2022年06月26日

わたなべ りやうじらう のメイル・マガジン

わたなべ りやうじらう のメイル・マガジン
               頂門の一針 6180号
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   2022(令和4年)年 6月26日(日)



          国民の命より反原発≠ゥ:有本香

              ★新現代君主論:北野幸伯
 
            編集長ピックアップ:豊川雄之

        台湾を習近平に売り渡すのか:宮崎正弘 
                 

                 重 要 情 報
                 身 辺 雑 記

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国民の命より反原発≠ゥ
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【有本香の以読制毒】 省エネ大国で「節電ポイント」の愚策 エネル
ギー政策を参院選の争点にせよ 

「総理やめましょうよ。くだらない」

これは、6月21日夕方に投稿した私のツイートだ。手前みそのようで恐縮
だが、この短いつぶやきが、丸一日後の22日夕方までに約7000もリツイー
トされ、3万超の「いいね」がついた。ネット用語でいうところの「バ
ズった」状態である。

21日といえば、参院選の公示前日。選挙戦の火ぶたが切って落とされ
る、まさにその直前に速報された「岸田総理、節電した家庭や企業を優遇
する新制度発表」という記事を引用しての投稿だった。見出しにある「新
制度」とは、節電をした家庭や企業に電力会社のアプリを通じてポイント
を付与するという、あの愚策のことである。

「ポイントより電気を供給しろ」「国民をなめてんのか」―。案の定、
ネット上には怒りの声があふれた。

目標は3%の節電で、月260キロワット時を使うモデル世帯に当てはめる
と、月約数十円の還元となるそうだ。いまどき子供でも喜ばない「インセ
ンティブ」の額に、「なめてるのか」の声がますます高まっている。

最近は、官房長官が「冷蔵庫にものを詰め込みすぎないように」などと、
30年前の家事雑誌みたいなことを言ったりもしている。岸田文雄内閣は広
告代理店でも開業したつもりなのか。

少し古いデータだが、2018年の「実質GDP(国内総生産)あたりの一次
エネルギー消費の国際比較」を挙げておく。この統計では、日本を上回っ
ているのは英国のみ。日本を1とすると英国は0・881。日本に次ぐのがド
イツの1・11、オーストラリアが1・253、少し空いて米国は1・81、中国
に至っては4・258である。

日本は世界に冠たる省エネ大国なのだ。われわれは世界で最も効率よくエ
ネルギーを使って経済を回している。現在のこの成果は、近年の政府の策
が当を得たためではなく、民間の努力のたまものだ。

第1回物価・賃金・生活総合対策本部で発言する岸田文雄首相

官房長官の頭を悩ます冷蔵庫を例にあげれば、日本の同じメーカー、同
じ容量の冷蔵庫の消費電力が、2006年からの15年間で3割も削減されてい
る。06年時点でも、日本メーカーの家電の省エネ設計は世界最高レベル
だったものを、さらに3割も減らした。

「文句あるか、と言いたくなるほどの努力ですよ」

日本の大メーカーで経営の一翼を担う筆者の知人は苦笑する。民間企業の
こうしたたゆまぬ努力に、比肩できるほどの仕事をしたと胸を張れる政治
家が、永田町にどれほどいるのか。

一方、産業遺産情報センター長で、古今の日本の製造業に詳しい加藤康子
氏によれば、日本の産業用電力料金は世界でダントツに高く、先進諸外国
と比べても2倍近い額だという。これでは、いくら円安が進んでも日本の
メーカーは国内に工場を戻すことができない。

「地元が広島」をことさら強調し、核に関することはことごとく「NO」
を明言する岸田首相に謹んで申し上げたい

かつての日本政府が、原子力基本計画を制定したのは昭和30(1955)年。
広島と長崎に原爆が投下され、日本中が焼け野原となった敗戦から、わず
か10年後のことだった。

