の集中・濫用を防止し、それによって国民の自由の保全をはかろうとする制度」だという。


平時にあってはいいだろうが、戦時にあっては多くの問題がありそうだ。


三権には当然、アカからシロ、クロ、様々な価値観、思考の人がいる。中共など共産主義を支持するかのような五百籏頭眞、谷内正太郎、石破茂などもいる。


夏彦翁は「人が5人いれば、できる奴1人、並2人、劣る奴1人、最後の1人は足を引っ張る奴」と分類した。


確信犯的に足を引っ張る奴は三権に20〜30%はいるのではないか。中共が攻撃してきても、それを日本の共産革命に利用しようというアカはウジャウジャいるだろう。


「戦争を内乱に転化せよ!」「一点突破、全面展開、小異を捨て大同に付け、人民戦線を!」が教祖・尊師・始祖・聖者・神であるマルクス・レーニンの教えだからだ。


「敵は霞が関にあり、包囲殲滅へ!」「ゼネストで首都を麻痺させよ、万国の労働者団結せよ!」


「ねえ、お爺ちゃん、見えるでしょ、あれが、あれが議事堂よ、天辺にアカ旗が翻っているわ、お爺ちゃんが夢見た革命が始まったのよ。ここが、ここが桜田門、警察庁が燃えているわ、二重橋までアカ旗でいっぱい。記念の写真を撮りましょうね」


「はい、革命広場、桜がほころび始めた旧皇居前広場から中継です。200万の同志が集結した広場中央の団結勝利ステージには革命先達烈士の多数の位牌や遺影写真が掲げられています。これから烈士入りになる菅直人、鳩山由紀夫、福田康夫、河野洋平、辻元清美、枝野幸男、山口那津男の英雄同志の姿もあります。

来賓は習近平、プーチン、ハメネイ、テドロス、金与正、文在寅の国際英雄の方々・・・金正恩同志の姿は今のところ見えません。


ステージでは蓮舫同志とアッキー同志のジェンダーフリー人民服ファッションショーが始まりました・・・」


「スタジオです、習近平主席のすぐ左にいるのは・・・」


「はい、二階俊博東海省長と、紅い羽のカチューシャの女性はリリー副省長です。あ、レッドインパルスの編隊が西の上空に見えてきました!」


日中激突は内憂外患の苦戦、悲劇どころかドタバタのスラップスティックで、米に中がカネを払い日本を身請け、要は旦那が米から中に代わっただけという衝撃的な無血革命、笑劇的な「和平演変」に。


「グッバイアメリカ、ニイハオ中国」のポスターで日本中が埋め尽くされ、来月4月1日には国連120か国代表を迎えて「東海省発足祭典・習主席ノーベル平和賞受賞式典」が挙行される予定だ・・・


♪踊り踊るなら チョイト 日中音頭 ヨイヨイ 花の都の 紅い都の真ん中で サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ・・・


新しい時代を寿ぐ人民の目は明るく澄んでいた・・・とか。あり得ないと言えないところに恐ろしさがある。4月1日発売予定の半藤・保科・佐藤・五百旗頭・谷内共著「転向のすゝめ」(文藝春秋社、150元)はベストセラーになるね。


古人曰く「長いものには巻かれよ」、夏彦翁曰く「敵が千万人と雖も吾往かん・・・千万人なら俺はそっちに組するなあ」、勝ち馬に乗れ、か・・・小生も再び転向、先祖返りしたりして「節操でメシ食えるのかよ!」なんて居直ったり。おお嫌だ。やりそうだから怖い。


老醜を さらす古希より 潔く 地獄に堕ちて 償いせばや(修)

美しく自裁するためには心技体の劣化を抑えなければならない、そうすると元気で機会が遠のく、恥をさらし続ける、やがてそれが常態化する、思い出して老残なりと反省する、美しく自裁するためには心技体の劣化を抑えなければならない・・・無意味な延命のような感じ。


意味ある延命に止揚しなければならない。学び、考え、書く、動く。それ以上のことは思いつかない。そのうち解が見つかったり、新しい課題が出てくるかもしれない。



何しろ人生はいくつになっても初舞台だで戸惑いっぱなし。悟りがない。そういうものなのかどうか、全然分からない。勉強し続けるしかない「勉強地獄」のようではある。(2020/6/21)


2020年06月23日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(15」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/127(2020/6/21/日】灯台下暗し、上手の手から水が漏る、産経の世論調査はザル、下請けに騙されていたのだ。好事魔多し、気の毒だけれど(多分、価格につられて)ワルに引っかかり、騙された。