核兵器の恐ろしさを身にしみて知っていたはずの先人たちは、しかし、そ
の恐怖に怯むことなく、また国民の核への恐怖感情を政治利用することも
控えて「原子力の平和利用」に敢然と歩を進めた。

その目的は「将来のエネルギー資源確保」であり、「人類社会の福祉と国
民生活の水準向上に寄与する」ことと記されている。原子力を「怖くな
い」というつもりはないが、電力逼迫(ひっぱく)が人の生死を分けるこ
とを思えば、既存原発の再稼働に踏み切る決断を望む。

「クリーンエネルギー」というお題目を唱え、旗を振っていた欧州は、ロ
シアによるウクライナ侵攻を機に、政策を大転換させた。ドイツは石炭に
回帰し、フランスは原発に軸足を置く。日本だけが周回遅れのお題目に忠
義立てして、国民を不幸にしてはならない。

参院選でも、エネルギーに関し、核心に鋭く迫る論戦を聴きたい。

■有本香(ありもと・かおり)ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。
東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係
や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の
「日本買収」計画』(ワック)、『「小池劇場」の真実』(幻冬舎文
庫)、『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』『「日本国紀」
の天皇論』(ともに産経新聞出版)など多数。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  松本市 久保田 康文 

夕刊フジ【zakzak】ニュース採録

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★新現代君主論
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      北野幸伯

はやいもので、私がモスクワから日本に完全帰国して4年
目になります。この4年間で、世界は大きく変わりました
まず、
2018年、米中覇権戦争がはじまりました。
2020年、新型コロナパンデミックが世界を襲いました。
2022年、ロシアがウクライナに侵攻しました。

ウクライナ侵攻後、日本人、ロシア人から、「いい時に逃
げましたね」といわれます。実際、事実、真実を語る私がモスクワに残っ
ていれば少なくとも捕まっていたでしょう

ところで、日本に帰国して、私の生活は大きく変わりまし
た。モスクワでは、メルマガ、ダイヤモンドオンラインその他の執筆、本
の執筆などがメインでした。シンプルで気楽な生活です。今は、モスクワ
時代の仕事に加え、毎月のパワーゲーム作成、

たまに「ミヤネ屋」「ワイドスクランブル」のテレビ出演
などもあります。とても忙しいです。ところで、日本に戻った私が最初に
取り込んだのは、
「現代君主論」の制作です。
「経済覇権編」
「軍事覇権編」
「国家と君主編」
「大衆操作編」
「令和日本の大戦略編」
からなる現代君主論。

これを見た人は、一気に世界の支配者と同じ視点を獲得す
ることになります。現在までに1万人の人が受講してくださったとのこ
と。支配者視点の人が新たに1万人誕生したことで日本はよい方向に変
わっていくと確信しています

現代君主論が出てから3年が経ちました。皆さんもご存知のように、2019
年から現在までに、大きな変化が起こっています。新型コロナパンデミッ
クもそうですが、ロシアによるウクライナ侵攻は、世界に衝撃を与えました。

パワーゲームの会員さんは、去年から戦争勃発の可能性に
ついて知っていました。しかし、「大きな変化」であることは、間違いあ
りません。このウクライナ侵攻。
「現代君主論的に見ると非常に興味深い戦争」といえるで
しょう。いくつか例を挙げると、

・ウクライナに軍事侵攻したロシアに対し、欧米は
【地経学的戦い】をしています。
これは、「経済覇権編」のテーマです。

・なぜ「世界2位の軍事力を持つ」といわれるロシア軍は、4か月経っても
ウクライナ軍に勝てないのでしょうか?これは「軍事覇権編」のテーマです。

・戦争の当事国プーチン、ゼレンスキー、そしてバイデン
はリーダーとしてどうなのでしょうか?

私はプーチンについて、「【戦術的大統領】で進めば進む
ほど苦しくなっていく」とずっといいつづけてきました。
なぜ、予想通りの展開になっているのでしょうか?
これは「国家と君主編」のテーマです。

・世界から非難されているウクライナ侵攻。では、なぜ83%のロシア国民
がプーチンを支持しているのでしょうか?どのような手法で洗脳が行われ
ているのでしょうか?これは、「大衆操作編」のテーマです。

というわけで、ロシアによるウクライナ侵攻は、現在進行
形で起こっている「生サンプル」といえるのです。もちろん戦争は起こら
ない方がいいです。ウクライナ戦争が、一刻も早く終わることを願いま
す。しかし、同時に私たちは、今起きている悲劇から教訓をえなければな
りません。

日本が明日のウクライナにならないために。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というわけで、最新事情を踏まえた
【 新現代君主論 】を作りました。

これを学ぶことで、あなたの視点は、一気に世界の支配者
レベルまで引き上げられます。視点が変わることで、あなたの実生活にも
さまざまなよいことが起こるでしょう。是非、内容をチェックし、入手し
てください。

詳細は↓
https://in.powergame.jp/kikgu_2206_kmag


          
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編集長ピックアップ
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     豊川雄之

 言われてみれば、どのような根拠で点数がつけられていたのか分からな
いが、強いて否定する理由もないので何となく従っていた。それどころ
か、小数点以下のポイント差も大きな差のように考えていた。ネットの検
索サイトの評価のことだ。

 飲食店を検索すると、5点満点での評価とともに検索結果を示してくれ
るグルメサイト「食べログ」が、原告の焼き肉チェーン店の評価を一律に
引き下げたことが売り上げの低下につながたっとして、店側に対して損害
賠償を支払うよう命じる判決が出された。
▼「食べログ」評価下落巡り独禁法違反、賠償を命令 東京地裁

 先週には、インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷対策で「侮辱罪」を
厳罰化し、現行の懲役や罰金刑の対象とする改正刑法が成立した。これ
は、令和2年に女子プロレスラーの木村花さん=当時(22)=が交流サ
イト(SNS)で中傷を受けた後に死去したことを機に行われたものだ。

 民間企業が営利活動として展開しているサイトの評価や個人の書き込み
が、店の経営に影響を及ぼしたり、人を死に追いやったりしてしまう影響
力を持っている現状を反映した出来事だ。
▼食べログ「優越的地位」公取懸念 ブラックボックスの評点基準

 いまや「ネット検索」は生活に不可欠だ。ニュースから料理のレシピ、
電車やバスの時刻表…、スマートフォンをタップすればたちどころに知る
ことができる。だが、検索結果は「評価」とセットになることが多い。企
業は、自社の展開する商品やサービスを検索したときに、ライバル他社よ
りも上位に、しかも高い評価が表示されることが大きなアドバンテージと
なる。ネット上の「評価」はもはや、経済活動の最重要項目になっている。

 だが、大手の「検索・比較」サイトの運営者が、自サイトの評価結果が
持つ影響力と責任をどこまで認識しているかは運営者によって濃淡があ
る。「食べログ」がユーザーにとって有益なサイトであることは疑いない
が、採点の透明性は限りなく担保されるべきだ。
▼【主張】「食べログ」判決 透明性が信頼につながる

 今回の裁判では、残念ながら採点の基準は明らかにされなかった。技術
的にも公開することは難しいかもしれない。それなら、私たちユーザーは
「店の評価は計算方法で簡単に変わってしまうもの」と割り切る余裕を
持って、評価サイトを活用していきたい。ネット情報との付き合い方は、
どこまで行っても難しい。


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台湾を習近平に売り渡すのか
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
     令和四年(2022)6月21日(火曜日)弐
         通巻第7375号  
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金門島と厦門(アモイ)に端をかけると良い(何文哲・台北市長)  台
湾を習近平に売り渡すのか、台湾で猛烈な何非難の合唱
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 以前から提唱されてきたプロジェクトである。
 金門島と対岸のアモイに海上大橋を架橋すれば、大陸との交流が加速度
的に進展し、わざわざ台北飛行場まで行ってアモイへ飛ぶより、自動車で
さっとわたれる。病院も建てれば大陸の人々の療養を受け入れることがで
きると何文哲台北市長は提言した。
この演説は台湾人民党が金門島にオフィスを開所した記念集会でなされ
た。台湾人民党は何市長が党首を務めるミニ政党だ。