♪あんた泣いてんのネ だから云ったじゃないの・・・

♪恋人にふられたの よくある話じゃないの・・・



世間の見方は「防ぎようがなく、気の毒だけれど騙された方もバカ、甘かった」だろうなあ。石橋を叩いて渡るなんてやっていたら何も進まないから運が悪かったとも言えるけれど。



産経は世論に媚びてつまらぬ賭けマージャンを叩き、同志を罰し、結局、因果応報、ブーメランで本社役員室が吹っ飛んだ感じ。マスコミ全体の世論調査も下請け任せだろうし、今どき面倒な調査に応じる人はワケアリだろうから、調査方法を根本から改革する必要があるだろう。



学生時代にバイトで交通量調査をやったが、8時間調査なら半分(1時間当たり30分)調べて2倍にしたり。現場は「上に政策あれば下に対策あり」で、不正行為の監視・抑止は難しい。



電柱に無断で貼られたポスターを剥がすという東電の仕事は監視員がすべてチェックするから手抜きできなかった。



政治ポスターを剥がしていると活きのいい人がやってきて「何やってんだ!何者だ!」と威嚇することが珍しくない。



「この腕章が眼に入らなぬか、天下の東電なるぞ、控えおろう!」、まあ実際はボソッと「東電です」、この一言で強そうなお兄さんは恐れ入って、「あっ、どーも、まあお手柔らかに」と苦笑いして去るのがパターンだった。



(器物損壊罪だからね。小生も夜中にビラ貼りしてお巡りさんに追っかけられた。反省してます)



<産経・FNN合同世論調査、委託先社員が不正 2020.6.19



産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、調査業務を委託していた調査会社「アダムスコミュニケーション」(本社・東京都)が再委託した「日本テレネット」(本社・京都市)の社員が約1年間にわたり、計14回分の調査の一部で不正なデータ入力を行っていたことが19日、分かった。



産経新聞社とFNNは昨年5月、合同世論調査の業務委託先について、それまで長年契約していた調査会社との契約終了に伴い、アダムス社に変更した。変更後の調査は昨年5月から今年4月までが1か月に1回、今年5月が2回の計14回。6月はまだ実施していなかった。



世論調査は全国の18歳以上の男女約1千人を対象に電話によるアンケート形式で実施。アダムス社は14回分すべてについて、無作為に選んだ固定と携帯の電話番号約1千件の約半数を日本テレネットに割り振っていた。



産経新聞社とFNNの調査によると、日本テレネットが請け負った毎回約500件のうち百数十件について、同社コールセンターに勤務する社員が、実際には電話をかけずに架空のアンケート結果を入力していた。こうした不正の件数は総調査件数の約17%となり、提出を受けた記録などで確認された。



不正を行った社員は調査に対し「オペレーターの人集めが難しかった」「利益を増やしたかった」と説明している。



◇産経新聞では今回不正が明らかになった計14回の世論調査の結果を伝えた記事をすべて取り消します。報道機関の重要な役割である世論調査の報道で、読者の皆さまに誤った情報をお伝えしたことを深くおわび申し上げます。



報道機関の世論調査の結果は、政党や政権への支持率、重要な施策に関する賛否の割合など社会の重要な指標であり、読者の皆さまのさまざまな判断や行動にも影響を与えるものだと考えています。その内容に不正なデータが含まれていたことを、極めて深刻な事態だと受け止めています。



産経新聞社とFNNでは、委託先の選定で問題がなかったかどうかなどをさらに検証しています。確実な方法を確認して導入するまで、世論調査を休止します>



歴史は勝者が創ると言うし、正義とされていることでも怪しいことはいっぱいある。自由とか人権も「?」という感じだ。



フロイト「ほとんどの人間は実のところ自由など求めていない。なぜなら自由には責任が伴うからである。みんな責任を負うことを恐れているのだ」



ゲーテ「立法者にしろ革命家にしろ、平等と自由とを同時に約束する者は、
空想家か、さもなくば山師だ」



ミル「個人の自由もつぎの点では制限されねばならない。
つまりかれは外の人達にたいして厄介なものになってはいけない」



フランクリンは「小さな一時の安全を買い取るために大切な自由を放棄する人間は、
自由を受けるのに値しない」と言うが、「安全・安心>自由」は人間の初期設定かも知れない。



昔から「自由」とか「人権」「正義」という言葉は厄介だ。時代や空気で意味が変わったりする。



国会(立法府)、内閣(行政府)、最高裁(司法府)の三権分立は「権力の集中・濫用を防止し、それによって国民の自由の保全をはかろうとする制度」だという。



平時にあってはいいだろうが、戦時にあっては多くの問題がありそうだ。



三権には当然、アカからシロ、クロ、様々な価値観、思考の人がいる。中共など共産主義を支持するかのような五百籏頭眞、谷内正太郎、石破茂などもいる。



夏彦翁は「人が5人いれば、できる奴1人、並2人、劣る奴1人、最後の1人は足を引っ張る奴」と分類した。



確信犯的に足を引っ張る奴は三権に20〜30%はいるのではないか。中共が攻撃してきても、それを日本の共産革命に利用しようというアカはウジャウジャいるだろう。



「戦争を内乱に転化せよ!」「一点突破、全面展開、小異を捨て大同に付け、人民戦線を!」が教祖・尊師・始祖・聖者・神であるマルクス・レーニンの教えだからだ。



「敵は霞が関にあり、包囲殲滅へ!」「ゼネストで首都を麻痺させよ、万国の労働者団結せよ!」



「ねえ、お爺ちゃん、見えるでしょ、あれが、あれが議事堂よ、天辺にアカ旗が翻っているわ、お爺ちゃんが夢見た革命が始まったのよ。ここが、ここが桜田門、警察庁が燃えているわ、二重橋までアカ旗でいっぱい。記念の写真を撮りましょうね」



「はい、革命広場、桜がほころび始めた旧皇居前広場から中継です。200万の同志が集結した広場中央の団結勝利ステージには革命先達烈士の多数の位牌や遺影写真が掲げられています。これから烈士入りになる菅直人、鳩山由紀夫、福田康夫、河野洋平、辻元清美、枝野幸男、山口那津男の英雄同志の姿もあります。



来賓は習近平、プーチン、ハメネイ、テドロス、金与正、文在寅の国際英雄の方々・・・金正恩同志の姿は今のところ見えません。



ステージでは蓮舫同志とアッキー同志のジェンダーフリー人民服ファッションショーが始まりました・・・」



「スタジオです、習近平主席のすぐ左にいるのは・・・」



「はい、二階俊博東海省長と、紅い羽のカチューシャの女性はリリー副省長です。あ、レッドインパルスの編隊が西の上空に見えてきました!」



日中激突は内憂外患の苦戦、悲劇どころかドタバタのスラップスティックで、米に中がカネを払い日本を身請け、要は旦那が米から中に代わっただけという衝撃的な無血革命、笑劇的な「和平演変」に。



「グッバイアメリカ、ニイハオ中国」のポスターで日本中が埋め尽くされ、来月4月1日には国連120か国代表を迎えて「東海省発足祭典・習主席ノーベル平和賞受賞式典」が挙行される予定だ・・・



♪踊り踊るなら チョイト 日中音頭 ヨイヨイ 花の都の 紅い都の真ん中で サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ・・・



新しい時代を寿ぐ人民の目は明るく澄んでいた・・・とか。あり得ないと言えないところに恐ろしさがある。4月1日発売予定の半藤・保科・佐藤・五百旗頭・谷内共著「転向のすゝめ」(文藝春秋社、150元)はベストセラーになるね。



古人曰く「長いものには巻かれよ」、夏彦翁曰く「敵が千万人と雖も吾往かん・・・千万人なら俺はそっちに組するなあ」、勝ち馬に乗れ、か・・・小生も再び転向、先祖返りしたりして「節操でメシ食えるのかよ!」なんて居直ったり。おお嫌だ。やりそうだから怖い。



老醜を さらす古希より 潔く 地獄に堕ちて 償いせばや(修)



美しく自裁するためには心技体の劣化を抑えなければならない、そうすると元気で機会が遠のく、恥をさらし続ける、やがてそれが常態化する、思い出して老残なりと反省する、美しく自裁するためには心技体の劣化を抑えなければならない・・・無意味な延命のような感じ。



意味ある延命に止揚しなければならない。学び、考え、書く、動く。それ以上のことは思いつかない。そのうち解が見つかったり、新しい課題が出てくるかもしれない。



何しろ人生はいくつになっても初舞台だで戸惑いっぱなし。悟りがない。そういうものなのかどうか、全然分からない。勉強し続けるしかない「勉強地獄」のようではある。(2020/6/21)



2020年06月22日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(13」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/126(2020/6/19/金】菩提寺から封書で「今夏の施餓鬼法要は三密を避けるため非公開にし、お布施や塔婆申し込みは郵貯振り込みで」という案内が来た。



仕方がないとは思うものの、施餓鬼法要は年に1回の大イベントで、子供からヂヂババ、さらにはご先祖様も「わが子孫は達者か」と降臨して共に対話する機会である。それを一片の振込用紙で済ますというのは・・・檀家と寺、檀家同士の交流もないのであれば、まるで人情紙風船、味気ないハイテク納骨堂みたいだ。



それでなくとも信仰心が薄く、ご先祖からの習慣で墓参しているような(多分多くの)檀家は「なんかなー」のドッシラケではないか。お、お、俺は賑やかな抱擁、モトイ法要が好きなんだ!