 二十年ほど前だった。読売、東京新聞、共同通信の記者等と金門島取材
のおりに知事を尋ねてインタビューしたことがある。
 当時の金門知事は「新党」、橋を架ける推進派だった。新党は国民党の
李登輝路線に不満を持つ、強烈な中華思想の支えられた外省人二世が結成
した政党で「台湾向けにミサイルを実戦配備しているときに、橋を架ける
なんて、安全保障上、あまりに危険すぎないか」と質問すると、「大丈
夫、われわれは中国人同士だ」と明快な、尻餅をつくような回答があった。
 一斉に批判が始まった。
「まさにトロイの木馬であり、国家安全保障上の懸念に気づかない愚かさ
だ」と台北市議会議員の林穎孟の口火を切った。
 「何市長は台北市民を代表せず、中国を代表した発言だ」とし、また
「台湾海峡を『中国の内海』とも主張した。国家安全保障に関して台湾に
深刻な脅威をもたらす可能性がある」と林議員は激しく批判した。

 人民解放軍の金門占領を容易にし、台湾を併合の危険にさらす可能性が
ある。もし、橋が建設された場合、金門島は完全に中国の支配下に置かれる。

 まさに「侵略のための橋を台湾自らが架橋するのか?」と多くの民進党
の議員らはこの提案を「台湾国民を中国に売り渡す愚挙」と非難し、「国
家安全保障問題に無知であって、「トロイの木馬」計画だ」としている。
 それにして、この「とんでも市長」だが、「変人市長」といわれながら
も、台湾で意外な人気がある。台北市はもともと国民党が強く、2014
年の初当選のときは、筆者も現場にいたが勝利集会は音楽会だった。

何文哲台北市長は外科医で、自らもアスペルガー症候群と認めており、再
選では、国民党候補との差が0・23%という際どさだった。
(註 「何文哲」の『何』は木偏です)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜読者の声 ど
くしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声★
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   ♪
(読者の声1「ウクライナに平和を」祈り願ふ行動ご案内
【日時】7月9日(土) 午後4時30分 集合(午後5時出発)
【場所】常盤公園(東京都中央区日本橋本石町4ー4ー3)
※JRだと山手線または京浜東北線の「神田」、東京メトロだと銀座線の
「神田」や「三越前」が最寄りの駅となります。
【主催】「ウクライナに平和を」祈り願ふ会
  事務局(三澤浩一) 09026224242
 「罪と罰」について考へてゐます。文学の話ではなく、ウラジーミル・
プーチンが率ゐるロシアすなはちプーチン・ロシアの罪と罰です。
 プーチン・ロシアが本年2月24日、ウクライナへの侵略を再開しました。
 侵攻ではなく、侵略です。またウクライナ侵略を開始したのではなく、
すでにクリミナ半島を侵略してゐるのですからウクライナ侵略を再開した
といふべきだと存じます。
 プーチン・ロシアによるウクライナ侵略を断じて許せません。
 もちろん侵略だけではなく、さらにその地における虐殺も蹂躙も苛政も
許すことはできません。
ウクライナの平和を祈り願ふとともに、小さい声だらうと言ひ論じ、弱い
力だらうと行ひ動くべきだと信じます。兇大な熊に立ち向かふには、蟷螂
の斧にも等しい抵抗となりますが、「ウクライナに平和を」祈り願ふ行動
といふデモを上記の通りに行ひます。参議院議員選挙は6月22日が告
示、7月10日が投票となります。7月9日は選挙期間中のため、なにか
と制限を受けますので、ご高配ください。
ひとりでも多くの皆さんが参加されることを期待して、ご案内します。侵
略者には、その罪に値する厳しく重い罰が下されるべきです。侵略者には
死を下されることを願ひます。
 【お願ひ】1.マスクを着用してください。
2.国旗の掲揚はもちろんですが、旭日旗やZ旗の掲揚も歓迎します。
3.ウクライナの国旗の掲揚はもちろんですが、独立運動を象徴する旗の
掲揚も歓迎します。
4.プラカードや拡声器の持参を歓迎します。選挙期間中ですから、表現
にはご注意ください。以上ですので、宜しくお願ひ申し上げます。(三澤
浩一)