「暗いと不平を言うよりも、進んで灯りをともしましょう」



あっ、電波が走る! あなたは「心の道しるべ」じゃなかった、「心のともしび」の河内桃子さん!「心に愛がなければ どんなに美しい言葉も 相手の胸に響かない
- 聖パウロの言葉より -
カトリック教会がお届けする『心のともしび』」、ブタ箱を出、贖罪で家業の乾物屋を手伝いながら桃子さんの朗読聞いてました。



ぼ、僕はインテリ女大好きです、桃子さんとか曽野綾子さんとか・・・民青顔のネズミ女、小百合、大嫌いです!(電波消える)



それはさておき、法要、祭り、みんな賑やかなのが大好きだが、ネパール・シャカ族の王子様ゴータマ・シッダッタ、通称シャーキャムニ(釈迦)あるいはブッダ(仏陀)、支那では敬意を表して「釈尊」はこう説くのである。(原初のパーリ語「原始仏典」和訳:中村元著から脚色)



<あなたが祭り、祀り、法要が好きだというのは分かる。♪ワッショイワッショイ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレソレソレお祭りだ



みんな大好きなのよ、お祭りは、世界中でね。サンバのリズムにカリオカが踊る!リオのカーニバルとか。



大昔からのインドの火を燃やす宗教(のような大道芸もある)イベントが日本の仏教でも護摩焚きとして今でも盛んに行われている。



私はお祭りをせよと言ったことはないが、止めなさいというようなヤボじゃない。修行者が自らの心の中に火を、光を灯し、きれいな心で衆生の心に寄り添う、これが一番大事なんです。



今日のお祭りは些事だとは言いませんが、人々の心をまとめる行事でしょう。そうであるならば災難が危惧されいるのを押してまでするのは理、ことわりではない、むしろ無理とか非理でしょう。



ご先祖様も心配なさるのではないですか。後の祭り、泣くことになりかねない。



施餓鬼法要という形式、外観が好きならば、目を閉じ、心の中でご先祖様に感謝し、おもてなしをする、そして子孫のためになることをほんの少しでもやってみる、それも一つの供養の仕方ではないですか。お祭り済んで日が暮れて、強行突破のカリオカは今泣いていますよ>



うーん、さすが尊師、分かりやすく説いてくれ、迷妄妄想電波老人の心が落ち着いた。



ブラジル加油! リオは国民の情で、アベは中共忖度で、武漢コロナ軍の侵攻を阻止できなかった。情けは国民の仇になってしまった。中禍を私利私欲私福に転じるのはTOKYOリリーのみか、白く咲くのは
百合の花、リリーは今度は何色で勝負するのか。ヘンシーン!



映画「欲望という名の電車」はニューオーリンズの「欲望通り(Desire
Street)」を走っていた電車のことだそうだ。この街も取材したが、ジャズのバーボンストリート界隈とミシシッピ川しか記憶にない。



良く調べてから旅行すると「なーんだ、大したことないな」、行き当たりばったりだと「結構いいじゃん、見せ方次第では売れるぜ」とかなったりする。お見合いとか初デートと一緒で、知り過ぎるとあまりいいことにはならないようだ。



♪知りすぎたのね あまりに私を・・・



秘密がないと恋は終わっちゃうのだ。イスラムの女性はベールの効用を熟知しているような・・・リリーが真似そうだな。パフォーマンス!



天下の電通は銀座の電車通りに本社を置いた「電報通信社」が始まりだ。電波が走っているわけではないだろうが、3000万円の企業ロゴの仕事を600万円で下請けに出したという話が拡散して、広告業界では「さすが電通、されどアコギ」と評判になったものだ。丸投げしてもブランド代2400万円! ブランド二番手の博報堂や読売広告、アサツーディケイなどはそういう噂を聞いたことがない。



偏見かも知れないが、ソフトバンクとか「お金があれば愛も幸福も何でも買える」と言ったホリエモン、「お金を儲けるのは悪いことですか」と問うた村上ファンド、お家騒動の韓国ロッテ、最後は野垂れ死んだ「兜町の風雲児」加藤あきらみたいに、「ファンド」「投資家」「マネーゲーマー」といった仕事は日本ではあまり支持されていない気がする。