(読者の声2)源義経が、壇ノ浦の戦いで、平家側の船頭を射殺した。非
戦闘員を狙わないという戦争の倫理を義経が破った、「卑怯なり」と叫ん
で平家が負けたという説がある。
 日本の真珠湾攻撃、2001年9月11日の時も直ちに第二の卑怯な真珠湾と
認識された。卑怯なりと言うのは負けた者の論理であり、戦争は勝つのが
目的であり、手段は選ばない、選んで負けてはならない。最近、日本でも
とうとう「核武装、抑止力、報復」の是非などが話題になってきた。いず
れの論者も、当然のように「戦争の倫理、国際協定」をみんなが仲良く守
るはずだ、という条件での議論になっている。
 真珠湾では日の丸のついた飛行機であったので、直ちに敵が判定でき
た。911ではしばらくの間、誰が敵なのか不明であった。もし仮想敵国
が、日本を攻撃する場合、「報復を避ける為に、秘匿性の攻撃」が可能で
ある。例えば、日本の近くに沈む潜水艦から近距離の核弾頭を東京に打ち
込み、そのまま深く沈んだまま逃げる、と敵が特定できない、故に報復も
できない。「
誰だか知らないが、卑怯なり!!」と国連にでも訴える。
 日本海沿岸には北朝鮮の船が深夜に頻繁に訪れ、拉致被害者を連れて行
く。ついでに小型の原爆を配達し、翌朝小型トラックで永田町付近まで運
転し、炸裂させる。証拠は全て破壊されるので、誰の仕業かも不明。この
方法は極めてコスパが良く、貧乏な北朝鮮でも、日本に壊滅的な被害をも
たらす等々の手段がある。
 このような「秘匿性」の攻撃は言論・報道操作、諜報が決め手になり、
敵も味方も「真実が存在しない」ので、嘘を元に、抗議、制裁、攻撃・反
撃などを行う。
軍、政府、国民、報道も「現実の戦場・混乱」の中に暮らす羽目になる。
 この様な卑怯な攻撃は物理的破壊だけではなく、非伝統的な非物理的な
攻撃にも適応される。
例えば、2020年に始まる、「自然発生的」と宣伝されている武漢菌による
生物兵器による攻撃。今のところ、敵は正式に認定されず、故に反撃、報
復措置を誰も受けていない、完全犯罪。これから始まる世界経済恐慌もそ
んな非軍事的な攻撃なのかもしれない。(在米のKM生)



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重 要 情 報
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◎24日夜のスワローズ対ジャイアンツの試合から(「野球とはモメンタム
のスポーツだ」):前田正晶

ジャイアンツの余りの負けっぷりに、心ならずも2日続けて野球を論じる
ことにした。即ち、今日取り上げないと「くさる」話題なのだ。

スポニチのネット版だかでは「ジャイアンツの歴史的惨敗」と銘打ってい
たが、私はそれもそうだが監督とコーチの無為無策というか、指導力の欠
如を問題にした方が良いかと思っている。詳細は別途述べるとして、先ず
思い浮かんだことが故篠竹幹夫日本大学フェニックス監督は「練習試合で
どんな大学を相手にしても、常に一軍選手を使って全力で臨み、完膚なき
までに叩きのめして『二度とフェニックスと争うまい』と思わせることが
肝腎だ」と言っておられたのを思い出した。