証券会社の人は未だに「株屋」と呼ばれ、投資家も「マンション転がし」なんて揶揄されたりしているのではないか。



日本では「経営者でカネだけ遺すのは愚、まずは人材を育てて遺すのが最良だ」というのが「立派な経済人」で、カネカネカネの人はノーベル賞受賞者でも軽蔑される。成功者でも清貧とか社会貢献に努めないと尊敬されない。そういう世界でも大変ユニークな価値観(偏見?)がある。



それを小生はいいなあ、日本的だなあと気に入っており、「ソフトバンク、孫正義って結局、何したいの? 結局カネ?」と奇妙な人種、動物、異星人を見る思いだ。



華人、支那人、半島人にはそんな「銭闘人、銭ゲバ」が多いようで、電通にも似たような臭気を感じている。「電通は火事場泥棒みたい、裏十策に『世間の危機はチャンス、どさくさ紛れで濡れ手に粟』ってあるのか? アカとか半島人、支那人の嗜好に近いのではないか」と。



マッチポンプで結局は自分が仕掛けた怪しいマネーゲームで儲けるというやり方、カネがすべての拝金主義、それは釈尊や「民の竈」、四書五経、さらにマスクと手洗いが好きな「キレイの国、日本」では尊敬されないだろうなあとは思う。



近年、毛沢東が唱えた「批林批孔」は表向きは消えて、反対に習近平はカネを付けて名ばかりの「孔子学院」を世界中にばらまき、結局は中共の支援がないと存続できない大学や企業が急増した。



特に豪州は資源産業の中共依存が高まり、このままでは中共の植民地、属国になりかねないと、コロナ禍もあって「脱中共」に舵を切ったため、今、豪は中共から経済制裁=バッシングを受けている。



文革的ANTIFA暴動を喜び煽っているような中共の恫喝的深謀遠慮な動きに対する反発は米加乳、さらには英やEU諸国にも広まるだろう。日本はどうするのか、旗幟鮮明にする時ではないか。いつまでも八方美人の花魁遊郭曖昧外交では信を失う。



世界の友よ、コロナ禍と戦禍が落ち着いたら「不思議の国の(そんなの/なんでも)アリンス:ジパング」を見に来てたもれ。沈没しているか東海省倭人自治区になっているか・・・不死鳥リリーは省長になっているかもしれない、「次は国家主席よ!」。「欲望という名の電車」は停まらない。(2020/6/19)




2020年06月20日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(12」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/125(2020/6/18/木】清朝時代もそうだったのだが、中共の国庫に実際いくらの「キャッシュ、換金性・流動性の高い預貯金や債券・資産」、要は「実弾」があるのか全然分からない。


日本の公認会計士、税務署(マルサの女とか)は時には寝込みを襲って金庫、床下、天井裏をチェックするそうだし、不正を暴く役所の会計検査院や検察庁特捜部なども相当厳しくやっているのではないか。

白河の 清きに魚も すみかねて もとのにごりの 田沼恋しき


あまり厳しいと顰蹙を買って経済を委縮させるが、「お代官様と越後屋」のズブズブ、タダレタWINWINはみんなから嫉妬と顰蹙のW攻撃を受けるから非常にまずい。


嫉妬+正義=憎悪の破壊力は凄まじく、浮気がばれて奥さんから虎の子300万円カツアゲされた憐れな旦那のケースを知っている。娘さんが話してくれた。


街の「お大臣様」と敬意を表されていた家が、実は家計が火の車、借金漬けだったという話は珍しくないようだ。「内証はボロボロ、不動産だけじゃなく奥さんの持参金までも旦那が全部呑んじゃった(女に入れあげた/博打で散財した)っていう話よ」とか。

そういうのは古今東西、見受けられる。飲む打つ買うは珍しくないし、政治に凝って資産パーっていうケースもある。政治で財を成した奴よりはるかに美しいけれど。

政治=収入=糊口の手段という人は政治家の半分ほどを占めているのではないか。奥さんが市長選に立候補した時、旦那が「当選すると月当たり〇万円の収入になる」と皮算用しており呆れたことがある。閑話休題。

白髪三千丈、中共の公表する数字が全く分からない。実態が分からない。「数字で出世する」国で、現場から上がる数字は上を忖度したものであり、上が「GDP6%あたり」と予想しているのなら各省は5.8〜6.2%あたりの数字にするのは大昔からの伝統である。


「雇用や電気消費量が落ちているのだから実際はマイナス10%ほど」であっても、それを公表したらまず殺される。「新型肺炎」と漏らしただけで医者は犯罪者にされた国である。物言えば唇寒し秋の風、真実を公表したら間違いなく人生は終わりだ。

中共の本当の経済力が分からない。澁谷司氏の「チャイナ・ウォッチ 447
第13期全人代第3回会議後の中国内外情勢」から。

<5月28日、全国人民代表大会の記者会見で、李克強首相が「昨年、中国のGDPは約630兆円で、中国には月収1000元の人が6億人いる」と暴露した。これは明らかに習近平主席に対する当て付けだろう。

6月1日、李克強は、山東省煙台市の古い集合住宅を視察し、「屋台経済、小規模店舗経済は重要な雇用の源であり、中国の生命力だ」と語った。そして、李首相は「露天商経済」を称賛している。


翌2日には、中国共産党内で「習解任を協議する会議」が開催された。その中で、中国共産党中央党校の蔡霞教授による「中国共産党は『政治的ゾンビ』であり、習主席はギャングのボスになった」という音声がリークされた>


2019年の中共のGDPは公称1496兆円だが、実態は630兆円? 日本のGDPは537兆円だから、中共は日本の1.2倍弱でしかない? 何しろ「数字は創る」のが伝統だから実態は分からない。

中共は「世界で疫病が広がり、貿易の先行きが不透明だから」(李克強)と2020年のGDP目標を発表できなかったのは事実であり、武漢ウイルス次第というわけだ。実際は「数次をすべて実態に沿って洗い直す」と李克強は言いたかったのではないか。

人口の半分近くの6億が月収1万2000円? 年収にすれば14万4000円・・・夫は出稼ぎ(月の仕送り4万円)という三ちゃん農家(月収3万6000円)ならやっていける、自家用の食糧はあるから飢えることはない、そういうレベルだろう。村の共助はありそうだし、農閑期には奥さんも出稼ぎに出るかもしれない。

人民の生活実態はどうなのか。昔から外国人も中国人も中共各地を自由に取材できないからほとんど分からない。どこにも、どんな辺境にも中共の警察や監視員がいるから身動きできない。農村だろうと都市部であろうと、昔から監視社会であり、今はネットでも監視されるから支那全体が刑務所、収容所なのだ。

中共をヨイショするための取材なら大いに便宜を払ってくれるだろう、「ムカシはムカシ、イマはイマ、WINWIN、トモダチよ」と歓迎してくれるだろう。「アサヒシンブンいいヒト、サンケイだめゼッタイ」、そういう世界。


小生の同僚、中共生まれのハーフが日本に逃げてきたが、敵意の目つきでアパートの出入りを24時間365日、何年も監視されていたという。厭な国だなあ。

台湾でも中共の手先がごろごろしているから油断はできない。産経の矢板明夫台湾支局長(生まれ育ちは支那、戦災遺児系らしい)は美酒美食(美人?)攻めで急激に太ったのか、糖尿病が危惧される。

「気をつけよう、旨い酒肴と甘い罠」やがて「騙したつもりが騙されて」そして「この際だから毒を食らわば皿まで」・・・

癌になって諦観した元航空自衛隊員(友の友)が「一人で死ぬのも寂しいし」とスナックあたりの姑娘を嫁さんにしたが、たまたま試したナニ(抗がん剤新薬)がものすごく効いて元気回復、医者もビックリ、あっちもビックリ、遺産相続に魅かれて来た奥さんもビックリ(&ガッカリ)とか。

自衛隊員の奥さんには支那人(中国籍のままの人もいるだろう)がとても多い気がするが、子供は「2つの祖国」、安保上どうなんだろうと気になる話ではある。


中国籍の人は世界のどこにいようと中国政府の指示に従う義務がある。暴動を起こせと命令されたら逆らえない。逆らったら犯罪者になり、処罰される。裏切り者の烙印を押されて孤立するしかない。

外国籍を取らない限り世界中で居場所がなくなるが、中共の評判が悪いから世界中で「中共移民お断りNo
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Chinese」は進む。豪州は「もうウンザリ」、イタリアも不法移民&コロナ爆発で懲りたろう。

支那人がこの世で気分良く暮らすためには中国共産党、特に邪悪な習近平一派をつぶすしかない。お膝元北京の中部戦区は天安門虐殺を繰り返すか、それとも今度は中南海を包囲するか。

将兵は今やエリート(紅二代、三代などのお坊ちゃま)の職場になったから自国民を轢き殺すほどの「野生」があるかどうかは知らないが、他派閥=ライバルの太子党を包囲拘束することはできるだろう。