スワローズは2位のジャイアンツを19安打で16点と叩きのめしていたの
だった。高津監督が何処まで篠竹式を意識していたかは知らないが「もう
良いじゃないか」と思わせてくれたほど、ジャイアンツが出してくる投手
たちを打ちまくった。実は、私は前夜にドラゴンズを相手に14安打、10得
点と打ちまくっていたので、私の持論である「10本以上も打った翌日は打
線が沈黙する」ので、昨夜の出来が不安だったのだ。

所が、案ずるよりは何とかで、1回に菅野から中村悠平のホームランも
あって4点を取って得たモメンタムが止まらなくなって「あれよ。あれ
よ」と言う間に16点まで取ってしまった。中村と村上が2本ずつホームラ
ンを打ったのが目立つだろうが、私は解説の江本孟紀が指摘していた山田
哲人が3安打で3打点だった復調の方が重要だと見ていた。山田は「ここ
ぞ」という場面で打てないのが特徴だが、昨夜は3回も適時打を見せてい
たのだった。

しかし、あそこまで打てば、今夜の出来がまた気になってしまう。スワ
ローズは昨年日本シリーズを取ったので、勝ち方を知っている者たちが多
いのは良いことだとは思う。だが、ショートストップに抜擢されている長
岡は未だプロ3年目だし、1シーズンを通して試合に出ていた経験がない。
これから猛暑と言われる夏場をどうやって乗り切るかが課題だろう。外野
の山崎にも同様な懸念がある。高齢の青木に何時までも依存している訳に
は行くまい。

でも、ジャイアンツを11ゲームも引き離したのには驚きを禁じ得ない。ス
ワローズがこの儘モメンタムを維持しきれるとまでは見ていないのだが、
追いかけるジャイアンツがあの体たらくだし、タイガースもカープも負け
越しの状態ではジャイアンツに追い付くどころか、3位だった怪しいテ
イーム状態だと思う。

問題はジャイアンツだ。私は以前から「原辰徳は名監督でも何でもない」
と酷評してきた。昨夜の無残な試合ぶりを見れば、その感が益々濃厚に
なった。彼は球団が金に飽かして他球団のFAの古手を購入してきて「余所
にはない厚い選手層」を与えられているのだから、優勝して当たり前なの
だった。それが、ここ数年は見ていられない惨状で、昨年はタイガースに
次いで3位だったのである。

特に、私が「残念ながら良い投手だ」と褒めた菅野智之を殆ど潰してしま
う使い方をしていた。昨夜も、私ならば1回に4点も取られたところで思い
きって引っ込めていただろう。その後に当日に二軍から引き上げてきた櫻
井を使った辺りは、投手コーチたちの無能振りには笑うしかなかった。彼
らがやるべきだったことは「キチンとした投手を出して、スワローズのモ
メンタムを潰しにかかること」だったはずだ。

我が国では「キャッチャーのリードの良し悪し」を言いたがる。その点か
ら見れば、私はジャイアンツの大城と小林が駄目だから、負け試合が多く
なるのだと見ている。ダルビッシュはMLBに行って「アメリカでは気の毒
なくらいキャッチャーのリードは云々されていない」とbaseballと野球の
違いを指摘していた。あの両名が何人の外国人投手を育てることに貢献し
たか、していなかっただろう。同時に、宮本前コーチと桑田に反省を求め
たくなる。

しかしながら、ジャイアンツは12安打で岡本のホームランもあって6点を
取っていた。投手たちがまともにスワローズの打者を抑えていれば、勝て
たかも知れない出来だ。今夜にはスワローズが昨夜の打ち過ぎ疲れでモメ
ンタムを失ってしまうことにでも期待しなければなるまい。そこまで注意
していないが、今夜はテイームの勝ち頭・戸郷を使うのだろうから、何と
かしないと自力優勝が消えてしまうのだそうだ。