文革で暴れまくった紅衛兵を思い出すと、「こいつらが敵だ!」と方向性がはっきりすると付和雷同、率先して残虐に殺しまくるのが漢族の熱い血で、普段抑圧されていることによるうっぷん晴らしなのか、やたらと嗜虐的である。

インテリの李克強ら共青団派は戦力としては頼りないが、江沢民らの上海閥は「カネの恨み」がどっさりと積み重なっているだろうから容赦なく太子党に襲いかかるはずだ。

習近平に権力を奪われた時の江沢民の悔しさと悲しみの複雑な表情を昨日のことのように思い出す。恨み晴らさでおくものか! 牙城の香港を荒らされたから報復戦の凄まじさは目を覆うほどだろう、「見ちゃダメ!」の連続。

小生は1911年の辛亥革命以降の漢族の歴史を振り返りつつ以上を書いたのであり、内乱になればそのような伝家の流儀、遡れば4000年の伝統が表出するだろうと、ごくありふれた観測を紹介しただけである。

そうならないことを期待するけれど、太宰曰く「良い予感はすべて外れ、悪い予感はすべて当たる」。


日本は中共動乱にどう対処すべきか、十分に対策を練るべきだ。個人的には「支那は台湾、香港に干渉しない」「ウイグル、チベット、モンゴル、満洲は元の独立国にする」を列強とともに支那の新政権に要求、合意すれば新政権を支持すると約するのがいいのではないかと思う。後世「対支十か国干渉」と称賛されるか、非難されるか、楽しみではある。(2020/6/18)

2020年06月19日

◆雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(11」

“シーチン”修一 2.0


【Anne G. of Red
Gables/124(2020/6/16/火】中禍コロリで学校が休みになり我が家のテナント(スポーツ用品店)が開店休業状態になった3〜5月のほぼ3か月、店番は1人だけになった。


6月1日、小生は「雨漏り対策のペンキ塗りはまず完了したから、たまには排水パイプを点検するか」と、まず風呂・キッチン・雨水など普通の汚水用パイプをチェック、全く問題なかった。そしてトイレ用パイプ点検口のふたを開けて見ると・・・


「何だ、これ、なんでこんなところにチーズケーキがあるんだ?」

棒でつついて見ると硬い、しばらく茫然として気付いた、「これ、糞尿が固まったのか!?」、5メートル先の点検口を開くと同様だった。

「大変なことになっている」という状況認識のもと、完全武装、道具をそろえて戦闘開始、2時間ほどのすったもんだ、じたばた、悪戦苦闘でどうにかきれいになったが、なぜこういう「記憶遺産的糞詰まり」になったのか、多分こういうことなのだ。

開店休業→ スタッフは1人だけ→ トイレ利用急減→ 大小汚物を流す水量急減→ 先行の汚物が固形化→ これが流れを止める→ 川なら氾濫するところが下水パイプに詰まってオブジェのようなゲージツ的“チーズケーキ”完成・・・

まるで風が吹けば桶屋が儲かる式、コロナで糞詰まりなんてまったくの想定外だった。

中禍恐るべし。世界中で想定外が発生しているだろう。米国の暴動もその一つだ。災い転じて福となればいいが・・・今のところ見えてこない。

斜め向かいの焼鳥屋(先代はとてもプライドが高かった)は3月は休業したが、4月から苦肉の策だろう、テイクアウトを始めた。これが結構人気になり、自粛解除後も午後3時ころから売り出している。店にとって想定外の展開だろう。

昭和7(1932)年12月16日、日本橋白木屋百貨店の大火災、大惨事は意外な展開になった。


<この火災は、高層建築物の火災という、新しい問題を消防当局に提起しましたが、一方では、日常生活での女性の下着着用の必要性等が、叫ばれることともなりました。それは、上層階から綱にすがって脱出しようとしていた女性の何人かが、裾がめくれるのを押さえようとして綱から片手を離したため、体重を支えきれなくなって墜落死したことが契機となって、それまで日本の婦人が着けていなかった下ばきを、着用するようになったからです>(東京消防庁)


火災による死者は1人だが、何と墜落による死者は13人にものぼったという。


何かが発生すると「歴史に刻まれるほどの想定外の展開になる」ことがあるわけだ。世界中を混乱させた中禍コロリは世界史のターニングポイントになるだろう。


一寸先は闇、とはよく言うけれど、それに完璧、完全無欠に備えることはまずできない。「想定外」はいつでもあり得る。


ここ数か月、長女一家は想定外の連続だった。昨秋の台風19号で多摩川支流が氾濫、賃貸住宅は床上浸水、一家4人は我が家へ「岸辺のアルバム」などとともに逃れてきた。小生は「オモチャ部屋」と称している8畳間に仮設の棚を作り、足の踏み場もなくなったような荷物をそれになりに片づけた。


この3月末には長女一家は幸いにも災害前に手付金を払っておいた新築マンションが完成して新生活を始めたが、子供2人は学校閉鎖。6月15日からようやく平常の授業になった。これで一応は穏やかな日常に復帰したわけだ。


先日、仮設の棚を撤去して目立たないところに新たに小振りの棚を作り、整頓整理、掃除をし「オモチャ部屋」も落ち着いた。ようやく「我が家の台風・コロナ禍W災害」は終わった。


テナントは1週間ほど前から通常営業に戻った。今朝、恐る恐る排水パイプのふたを開けてみたが、汚水はきれいに流れており、心底ホッとした。気をよくして1F正面の排水パイプも掃除、これで一安心、2か月ほどはどぶ掃除から解放される。


子供たちと楽しんだ岡田あーみんの「お父さんは心配症」ではないが、「俺がくたばったらビルのメンテナンスはどうなっちゃうのだろう」とは思うけれど・・・先のことはあまり心配しなくてもいい、ケセラセラという行き方もあるが・・・リンダ、困っちゃう!


今日は久し振りの五月晴れ(梅雨時の晴れ間)、庭を手入れしてから自転車で多摩川の東京側を遡上した。森林公園も大好きだが、視界を遮るものなく多摩丘陵も見晴らす広々とした河原は心が解放されて実に気分がいい。


安土城天主に立った信長はその何倍、何十倍も気分が良く、「この世をば我が世とぞ」思ったことだろう。一寸先を知らずに・・・


川端に東西50m、南北20mほどの竹藪があり、真ん中あたりに乾燥した竹で覆われた出入り口がある。住人はホームレスだろう。小生のトム&ハックの遊び心を大いに刺激する。


「こんにちは、素敵なお家ですねえ、見学させてもらえませんか、これ、挨拶代わりです」なんて飲み物かお菓子を出して友達になったり・・・かなりリスキーだね、かぐや姫やお鶴さんでは絶対ないし、竹林の清談になる可能性も低い。


ただ、国交省の河川パトロール隊が放置しているということは、近所の住民が遊びできているだけという可能性はある。真実は如何に・・・


ヂイサン連中が欅の大木下の涼しいベンチでいつも集っているのも興味深い。あまりおしゃべりはしない、もう常連だから話題も尽きたみたい。タバコを吸うために来ている人もいる。


近くの草むらにBBQセットを隠しているグループもある。パトロール隊は知っていても御目こぼしと言うか、イタチゴッコになるから放置しているのだろう。


上半身裸で日光浴している人の入れ墨は見慣れない図柄だったからフィリピン人かもしれない。小生はフィリピンでコレラになったが、それは地元では「歓迎のしるし」だという。


<6月11日、日本格付研究所(JCR)はフィリピンの信用格付をBBB+からA-へと1段階引き上げました。その理由として、世界各国が経済成長の減速により財務状況を毀損し、信用格付を引き下げたパンデミックのさなかにおけるフィリピンの耐性を挙げました>(PR
TIMES 6/12)


感染症に強いタフな民族性というのはあるのかもしれない。炎天下、堤防補強工事で金属ネット(強化かごマット)にしゃがみこんで大小の石を隙間なく配置している作業員を見ると、いやはやタフな人はいるものだと感心する。小生なら1時間で倒れてしまうだろう。


多摩川漁協の産卵所の看板を見ると、多摩川には32種の魚がいるという。今は鮎のシーズンだが、いくらきれいになったとはいえ多摩川の魚を食べる人はほとんどいない。環境汚染の記憶が消えていないのだ。釣り人は近隣では(昔の小生のように)相模川とか中津川に行く。


釣り人のそばに黒いものが動いている。目を凝らすと烏が2羽。オッサンが魚を釣るとホイホイと投げ、2羽は夫婦なのか、巣で待っている子にせっせと運び、やがて戻ってきて行儀よく待っている。可愛いからオッサンは毎日フィッシング。家に居場所がなかったりして・・・なんかわが身を見るような・・・


就寝前の歯磨きで3か月ほど気になっていたグラグラ奥歯がポロリ、「最後の一葉」ならぬ「最後の一歯」、奥歯はすべて失った。あまり痛くなかったし、出血も少ない。カミサンによると歯槽膿漏じゃないかという。



入れ歯・・・以前、部分入れ歯を利用したことがあるが、違和感があるので止めてしまった。朝晩のスズメの餌のように細かく切った準流動食の方がマシかも知れない。研究してみよう。(2020/6/16)