◎ウクライナという国が汚職国家だとは:前田正晶


私は既に「ロシアは悪の権化のような国で、一方のウクライナには一点の
曇りもない100%清廉潔白な国であるが如きマスコミ(新聞とテレビのこ
とだが)報道を鵜呑みにして良いのか」と論じてきた。見方を変えれば、
これまでにこの国には殆ど関心がなく、精々中国に遼寧となった空母を
売った国で、愚息の知人のロシア人だと思っていた女性がウクライナ人
だったことと、英語表記ではUkraineと書いて「ユークレイン」と発音す
ることくらいしか知らなかった。

ロシアの侵攻があって初めて、「過剰な」とでも言いたい報道が連日連
夜あって色々と知り得たのだが、マスコミ報道のように何らの瑕疵もない
国などあるものだろうかという疑念もあった。尤も、日頃から批判してい
るマスコミは、如何なる事で詳細に裏表を承知しているのだが、現実に報
道することの内容は当たり障りがない話ばかりだとは解っていた積リだ。

だから、週刊文春には一寸辟易させられるが、週刊新潮が書くことと、
テレビと新聞の報道を照らし合わせてみれば、この辺りが真相なのだろう
と思われることが浮かび上がってくると考えていた。だが、新聞もどれを
読んでいるかで、本当の姿が見えてこない場合があると思っている。

そこに、ウクライナについて、本日の産経新聞にウクライナを研究して
おられるとある神戸学院大学の岡部芳彦教授が「瑕疵がある」旨を指摘さ
れる「一歩前進も汚職対策が鍵」との見出しで、EU候補国入りに関する問
題点を表明しておられた。初めて「ウクライナは瑕疵物件だった」と学習
できたのだった。その寄稿から関連する記述を引用してみよう。

>引用開始

EU加盟には法の支配や人権など多くの項目でEU基準をクリアする必要があ
る。ウクライナ加盟に向けて国内法や規制を変更してきたが、それでも候
補国になれていなかったのが実情だ。(筆者注:加盟するのが当然なのか
と思わせる報道があったような気がするが)

新興財閥(オリガルヒ)が政権と癒着する、裁判官や検察官の試験に賄賂
で合格する。大学教授が授業の単位を金で売るなど、ウクライナは有数の
汚職国家と言われてきた。親露派政権が倒れてクリミア半島が占領された
2014年以降、国家汚職対策局を新設するなど汚職排除に努めたが、いまだ
になくならない。(以下略)

<引用終わる

通俗的な言い方で申し訳ないが「へー、勉強不足で知らなかった事ばっか
りじゃん」なのだった。最も信頼して良いと評価している産経新聞だから
ここまで載せたのか、産経でもこの程度で岡部教授の筆の力を借りたのか
俄に判断出来ない。だが、これくらいのことをもっと早い時点で採り上げ
ておいても良かったのではないのだろうか。それとも、「それは貴殿が不
勉強だっただけだよ」と切り捨てられてしまうのだろうか。


◎21世紀は、「思考科学」の幕開けか:北村維康

 1947年に、アメリカのロズウェルに墜落したUFOに乗ってゐて、生存し
てゐた宇宙人に対して、米軍看護婦のマチルダさんと言ふ人は、接触を試
みたが、そこで言語として使はれたのは、テレパシーであった。実はこの
テレパシーが、新しい科学の分野として登場するかもしれない。

 UFOを運転して見たボブ・ラガー氏によると、操縦は心を通じてする
のださうである。地球人でも、心の持つ無限のエネルギーを指摘した例
は、多い。ここから、テレポーテイション(瞬間移動)や、タイムマシン
(時間移動)も、できる可能性が現れてくる。「人間は、考へる葦であ
る。人間の尊厳は、思考の内にある。だから、良く考へることに努めよ
う。」(パスカル) ロダンの「考へる人」や、京都の「半跏思惟像」が
我々に感動を与へるのは、そのテーマが「考へる」ことだからである。だ
から我々地球人は、戦ひの無い、平和な地球を、宇宙を、求めようではな
いか。それも心の働きを通じて。
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